エラーバーつきプロット

標準偏差はstddev関数で求めることができる.
a = [1,2,3,4,5,6]
IDL> print, stddev(a)
     1.87083

標準偏差をエラーバーとしてプロットするには,Eric R. Weeks氏が作成したstddevplot.proなどを使う.呼び出し方は,
stddevplot,data
dataは3×n行の配列で,data[0,*]はx値,data[1,*]はy値(つまり平均値),data[2,*]には標準偏差が入る. 詳細は関数内のコメントやここを参照.
最終更新:2012年12月01日 18:36
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