歌詞
ああ 夜の音が
この暗闇を照らしてる
凍る風の歌
身体に突き刺さる
この暗闇を照らしてる
凍る風の歌
身体に突き刺さる
黒い闇が砂を包んで
金の眼が見つめた
金の眼が見つめた
高く昇るアルカマル
の光に照らされる大地
果てしなく続く砂の海
が妖しく輝く
の光に照らされる大地
果てしなく続く砂の海
が妖しく輝く
陽の赤い炎
命の息吹きが芽を出し
どこかキャラバンの
足音が聞こえる
命の息吹きが芽を出し
どこかキャラバンの
足音が聞こえる
夜の闇が
風の冷たさが
金の眼が 恋しい
風の冷たさが
金の眼が 恋しい
鮮やかな夜の夢を
貴方の光で照らしてた
奏でるウードの調べ
風にとけて流れてく
貴方の光で照らしてた
奏でるウードの調べ
風にとけて流れてく
高く見下ろすアルカマル
僕の全てを映し出した
この一夜の夜の夢に
抱かれ永久に眠った
僕の全てを映し出した
この一夜の夜の夢に
抱かれ永久に眠った
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