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*サイドワインダー(SIDEWINDER)シリーズ |''機種''|>|''タイトル''|''概要''|''判定''| |PS|>|[[サイドワインダー]]|これと言って優れた点がない凡作。続編ありきで制作された。|なし| |~||[[サイドワインダーU.S.A.>サイドワインダー#id_5bad7fec]]|サイドワインダーの北米版である『Bogey: Dead 6』の逆輸入版。|なし| |~|>|[[サイドワインダー2]]|前作から大幅に強化。ボリュームには目を見張るものがある。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS2|>|[[サイドワインダーMAX]]|シリーズの外伝的立ち位置の作品。実験段階の部分が多い。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |~|>|[[サイドワインダーF]]|前作のシステムを洗練し、シューティング向けに改善された。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|>|[[サイドワインダーV]]|PS2版サイドワインダーの完成形。やり込み要素が豊富。|BGCOLOR(lightgreen):良| ---- **シリーズの概要 アスミック・エース(旧:アスミック→アスミック・エース エンタテインメント)から発売され、実在する戦闘機を扱ったフライトシューティングゲームシリーズ。&br() 公式側は「フライトアクション」と呼称している。&br() 旧アスミックが過去に発売したエアダイバーシリーズで培ったシステムが応用されており、いくつか共通点がある。&br() 最大の特徴は、対空・対地ミサイルを使い分けて戦うシステム。&br() ミッション毎にそれぞれを搭載する量を考えてプレイする必要がある。&br() PSとPS2で基本的なシステムが大きく違うのも本シリーズの特色として挙げられる。&br() PS作品では、ミサイルの搭載量が数十発と多く、シューティング要素が強い。&br() PS2作品では、搭載量がある程度現実に則したものとなっている他、機体の挙動も現実寄りとなっている。&br() 同時期に登場した上、ゲーム内容もほぼ同じであることから、『[[エースコンバットシリーズ]]』と比較されることが多い。&br() エースコンバットと比べ難易度が非常に高く(PlayStation2作品)、その反面ストーリーに関してはあまり作り込まれていない、とにかくアクション重視の玄人向けの作品であった。&br() 特に、シリーズが発売されていた90年代後半から00年代前半までは、エースコンバットのライバルと呼ばれていた。 なお、1980年にコナミがアーケードにて出した同タイトルとの関連性はない。
*サイドワインダー(SIDEWINDER)シリーズ |''機種''|>|''タイトル''|''概要''|''判定''| |PS|>|[[サイドワインダー]]|これと言って優れた点がない凡作。続編ありきで制作された。|なし| |~||[[サイドワインダーU.S.A.>サイドワインダー#id_5bad7fec]]|サイドワインダーの北米版である『Bogey: Dead 6』の逆輸入版。|なし| |~|>|[[サイドワインダー2]]|前作から大幅に強化。ボリュームには目を見張るものがある。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS2|>|[[サイドワインダーMAX]]|シリーズの外伝的立ち位置の作品。実験段階の部分が多い。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |~|>|[[サイドワインダーF]]|前作のシステムを洗練し、シューティング向けに改善された。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|>|[[サイドワインダーV]]|PS2版サイドワインダーの完成形。やり込み要素が豊富。|BGCOLOR(lightgreen):良| ---- **シリーズの概要 アスミック・エース(旧:アスミック→アスミック・エース エンタテインメント)から発売され、実在する戦闘機を扱ったフライトシューティングゲームシリーズ。&br() 公式側は「フライトアクション」と呼称している。&br() 旧アスミックが過去に発売したエアダイバーシリーズで培ったシステムが応用されており、いくつか共通点がある。&br() 最大の特徴は、対空・対地ミサイルを使い分けて戦うシステム。&br() ミッション毎にそれぞれを搭載する量を考えてプレイする必要がある。&br() PSとPS2で基本的なシステムが大きく違うのも本シリーズの特色として挙げられる。&br() PS作品では、ミサイルの搭載量が数十発と多く、シューティング要素が強い。&br() PS2作品では、搭載量がある程度現実に則したものとなっている他、機体の挙動も現実寄りとなっている。&br() 同時期に登場した上、ゲーム内容もほぼ同じであることから、『[[エースコンバットシリーズ]]』と比較されることが多い。&br() エースコンバットと比べ難易度が非常に高く(PlayStation2作品)、その反面ストーリーに関してはあまり作り込まれていない、とにかくアクション重視の玄人向けの作品であった。&br() 特に、シリーズが発売されていた90年代後半から00年代前半までは、エースコンバットのライバルと呼ばれていた。 なお、1980年にコナミがアーケードにて出した同タイトルとの関連性はない。

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