このページは機体重量を落としてくれるヘリウムくんの解説ページだゾ、重心のバランスを調整したり機体を浮かせたい場合に使うので覚えておくと便利だゾ
※Helium tankはアップデートにより削除されたゾ。悲しいなぁ
下の4つが機体重量を下げてくれるヘリウムくんだゾ。
機体重量が+の場合は自然に降下、-の場合は自然に上昇していくから作るヘリウム機の設計によって重量を調節するのが大事ってはっきりわかんだね
欠点として積めば積むほど加速と最高速度に制限がかかる、同じTierのブロックより少し装甲値が低い、CPUのコストが高いなどが挙げられるゾ
ちなみにヘリウムを使用した機体を
【ヘリカス】と言うときがあるゾ、これは
【ヘリウムカス】や
【ヘリウムカスタム】の略だから覚えておいてくれよな~頼むよ~
ヘリウムが実装された時SMG(レーザー)に射程があって、ヘリウム機体は空から地上機をヒットアンドアウェイで攻撃してきたゾ。これが非常にうざかった(特に
プラズマ)ためヘリカスと呼ばれるようになったんだゾ。現在もその名残で空を飛ぶ機体をヘリ力スと呼ぶときがあるゾ。
SMGの射程が伸びて、レールガンが登場しはじめた頃から使う人は一気に減ったゾ。今は飛行パーツが
ウィング・
ラダー・
ローターもあるから必ずしもヘリウム機体を作るなんて必要ねぇんだよ!
しかし、これらを使わない方が最高速度が高くなる傾向にあるから、スピードを求めるクラフターは検討して、どうぞ。(ヘリウム機については
こ↑こ↓)
Armored Helium T4
スペック
LIFT |
144,000N |
CPU load |
12p |
Robot ranking |
236.00 |
Armor |
188 |
Armored Helium T6
スペック
LIFT |
208,000N |
CPU load |
14p |
Robot ranking |
2009.00 |
Armor |
337 |
Armored Helium T8
スペック
LIFT |
272,000N |
CPU load |
16p |
Robot ranking |
16,737.00 |
Armor |
501 |
Armored Helium T10
スペック
LIFT |
336,000N |
CPU load |
18p |
Robot ranking |
137,261.00 |
Armor |
606 |
+
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1個あたりで白ブロ何個ぐらい浮くのかゾ? |
ガバガバ検証で申し訳ナス。
T4ヘリウム:操縦席+SMG T1+白ブロ4個
T6ヘリウム:操縦席+SMG T1+白ブロ8個
T8ヘリウム:操縦席+SMG T1+白ブロ12個
T10ヘリウム:操縦席+SMG T1+白ブロ16個
これもうわかんねぇな・・・
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最終更新:2015年03月07日 21:03