プリキュアシリーズとラブライブ!シリーズに関するその他の概要欄
上述した概要欄が、沢山として表記が出来る場合ならこちらのページで記載する。
概要欄①
上述の通り、特にコスプレ等でもなりきってもOKとされており、キャラクターの年齢や誕生日、身長と性格と種族などを共通しなくても良いだろう。因みに、絶対領域の一つであるオーバーニーハイソックスなどを好むことが多く、プリキュア15周年及び2018年度に放送されている『HUGっと!プリキュア(はぐプリ)』以降では最初から存在している「プリコーデドール」の他にも新たに座ることが出来るとされている「プリキュアスタイル」が毎年に展開されたことがあるもので同作の追加戦士ではアイドルをモチーフとしたプリキュアが登場したことがあるものの、プリキュア20周年及び2023年度に放送されている『ひろがるスカイ!プリキュア(ひろプリ)』については『ラブライブ!スーパースター!!』と同じくキャラクターデザインが斎藤敦史氏を担当していることが知られるだが、しかも15周年とか20周年とかだと『はぐプリ』以前の一つである『ふたりはプリキュア』シリーズでも「プリキュアスタイル」が展開されたことがあり、2024年度に放送されている『わんだふるぷりきゅあ!(わんぷり)〈ニャンダフルプリキュア!〉』だと絶対領域の着用が多いことが知られます。『はぐプリ』から7年後で、2025年度に放送されている『キミはアイドルプリキュア♪(キミプリ)』では、アイドルをテーマにしたプリキュアシリーズであることを見なし、7年ぶりにアイドルをモチーフとしたプリキュアが登場することが見なしています。または、令和のプリキュアとは、年度の放送日では2019年度からの『スター☆トゥインクルプリキュア(スタプリ)』から始まるものの、年度の区分では2020年度からの『ヒーリングっど♡プリキュア(ヒーリングっど♥プリキュア)(ヒープリ)』から始まるとされているだろうか、その後は2021年度の『トロピカル〜ジュ!プリキュア(トロプリ)』から2022年度の『デリシャスパーティ♡プリキュア(デパプリ)』以降では「プリティホリック」も展開されている。ただし、現在ではどちらの作品にも「NHK Eテレ」で放送されていることが共通しました。あるいは、『クレヨンしんちゃん』とのコラボレーションをやっていた歴史が持つようになっている。
概要欄②
絶対領域のプリキュアは、オーバーニーハイソックス〈他にはニーソックスもしくはニーハイソックスとサイハイソックスとも呼ばれる〉では『Yes!プリキュア5』及び『Yes!プリキュア5GoGo!』の[キュアレモネード(ソックスが長く次編ではスパッツ着用も追加される)]からであり、ロングブーツ〈他にはニーハイブーツとサイハイブーツとも呼ばれる〉では『スイートプリキュア♪』の[キュアビート(ブーツが長い)]からであるとされております。新たに、[虹色のプリキュア]は初誕生では『キラキラ☆プリキュアアラモード(プリアラ)』の[キュアパルフェ(テーマカラーは恐らく緑色系)]からであり、[ゴールドのプリキュア]は名乗りの色では『ふたりはプリキュアSplashStar』の[キュアブルーム(金というゴールドと名乗るが基本色はピンクに近いマゼンタである)]からと衣装の配色では『ハートキャッチプリキュア!』の[キュアサンシャイン(名乗りの色もゴールドである)]からだが公式の設定では『デリシャスパーティ♡プリキュア(デパプリ)』の[キュアフィナーレ(初のゴールドで淡い金髪をしているけどこちらも虹色で構成されているだけどな)]からであることを判明されております。
概要欄③
そして、「プリキュアスタイル」で展開されている絶対領域のプリキュアは、[キュアエール(ソックスを着用)]、[キュアマシェリ(アイドルがモチーフであるものの小学生では唯一のソックスを着用)]、[キュアアムール(アイドルがモチーフでありソックスとブーツをの両方を着用)]、[キュアスター(右足のみソックスを着用)]、[キュアコスモ(ブーツを着用)]、[キュアスパークル(ソックスを着用するが強化フォームだと解除される)]、[キュアフラミンゴ(ソックスを着用するが強化フォームだと解除されることも)]、[キュアスカイ(ソックスを着用)]、[キュアマジェスティ(レッグカバーのようなソックスを着用)]、[キュアフレンディ(ソックスを着用するが強化フォームだとブーツに変更される)]、[キュアニャミー(ソックスを着用するが強化フォームだとブーツに変更される)]と[キュアリリアン(ソックスを着用するが強化フォームだとブーツに変更される)]の12名である。だが、2022年度の『デリシャスパーティ♡プリキュア(デパプリ)』のメンバーだけは何故か存在されておらず、2023年度の『ひろがるスカイ!プリキュア(ひろプリ)』に登場する[キュアスカイ]の場合は歴代の主人公だけどイメージカラーが唯一の青色なのでややこしい。本当はタイツやストッキングである[キュアミルキー(左足のみ)]と[キュアバタフライ(右足のみ)]と[キュアワンダフル(縞タイツ)]では、「プリキュアスタイル」だと何故かオーバーニーハイソックスのような靴下になっているかは謎である。「プリキュアスタイル」がある虹色で構成されているプリキュアだと、[キュアコスモ(テーマカラーは殆どが青色系)]、[キュアサマー(トロピカルカラーの配色をした主人公でピンク色系も使っているだが基本色とテーマカラーは殆どが白色系)]、[キュアフィナーレ(ケーキのイメージで紫色系と白色系を使っているが実はゴールドが目立っている)]、[キュアプリズム(テーマカラーは殆どが白色系で差し色は淡いピンクにも使用されることも)]、[キュアニャミー(基本色は白色系だがテーマカラーは青色系)]と[キュアリリアン(基本色は青色系だがテーマカラーは緑色系)]の6名である。お姉さん該当が強ければ、[キュアヤムヤム(兄弟姉妹の姉)]と[キュアバタフライ(大人の成人女性)]が気になることも。
♥️ 「プリキュア」は地球人だけではなく異世界人や異星人もよく登場するが、「ラブライブ!」は全てが地球人である。そして、「プリキュア」は地球の出身と地球外生命体の出身の両方があり登場キャラクターが地球に住む人間界と生命体が異なる異世界の関係性になっているが、「ラブライブ!」は日本国内の出身と日本国外の出身の両方があるだが登場キャラクターの全てが地球に住んでいる。わかりやすく言うと、多くのプリキュアの作品では「ひろプリ」の作品における天空の世界を含めて殆どが生命体が全く異なる異世界の方が多いだが、「まほプリ」と「ヒープリ」と「トロプリ」の作品では地球内の異世界を存在しており、「スタプリ」の作品では地球外生命体の一つである宇宙空間があり多くの異星人が存在している。なお、日本国外の国は異世界ではなく人間界なので該当はしないこと。
♥️ 「プリキュア」は人間だけではなく人外である動物や生物ではないものもよく登場するが、「ラブライブ!」は全てが人間である。「プリキュア」だと、妖精、アンドロイド、異星人、精霊、人魚、犬と猫などの変身者がいる。
♥️ 「プリキュア」シリーズのキャラクターと「ラブライブ!」シリーズのキャラクターは、どちらでも可愛い衣装を持つキャラクターとされており、ニーソックスといった絶対領域を着用が存在されていることは同じであること。だが、「プリキュア」は一部のキャラクターのみが絶対領域を着用しているものの全てのキャラクターではありませんが、「ラブライブ!」は全てのキャラクターが絶対領域を着用しているものが多いとされている。その注意点は、戦士のコスチュームだと、「プリキュア」はプリキュアに変身する時には着替えではなく変身バンク又は変身アイテムしか衣装がチェンジすることが出来ないが、「ラブライブ!」はプリキュアとは違ってそういったものではない。{『美少女戦士セーラームーン』では後述のプリキュアと同じ理由だが、『スーパー戦隊シリーズ(スーパー戦隊)』と『仮面ライダーシリーズ(仮面ライダー)』と『ウルトラシリーズ(ウルトラマン)』といった特撮ヒーローは変身バンクで変身するシーンではあるがこっちは実写パートなので関係は無い。}
♥️ 「プリキュア」は主人公が1人だけだが(特に『ふたりはプリキュア』シリーズのようにコンビで変身する者だと主人公は2人とされてしまうがリーダーはいずれも1人だけとされている)、「ラブライブ!」は主人公が1人だけではなく正確には1人として挙げられているけど他の2人以上のメンバーとしては全員が主役であること(一部の作品では『幻日のヨハネ』のように主人公にあたる人物が異なる作品も存在している)。
♥️ 「プリキュア」は人間だけではなく人外である動物や生物ではないものもよく登場するが、「ラブライブ!」は全てが人間である。「プリキュア」だと、妖精、アンドロイド、異星人、精霊、人魚、犬と猫などの変身者がいる。
♥️ 「プリキュア」シリーズのキャラクターと「ラブライブ!」シリーズのキャラクターは、どちらでも可愛い衣装を持つキャラクターとされており、ニーソックスといった絶対領域を着用が存在されていることは同じであること。だが、「プリキュア」は一部のキャラクターのみが絶対領域を着用しているものの全てのキャラクターではありませんが、「ラブライブ!」は全てのキャラクターが絶対領域を着用しているものが多いとされている。その注意点は、戦士のコスチュームだと、「プリキュア」はプリキュアに変身する時には着替えではなく変身バンク又は変身アイテムしか衣装がチェンジすることが出来ないが、「ラブライブ!」はプリキュアとは違ってそういったものではない。{『美少女戦士セーラームーン』では後述のプリキュアと同じ理由だが、『スーパー戦隊シリーズ(スーパー戦隊)』と『仮面ライダーシリーズ(仮面ライダー)』と『ウルトラシリーズ(ウルトラマン)』といった特撮ヒーローは変身バンクで変身するシーンではあるがこっちは実写パートなので関係は無い。}
♥️ 「プリキュア」は主人公が1人だけだが(特に『ふたりはプリキュア』シリーズのようにコンビで変身する者だと主人公は2人とされてしまうがリーダーはいずれも1人だけとされている)、「ラブライブ!」は主人公が1人だけではなく正確には1人として挙げられているけど他の2人以上のメンバーとしては全員が主役であること(一部の作品では『幻日のヨハネ』のように主人公にあたる人物が異なる作品も存在している)。
概要欄⑤
記号のマークについて詳しく説明をする。
✳プリキュア戦士の配色について
💖 ....... ピンク色系が使われる主人公のプリキュア(リーダーかつ歴代の主人公として記載する。歴代主人公とも言える。ピンク色系の主人公と、ピンク色系として扱われる主人公のプリキュアの両方が該当する。基本色はピンク色系とは限らないが、2023年度の主人公であるキュアスカイだけは除外される。)
💗 ....... ピンク色系が使われる主人公以外のプリキュア(準主人公や副主人公も同様に含まれている。なお、主人公以外のピンク色系のプリキュアだと、チーム構成では赤色系のプリキュアとして扱われることもある。)
🖤 ....... 黒色系のプリキュア(レギュラーのプリキュアのうち、現時点では初代の主人公であるキュアブラックのみである。)
🩷 ....... ピンク色系のプリキュア(ピンク枠とも。桃色かつ普通のピンク色だけではなく、赤紫色だと思わせるマゼンタも含む。主人公の配色と被ること多いが、こちらはコスチュームクロニクルのように主人公以外でもOKです。)
💙🔵 ....... 青色系のプリキュア(青枠とも。特に水色でも可である。なお、2023年度の主人公であるキュアスカイにも該当する。)
💛🟡 ....... 黄色系のプリキュア(黄色枠とも。媒体によっては、オレンジ色の衣装にも存在している。黄色のみならず、金色もしくは黄金色といったゴールドと呼ばれているものも含まれている。そのため、ゴールド系のプリキュアでも付けられます。)
💜🟣 ....... 紫色系のプリキュア(紫枠とも。特に銀色といったシルバーでも可である。)
❤️🔴 ....... 赤色系のプリキュア(赤枠とも。媒体によっては、オレンジ色の衣装にも存在している。)
💚🟢 ....... 緑色系のプリキュア(緑枠とも。普通の緑色だけではなく、青緑色も含む。)
🤍⚪️ ....... 白色系のプリキュア(白枠とも。普通の白色だけではなく、乳白色だと思わせるアイボリーも含む。もう一人の主人公だと思われる準主人公や副主人公の流用は多いものの、2021年度の主人公であるキュアサマーにも該当する。)
🧡🟠 ....... オレンジ色系のプリキュア(殆どが、橙色や朱色の衣装として使われている。実は、赤色系のプリキュアか黄色系のプリキュアかは迷ってしまうこともありますが、オールスターズでは黄色系のプリキュアとして分類されることが多いとされている。公式のオレンジ枠では、2023年度の男の子であるキュアウィングが初である。)
※公式や正式の設定ではハートのマークが付けられており、衣装や差し色などでは丸のマークが付けられている。
※因みに、2017年度の『キラキラ☆プリキュアアラモード(プリアラ)』以降は新たに多色で構成されていると見なす[虹色のプリキュア]が存在されているが、虹色のカテゴリーとしては例外とされている一方で上述したもので記載しております。また、2022年度の『デリシャスパーティ♡プリキュア(デパプリ)』では公式としては初めての[ゴールドのプリキュア]が存在するけど、配色のシンボルとしては黄色系の方として扱われます。
💖 ....... ピンク色系が使われる主人公のプリキュア(リーダーかつ歴代の主人公として記載する。歴代主人公とも言える。ピンク色系の主人公と、ピンク色系として扱われる主人公のプリキュアの両方が該当する。基本色はピンク色系とは限らないが、2023年度の主人公であるキュアスカイだけは除外される。)
💗 ....... ピンク色系が使われる主人公以外のプリキュア(準主人公や副主人公も同様に含まれている。なお、主人公以外のピンク色系のプリキュアだと、チーム構成では赤色系のプリキュアとして扱われることもある。)
🖤 ....... 黒色系のプリキュア(レギュラーのプリキュアのうち、現時点では初代の主人公であるキュアブラックのみである。)
🩷 ....... ピンク色系のプリキュア(ピンク枠とも。桃色かつ普通のピンク色だけではなく、赤紫色だと思わせるマゼンタも含む。主人公の配色と被ること多いが、こちらはコスチュームクロニクルのように主人公以外でもOKです。)
💙🔵 ....... 青色系のプリキュア(青枠とも。特に水色でも可である。なお、2023年度の主人公であるキュアスカイにも該当する。)
💛🟡 ....... 黄色系のプリキュア(黄色枠とも。媒体によっては、オレンジ色の衣装にも存在している。黄色のみならず、金色もしくは黄金色といったゴールドと呼ばれているものも含まれている。そのため、ゴールド系のプリキュアでも付けられます。)
💜🟣 ....... 紫色系のプリキュア(紫枠とも。特に銀色といったシルバーでも可である。)
❤️🔴 ....... 赤色系のプリキュア(赤枠とも。媒体によっては、オレンジ色の衣装にも存在している。)
💚🟢 ....... 緑色系のプリキュア(緑枠とも。普通の緑色だけではなく、青緑色も含む。)
🤍⚪️ ....... 白色系のプリキュア(白枠とも。普通の白色だけではなく、乳白色だと思わせるアイボリーも含む。もう一人の主人公だと思われる準主人公や副主人公の流用は多いものの、2021年度の主人公であるキュアサマーにも該当する。)
🧡🟠 ....... オレンジ色系のプリキュア(殆どが、橙色や朱色の衣装として使われている。実は、赤色系のプリキュアか黄色系のプリキュアかは迷ってしまうこともありますが、オールスターズでは黄色系のプリキュアとして分類されることが多いとされている。公式のオレンジ枠では、2023年度の男の子であるキュアウィングが初である。)
※公式や正式の設定ではハートのマークが付けられており、衣装や差し色などでは丸のマークが付けられている。
※因みに、2017年度の『キラキラ☆プリキュアアラモード(プリアラ)』以降は新たに多色で構成されていると見なす[虹色のプリキュア]が存在されているが、虹色のカテゴリーとしては例外とされている一方で上述したもので記載しております。また、2022年度の『デリシャスパーティ♡プリキュア(デパプリ)』では公式としては初めての[ゴールドのプリキュア]が存在するけど、配色のシンボルとしては黄色系の方として扱われます。
✳記号の見分け方について
◆ ....... 基準のマーク
■ ....... プリキュアのうち、プリキュアスタイルが存在するキャラクターであること。
□ ....... プリキュアのうち、プリキュアスタイルが存在しないキャラクターであること。
▲ ....... 絶対領域(特にニーハイソックスやニーハイブーツ等)のプリキュアのうち、プリキュアスタイルが存在するキャラクターであること。
△ ....... 絶対領域(特にニーハイソックスやニーハイブーツ等)のプリキュアのうち、プリキュアスタイルが存在しないキャラクターであること。
▼ ....... タイツのプリキュアのうち、プリキュアスタイルが存在するキャラクターであること。因みに、レギンスと片足のタイツでも可である。
▽ ....... タイツのプリキュアのうち、プリキュアスタイルが存在しないキャラクターであること。今のところは、キュアパッションのみである。
* ....... この記号のみ、『まほプリ』のキュアミラクルとキュアマジカルの方が使用される。別のフォームとして、絶対領域(特にニーハイソックス等)も存在すること。
★ ....... プリキュアスタイルにての着せ替えコスチューム
☆ ....... アクセサリーなどを含めた着せ替えコスチューム
◉ ....... 絶対領域を着用しているモブキュアで例えた場合にての着せ替えコスチューム
◎ ....... 絶対領域を着用している別の衣装で例えた場合にての着せ替えコスチューム
● ....... 稀にプリキュアスタイルにての着せ替えコスチューム
○ ....... 稀にアクセサリーなどを含めた着せ替えコスチューム
◇ ....... その他の記事(着せ替えコスチューム以外の記事。他の共通点や、特にプリキュアスタイルが無い作品とはぐプリ以前の作品である過去のプリキュアでもOKです。)
※記号の色は、元のプリキュアで使われるテーマカラーである。ただし、上記の配色とは異なり、媒体による配色として使われることもOKです。基準のマークとしては、『ラブライブ!』の方も使います。
◆ ....... 基準のマーク
■ ....... プリキュアのうち、プリキュアスタイルが存在するキャラクターであること。
□ ....... プリキュアのうち、プリキュアスタイルが存在しないキャラクターであること。
▲ ....... 絶対領域(特にニーハイソックスやニーハイブーツ等)のプリキュアのうち、プリキュアスタイルが存在するキャラクターであること。
△ ....... 絶対領域(特にニーハイソックスやニーハイブーツ等)のプリキュアのうち、プリキュアスタイルが存在しないキャラクターであること。
▼ ....... タイツのプリキュアのうち、プリキュアスタイルが存在するキャラクターであること。因みに、レギンスと片足のタイツでも可である。
▽ ....... タイツのプリキュアのうち、プリキュアスタイルが存在しないキャラクターであること。今のところは、キュアパッションのみである。
* ....... この記号のみ、『まほプリ』のキュアミラクルとキュアマジカルの方が使用される。別のフォームとして、絶対領域(特にニーハイソックス等)も存在すること。
★ ....... プリキュアスタイルにての着せ替えコスチューム
☆ ....... アクセサリーなどを含めた着せ替えコスチューム
◉ ....... 絶対領域を着用しているモブキュアで例えた場合にての着せ替えコスチューム
◎ ....... 絶対領域を着用している別の衣装で例えた場合にての着せ替えコスチューム
● ....... 稀にプリキュアスタイルにての着せ替えコスチューム
○ ....... 稀にアクセサリーなどを含めた着せ替えコスチューム
◇ ....... その他の記事(着せ替えコスチューム以外の記事。他の共通点や、特にプリキュアスタイルが無い作品とはぐプリ以前の作品である過去のプリキュアでもOKです。)
※記号の色は、元のプリキュアで使われるテーマカラーである。ただし、上記の配色とは異なり、媒体による配色として使われることもOKです。基準のマークとしては、『ラブライブ!』の方も使います。