重要:サーケシュ
概要
プリマーチにより実現した会談をノルマンディーで開催するためサラリアンの船と合流する。
重要:サーケシュ
種族間会談
プリマーチはクローガンと和平しパラヴェンでの戦力として協力を要望、またアサリは会談の参加を拒否した。
クローガンのクラン長アードノット レックス、サラリアン代表ダラトラス、プリマーチ ヴィクタスの3者との会談となる。
レックスは協力の条件としてジェノファージの治療を要求するが、ダラトラスは当然の如くこれに反対する。
しかしレックスはマエロン(ME2「モーディン:愛弟子の行方」)の研究で生き残ったクローガンの女性がいたが、
ダラトラスにより監禁されている事を明かす。
サラリアンとの確執を残したまま、クローガンの女性が捕われているサラリアン特殊部隊(STG)の基地に向かう。
クローガンのクラン長アードノット レックス、サラリアン代表ダラトラス、プリマーチ ヴィクタスの3者との会談となる。
レックスは協力の条件としてジェノファージの治療を要求するが、ダラトラスは当然の如くこれに反対する。
しかしレックスはマエロン(ME2「モーディン:愛弟子の行方」)の研究で生き残ったクローガンの女性がいたが、
ダラトラスにより監禁されている事を明かす。
サラリアンとの確執を残したまま、クローガンの女性が捕われているサラリアン特殊部隊(STG)の基地に向かう。
(1のヴァーマイアでレックスを殺害していた場合、あるいは1のデータがなかったり3からいきなり始めたりした場合は、レックスではなく、その兄弟のアードノット・リーヴがクローガンの代表として登場する。
レックスとは異なって、リーヴは傍若無人で攻撃的であり、ジェノファージが治療され,リーパーが斥けられた後は、ジェノファージの復讐に打って出るという野望を隠さない。
リーヴを相手にしていると、ジェノファージを治療してやる気持ちが失せてしまうだろう)
レックスとは異なって、リーヴは傍若無人で攻撃的であり、ジェノファージが治療され,リーパーが斥けられた後は、ジェノファージの復讐に打って出るという野望を隠さない。
リーヴを相手にしていると、ジェノファージを治療してやる気持ちが失せてしまうだろう)
STG基地
ミッション中ME2でマエロンの研究データの対処によりレックスの態度は大きく変わる。
STG基地に到着すると着陸許可が下りない事にレックスは激昂、サラリアンと一触即発となる。
基地への入場は許可されるがレックスは警備員の監視下に置かれる事になる。
STG基地に到着すると着陸許可が下りない事にレックスは激昂、サラリアンと一触即発となる。
基地への入場は許可されるがレックスは警備員の監視下に置かれる事になる。
- エレベーター手前にキラヒー大佐(ME1で生存の場合)、もしくはトラン大尉(キラヒー死亡の場合)。
- キラヒー大佐が生存している場合彼が戦闘資産として登録される。資産の登録に会話は不要だがせっかくの機会なので会話を推奨。
ただし、「重要:トゥチャンカ」の終了までにシタデルのウェルタ総合病院にいるセインと話をしておかないとキラヒー大佐の戦闘資産は消滅する。 - トラン大尉の場合ここで会話しておくと戦闘資産サラリアン特殊部隊入手。
- キラヒー大佐の場合、ここの会話で大佐にプロセアンの装置(クルーシブル)の計画について話すことができる。
- キラヒー大佐が生存している場合彼が戦闘資産として登録される。資産の登録に会話は不要だがせっかくの機会なので会話を推奨。
パドク ウィクスとエレベーター付近で会う
女性クローガンに面会する許可が下りる。
エレベーターに乗る
担当者はSTGに復帰したモーディンだった。
また女性クローガンを治療させるため情報をアードノット クランにリークしたのも彼であった。
女性クローガンに面会すると同時、基地がサーベラスにより襲撃を受ける。
モーディンは女性クローガンを脱出させるため隔離ポッド共に移動、チェックポイントで合流する事になる。
また女性クローガンを治療させるため情報をアードノット クランにリークしたのも彼であった。
女性クローガンに面会すると同時、基地がサーベラスにより襲撃を受ける。
モーディンは女性クローガンを脱出させるため隔離ポッド共に移動、チェックポイントで合流する事になる。
なお、モーディン死亡時は上で出迎えてくれたパドクが一緒に降りてきて、
自分がレックスとの内通者であることを明かす。
そして、モーディンの代わりにジェノファージ治療に力を尽くしてくれる。
自分がレックスとの内通者であることを明かす。
そして、モーディンの代わりにジェノファージ治療に力を尽くしてくれる。
最上階に戻る
- エレベーターはサーベラスにより爆破されてしまう。
非常口を探す
- 非常口のドアの手前の棚にアサルト ライフル延長バレル。
女性クローガンを警護する
- 梯子を上ったエリアでサーベラスと交戦。
- 同エリア進行方向右側の棚にショットガン ブレード アタッチメント。(ゲーム上は表記ミスのためかスマート チョーク)
- ヤーグの暴動により火災が発生したエリアにショットガン予備弾薬。
- 階段を登った所でサーベラスが隔離ポッドを攻撃、これを破壊される前に手早く全滅させる。(ポッドを巡る攻防はあと2回あるので、ここでポッドに激しいダメージを受けてしまうと、その後が苦しくなる。ダメージが軽微で済むように頑張ろう)
- サーベラスを排除後、隔離検問所を起動し再び次のチェックポイントを目指す。
再び女性クローガンを警護する
- 再びサーベラスと交戦、一方レックスはシャトルで敵を引き付ける事を買って出る。
- 同エリアの棚にピストル ハイキャリバー。
- キラヒー再登場。(ME1「ヴァーマイア」で生存の場合)
- ガーディアンが登場するエリアの1階机の上にアーマックス兵器シンガード、1階奥のベンチにセントリー インターフェイス。
- 次のバイパスで開錠するエリアで再びポッドを防衛する。
- 同エリア、入ってきた入口を背に右前方にM-13 ラプター。
- 机の上にピストル スコープ。
- パワー ターミナルの側にスコーピオン。
エレベーターの電源を復旧させる
再び女性クローガンを警護する
- 再び隔離検問所を起動し、着陸エリアがある次のチェックポイントを目指す。
- 着陸エリアでポッドを護衛、サーベラスを全滅させ最後の隔離検問所を起動する。
- ここでサーベラスを全滅させた後、もたもたしていると増援が現れるので注意。
- メインミッションでは初登場のアトラス戦。
- ME2のYMIRと特徴が似ていて、シールドで防護され本体がアーマー、武器はミサイルランチャーとガトリング。
- ここで出現するアトラスはハイジャック不可能である。
- カットシーンが終わった後の位置に留まらずに、マップの向かって左奥にすばやく移動し、そこでカバーを取って対処すると良い。
ミッションクリア
女性クローガンはサーベラスの攻撃から逃れ無事脱出する事が出来た。
これによりクローガンとトゥーリアンが和平実現に向け動いている事を、ノルマンディー艦内でハケットとの通信で知る。
またプロセアンの遺物の研究についても進行していて「プロジェクト クルーシブル」と名付けられた。
これによりクローガンとトゥーリアンが和平実現に向け動いている事を、ノルマンディー艦内でハケットとの通信で知る。
またプロセアンの遺物の研究についても進行していて「プロジェクト クルーシブル」と名付けられた。
ミッション拾得物
武器 | M-13 ラプター スコーピオン |
アーマー | アーマックス兵器シンガード セントリー インターフェイス |
モジュール | アサルト ライフル延長バレル ショットガン ブレード アタッチメント ショットガン予備弾薬 ピストル ハイキャリバー ピストル スコープ |
戦闘資産 | キラヒー大佐(ME1で生存の場合) サラリアン特殊部隊(ME1でキラヒー死亡、トランと会話) |