金剛身(421+P)について

  • 反撃判定部分はガード不能。
  • 飛び道具を返す時は中金剛身で。
  • 詐欺飛びの多くは攻撃を重ねる位置がやや低めになるため、強ではなく中金剛身で取れる場合が多い。
  • 同じタイミングで飛び込むがJ大PとJ中Kで表裏が変わる、といったセットプレイは強金剛身の出番。
  • EXゲージがあれば金剛身キャンセル禁じ手昇龍拳で400以上のダメージを与えられる。
  • 金剛身セビキャン前ステ後の追撃。
    • 画面中央の場合は通常技(遠中K、遠大K)、弱/中閃空剛衝波、EX竜巻剛螺旋、電刃波動拳(高難易度)。
    • ただしキャラによっては吹き飛びの高さが低く、追撃を当てづらい。
    • また、地上技を取った場合とJ攻撃を取った場合でも難易度が異なる。
  • 画面端でのセビキャン前ダッシュ後の場合。
    • 発生が間に合えば通常技、必殺技、UC問わず何でも入る。
    • 真昇龍の場合約550、電刃の場合弱/中閃空剛衝波を挟んで約500ダメージを与えられる。(リベンジゲージMAX時)
  • 金剛身コマンド+弱P弱Kと入力すると相手の投げに対しては投げ抜け、それ以外の場合には弱金剛身が出る金剛身複合グラップになる。
    • 二つ以上のPボタンを使えばEX金剛身複合グラップになる。
    • 固めからグラ潰しと投げの択を仕掛けてくる相手に使って行くと面白い。
    • だが、グラップのタイミングが合わなかった際に出るのが金剛身になるため、グラップ漏れの屈弱Kや屈中Kが歩き投げに来た相手にヒットして止めてくれた、という状況にはならなくなる。
  • ザンギエフのEXバニシングフラットやブランカの近中Kは受け止めても反撃判定が発生する前に2段目がヒットして潰されてしまう。理不尽である。

各キャラクター技別対応表


  • 後でこちらでも表としてまとめる予定。
最終更新:2014年10月27日 23:13