シタデル:パーティ・静か
パーティの流れ
ノルマンディーのクルー全員で開けるパーティで、一晩だけ戦争のことを忘れて、皆で楽しく過ごすひと時。
ミッションが終わってマンションに戻ってきたとき、ジョーカーから提案されることで始まるパーティ。
まず、パーティの準備の為に、
パーティ用品
をシルバーサンのバーで購入してくる。
個人端末から、呼びたいゲストを選んで招待し、グリフに話し掛けるとパーティが始まる。
パーティは、大きく分けて、
静か
と、
賑やか
の2種類ある。
最初に、
静か
か
賑やか
かを決めて進め、4つのグループに分かれて会話を楽しむ。
第2段階では、それをさらに進めるか、
賑やか
から
静か
に変えたり、
静か
から
賑やか
に変えたりできる。
第3段階からは、
静か
ではカードゲームのグループがあり、
賑やか
では全員でダンスパーティになる。
記念写真の後の朝の惨状が、
静か
か
賑やか
の、いずれかの後の様子。
●第1段階
静か
賑やか
●第2段階
静か
の状態を継続、または
静か
から
賑やか
へ移行
賑やか
の状態を継続、または
賑やか
から
静か
へ移行
移行して進んだ場合、グループの状態にやや変化が見られる。
●第3段階
静か
から継続し、
飲み物・カードゲーム
へ
賑やか
から継続し、
ダンスパーティ
へ
●記念写真
●朝の惨状
静か
からの朝の惨状
賑やか
からの朝の惨状
Xbox360とPS3の違い
カスミ
と
ザイード
がいるのがPS3で、いないのがXbox360。
Xbox360版・Mass Effect Trilogy
でも、ME2で2人の加入ができない様子。
(日本のXbox360から、サーベラス ネットワークに接続してコンテンツをダウンロードしようとすると、
80153003
が出て失敗する。)
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ザイードとギャレスの会話、ザイードとサマラの会話
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カスミの所々の会話とカードゲームでの会話
-
記念写真
ザイードとカスミがいないと、やはりサマラやギャレスが寂しくなる。
※ここでは、リアラの会話のみ、一部 ロマンス の会話になっています。
「静かなやつを」
を選択すると、くつろいだ落ち着いたパーティが始まる。
● 静か 、第1段階
4つのグループに分かれて、それぞれで楽しんでいる。
コルテス、ジェームズ、アシュリー、ジャック |
-
ジャック「いいタトゥーだな。でもまだまだ甘いよ」
-
ジェームズ「いや、こいついは何年か前に分隊が全滅したときに入れただけさ」
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ジェームズ「それより、君はなぜタトゥーを? それとどこまでやるつもりなんだい?」
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コルテス「相変わらず如才ないな」
-
ジェームズ「ん? 聞いてみただけさ」
★グループと話す
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ジャック「よお、シェパード。一杯やるか?」
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シェパード「いいわ。楽しんでくれてる?」
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コルテス「最高ですよ。いい雰囲気です」
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アシュリー「心が落ち着くわ」
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ジャック「最高だな」
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シェパード「静かね」
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コルテス「息つく暇もない任務の後に、この落ち着いた感じはいいですね」
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ジャック「うーん…もっと派手に盛り上がった方が楽しいぞ」
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シェパード「落ち着いて、まだ始まったばかりよ。これでいいわ…」
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ジェームズ「素晴らしいな。こうしてゆったりくつろげるなんて」
★ジェームズ
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シェパード「ねぇ、ジェームズ。楽しんでる?」
-
ジェームズ「くつろいでますよ。でも、楽しさは幼稚園の卒園式のほうが上ですね」
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シェパード「退屈?」
-
ジェームズ「ご心配なく。なんとかしますから。ところであの滝は水ですか、それともお湯ですか?」
(一度離れてまた来る)
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コルテス「すごい部屋だな」
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ジェームズ「まったくだ。あの滝を見ろよ。あのバスタブは後で使ってみないとな」
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コルテス「これがアンダーソン提督の部屋?」
-
ジャック「こんな部屋、頼まれたって住めないね。家具を壊さないか心配で、くつろげないな」
ジョーカー、ミランダ、ジェイコブ、EDI
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ジョーカー「サーベラスの敗因がわかるかい? 人口動態さ」
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ジョーカー「未来の見えない20歳の若者を雇えば、そりゃ目的のために必死で働くさ」
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ジョーカー「だが、サーベラスに入ってる老人や家族を見たことがあるか? あのテロ集団には未来はないね」
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ジェイコブ「それに、給料は貰えても、休みを楽しもうとしたら分厚い壁が邪魔をするんですからね」
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ミランダ「家族といえば、子供ができるらしいわね。おめでとう」
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ジェイコブ「ありがとう。不安がないといえば嘘になりますがね」
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ミランダ「きっといいパパになるわ。人を守る力が、何より役立つはずよ」
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ジェイコブ「それでジョーカー、あなたならサーベラスを変えられるんですか?」
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ジョーカー「サーベラスの人気を高める。大統領のためにやったみたいな、盛大なプロパガンダだ。資金集めのパーティを開いて、握手して、かわいい子を抱いて…ん?」
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ミランダ「“かわいい子供を抱っこする”んでしょ」
-
ジョーカー「ちょっとした言い間違いだよ」
★グループと話す
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ジョーカー「サーベラスが笑えるほど無能だったころが懐かしい」
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ジョーカー「あんたら2人が仕切ってたころさ」
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ジェイコブ「何だと?」
-
ミランダ「私が仕切ったのはラザラス プロジェクトだけだし、あれは大成功を収めたわ」
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ジョーカー「少佐、こちらサーベラスだ。研究用に飼育していたラクナイ数体が逃げ出し、スタッフ全員を殺害した。対処してもらえるかね?」
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ジョーカー「ゲスにつないだ男が逃げ出してスタッフを全員殺してしまった。1つ向こうの星系だ」
ME2のオーバーロード プロジェクトの時の話。ゲスにつながれていた男は、デイヴィッド アーチャーで、兄のギャビン アーチャーがイルーシブマンの命令で実行していた。
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シェパード「確かに彼らは大勢の死者を出した。でも少なくとも、当時死んだのは彼らの身内」
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ジェイコブ「中にはろくでもない支部もあったが、連合も評議会も機能していない中、私たちはよくやったさ」
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カスミ「“腹筋運動”もたくさんしたわよね」
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シェパード「ねえ!やめて、カスミ!」
カスミはいきなり現れてすぐ消えてしまう。
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ミランダ「でも私たちはシェパード少佐を取り戻したわ」
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シェパード「コレクター軍を壊滅させたあと、私はサーベラスと決別し…それこそ彼らの“スタッフ全員を殺し”始めた」
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ジョーカー「少佐のことについては感謝してる」
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EDI「ジェフ、私もサーベラスのプロジェクトの成果なのでは?」
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ジョーカー「馬鹿いうな」
★EDI
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シェパード「EDI、今夜は人間観察?」
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EDI「“参与観察”という手法です」
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シェパード「よそよそしい響きね」
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EDI「むしろ逆です」
★ジェイコブ
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ジェイコブ「お招きありがとう、シェパード。また会えて嬉しいです」
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シェパード「新しいクルーとは会った?」
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ジェイコブ「あなたはいつも、最高の仲間に囲まれてる」
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シェパード「楽しんでね」
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ジェイコブ「もちろんです」
★ジョーカー
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ジョーカー「ああ少佐、こうしてみんなが集まってるのは、不思議な感じがしますね」
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シェパード「そう?」
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ジョーカー「変な気分です、悪くない。リーパーと力比べする以外のこともできるんだな」
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ジョーカー「とにかく、みんなを集めてくれてありがとう。少佐に恥をかかせないように振舞いますよ」
(一度離れてまた来る)
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ミランダ「でも、EDI以外には? もう少しその…人間らしい相手で?」
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ジョーカー「なぜ? 彼女は賢くて面白い。おまけに宇宙船と一心同体だ」
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ミランダ「あなたが満足ならそれでいいのよ」
(一度離れてまた来る)
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ジョーカー「どこでプロポーズを?」
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ジェイコブ「まだだ」
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ジョーカー「本気か?」
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ジェイコブ「きちんとしたいのさ。どこかのさびれた惑星の安物の指輪なんか贈りたくないんだ」
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ジェイコブ「私の計画ではシェパードに頼んで評議会の議場に入れてもらう。ブリンと2人で花見をして、そのあとプロポーズする」
(一度離れてまた来る)
-
ジェイコブ「ジョーカーが解放してくれたのか。AI も大変だな。いやにならないか?」
-
EDI「私はその種の判断をくだすようにはプログラミングされていません。私のコードは情報と単純な双方向型シミュレーションに限定されています」
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ジェイコブ「へえ! 私もここまでの道をボットに聞いたよ」
(一度離れてまた来る)
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ジョーカー「すると、酔ってるように見せかけるソフトウェアがあると?」
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EDI「ごく原始的なものですが。自然な行動により、注目されるような状況を避けるという戦略です」
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ジョーカー「見てみたいな」
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EDI「見ているじゃないですか」
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ジョーカー「サーベラスのプログラマーめ、余計なことを」
トレイナー、タリゾラ、リアラ、ギャレス、サマラ
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トレイナー「びっくりするほど大きい部屋ね。電気代だけで大学の授業料が賄えそう」
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リアラ「戦費だって賄えそうですね」
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ギャレス「いや、アトラスの頭金を払うのはどうだ? いつかは手に入れたいと思ってたんだ」
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タリゾラ「このスーツに空調を付けるとか。どれだけ暑くなるか知ってる?」
★グループと話す
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ギャレス「シェパード、強い酒は鍵をかけて保存していますか?」
-
シェパード「酔いつぶれたみんなを家まで送るのは面倒だものね」
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トレイナー「ノルマンディーは大丈夫かしら? 誰かに盗まれてないでしょうか?」
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カスミ「ノルマンディーを盗む-…なるほど」
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トレイナー「ちょっと。今の誰…?」
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シェパード「トレイナー、あの歯ブラシは、まだ使ってるの?」
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タリゾラ「いつでも新しいのが手に入るわよ。サーベラスに SR-3 を造ってくれって言えばね」
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サマラ「それなら、名前を変えなければ。“タリゾラ ヴォン ノルマンディー SR-3”」
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タリゾラ「“ヴァス ノルマンディー”ね。クオリアンの言葉は、誰にも理解し辛い」
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ギャレス「あの船には楽しい思い出が詰まってる」
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リアラ「本当に」
-
サマラ「ええ」
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タリゾラ「同感」
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トレイナー「私なんかギリギリで滑り込んだから特にそう」
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シェパード「ノルマンディーに乾杯!」
-
リアラ「艦長とのロマンスも!」
★トレイナー -
トレイナー「みんなと仲良くしたいんですが、あんまり得意じゃなくって」
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シェパード「こじんまりしたパーティでしょ?」
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トレイナー「知ってる人ばかりなら。でも、伝説上の人物ばっかりで。ハマスを食べたことは、なんて聞ける雰囲気じゃなくて」
★リアラ -
リアラ「とても楽しいです。仲間と打ち解けてゆっくり過ごすことはあまりないので」
-
リアラ「もちろん、後で2人きりになれるなら、それも大歓迎ですが」
(一度離れてまた来る)
-
トレイナー「正直、まだよそ者って感じがするわ。みんなシェパードとは長い付き合いでしょ」
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ギャレス「付き合いといっても、大抵は走り回って銃を撃つだけさ。合間にボタンを押す仕事もあるが、それはシェパードが独占してる」
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リアラ「ええ、間一髪の脱出とか戦闘で死にかけるとか、そんな目に遭ってばかり」
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サマラ「その意味では、シェパードはいいジャスティカになれたかもしれません」
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タリゾラ「シェパードと初めて会ったとき、“この人、シャワー浴びたの? フィルターは交換時だし、人間の体は細菌の巣だもの”って、そればかり考えてたわ」
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リアラ「そして3年後には、彼女の下で働いてるんですから。すごい展開ですね」
(一度離れてまた来る)
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タリゾラ「わかった。認める。“アークエンジェル”って香水メーカーのマスコットか何かだと思ってたわ」
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ギャレス「期待させて悪かったな、タリ」
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ギャレス「最初、“シャドウ ブローカー”を“シャドウ ボクサー”と聞き間違えてね。てっきりエルコーが使うサンドバッグか何かのことだと思ってた」
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リアラ「銀河全体がそう思って然るべきですね。もっとも、私には何の関係もないことですが」
ジャヴィック、レックス、グラント、ザイード
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ジャヴィック「プロセアンの集会は、こういったものではなかった。未来について考え、死者を偲ぶ場だったのだ」
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ザイード「退屈そうだな。俺が行く“集会”ってのは、たいてい怒鳴り声と騒音で溢れている」
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グラント「ほう。クローガンが大勢集まると、必ず面白いことになるんだ。ぶち壊しとも言うがな」
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ザイード「そっちの方がいいな」
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レックス「そうだな」
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レックス「余剰器官と天然の鎧が体に備わっていれば、もっと派手な騒ぎ方ができるぞ」
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グラント「その通りだ」
★グループと話す
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ジャヴィック「それで、お前と水槽育ちなら、どっちが強いんだ?」
-
ザイード「それは俺も興味があるな」
-
シェパード「どうしたの?」
-
グラント「俺とレックスが戦ってどっちが勝つか、プロセアンが知りたいらしい」
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ザイード「シェパードも、いい疑問だと思うだろ」
-
シェパード「確かに、いい疑問ね」
-
レックス「いや。この若造に到底勝ち目はない」
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グラント「あんたみたいな年寄りこそ、温めたミルクがお似合いだ」
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レックス「フン! アタマジラミの大きさなら負けんぞ」
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ザイード「ハハ! 熱いお二人にまかせて席を外すか!」
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シェパード「やめときなさい」
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シェパード「家具を新調する気はないわ」
★ジャヴィック -
ジャヴィック「私のサイクルでは一部屋に大勢集まるのは危険とされている。攻撃されればひとたまりもないからだ」
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ジャヴィック「用心するがいい。“カスミ”と呼ばれる何かが部屋にいる。姿を消しているつもりだ」
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ジャヴィック「愚かな。私の目を欺くことなどできない」
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ジャヴィック「5万年もたてば今夜のことなど誰も覚えていまい。それなのになぜこんな催しを?」
★レックス -
レックス「コラズ デンを思い出すな。あの辺りも、しばらく行ってない」
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レックス「バーの中にはもっと強い酒があるのか?」
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レックス「壊せるものがたくさんある。楽しいパーティになりそうだ」
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レックス「何だ、この音楽は? クラブでもあるまいに」
(一度離れてまた来る)
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ザイード「ヴォーチャが100人? 楽勝だな。こっちの目から殺人光線が出れば、何人来ても倒して見せるぜ」
-
グラント「ああ、それはいいな」
グリフに話し掛けると、次の第2段階へと移る。
このままでいいわ
を選択すると、
静か
なパーティを継続。
ペースを上げましょう
を選択すると、
賑やか
の第2段階に移行する。
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シェパード「いい感じ。このままゆったりいきましょう」
ここからはパーティが終わるまで 静か なタイプのパーティ。
● 静か 、第2段階
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グラント「飲めよ!」
-
レックス「飲んでるよ! 別に競わなくていいだろう」
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グラント「負けるのが怖いのか?」
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レックス「怖いなんて思ってない。負けるのは分かってる」
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グラント「サラリアンの理屈だな! アードノット レックスとあろう者が逃げるのか!」
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レックス「挑戦を受けた覚えは…やってやるさ。飲め!」
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グラント「よーし!」
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レックス「忠告だ、グラント。俺の肝臓は、何年も前にこいつのせいで1つ腐っちまった。お前のは、まだ両方ともパイジャックの赤ん坊みたいにピンクでつやつやだろうな」
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グラント「言い訳すんなよ、オイボレ。飲みな!」
★グループと話す
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グラント「シェパード」
-
シェパード「グラント」
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レックス「シェパード!」
-
シェパード「レックス」
-
グラント「シェパード少佐」
-
レックス「シェパード、シェパード、シェパード」
-
シェパード「レックス? グラント?」
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (シェパァァァアド1.jpg) -
グラント「シェパァァァァド!」
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (シェパァァァアド2.jpg) -
レックス「シェパァァァァド」
-
グラント「シェパード?」
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (シェパァァァアド3.jpg)以後、グラントとレックスは「シェパード」を連呼し続ける。この会話から抜けるまではずっと…。
(一度離れてまた来る)
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グラント「それはどうしたんだ?」
-
レックス「腕のこれか? 酔っぱらったバタリアンの集団に襲われて、ナイフを受けた時の傷だ」
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レックス「奴らのボスにかかった賞金を狙ってたんだが、止められると思ったらしい」
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グラント「馬鹿な連中だ」
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グラント「そういや…これは2人のクローガンにやられた。アララク カンパニーの運営に俺が邪魔だったらしい」
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レックス「そいつら、諦めたのか?」
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グラント「結局1人だけはな」
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レックス「ハハ!大した奴だな、グラント」
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (コルテスG.jpg)ジャヴィック、EDI、ジャック、コルテス
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ジャヴィック「プロセアンは、その場のどんな小さな情報も見逃さないものだ」
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ジャヴィック「おいタトゥーの人間、触らせてくれ」
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ジャック「まだそこまで酔っちゃいないよ」
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ジャヴィック「ではシャトルのパイロット。お前はどうだ?」
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コルテス「おいおい…ジャヴィックがお触り魔に?」
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ジャック「おい、コレクター似のクソ野郎。手を引っ込めな」
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ジャヴィック「宵も終わりに近いからな」
★グループと話す
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ジャヴィック「少佐!」
ジャヴィックは以後、「コマンダー!」とか普段と違う酔った話し方になる。
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シェパード「ジャヴィック?」
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ジャヴィック「すまない。出されるものを飲んでいたらこの始末だ」
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シェパード「そう…まあ、たまには気を抜いて楽しんで」
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シェパード「みんな楽しんでる?」
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EDI「食べものはそろそろ出てきますか?」
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シェパード「EDI、お腹減ったの?」
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EDI「出てこない? でも調べた限りでは、アルコールだけ出すのはよくないとされていますよ」
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ジャック「腹減ったな!」
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ジャヴィック「私のサイクルでは、食べものに不自由したことなどない」
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シェパード「大丈夫?」
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ジャヴィック「この飲み物のおかげで生まれて初めて気持ちが軽くなった」
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コルテス「フィッシュアンドチップスが食べたいな。油っぽくて塩味がきいてて、カリっと揚がったやつだ」
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ジャック「いいね。それをもらおうじゃないか」
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EDI「シェパード、フィッシュアンドチップスを用意しますか?」
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シェパード「スティーブ、それがあなたの好物?」
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コルテス「私は甘党でね。叔母さんがよくチョコレートケーキを作ってくれたっけ」
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ジャック「サーベラスから初めて逃げ出したとき、チョコチップ クッキーが売ってるのを見つけてね。むさぼり食ったもんさ!」
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ジャヴィック「我々の食べものに比べたら、このサイクルの食べものなど…」
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コルテス「だったら作ってみてくれよ、ジャヴィック」
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ジャヴィック「材料の大半は絶滅した。残っているのはクローガン、アサリ、トゥーリアン、サラリアン、クオリアンくらいだが?」
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シェパード「EDI、居心地悪くはない?」
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EDI「ご心配なく。このユニットには“愛想笑いと相槌”という社交辞令プログラムが組み込まれていますから」
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シェパード「わかったわ。それならもっと食べものを用意させましょう」
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コルテス「もう、食べものなんかどうでもいい! このバーはすごいぞ! この中を開けて、何があるか見てみよう」
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ジャヴィック「飲み物か。十分な量があるのなら…ないよりはいいだろう」
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ジャヴィックとコルテスの支持.jpg)
カクテル作りを支持する
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シェパード「ええ。バーのものは自由に使っていいわ。でも、先にクレームドマントを飲んでしまったらどう?」
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ジャック「おいおい、冗談だろ。リンコルの原液を飲むより悪酔いしそうだ」
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ジャック「うげ、気持ち悪!」
調理を支持する
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シェパード「軽食が残ってたら、後で持ってくるわ」
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コルテス「ありがとう。まあ、そのうち。そう焦らずに」
★コルテス
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コルテス「いいパーティですね。気軽に楽しみましょう」
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シェパード「じゃあ後で」
★ジャック
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ジャック「食べものの話をしてたんだ。パーティ向きの、軽いお話さ」
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シェパード「退屈なの?」
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ジャック「どこかに火をつけていい?」
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シェパード「あそこに暖炉があるわ」
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ジャック「それじゃ面白くないって」
(一度離れてまた来る)
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ジャック「おい、触るなよ、この野郎!」
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ジャヴィック「危害を加えるつもりはない。心を読んだだけだ」
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ジャック「その必要はないね。聞かれれば、思ってることをそのまま答えてやる」
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ジャヴィック「うむ。確かにそのようだ」
(一度離れてまた来る)
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コルテス「みんな楽しんでるかい? 何か取ってこようか?」
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EDI「なんでも調達できますから、お気遣いなく」
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ジャック「スティーブ、ダブルを頼む。おたくの分もな。景気をつけよう!」
ジェイコブ、ジェームズ、ミランダ、タリゾラ、リアラ
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タリゾラ「シューッ。シューッ」
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タリゾラ「もちろん SR2 のほうがはるかに大きいから、換気システムもアップグレードされてるわけ」
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タリゾラ「そのぶん音もするわ。ゴオォォォォってね」
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ジェイコブ「ああ…確かにそういう音がするよ」
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リアラ「うんと広くなりましたよね」
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タリゾラ「でも上に行くと音が酷くなってくの。トゥクトゥー、トゥクトゥー、トゥクトゥー」
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ミランダ「何よそれ?」
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タリゾラ「腕が翼だと思ってちょうだい」
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ミランダ「ああ、なるほど。医務室の脇ね」
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タリゾラ「そうなのよ!」
-
シェパード「何を話してるの?」
-
ジェームズ「タリが初代のノルマンディーと SR-2 の違いを実演してくれてたんですよ」
-
シェパード「“実演”?」
-
ジェイコブ「実に…刺激的だった」
-
ミランダ「驚くほど的確なパフォーマンスだったわね」
-
ジェームズ「ああ。だがどっちが上かな」
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タリゾラ「表現するのが難しいのは SR-2 よ。これはプラス、それともマイナス?」
-
ミランダ「確かに SR-1 はいい船だったけど、ノルマンディーを真に偉大な船に生まれ変わらせたのは SR-2 よ」
-
ジェイコブ「功績を比べるべきだよ! 船そのものは改良を加えた SR-2 のほうが上さ」
-
リアラ「初代のノルマンディーはトゥーリアン評議会と連合が開発しました。銀河系コミュニティーの協調の象徴です」
-
リアラ「あの船がなければ今の私たちはありません」
ノルマンディーSR-1 を支持する
-
シェパード「初代のノルマンディーがなければ SR-2 も存在していない」
-
リアラ「あの船で過ごした時間は忘れません。大切な思い出です」
-
シェパード「私にとっても大切な記憶」
-
ジェームズ「ですね。ところでみんな、例のクローンをどう思う? あれは妙だったような?」
ノルマンディーSR-2 を支持する
-
シェパード「SR-2 は幾多の試練をくぐり抜けてきた。これからも様々な難局を乗り切ってくれるでしょう」
-
タリゾラ「船が変わるたびに改名するわけじゃないのよ」
-
リアラ「あら、改名は軍事委員の指示だと思ってました」
-
タリゾラ「そうだけど、私が望んでたのかもしれないわ」
★タリゾラ -
タリゾラ「シューーンって。シューーってね。わかるでしょ。それで、ウィンウィンウィンウィン」
(一度離れてまた来る)
-
リアラ「私たちが出会えたのは初代SR-1 のおかげです。あの船がなかったら、今ごろどこで何をしているやら」
-
タリゾラ「たぶんまだプロセアンのエネルギー球の中に囚われてるでしょうね」
-
ジェームズ「何だって?」
-
タリゾラ「シェパードと初めて会ったときリアラは…ええと何に囚われてたんだっけ?」
-
リアラ「プロセアンの保安装置です。触っちゃいけない何かに触れてしまって」
-
タリゾラ「こんな感じね。“助けて! 泡の中に閉じ込められたわ!”」
-
ジェームズ「笑えるな」
-
リアラ「笑いごとじゃないです!」
(一度離れてまた来る)
-
ジェームズ「初代のノルマンディーは不朽の傑作だと思う」
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ジェイコブ「実物を見てみたかったな」
-
リアラ「きっと気に入ったと思いますよ。専用の MAKO も搭載されていて」
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ジェームズ「そりゃいい」
ザイード、ギャレス
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ザイード「まったく! この家ときたら、冗談じゃない」
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ギャレス「見通しは悪くないぞ」
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ザイード「一つぐらいは取り柄もあるだろうが、それだけじゃな。それに、こいつは一体何のつもりだ?」
-
ギャレス「美術品だろう」
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ザイード「ああ、へえ…美術品ねえ? ふむ。そうか。なるほど、いいじゃないか」
★グループと話す
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シェパード「2人は何をしてるの?」
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ザイード「このひどいマンションをどうすべきか考えてたんだ」
-
シェパード「何か問題でも?」
-
ザイード「もしここにクローンの大群が侵入してきたらどうする? お茶でも出すか?」
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ギャレス「窓が多すぎるんだな。しかも大きすぎる。こちらの動きが外から丸見えだ」
-
ギャレス「でも、利点もある。そこから迎撃する態勢を取りやすいからな」
-
ザイード「俺なら壁を広げる。後ろから狙われないようにな」
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ギャレス「いい考えだ。オメガでそれができたらよかったんだが」
-
シェパード「もっと気軽にパーティを楽しんで。このマンションは今のままで気に入ってるの」
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ギャレス「気に入ってる? リアラやジョーカーのクローンに明日襲われたらどうします?」
-
ザイード「ジョーカーって、あの神経質なチビか! ありゃクローンかもな。それも邪悪な奴だ」
-
シェパード「そう、まあ楽しんで」
★ギャレス
-
ギャレス「シェパード、ノルマンディーの主砲を運び込めば…我が家みたいになりますよ」
(一度離れてまた来る)
-
ギャレス「見通しは悪くない。そこの四角を利用できる」
-
ギャレス「そこで待ち伏せするとして、もし敵があっちから侵入したら…」
(一度離れてまた来る)
-
ギャレス「あっちはどうする?」
-
ザイード「ここに進入経路がなければ、うまくいくんだ」
-
ギャレス「だからここをバリケードで閉鎖するか、ワイヤーでトラップを張るか」
-
ザイード「天才だな、ヴァカリアン」
トレイナー、ジョーカー、アシュリー
-
ジョーカー「EDIは声を気に入られたと言ってたぜ。あんた“最高”とか何とか言ったそうじゃないか?」
-
トレイナー「それはVIだと思ってたときの話よ!」
-
トレイナー「とにかく、彼女をまともに扱ったほうがいいわよ、モロー」
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ジョーカー「へえ! 妬いてるのか? チェスの駒みたいな外見だったときのほうがチャンスはあったと思うぞ、トレイナー」
-
トレイナー「あれは“チェスの駒”とは言えないわね」
- トレイナー「でも肝心なのはあなたが AI を憎んでるってことよ!」
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トレイナー「 あなたは諸々のコンプレックスを克服しなきゃならなかったけど、私はAIに何の抵抗もなかったわ!」
-
ジョーカー「 AI なんて星の数ほどいるさ」
-
トレイナー「あんな声の持ち主はいないわ! ロウソクの灯りの下で、サテンの布を素肌にかけられるようなあの響き…最高!」
★グループと話す
-
シェパード「ねえ、EDIのことでモメてるの?」
-
トレイナー「違います!」
-
ジョーカー「違うさ!」
-
アシュリー「私はシャトルの機体に頭を打ちつけられたのよ」
-
トレイナー「2回もでしょ!? リアラから聞いたわ」
-
ジョーカー「大昔の話さ。それに、あれはまだEDIじゃなかった」
-
トレイナー「そんなこと蒸し返すのは卑怯よ」
-
アシュリー「そうね。私ったら何考えてたのかしら? きっと脳にダメージを負ったせいだわ」
-
ジョーカー「わかればいいのさ」
-
シェパード「2人がようやくこの件にケリをつける気になったのは何よりね」
-
トレイナー「別にそれをどうこうしようってわけじゃないですよ」
-
ジョーカー「こういう掛け合いが楽しいのさ」
-
シェパード「EDIを呼んでもいいわ。そうすれば冷静に話し合える」
-
ジョーカー「何だって?」
-
トレイナー「やめてくださいよ」
-
ジョーカー「それはおかしいだろ」
-
トレイナー「とにかく…だめです」
-
シェパード「彼女が知らないとでも? ノルマンディーの AI よ。私たちがどのサイトを閲覧したか、すべて把握してるわ」
-
ジョーカー「ブラウザーの履歴を消しておかないとな」
何を見てたんだ?
-
トレイナー「自動消去のやりかたを教えてあげましょうか?」
(一度離れてまた来る)
-
アシュリー「飲まないの? 体のせい?」
-
ジョーカー「ああ、酔っぱらったあげく、ウディナを守るためにシェパードに銃をつきつけたらまずいからな」
-
ジョーカー「おっと、それはシラフのあんたか!」
(一度離れてまた来る)
-
アシュリー「あなたたち最高ね。私が任務に就くとき船に戻ってほしい人は誰もいないわ」
-
ジョーカー「こっちも、あんた以上に最前線で撃たれてほしい人間はいないよ、アッシュ」
-
トレイナー「グレネードをかわしたり、ロボットに顔を潰されたり…」
-
アシュリー「やだ、下品ねえ」
(一度離れてまた来る)
-
ジョーカー「この話は二度と蒸し返さない。いいな?」
-
トレイナー「まっぴらよ」
-
ジョーカー「よし」
-
ジョーカー「ちょっと待て。“まっぴらよ”ってのは蒸し返すってことか? それとも蒸し返すのはご免ってことか?」
-
トレイナー「黙りなさい、モロー」
サマラ
日本庭園のような小さな庭に、一人で瞑想するサマラ。
-
サマラ「足音ですぐ、あなただけと分かりました」
★サマラと話す
-
シェパード「パーティは楽しくない?」
-
サマラ「いいえ、とっても楽しいです。他のみんなのように、羽目を外せませんが」
-
サマラ「心配してくれるのですか? 大丈夫です」
-
サマラ「お手洗いに行って席を外した時に、この静かな場所を見つけました」
-
サマラ「宇宙の中で自分の居場所を思いながら、仲間たちの楽しそうな声を聞いてると、ここにいてもいいのだと思えます」
-
シェパード「シェパードで瞑想するなんて珍しいわね」
-
サマラ「そうかもしれません。パーティにはあまり行かないので」
-
シェパード「じゃあ、今日は来てくれて嬉しいわ」
-
サマラ「あなたのおかげで人生が変わりました。だから、惹かれるのですね」
-
サマラ「覚えておいてください。この体が動く限り、あなたに呼ばれたらいつでも会いに来ます」
-
シェパード「ありがとう。さあ、戻って楽しんでね」
-
サマラ「そうね。楽しませてもらいます」
(一度離れてまた来る)
-
サマラ「ここはとても居心地が良いです」
-
サマラ「1人で座って、他のみんなが楽しんでる声を聴いてると、心が安らぎます」
2階にあるベッドの傍を通ると、いきなりベッドの上に現れるカスミ。
-
カスミ「この家の間取りは? 寝室は何部屋?」
ダブルベッドのようだ。
1階にある化粧室に行くと…カスミが使用中。
-
カスミ「入ってます!」
キッチンにある冷蔵庫の前を通ると、またいきなりカスミが現れる。
-
カスミ「うっ、乳製品はいらないわ」
飲み物を作って
を選択すると、グリフが飲み物を振る舞う為にバーへ。
カードゲームの親になって
を選択すると、グリフがリアラ達のカードゲームの親になる。
両方の違いは、ジョーカーのグループと話すときの会話の一部がコレクターかサレンかで違う所だけ。
ここから
静か
の第3段階に移行し、記念写真の前までパーティが続く。
ここでは、「カードゲームの親になって」で進める。
-
シェパード「部屋にカードゲームの卓を用意しましょう」
● 静か 、第3段階
トレイナー、グラント、EDI |
-
グラント「そんなに凝ったやつじゃなくていい」
-
EDI「シェパードから、お酒を追加してほしいと頼まれました。お任せしても?」
-
トレイナー「もちろんよ」
-
EDI「大丈夫ですか? 必要なら、レシピにアクセスできますが」
-
グラント「凝った酒じゃなくていいんだ!」
-
トレイナー「任せてよ、EDI。大学の学費のために、バーで働いてたんだから」
-
EDI「私の記録では、奨学金が下りていたようですが」
-
トレイナー「奨学金じゃ、スパに通ったり化粧品を買ったりできないでしょ」
-
トレイナー「ダンスや派手なアクションはまるでできないけど、素敵なカクテルならいくらでも作れるわ」
-
グラント「何か酒をくれよ…」
★グループと話す
-
シェパード「楽しくやってる?」
-
EDI「トレイナー通信担当官が飲み物を作ってくださっています」
-
シェパード「嘘でしょ。全部作り方知ってるの?」
-
トレイナー「何でも作れるわよ」
-
シェパード「クワッド キッカーは?」
-
トレイナー「スパイス入りのラムとジンジャーエールのカクテルよ。カレーは入ってないわ。アレルギーだから」
-
グラント「テイスティ タンカードってのを、何かで読んだことがある」
-
トレイナー「アイリッシュクリーム、ココナッツラム、アイスチョコレート。それと、この家にあるなら、バタースカッチシュナップスもね」
-
EDI「素晴らしい。泥酔状態というのを体験したくなります」
-
トレイナー「何か作ってあげるわ。そうね、フルーツのジュースと、ウォッカ、コニャック、白ワインで、ブルーセッシアのできあがり」
-
EDI「お見事です」
-
トレイナー「さて、リアラのご注文は、シャドウブロカティーニのライム抜きだったわね…」
-
トレイナー「ギャレスには、テキストロヒートシンク…」
-
トレイナー「カスミとかいう誰かさんには、メモリースティーラーね…」
-
トレイナー「ジャックには、ウォッカとウィスキー、バーボンに適当な栄養ドリンクを混ぜてと…」
-
トレイナー「ミランダの注文はパーフェクションだけど、肝心のストロベリーリキュールがないから残念、作れないわ」
-
トレイナー「タリは何でもいいけど、ストローで飲めるものをご所望だったわね…」
エマージェンシー インダクション ポートで飲むのはいいが、何をタリゾラに出したのか、後で酩酊状態に。
-
シェパード「すごいわね。見事な手さばき」
★グラント
-
グラント「ずいぶんとおとなしいパーティだな。まだ誰にも殴られてない。勧めてるわけじゃないが」
-
グラント「昔の仲間と会えて嬉しいよ。リアラも元気そうだし、相変わらず…だな」
-
グラント「まだぶっ倒れてない。もっと飲まないと!」
(一度離れてまた来る)
-
グラント「うまい! これでも本当にリンコルは入ってないのか?」
-
トレイナー「そうよ。ご堪能あれ」
-
グラント「もう一杯くれないか? もっと大きいグラスで。花瓶でもいいぞ」
-
トレイナー「それはちょっと、時間がかかるかも。その量の材料が必要だし」
-
グラント「ああ…」
-
EDI「最後のカクテルの名前を聞き逃しました。フローズン パイジャックでしたか?」
-
グラント「うるせえ、次は俺の番だぞ! 彼女がそう言ったんだ!」
-
トレイナー「教えない方がいいわね。企業秘密よ」
-
EDI「皆とても大満足です」
-
トレイナー「仕方ないわね。フローズン パイジャックは、うるさいお客専用なのよ」
-
トレイナー「テーブルのマットにこぼれたお酒を、何時間かおきにマティーニグラスに集めて、氷を浮かべて、はい、できた!」
最後にフランス語で「ボワラ!(Voila)」と。
-
トレイナー「さあ、できた。何が入ってるかはお楽しみってことで」
-
グラント「よく考えたら、俺のはこれの次だった」
ザイード、ギャレス
-
ザイード「マイクロフィラメントがその答えだ」
- ギャレス「そうか」
-
ザイード「細ければ細いほどいい。気づかれにくいからな」
-
ギャレス「そうだな、縦横に5本くらいの格子で十分な威力になるだろう」
-
ザイード「十分どころじゃない」
★ギャレスと話す
-
シェパード「ねえ、ギャレス、いったい何をやってるの?」
-
ギャレス「うん? いや、何でもありません。ガラスが綺麗に磨かれると思って」
-
ザイード「いいぞ。どうせ言っても理解できないからな」
-
シェパード「言って」
-
ギャレス「何というか…ガラスを家の装飾に使う奴がいれば、爆発させて敵を仕留めるのに使う奴もいるってことです」
-
ザイード「厄介なことになったな」
-
シェパード「爆発?」
-
ギャレス「マイクロフィラメントです。長薄型の細長い爆薬を、格子状にガラスの中に仕込んで」
-
ギャレス「ここが最初の防衛線になります。侵入者が入ってきたらスイッチを押せば、ドカーン!」
-
ギャレス「敵は跡形もなく吹っ飛びます」
-
ザイード「壁に武器を仕込んでおくんだ。新しい時代の家の防衛には、これが主流になるぞ」
-
シェパード「そう」
-
ギャレス「オメガでアークエンジェルをやってた頃の私なら、今よりもっと多くの傭兵の息の根を止めてやった」
-
シェパード「好きにしていいけど、内装に傷をつけないでね」
(一度離れてまた来る)
-
ザイード「後は、クローンが襲ってくるのを待つだけだ。ハハハ」
ザイードのクローンだったりして。ハハハ。
-
ギャレス「もちろん、ガラスが破壊されたら植物は枯れてしまうだろうな」
-
ザイード「そもそも、植物に頼りすぎなんだ。酸素はタンクから供給できるのに」
(一度離れてまた来る)
-
ギャレス「さて、ザイード、次はどうする?」
-
ザイード「キッチンは可能性の宝庫だぞ。別のクローンが来て、食べ物を求めて入ってくるかもしれん」
…きっとジェームズのクローンに違いない。いつも空腹だから。
-
ギャレス「冷蔵庫に何か仕掛けるか?」
-
ザイード「まだまだ手ぬるい。蛇口は水を出すものと、誰が決めた? シアナイドも水と同じ液体だぞ」
ここはバスルーム。タリゾラは1人でここにいる。
トレイナーが適当にこしらえたお酒がタリゾラには強すぎたのか、かなり酔っている。
-
シェパード「タリ、大丈夫?」
-
タリゾラ「平気よ! タトゥー、見たい?」
-
シェパード「タトゥーなんて入れてないでしょ、タリ」
-
タリゾラ「ホログラムよ。オムニ タトゥー。スーツの下に入れられるの。私向きだわ」
-
タリゾラ「絵柄を知りたい? 本当に? 極彩色の可愛い小鳥なのよ」
-
タリゾラ「スレッシャー モウにくわえられたドクロの目の穴から飛び立つところよ。剣を構えた裸の女を背に乗せてるの」
-
タリゾラ「だって私は筋金入りだから。ゼロみたいに。ジャックがそう言ったのよ」
-
シェパード「ジャックったら、余計なことを」
-
シェパード「オムニ タトゥーは、どこに?」
-
タリゾラ「下の方の区画よ。一番下の方ね」
-
シェパード「つまり、体のどこに入れたの?」
-
タリゾラ「今答えたじゃない! アハハ…このジョーク、リアラに教えてもらったのよ」
-
シェパード「少し休みなさい、タリ」
★タリゾラ
-
シェパード「本当に大丈夫?タリ」
-
タリゾラ「大丈夫! このスーツを着てる限り、過度にめい…めいて…酔っぱらう心配はないわ。すぐに洗い流しちゃうから」
-
タリゾラ「あはは。オムニトゥー!」
-
タリゾラ「汗みたいな臭いよ。どうして聞くの?」
-
タリゾラ「ヘルメットの中は駄目。フィルターがベタついちゃうから」
-
タリゾラ「駄目よ、マス イフェクト フィールドじゃ壊れちゃう。それは私のお尻…」
-
タリゾラ「オプティクスをお願い、チャティーカ…」
-
タリゾラ「あら、ヴァカリアン。スーツを閉めるのを手伝ってもらえる?」
バスルームの前を通ると…。
-
タリゾラ「ええ、トレイナー。もう1杯もらうわ…」
-
タリゾラ「甲斐があったわ…」
-
タリゾラ「すご~い」
-
タリゾラ「頭がクラクラする…」
-
タリゾラ「骨折り損…ね」
リアラ、ジェームズ、ジャヴィック、カスミ
-
リアラ「ブラフですね」
はったり、見せ掛け。ポーカーではよく使われる手。
-
ジェームズ「どうかな。ポーカーフェイスには自信があるんだ」
-
リアラ「私には通じません。何か隠していればすぐわかりますよ」
-
ジェームズ「なるほど。まあいいさ。それじゃカードを広げよう」
-
ジャヴィック「敵に手の内を明かすとは愚かな」
さすがにポーカーをしたことないジャヴィックにはルールが分からない。
-
ジェームズ「そういうゲームなんだよ。それに俺たちは敵じゃない…」
-
ジェームズ「次のゲームに加わるかい? 君ならうまくやれるよ」
-
ジャヴィック「よせ」
-
ジェームズ「ほら、思った通り! 完璧なポーカーフェイスだ!」
-
ジャヴィック「何の話だ?」
-
ジェームズ「まだやってるのか!」
天然ポーカーフェイスのジャヴィック。
★グループと話す
-
ジェームズ「少佐! なんと博士はポーカーをやったことがないそうですよ」
アサリはカジノでも沢山見かけるが…。リアラにはそんな時間はなかったようだ。
-
シェパード「レッスンの調子は?」
-
ジャヴィック「しかも、やってみたら超慎重派だ。リスクがなければ、勝利もないのに」
-
リアラ「外野は黙っててください!」
-
ジェームズ「博士は賭けに出るタイプじゃないようで」
-
ジャヴィック「これが我々のサイクルのゲームでなくて良かったな。そうでなければ、全員惨敗してるところだ」
いきなり椅子座ったまま現れたカスミ。一緒にカードをやるつもりのようだ。
-
カスミ「リアラに優しくしてあげて。どうせ、あなたはあたしで手一杯になるんだから」
-
ジェームズ「うわ! いつからそこにいたんだ?」
きっと、最初からいたんですよ。
-
リアラ「ギャンブルへの興味はともかく、楽しい夜をありがとうございます。シェパード」
-
シェパード「楽しそうで何よりよ」
-
カスミ「みんなリラックスして、油断してるわ。いいことね。隙を突かないようにようにしなくちゃ」
-
ジャヴィック「こうして時間を浪費するのか? 皆の闘志が鈍るのを恐れないのか、少佐?」
-
リアラ「誰でも休息は必要です」
-
ジャヴィック「寝る間を惜しんでプロセアンの研究をしているアサリの口から出る言葉とは思えんな」
-
カスミ「熟年夫婦の口げんかは、あなた方のサイクルから変わってないみたいね」
-
シェパード「みんな、楽しんでね。リアラには注意したほうがいいわよ」
-
リアラ「あと2、3ゲームで、賭けるものがなくなるまで負かしてあげます」
-
カスミ「ますます面白くなってきたじゃない!」
(一度離れてまた来る)
-
リアラ「で、あなたのサイクルではどんなゲームを?」
-
カスミ「いい質問だわ。でもあなたにはそそられないわね」
-
ジャヴィック「“ゲーム”なら1つあった。名前はお前たちの言葉に訳せない」
-
ジャヴィック「闘技場で3チームが競う。強さ、敏捷性、忠誠心、そのすべてが試される」
-
ジャヴィック「強者は讃えられ、敗者は…」
-
ジェームズ「まさかその…生贄に捧げるんじゃないだろうね?」
-
ジャヴィック「お前たちのサイクルでは生かしておくのか?」
-
リアラ「ええと、それは…」
-
ジャヴィック「原始種族を知的に翻弄するのは飽きないよ。それ自体が面白いゲームだ」
(一度離れてまた来る)
-
ジェームズ「博士のおかげで文無しだよ!」
強い…リアラ。
-
リアラ「もっと賭けてほしいんじゃなかったのですか?」
-
カスミ「あなたって何かが欲しいときには徹底的にやるのね」
-
カスミ「ねえ、リアラ。もし転職したくなったら教えて。あたしたち、きっといいコンビになるわよ」
-
グリフ「ティッソーニ博士がその申し出を受けるなら、私もお力添えをいたしますよ」
シャドウブローカーがカスミに協力すると何になるのだろうか…。
-
ジェームズ「俺はどうだい?」
-
カスミ「あたしが組むのはもう少しその…器用な人よ」
-
ジェームズ「おい、俺だって器用にやれるさ!」
ジェームズに修理を頼んだ時の様子からすれば…ゴホン。
きっと“手”じゃなくて“足”かも。
口笛を吹くジェームズ。
-
リアラ「今の、口笛ですか?」
ザイード、ギャレス
2階のバスタブの前にザイードがいる。
-
ザイード「青い線、赤い線、黄色、嘔吐みたいな色のもある」
-
ギャレス「嘔吐みたいな色って?」
-
ザイード「酒を飲みすぎた後の嘔吐みたいな、紫っぽい色だ」
なら最初から紫って言えば…。
-
ギャレス「その線だ。青い線をそこに交差させればいい」
-
ザイード「ハハ。これに引っかかる馬鹿には、そのことを教えるなよ」
★ザイードと話す
-
シェパード「今度は何を企んでるの?ザイード」
-
ザイード「またクローンがあんたの立場を奪おうとしたら、楽しい仕掛けで驚かしてやるのさ」
ザイードのクローンかもしれないじゃない?
-
ザイード「そうだろ?ギャレス」
-
ギャレス「安全を守るために、労力は惜しみません」
…なんか楽しんでやっているような…。
-
ザイード「クローンの奴が入ってきて見渡すと、素敵なバスタブがある。野郎は“ちょっと入ってくか”となるわけだ」
-
ギャレス「それが大きな間違い」
-
ザイード「命取りだ」
-
ザイード「足の先を入れた瞬間、タイマーがカウントダウンを始める」
-
シェパード「何の?」
-
ザイード「この世の終わりみたいな大惨事だ。30秒で、こいつの温度が急激に上がる」
そこまでする…。
-
シェパード「それで?」
-
ザイード「太陽の表面で、炎の中を泳いだことはあるか?」
ナイナイ…。
-
ザイード「馬鹿な獲物は、それを疑似体験するんだ。ハハハ、これで奴らも懲りるだろう」
懲りないザイード。
-
シェパード「でも、普段バスタブを使いたい時は?」
-
ザイード「そこは対策してある。お前のDNAが鍵になる」
-
シェパード「でも、クローンならDNAも同じはずよ」
-
ザイード「クソ、クローンめ」
-
ザイード「ギャレス、バスタブの計画はやめだ。下の階のコーヒーメーカーで、いいことを思いついた」
また…熱すぎるコーヒーとかだろうか? または別な薬品が出てくるとか…。
(一度離れてまた来る)
-
ザイード「クローンのDNAは同じものか、ほぼ同じものだって思うか?」
-
ギャレス「あきらめよう、ザイード」
-
ザイード「ああ、ちょっとした暇つぶしさ。青の線に繋ぐのは赤い線か、黄色か、思い出してるところだ」
もうしなくていいのに…。
(一度離れてまた来る)
-
ザイード「思ったんだが、コーヒーメーカーってのは小さな爆弾だ。下の階でシェパードが使ってるのにタイマーが付いてる。だから…」
-
ギャレス「それで、線を交差させると…」
-
ザイード「“刺激物”を探しているクローンは、床に散らばった自分の欠片を拾うことになるわけだ」
なんてグロテスクなことを…。
-
ギャレス「カフェインの興奮作用でか。いいな」
ジョーカー、サマラ、ミランダ、ジェイコブ、レックス、ジャック、アシュリー、コルテス
-
コルテス「確かにあなたは優秀なパイロットだ」
-
ジョーカー「“最高の”と言ってくれ」
-
コルテス「ことシャトルの操縦に限っては、私のほうが上さ。自分でそう言ったはずだ」
-
ジョーカー「ああ、シャトルな! MAKO でノルマンディーから降下するのとたいして変わらないさ」
-
ジョーカー「それに、お前さんじゃノルマンディーは操れない」
-
コルテス「確か、初代をおシャカにしたのでは?」
★グループと話す
-
ジョーカー「あれは…消えちまったようなもんさ」
ジョーカーの責任でないことは明白だ。最後まであがいてはいたが…。
-
ミランダ「あれは残念だったけど、おかげでシェパードはより優れた船を手に入れたわ」
-
シェパード「新しい船のために戦うわけじゃないわ。クローンは二度とご免よ!」
-
ジャック「おいおい、クローン1体との戦いよりコレクター基地だろ。あれは本気でやばかった」
確かに。奇跡の生還だった。
-
ジェイコブ「いまだに夢に見ます」
いまだにME2をプレイしてます。
-
ミランダ「ええ。もう二度とごめんだわ」
-
コルテス「その場にいなくて良かった」
あの時、コルテスを呼べばよかった。
-
サマラ「悪と戦うことを恐れてはなりません。それに私は、シェパードなら導いてくれると信じていました」
というよりこっちが死ぬんじゃないかと思っていましたが。
-
ミランダ「勝ち目ゼロの戦いに勝てる能力を見込んで、私たちはシェパードを復活させたのよ」
-
ジョーカー「そういえば、俺が一人でノルマンディーを救ったときのことは話したっけ?」
あれもヤバかった。
-
コルテス「まさか」
-
シェパード「真実ね」
-
ジェイコブ「私もその場にいました。本当ですよ」
あの時、映画「エイリアン」みたいな恐怖を感じた。
-
ジョーカー「コレクターどもが船に乗り込んできてな。俺は奴らを倒す方法を即座に考え出さなきゃならなかった」
ジョーカー偉い!
-
ミランダ「で、 AI を解き放ったわけね。妙案だわ」
まさに、“えーあいディア”。
-
ジョーカー「EDIのことで文句を言う奴は今まで誰もいない」
-
アシュリー「ええ。彼女が邪悪なロボットじゃなくて良かったわ」
アシュリー、またそれか。
-
ジャック「さっきは顔を潰されたとか言ってなかったかい?」
-
ジョーカー「話が逸れてるな。当時、EDIはまだロボットじゃなかった。コレクターが現れた時も、自由じゃなかったんだ」
-
ジョーカー「だからノルマンディーを救ったのは俺なんだ。それも、たった一人でな」
しかし…コレクターを追い出したのはEDIじゃなかった?それにジョーカーは気絶してたんじゃ?
-
シェパード「そうね」
-
レックス「よくやったな」
その場にいなかったレックス。しかしジョーカーの手柄だと思ってくれたみたい。
★グループと話す(第3段階の選択肢「飲み物を作って」の時)
-
ジョーカー「あれは…消えちまったようなもんさ」
-
レックス「あの船は気に入ってた」
-
シェパード「あの頃は厳しい戦いが続いたわね」
-
レックス「忘れられない戦いだ。イカれた連中が好き勝手に暴れ、多く者がゲスの犠牲になった…」
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アシュリー「思い出させないで。まさかクルーに加わって、暴走するお化け植物を退治する羽目になるとはね」
-
コルテス「サレンっていう裏切り者のスペクターはどんな人物です?」
-
ジョーカー「完全にイカれてた。歩く姿はマローダーのようで、目が光ったりしてた。それでも評議会はシェパードの話に耳を貸さなかった」
★アシュリー
-
アシュリー「これを待ってたのよ。クレイジーな日々から解放されて、みんなで楽しく過ごす時間を」
ま、一晩だけだけど。
-
アシュリー「ここに来られなかった人たちのことを考えてたの…」
-
アシュリー「何もかもが最高だったわ、シェパード」
★ミランダ
-
ミランダ「素敵なパーティね。いいサプライズだわ」
-
シェパード「ええ。楽しいでしょ? 来てくれて嬉しいわ」
-
ミランダ「みんながこうして集まるのは、不思議な感じ。夢みたい」
ですね。
(一度離れてまた来る)
-
コルテス「ノルマンディーのクルーの話はいろいろ聞いてたけど、こうしてまとめて聞くと…」
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コルテス「裏切り者のスペクターを倒し、コレクターに立ち向かい…」
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コルテス「今度は戦争ときた。いやはや、すごい」
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ジョーカー「ああ。ノルマンディーのクルーはさぞ入れ替わりが激しかったと思われるだろうな」
(一度離れてまた来る)
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レックス「ヴァーマイアじゃ一触即発だった」
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アシュリー「あなたが原因でしょ?」
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レックス「シェパードに説き伏せられて良かったよ。あんたが相手ならどうなってたか」
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アシュリー「私なら、すべきことをしたでしょうね」
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レックス「そうかい」
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レックス「あんたなら殺してたか?」
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アシュリー「ほかに選択肢がなければね」
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レックス「さすがだ」
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ジェイコブ「私たちもあれこれ問題を抱えてましたね」
(一度離れてまた来る)
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ジョーカー「まさか来るとは思わなかった」
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サマラ「どうして?」
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ジョーカー「ジャスティカは悪を討つのに忙しいかと思ってね」
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サマラ「その通りです。ところで、私が悪を討ちにきたわけじゃないと、どうしてわかるのですか?」
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ジョーカー「悪を討ちに? だが、ここには味方しか…待てよ、俺のことを言ってるのか?」
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ジェイコブ「はっは。みんなと再会するのはいいもんですね」
静か のパーティはこれで終わり。
この続きは記念写真となり、そして朝の惨状へ。
その様子は、シタデル:パーティ・朝の惨状にて。
パーティのもう1つのパターンは、シタデル:パーティ・賑やかにて。
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