まずは基本となるキューブ君を三個置くゾ。
上下にそれぞれプリズム君を配置。
一番上の二個にキューブ君をそれぞれ六個。
階段状になるようにキューブ君を加え入れろ~。
最初に置いた三個のキューブ君の横面にプリズム君をそれぞれ配置。
六個置いたキューブ君の先にもプリズム君。
階段状にしたところにもプリズム君。
立体感を出すためにテトラ君をそれぞれ配置。
インナー君「俺も仲間に入れてくれよ~」
プリズム君でガワを作り、中をキューブ君で埋めていく。隙間にはテトラ君を。
察しの良いホモはこの辺で完成図が頭に浮かぶかもしれない。
首の付け根の表現にはインナー君が欠かせない。
モモの付け根、その中心にはキューブ君の隠れた名演があった。
付け根に当たるキューブ君を全てプリズム君で覆ってしまう。
キューブ君を更に三個ずつ配置。
追加したキューブ君からプリズム君を配置。ガワを作っていく。
プリズム君同士の間に生じたミゾをテトラ君で埋める。
まるで金玉みたいだぁ(直喩)
モモの付け根にはインナー君を配置して特有の“くびれ”を出す。
こいついつもプリズム使ってんな。
キューブ君とプリズム君による間接の表現法。混乱する場合は地道に個数を数えよう。
僕は数えました(半ギレ)
つま先をつけて左足完成。ぬわあああああああつかれたもおおお
右足も作って立たせてやれよ? テトラ君で隙間を生めて付け根にはインナー君。
はぇ~すっごい力強い・・・。
僕は数えました(半ギレ)
右足のつま先も完成。
多分つま先の高さが揃うと思うんですけど(名推理)
右足付け根の後ろ側から見た図。もうやめたくなりますよ~造形・・・
おっ、待てぃ(江戸っ子) まだ肝心な所作り忘れてるゾ。
プリズム君とインナー君で首の付け根を作る。
首から顔までの骨組みをプリズム君とキューブ君で作る。
さきっちょのキューブ君が顔となる。プリズム君で輪郭を描いてさしあげろ。
問題無ければ首の付け根までブロックが繋がる筈(問題が無いとは言っていない)
隙間を塞いで顔を作っていく。
首にはインナー君を使って、隙間はテトラ君で埋めて・・・
ファッ!?
とにかく素体は完成です。皆様、いかがでしたでしょうか?
比較的オーソドックスなMUR肉ですが、これに各自アレンジを加えると良いと思います(小並)
みんなもMUR肉部隊になって出撃、しよう!
……ん?
あのさぁ・・・イワナ、書かなかった?
矢印を機体の正面にしろって!! あ~もうホンマ使えんわ・・・やめたら? クラフトォ・・・
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