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<br /><blockquote>以下は、<a href="http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7708/1291287281/">http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7708/1291287281/</a>から引用</blockquote> <br /><h1>【けいおん!】澪×律スレ 20</h1> <blockquote> <dl><dt>352 :軽音部員♪  2010/12/09(木) 23:24:21  <br /></dt> <dd>文化祭前日<br /><br /><br /> 唯「今夜は寝かさないぜ子猫ちゃんっ!」<br /><br /> 梓「寝かしてください」<br /> 澪「わ、私だって寝かさない、ぜー」<br /><br /> 唯「お、澪ちゃん珍しく乗り気ですなあ」<br /><br /> 律「ライブ前の緊張で変なテンションになってんだよ<br /> 唯本当に襲われちゃうかもよ」ニヤニヤ<br /><br /> 澪「ち、違う!」ボカッ<br /><br /> 律「痛っ!冗談なのに……」<br /><br /> 澪「わ、私は唯を襲ったりしない<br /> 襲うのは律だけだっ!!!!」<br /><br /><br /> 律「////」<br /><br /><br /><br /><br /> おわれ</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>355 :軽音部員♪  2010/12/09(木) 23:35:31  <br /></dt> <dd>面接官「特技は律ナズンとありますが?」<br /> 澪「はい。律ナズンです。」<br /> 面接官「律ナズンとは何のことですか?」<br /> 澪「必殺技です。」<br /> 面接官「え、必殺技?」<br /> 澪「はい。必殺技です。律をペロペロして大ダメージを与えます。」<br /> 面接官「・・・で、その律ナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」<br /> 澪「はい。律が夜に襲って来ても守れます。」<br /> 面接官「いや、当社には襲ってくるような律はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」<br /> 澪「でも、律の体は喜んでますよ。」<br /> 面接官「いや、喜んでるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」<br /> 澪「律に100以上与えるんですよ。」<br /> 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」<br /> 澪「100エッチポイントです。HPとも書きます。エッチポイントというのは・・・」<br /> 面接官「聞いてません。帰って下さい。」<br /> 澪「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。律ナズン。」<br /> 面接官「いいですよ。使って下さい。律ナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」<br /> 澪「運がよかったですね。今日は安全日だったようです。」<br /> 面接官「採用」</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>357 :軽音部員♪  2010/12/10(金) 00:04:31  <br /></dt> <dd>梓「あれ?律先輩と澪先輩って同じシャンプー使ってるんですか?」<br /><br /> 唯「そういえば昨日の夜ごはんなんだった〜私んちはマシュマロ鍋だったんだ〜」<br /><br /> 唯「え?澪ちゃん家もりっちゃん家もハンバーグだったんだ〜偶然だね」<br /><br /> 紬「あら、りっちゃんも澪ちゃんもお弁当のおかずが全部同じね。」<br /><br /> 唯「やっぱり幼馴染だと自然といろんなものが一緒になるんだね〜」<br /><br /> 紬「偶然ってすごいわね〜」<br /><br /> 梓「ただ単に生活が一緒なだけでしょう」</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>359 :軽音部員♪  2010/12/10(金) 00:10:25  <br /></dt> <dd>唯「あれ?りっちゃんと澪ちゃん昨日と制服一緒だね」<br /> 澪「い、いやその、これはたまたま」<br /> 梓「そりゃ制服は一緒でしょう。何慌ててんですか」<br /> 律「だよな」<br /> 紬「何で慌てたの?ねぇどうして?うふふ」</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>379 :軽音部員♪  2010/12/10(金) 18:04:52  <br /></dt> <dd>りっちゃんは澪ちゃんと遊園地行けば良いよ<br /> ジェットコースターとかお化け屋敷とかたくさん頼られるよ澪ちゃん半泣きになるけど優しく慰めてね<br /> 引っ付くからみおっぱい堪能出来ること間違い無しだよ<br /> 最後は観覧車の天辺でりっちゃんキッスだよ</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>381 :軽音部員♪  2010/12/10(金) 19:09:39  <br /></dt> <dd>どれも澪ちゃん怖がって乗せるのに一苦労だろうねw<br /> 水族館なんかいいかも…</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>384 :軽音部員♪  2010/12/10(金) 19:23:48  <br /></dt> <dd>律「みおー!ジェットコースターいくぞ!」<br /> 澪「?!ま、まあいいけど」<br /> 律「次はお化け屋敷だー」<br /> 澪「うう・・・絶対離れるなよ」<br /> 律「よっし、次はタワーオブテ」<br /> 澪「待て待て!たまには私の希望も聞けよ!」<br /><br /> 澪「ほら律、あんな遠くまで見えるぞ」<br /> 律「あー、高いなぁ」(退屈だぁ〜)<br /> 澪「・・・律」<br /> 律「はい?っ・・・んぅ」<br /> 澪「ぁっ・・・ご、ごめん」<br /> 律「お、おぉ」(最高のアトラクションですた・・・)</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>386 :軽音部員♪  2010/12/10(金) 19:48:50  <br /></dt> <dd>律「うわ〜でっかい鮫だな〜」<br /><br /> 澪「り、律、先に行こう!ここにいちゃ危ないって!水槽が割れたら鮫が…」<br /><br /> 律「おいおい、そんなことあるわけないだろ。まったく…ん?なぁ澪、あれ何だ?ほら、あのでかいのに何かくっついてるの」<br /><br /> 澪「え、あ、ああ…あれはコバンザメじゃないか?」<br /><br /> 律「へ〜ぴったり張りついてるな〜なんか私と澪みたい」<br /><br /> 澪「……一応聞いておくがどっちが私だ?」<br /><br /> 律「そりゃあもちろんでっかいほ…いたぁっ!?」<br /><br /> 澪「殴るぞ?」<br /><br /> 律「もう殴ってますよ澪しゃん…」<br /><br /> 澪「まったく…ん?待てよ…」<br /><br /> 律「うぅ…ん、どうしたの?」<br /><br /> 澪「…やっぱり律はコバンザメかも」<br /><br /> 律「え?」<br /><br /> 澪「律は私がいないと駄目だもんな?私が律を守ってあげなくちゃちっちゃいからすぐ外敵にやられちゃうんだもんな?」ニヤニヤ<br /><br /> 律「なっ!?」<br /><br /> 澪「やっぱり律を守れるのは私だけだな〜」<br /><br /> 律「く…こ、この…張りつくぞこの野郎!」<br /><br /> 澪「え?きゃっ!律、いきなり何するんだ!」<br /><br /> 律「うるせー!私はコバンザメなんだよ!」<br /><br /> 澪「この…いい加減にしないと食べちゃうぞ!」<br /><br /> 律「やってみろよ!今から楽しみだぞこの野郎」<br /><br /> 澪「よし言ったな?今夜は寝かさないからな!骨まで食べ尽くしてやるぞ馬鹿律!」<br /><br /> 客・従業員・サメ(なんだこいつら…)</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>387 :軽音部員♪  2010/12/10(金) 19:50:10  <br /></dt> <dd>コバンザメ「続けて」</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>388 :軽音部員♪  2010/12/10(金) 19:58:08  <br /></dt> <dd>澪「な、なあ律。あれってむg」<br /> 律「あれはマンボウだから気にすんな」<br /><br /> ムギ「マンボウの真似を習得していなければ危なかった」</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>398 :軽音部員♪  2010/12/10(金) 23:46:28  <br /></dt> <dd>水族館いいね<br /><br /> イルカショーで水をかけられる律澪<br /> ↓<br /> お互いの服が透ける<br /><br /> あとはわかるな……?</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>399 :軽音部員♪  2010/12/10(金) 23:53:50  <br /></dt> <dd>流石に前の席になったらレインコート位配布されるんじゃないか?ww</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>401 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 00:13:43  <br /></dt> <dd>律「カッパ買ってきたぞカッパ!」<br /> 澪「も、もう大きいんだからレインコートって言えよ」<br /> 紬「私カッパってはじめて〜」<br /> 唯「カッパなんて久しぶり〜」<br /> 律「唯はカッパと長靴が似合いそうだよなぁ」<br /> 澪「あれ、3着しかないぞ。売り切れだったのか?」<br /> 律「いや、それは唯たちの分で、あたしたちは……じゃーん」<br /> 澪「わ、可愛い!」<br /> 律「かわゆいもの好きのめるへん澪ちゅわんが喜びそうなデザインのがあったから買っちゃいましたー」<br /> 澪「うわあ、ありがとう律!でも、律のも……?」<br /> 律「へっ?……えーと、なんていうかその……おそろい、みたいな……えへへ」<br /> 澪「ば、馬鹿律!こんなところじゃ恥ずかしいだろ……もう」<br /><br /> 梓「はいは」ザ<br /> イルカ「」ザザー<br /> 梓「……!」<br /> イルカ「……」ニヤリ<br /><br /> 唯「ムギちゃん、あずにゃんがイルカさんと砂吐きで張り合ってるよ!」<br /> 紬「ちょっと今いいところだからいい子にしててね唯ちゃん」<br /> 唯「ライバル登場だね、頑張れ!あずにゃん!」<br /><br /> なにこれ</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>402 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 00:32:03  <br /></dt> <dd>SS読んでて思いつんたんで短編的なのを一つ…<br /><br /><br /> 『世界を敵に回しても君を守るよ』<br /><br /> 「…………ぶはっ」<br /> 「…おい、なに笑ってんだ」<br /> 律が珍しく借りてきた恋愛もの映画を見ていて。<br /> 終盤で盛り上がってきているところで、男優が言う感動的な台詞を聞いて。<br /> こいつは口を抑えて笑っている。<br /> 「いや…くせえ台詞だなって…くっくっ」<br /> 「どこが!男の覚悟と想いが存分に詰まったいい台詞じゃないか!」<br /> 「澪しゃん、深読みしすぎ」<br /> まだニヤニヤしてる。<br /> むぅ。解らないのかこの作品の良さが。<br /> ていうか借りてきたのお前だろう。<br /> もっと真剣に見ろよ…<br /> 「あ、エンドロール」<br /> 「なっ!?」<br /> 終わっちゃった…<br /> 最後の所見逃しちゃったよ…律の馬鹿!<br /> 「いやー恋愛モノ見るのはなんか疲れる」<br /> 言いながら首をコキコキと鳴らす律。<br /> だから借りてきたのはお前だろうが…<br /> それより早く巻き戻ししてラストを…<br /> 「世界を敵に回しても君を守るよ」<br /> なんて律が私を見て言う。<br /> まるでさっきの俳優みたいに、復唱した。<br /> 「…って実際どうよ?」<br /> 「…どうって?」<br /> 「うーん、世界が敵になるってどんぐらいのスケールなんだろ?」<br /> 律には珍しく恋愛作品について考察してる。<br /> 本当に珍しいな今日は。<br /> 仕方ない、乗ってやろう。<br /> 「世間から白い目で見られるってことじゃないか?」「…それってプロポーズとしてどうなんだ?」<br /> 「んー、愛する人がいれば、他には何も要らない…的なニュアンスだと私は思うんだけど」<br /> 「流石だな澪…」<br /> 「教養の差だ」<br /> 「ひでぇ…じゃあ、澪はこんなん言われたら、嬉しい?」<br /> 「んー?…まぁ、好きな人に、言われたらそりゃあ」…実際、さっきは本当にビックリした。<br /> 不意打ちにも程があったぞ。危うく勘違いするところだった。…馬鹿りつ。<br /> 「えー?世界が敵なんだぜ?そりゃあ、家族とか親戚とか」<br /> うっ、それは嫌だな…<br /> そう見たら、この台詞も考え物だな。<br /> 「ご近所さんとか、学校とかも…」<br /> 「…うぅ」<br /> 「唯!…は敵になるとか全く考えつかないや」<br /> 確かに。全く気にしないだろうな。澪ちゃん世界が敵なの?大変だねぇ、みたいな。<br /> 「ムギ…もむしろ助けてくれそうだな」<br /> うむ。なんか色々な力が働いてな。<br /> というか一番敵に回したくない。世界のがマシな気がする。<br /> 「梓が澪の敵っていうのもなぁ」<br /> まあ、私だって想像できないな。むしろ力になってくれそうな…。<br /> 「あれ?軽音部敵に回らなくね?まさしく無敵?」<br /> あと和とか憂ちゃんとかも…<br /> やっぱり、いい友達に恵まれてるなって思う。<br /> …ん?お前はどうなんだ?<br /> 「…まぁ、あいつらもエネミーになると仮定して…」<br /> あんまり想像したくないな…<br /> 皆と離れるなんて…<br /> 「澪の味方は、澪の好きな人と、私だけになっちゃうなー」<br /> …ん?<br /> 「…なんでお前がいるんだ?」<br /> 「やっだもー、言わせんな恥ずかしい」バシバシ<br /> 「いたいいたい」<br /> 「私が澪の敵になるわけ無いじゃん」<br /> …なんて、なんてことを笑顔で言うんだ。<br /> その台詞もよっぽどくさいぞ。<br /> 「澪は世界より大切なんだ!澪を守るためなら、世界とか敵じゃねぇよ!むしろ征服してやるわ!」<br /> 「…完全に悪役思考だな」<br /> 「澪も私の味方になってくれるよなー?」<br /> 「…あぁ、必ず私がとどめをさす」<br /> 「ひでぇ!」<br /><br /> でもな、律。<br /> それだったら、結局、私の側にいるのは一人になっちゃうんだよな。<br /> なんでかは、教えてやらないけどな。<br /> 私にも世界より大切なものがあるんだよ。<br /><br /> END<br /><br /><br /> くさい台詞を言わせたかったの。<br /> お邪魔しました…</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>413 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 09:49:57  <br /></dt> <dd>「りっちゃんと澪ちゃんこないねー」<br /> ある日の朝の教室での私のそんな一言でクラス中がその二人の話題で盛り上がる<br /> ことになっちゃった。<br /> 「ああ、またお泊りか」<br /> 「そうとも限らないんじゃない?あの二人ならどっちかが寝坊したりしても絶対<br />  相手がくるまで待ってると思う。」<br /> 「あーありそう」<br /> うんうん、絶対そうだと思う。この間も二人で遅刻してたしね。多分遅れるのは<br /> 毎回りっちゃんだと思う。私には憂がいるから大丈夫だけどね。<br /> 「澪ちゃんが毎日りっちゃんを迎えにいけばいいのに〜」<br /> いやいやムギちゃん、そこまでしないのが澪ちゃんらしいと思うよ。<br /> 「でもあれだけいっつもくっついててまわりには二人が付き合ってるってバレてない<br />  って思ってるところがすごいよね」<br /> あーそれは確かにそう思うかも<br /> 「そうそう。秋山さんなんか首元に絆創膏なんか貼ってね。あれって絆創膏貼らなき<br />  ゃ襟に隠れて見えないと思うんだけど…」<br /> 「だよね。襟元から絆創膏の端っこが見えるとかかえって目だってエロイよね」<br /> 「田井中さんに到っては見えてても絆創膏で隠す気すらないしすごいよね」<br /> 「ちがうわ。あれは見える位置につける澪ちゃんが凄いのよ」<br /> 「なるほど…でもあの秋山さんが…」<br /> 「え?ムギちゃん、それってどういうこと?」<br /> あれ?クラスのみんなはわかってるのかな。なんでそんな「え?」みたいな目で私を<br /> 見るの?<br /> 「それだけ澪ちゃんの独占欲が強いってことよ、唯ちゃん。本人は無自覚だと思うけど」<br /> 「えー。りっちゃんの方が独占欲とかは強そうだけど」<br /> 「まだまだ唯は子供ね」<br /> 「えっ、和ちゃんひどいよ〜」<br /> 私が和ちゃんに抗議していると<br /> 「あっ、りっちゃんと澪ちゃんきたみたいね〜」<br /> その声に校門の方を見てみるとりっちゃんに引っ張られて走ってる澪ちゃんが。<br /> 「あーまたあの二人イチャついてるよ」<br /> 「手なんか繋いじゃって…」<br /> 「てか、手なんか引っ張るより二人で全力疾走したほうが速いよね」<br /> 「そもそも、秋山さんって田井中さんに引っ張られるほど足遅くないでしょ」<br /> 「どんとこいです」<br /> ほんとにね。遅刻しそうな緊張感なんか伝わってこないよ。本人達には悪いけど。</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>414 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 09:52:10  <br /></dt> <dd>「あ!そうだ!」<br /> 突然上がった大きな声にクラスのみんなが振り向く。<br /> 「今年の学園祭でやるロミオとジュリエットをあの二人にしたらよくない?」<br /> 「あっいいかも!ピッタリ!」<br /> 「むしろ他に誰がいるのかと」<br /> 「じゃあどっちをどっちにしようか」<br /> 「私、澪ちゃんのロミオとりっちゃんのジュリエットで脚本書くのが夢だったの〜」<br /> おぉーう、ムギちゃんが乗り気だ。でも私もジュリエットやってみたいなと思って<br /> 「えぇ〜それもいいけど私もジュリエットとかやってみたいー」<br /> なんていってみたら<br /> 「唯には無理でしょ。唯には木とかで十分よ」<br /> 「うん、唯は木とか似合ってる」<br /> 「悪いけど平沢さんはジュリエットってイメージじゃ…」<br /> みんなに総ツッコミを入れられてしまった。ひどいよ〜、ジュリエットってイメージ<br /> じゃないのはりっちゃんだって一緒じゃん。あ、でもりっちゃんのロミオは似合いそう。<br /> 「唯のジュリエットは無理よ。あなた台詞覚えられないでしょ。」<br /> 和ちゃんまで…でも台詞覚えられないってのは否定できないかも…<br /> 「それに唯じゃ木だって難しいと思うわ」<br /> 「和ちゃん、さすがにそれはひどいよぉ〜」<br /> なんて話をしているとバタン!!と教室のドアが開く音がした。<br /> 「間にあったーー!!」<br /> 「まったく、律が悪いんだからな。昨夜遅くまでライブDVD見てて寝坊して待ち合わせ<br />  に遅れるから。」<br /> 「ごめんな澪」<br /> あー、これは昨日はお泊りだったパターンだね。ほら、クラスのみんなも…<br /> 「これはお泊りね」<br /> 「間違いないわね。いきなりあの白々しいいいわけとかないよね」<br /> 「秋山さんの棒読みぶりがもう…あれなら何もいわない方が…」<br /> 「んーどうしたんだ?みんなでヒソヒソ話して。私もまぜろー」<br /> 「なっなんでもないよ」<br /><br /> あっというまにクラスの輪の中に入っていってみんなともりあがるりっちゃん。<br /> それをやれやれといった感じで、でも嬉しそうに見る澪ちゃん。<br /> クラスのみんなはなんだかんだいって二人をやさしい目っていうかいい感じで見てる<br /> と思う。私だって二人のことは大好き。なんていうか見てて楽しいしあったかな気持ち<br /> になる。部活だって楽しいしね。二人が軽音部を始めてくれたからみんなで演奏できて<br /> こんなに楽しいことが一杯できるんだしね。おかげでギー太とだって出会えたんだから。<br /> 私はかげながらだけど二人を応援するよ!<br /> でも水くさいなあ。ちゃんと付き合ってるっていってくれれば私がばばーん!!っと応援<br /> してあげるのに。そんなに心配しなくていいんだよって。悩む必要なんてないのに。<br /> 「私も同じ気持ちよ」<br /> えっ!?ムギちゃん!?<br /> 「うふふふ」<br /> もう、こころよまないでよー。でもムギちゃんもやっぱり同じ気持ちなんだね。きっと<br /> あずにゃんもそうだと思う。だから、いつか二人が付き合ってるって打ち明けてくれた時、<br /> あの時りっちゃんがいってくれた言葉を返そうと思うんだ。<br /><br /><br /> みんなりっちゃんと澪ちゃんが大好きだよ</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>419 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 15:58:33  <br /></dt> <dd>澪「私…嫌な女だよね…」<br /> という夢を見た。どんなシチュだ</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>420 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 16:12:21  <br /></dt> <dd>ちょっと考えてみた<br /> ---------------------------------------------<br /><br /> 「澪、私が悪かったよ。」<br /><br /> 後ろからいつもは出さないような真剣な声をかけ<br /> 律は私に抱きついてくる<br /><br /> そう、今私は怒ってるんだけど、その理由のくだらなさったらない<br /> ただ、律が他の子と仲良くしてたからってだけのこと。<br /> いい年してこんなことで怒っちゃいけないと思うんだけど、<br /> スパッと割り切れるほど私は大人じゃないんだろうな。<br /><br /> 私を抱きしめる腕の中で振り向き、彼女の目をジッと見る<br /> どんなに理不尽な理由で怒っても、くだらないことでだだこねてワガママ言っても<br /> 彼女はいつだって優しく接してくれた。<br /> それに引き換え、私は・・・<br /><br /> 「私、嫌な女だよね」<br /><br /> そういって抱きしめ返すと、律はニカッと笑い<br /><br /> 「ホントにそうなら、私がこんなに好きになるはずないんだけど!」<br /><br /> そう返してくれた<br /> ありがとう・・・幾分楽になったよ。<br /><br /><br /> もしかしたら、嫌な女なのは律のほうかも知れない。<br /> こうやって言葉巧みに私を虜にしてしまうんだから</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>421 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 16:34:13  <br /></dt> <dd>もうお前等結婚しろよ…頼むよ…</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>422 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 16:50:46  <br /></dt> <dd>澪「結婚…できるものならもうしてるよ…」<br /> 律「澪…ごめん…」<br /> 澪「ちっ違う!そういう意味じゃ…ごめん…私、嫌な女だよね…」<br /> 律「ぷぷっ」<br /> 澪「あっ!律、おまえ〜」<br /> 律「あーもー澪ちゃんったらかわいーなー」<br /> 澪「こらまてりつー」<br /> 律「いやぁ〜んおやめになって〜」<br /> 律(…ごめんな…澪…)</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>425 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 20:49:53  <br /></dt> <dd>澪「結婚か…」<br /> 澪「(私達は結婚が…)」<br /> 澪「なぁ、律。」<br /> 律「どうしたー澪?」<br /> 澪「律は私と付き合って、その…幸せ?」<br /> 律「いきなりどうしたんだよ。」<br /> 澪「だって私達、女の子同士だし…」<br /> 澪「その…結婚も出来ないんだよ…?」<br /> 律「うーん、結婚かぁ。」<br /> 律「結婚ってのは一つのゴールだろ?」<br /> 澪「そう…言うよな…」<br /> 律「澪は、そのゴールができるだけで満足なのか?」<br /> 澪「……!」<br /> 律「私は、そんなゴールをするより澪と二人でずっといれるだけで良いなあ…なんて…」<br /> 澪「律…」<br /> 律「それにゴールが無いって事は、終わりが無いって事だろ?」<br /> 律「そう考えれば、悲しい事なんか一つも無いよ!」<br /> 澪「……っふ」プルプル<br /> 律「ど、どうしたんだよ…?」<br /> 澪「あははは、いやー随分カッコ良いこと言うなぁ…って思ってな。」<br /> 律「う、うっせーし!///」<br /> 澪「…ありがとな、律。」<br /> 律「へへ、どういたしまして。」<br /> 澪「ずっと一緒にいような、律!」<br /><br /> おしまい<br /><br /> &gt;&gt;422<br /> を見て、りっちゃんにはポジティブに澪ちゃんを引っ張っていって欲しい!<br /> と、思い勢いで書いた。反省はしていない。<br /> 初めて書くから、おかしい事になってるかも…</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>427 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 22:30:54  <br /></dt> <dd>○月△日 木よう日 はれ<br /><br /><br /> はずかしながら、かぞえていました。<br /> さくぶんがよめなくてこうえんでないていた私に、話しかけてくれたりっちゃん。<br /> そのひづけをおぼえていました。ちょうどきょねんの今日、日記にもかきました。<br /><br /> 今日はその日から、一年でした。<br /> だから私はりっちゃんにきいてみました。<br /> 「今日は何の日か覚えてる?」って。<br /><br /> するとりっちゃんは――<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> ■</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>428 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 22:32:38  <br /></dt> <dd>「ねえりっちゃん」<br /> 「なあに澪ちゃん!」<br /><br /><br /> あの日と同じだった。あの日のような夕焼け。<br /><br /><br /> 私はブランコに腰かけていて、何を思うことなく小さく揺らす。<br /> りっちゃんはというと、私の目線の先。サッカーボールでリフティングをしていた。<br /> 器用に爪先でボールを蹴り上げ、着々と回数を伸ばしていくりっちゃん。<br /> 長めの横髪を震わせながら、テンポよくそれを繰り返す。<br /><br /><br /> 私はりっちゃんに聞いてみたいことがあった。<br /> 今日の朝から、いつ言おうかなってずっと悩んでて、結局学校も終わっちゃった。<br /> そしていつものようにりっちゃんと一緒に帰り道を歩いて。<br /> 馴染んだ公園で、また二人で遊ぶことにしたのだ。<br /> とは言っても、私は楽しそうにしているりっちゃんを見ているだけで十分だった。<br /><br /><br /> 「……よんじゅうきゅう、ごじゅう! よっと!」<br /><br /><br /> りっちゃんは、五十回で辞めると決めていたみたいだ。<br /> 掛け声と同時にボールを少しだけ高く蹴り上げ、両手でキャッチした。<br /> それから、ボールを両手で抱えて私の元へ歩み寄ってきた。<br /><br /><br /> 「澪ちゃん」<br /><br /><br /> そういって私を見下ろす顔は、夕焼けの色に映えていた。<br /> 私はブランコの鎖をそれぞれの手で掴んだまま、りっちゃんを見つめる。<br /> 正直、さっき言おうとしたことを、この一瞬に忘れかけた。<br /><br /><br /> 「あ、ごめん」<br /> 「それで、どうしたの?」<br /><br /><br /> どうしたのって、どうしたんだっけ。<br /> そうだった。<br /> 去年の今日、りっちゃんと出会ったんだった。<br /><br /> 恥ずかしいな。こんなこと言うの。<br /> 今日が一年目なんだよって。出会って一年なんだよって。<br /> 別にカップルとか、そういうのじゃないけど。<br /> でもあの日は私にとって、すっごく大事な記念日だったから。<br /><br /> りっちゃんもそう思ってくれてたら、いいな。<br /> そんな淡い期待があったから、呼びかけたんだ。<br /><br /><br /><br /> 「今日って、何の日か覚えてたり……する?」<br /><br /><br /> りっちゃんは目をぱちぱちさせた。キョトンとして、瞬きしていた。<br /> 私は告白をしたような気分になった。もう告白みたいなものだよね。<br /> だから言ったあと、恥ずかしくなってちょっとだけ後悔した。<br /><br /> りっちゃんは顎に手を添える。<br /><br /><br /> 「……うーん」</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>429 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 22:34:33  <br /></dt> <dd>そんな『今日』は、お正月や祝日のように誰もが記念に思う日じゃなくて。<br /> 私と……私とりっちゃんだけが特別に思う日。<br /><br /><br /> だけど――。<br /><br /><br /> 私はりっちゃんのその返事で、確信してしまった。<br /><br /> 私のように、一年目だという自覚を持っていないんだって事。<br /> 私みたいに、「今日で一年だ」って心を踊らせてはいないって事……。<br /><br /><br /> 私、馬鹿みたいだね。<br /><br /><br /><br /> 「ごめん……なんでもないよ」<br /> 「澪ちゃん?」<br /> 「……――」<br /><br /><br /><br /> 心配させちゃいけないから、暗い顔を見せないように俯いた。<br /> でもそれもあんまり意味がない。下を向いちゃってるんだから。<br /> ただ言いようのない悲しさは、涙になって溢れそうだった。<br /><br /> 『この気持ち』は、私だけのものなのかな。<br /><br /><br /> りっちゃんは、私の事を――……どうとも……。<br /><br /><br /><br /> 「ねえ澪ちゃん」<br /><br /><br /> その呼びかけに、私は顔を上げる。<br /><br /> りっちゃんは、隣のもう一つのブランコに座った。<br /> そしてサッカーボールを手に抱えたまま、綺麗な横顔を見せる。<br /> 黄色のような赤いような、そんな光がりっちゃんを照らしていた。<br /><br /><br /><br /><br /> 「明日の体育、跳び箱だって」<br /> 「……うん」<br /> 「澪ちゃんって、跳び箱すっごい上手だよね!」<br /><br /><br /> え……?<br /><br /><br /> 「だって澪ちゃん、去年も跳び箱の時、五段飛んでたじゃん!」<br /><br /><br /> とびっきりな笑顔でそう語るりっちゃん。<br /><br /><br /> 「私、澪ちゃんをずっと見ててね、すっごいなあって思って」<br /><br /><br /> ずっと、見てたの?<br /><br /><br /> 「今年は、澪ちゃんと一緒に六段飛んでみせるよ」<br /><br /><br /> 空を見上げてそう言ったりっちゃん。<br /> 素敵な横顔は、自信に満ち溢れたようないつものりっちゃんだった。<br /> だけど、その言葉は、なんだかいつも以上に私に響いた。<br /><br /><br /> そして最後にりっちゃんは、こう付け加えた。<br /> こっちを見て、意地悪そうな、悪戯な笑顔で。<br /><br /><br /><br /> 「だって、ずっと澪ちゃん見てたんだしねー!」<br /><br /><br /><br /><br /> ■</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>430 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 22:36:58  <br /></dt> <dd>■<br /><br /><br /><br /><br /> するとりっちゃんは、さいしょはうそをつきました。<br /> 一年目ってことをおぼえていたのに、それをわすれたようなことを言いました。<br /> でもしばらくして、りっちゃんが自分からうそだとバラしてしまいました。<br /><br /> 去年の今日、であったことを、おぼえていてくれてたみたいです。<br /> とってもうれしかったです。<br /><br /> あしたのとびばこの体育は、りっちゃんといっしょに六だんをとぼうとおもいます。<br /> りっちゃんはじょうずだとわたしにいったけど、じつはとびばこがにがてです。<br /><br /> だけど、りっちゃんとならなんでもできそうなきがします。<br /> よめそうになかったさくぶんも、りっちゃんとだったからよめたんだとおもいます。<br /> だからこんどのとびばこも、うたのテストも、おんがくはっぴょうかいも。<br /> りっちゃんといっしょならぜんぶうまくいきそうです。<br /><br /> ずっとずっといっしょがいいです。<br /> 一年目だけど、ずっとずっとそんなきねん日がつづけばいいなあ。<br /> わたしにとって、まいにちりっちゃんといっしょなら、なにもなくてもきねん日です。<br /><br /> りっちゃん、だいすき。<br /><br /><br /> ばんごはんは、大すきなハンバーグでした。<br /> りっちゃんはハンバーグをつくるのがとくいだそうなので、こんどたべたいなあ。<br /> らいしゅうのおとまりかいもたのしみです。<br /><br /><br /><br /> ■<br /><br /><br /><br /> 「来週のお泊まり会も楽しみです……ねえ」<br /> 「おい律! 何勝手に人の日記読んでんだ!」<br /> 「いいじゃーん。しかも随分前の日記だし」<br /> 「よくない! ほら、返せ!」<br /> 「おっとっと。でも澪、なんで七年も前の日記なんて机に残ってんだ?」<br /> 「……わ、悪いかよ」<br /> 「それに毎日私のことばっかりだなあ……澪ちゃんは私が大好きなんですねえ」<br /> 「う、うるさい! いいから返せ!」<br /> 「あはは、とれるものならとってみろ! ってうわあ!」<br /><br /><br /><br /> ■</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>431 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 22:39:12  <br /></dt> <dd>■<br /><br /><br /><br /> 「律、ハンバーグまだ?」<br /> 「待てよ。もうちょっとなんだからさあ」<br /> 「律が悪いんだぞ。今日は絶対ハンバーグがいいって前から言ってたのに」<br /> 「だって合挽き肉のセール六時からなんだぜ? 少し遅れちゃっても仕方ないだろ」<br /> 「……まあ、早くな」<br /> 「へいへい。お待ちください。あ、ケチャップ出しておいて」<br /> 「わかった」<br /><br /><br /><br /><br /> 律は今、ハンバーグを作っている。<br /> 私は一人部屋に戻って、さっき律が勝手に見つけて読んでいた日記を手に取った。<br /> 小学五年生の時の日記だ。律とまた同じクラスで、すごく嬉しかったのも覚えてる。<br /><br /> 『覚えてる』って漢字を使えるようになった。<br /> もし、今、この日記の文字を全て添削すれば、ほとんど漢字で埋まるだろう。<br /> それだけ私はあの日から、知識も語彙も、多少なりとも成長していた。<br /><br /><br /> 「……ずっとずっと、一緒がいいです」<br /><br /><br /> 私はポツリと囁いた。<br /> 出会って一年目の日記は、私の律への想いが純粋に綴られている。<br /> ここにはないけど、探せば二年目の時の日記もあるだろう。<br /> 三年目も四年目も。きっと毎年のように律への想いが書かれてる。<br /><br /><br /> そして今日も。<br /><br /><br /><br /> 「澪ー、ハンバーグできた……ぞ……?」<br /><br /><br /> 律が部屋に呼びに来た。<br /> 私は返事をしないで、ただじっと日記を見つめ続けていた。<br /><br /><br /><br /> 「澪……?」<br /><br /><br /> 私は、律に向き直った。<br /> 日記を読んで、言い表せないような暖かい気持ちが広がったのだ。<br /> だから、今日も、この問いから始まる。<br /><br /><br /><br /> 「今日って何の日か覚えてるか、律?」<br /><br /><br /><br /> 律はあの日みたいに、虚を突かれたように目を白黒させた。<br /> それから、フッと目を細めて微笑むと、白い歯を見せて笑うのだ。<br /><br /><br /><br /> 「何の日だっけなあ……忘れちったー!」<br /><br /><br /> 律は嘘つきだ。<br /> いっつもいっつも嘘つきだ。<br /> 私も律の嘘を見破れるぐらい、律とずっと一緒にいたんだからな。<br /> 伊達に幼馴染やってないんだ。<br /><br /><br /><br /> 「ほら、澪。ハンバーグ冷めちまうぞ」<br /> 「わかったよ。すぐに行く」<br /><br /><br /> 私は、日記を机の上に置いた。<br /> これからも私の日記には、律との生活が刻まれていく。<br /> その気持ちだけは、あの日も今も変わってないよ。<br /><br /><br /><br /> ■</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>432 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 22:40:56  <br /></dt> <dd>■<br /><br /><br /> ○月△日 木曜日 晴れ<br /><br /><br /> 恥ずかしながら、数えていました。<br /> 作文が読めなくて泣いていた私に、話しかけてくれた律。<br /> その日付を覚えていました。ちょうど八年前の今日、日記にも書きました。<br /><br /> 今日はその日から、八年でした。<br /> だから私は律に聞いてみました。<br /> 「今日は何の日か覚えてる?」って。<br /><br /> すると律は、最初は嘘をつきました。<br /> 八年目ってことを覚えていたのに、それを忘れてたようなことを言いました。<br /> でもしばらくして、律が自分から嘘だとバラしてしまいました。<br /><br /> 律は、ハンバーグに堂々とケチャップで「8」と書いたのです。<br /> これじゃあさっきの言葉「忘れた」という言葉が嘘だとわかるのは当然です。<br /><br /> 八年前の今日、出会ったことを覚えていてくれたみたいです。<br /> とても嬉しかったです。多分、律は忘れるような奴じゃないと思います。<br /><br /><br /> ずっとずっと一緒がいいです。<br /> 八年目だけど、ずっとずっとそんな記念日が続けばいいです。<br /> 私にとって、毎日律と一緒なら、何もなくても記念日です。<br /><br /> 律、大好き。<br /><br /> 晩御飯は、大好きな律のハンバーグでした。<br /> 律のハンバーグの味は、今も昔も変わらずおいしいです。<br /> 大学に入ってからの同棲も、楽しみです。<br /><br /><br /><br /> ■<br /><br /><br /> ハンバーグを食べながら、律は頬を染めつつ口を開いた。<br /><br /><br /> 「澪」<br /> 「ん?」<br /> 「また来年も……よろしくな」<br /> 「……来年って、来年だけ?」<br /> 「その来年も」<br /> 「二年?」<br /> 「その来年も、その来年もその来年も、ずっと」<br /> 「言われなくてもわかってるよ」<br /> 「ずっと、一緒だからな」<br /> 「ああ、ずっと一緒だ」<br /><br /><br /> 二人で笑いあった。<br /><br /><br /><br /> 「――ずっとずっと一緒がいいです」<br /><br /><br /> 私の日記帳は、これからも増え続けるだろう。<br /> 律と一緒にいる日々は、日記に書きたいことばかりだから。<br /><br /> 伝えたい気持ちばかりだから。<br /><br /><br /><br /><br /> 「澪、大好き」<br /> 「律、大好き」<br /><br /><br /><br /><br /><br /> ■終■</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>438 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 23:42:22  <br /></dt> <dd>澪しゃんはマメに日記つけてそうだなー<br /> りっちゃんは、こっそり日記チェックしてそうだ</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>439 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 00:47:57  <br /></dt> <dd>律「澪のやつ日記なんてつけてたのか。…なんか面白そうだからちょっと見てみよっ」<br /><br /> ―――<br /><br /> ○月×日<br /> 律が風邪をひいて学校を休んだ。帰りに律の家にお見舞いに行った。<br /> あんなに元気がない律も珍しいけど、熱も高くないし明日には学校に来れると思う。<br /> みんな待ってるんだから早く治せよ!あ、でも弱ってる律もかわいい。<br /><br /> ○月×日<br /> 今日は律の家に家庭科の宿題を手伝いに行った。<br /> 律、ボタン付けは得意なのにミシンは全然使えないんだよなぁ…<br /> 宿題を手伝ったお礼に律がみんなにハンバーグを振る舞ってくれた。<br /> 律の手でこねこねされたハンバーグおいしい。ごはんを美味しそうに食べる律かわいい。<br /><br /> ○月×日<br /> 律とムギが一緒に遊びに行った。最初にゲームセンターに行ってクレーンゲームをした。<br /> 律はすぐに大きなぬいぐるみをとってしまった。やっぱり律は上手だ。<br /> 次に駄菓子屋に行った。水あめを練る律かわいい。<br /> 私も一緒に遊びたかったけど…律が楽しそうだったからまぁ、いっか。<br /><br /> ○月×日<br /> 学校が休みだったので律は本屋に行って雑誌を立ち読みしてた。<br /> 夕方過ぎに家に帰ってご飯を食べた。今日の田井中家の夕飯はカレーだった。<br /> ご飯を食べ終わった後も律は宿題もせずダラダラとテレビを見ていた。<br /> 12時過ぎに律はベッドにはいった。律の寝顔は何度見てもかわいい。律かわいい。<br /><br /> ―――<br /><br /> 律「…え、これって…」ペラッ<br /><br /> 『田井中律観察日記(はぁと)』<br /><br /> 律「澪…恐ろしい子!」</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>443 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 02:09:16  <br /></dt> <dd>X月X日<br /> 今日、律の目方が昨日よりも423グラム増えていた。昨夜夕食でも食べ過ぎたのかもしれない。<br /> もちろん律はそんなことを気にするそぶりなんて見せない。私ならそれだけでも大ショックなんだけどな。<br /> 体重に無頓着な律かわいい。<br /><br /> X月X日<br /> 私は律の履くパンツのサイクルを何十、何百パターンも把握している。今日はライムグリーンのはずだ。<br /> 予想は当たった。スカートの上からでも私には解った。<br /> 匂い、歩き方、座り方、それらは全て着ける下着ごとに異なる。そして私はそれらを全て把握している。<br /> 爽やか下着履く律かわいい、チュッチュッ。<br /><br /> X月X日…………<br /><br /> 梓「……なんですかこれ?怖いなんてもんじゃないんですけど…」<br /><br /> 律「昨日澪の二重底になってる机の引き出しから見つけたんだけど、いや〜澪には何でもお見通しなんだな〜あはは」<br /><br /> 梓「駄目だこの先輩たち…早くなんとかしないと…」</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>449 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 05:35:05  <br /></dt> <dd>今日は私の部屋で過ごす。そう決まったのは少し前。<br /> 決まってからはそれぞれ勝手に過ごしている。<br /> 私はベッドの上に胡座をかいて雑誌を見ていて、澪は私のクッションを抱えて床に寝転がっている。<br /><br /> 「澪はそのクッション好きだよな」<br /> 「ん」<br /><br /> 澪はうちに来ると、必ずと言っていいほどあのクッションを抱えるんだ。<br /> あーあ、私にもあんな風に抱きついたりしてくれてもいいもんなのになあ。<br /> 澪の顔が押し付けられ、澪にぎゅっと抱きしめられているソレに羨望の眼差しを送ってみる。<br /> 嫉妬じゃあないぞ、恨めしい……じゃない、羨ましいだけだ。<br /><br /> 読み終えた雑誌を放って、寝転がってる澪を眺めていると、不意に起き上がってこっちにきた。<br /><br /> 「ねむい」<br /><br /> もう既に半分くらい寝てるんじゃなかろうかって表情で澪はベッドの前にしゃがみこんだ。<br /> それをみて、しょうがないなあと笑いつつ澪が入れるように壁際に寄ってやる。<br /><br /> 「ほら、おいで」<br /><br /> そう呼びかけると、澪はコクンと頷いて立ち上がる。はは、昔から眠い時の反応は変わんないなあ。<br /> そして、ベッドに寝転が……ると思いきや、私のお腹あたりを目がけて倒れこんできた。<br /> あぁこいつマジで眠いんだなあ。とかぼんやり思う。……って、まてまて、この体勢は困る。<br /><br /> 「みーおー?」<br /> 「んー」<br /><br /> 澪の体を軽くゆすってみるも効果なし。こいつ完全にこのまま寝る気だ。<br /> そりゃあさ、抱きついてきてほしいなあとは思ったけどね?<br /> 今にも寝そうな状態でこられてもさ。そのまま襲うわけにもいかないし、生殺しなわけじゃん?<br /> あれか、澪は私の忍耐を試してるのか。<br /><br /> 「りつ、クッションの匂いするー」<br /> 「……さいですか」<br /><br /> ゆるゆるとした口調で妙なことを言う澪に、私は溜息をつく。だーめだこりゃ。<br /> クッションの匂いが私についているんじゃなくて、私の匂いがクッションについてるんじゃないかな澪しゃん。<br /> きっと言ってもまともな返答は返ってこないだろうから心のなかでツッコミを入れてみる。<br /><br /> 「このにおい、すき」<br /> 「……っ?!」<br /><br /> おいちょっと、何言ってくれちゃってんの澪ちゃんや。<br /> いやまて、クッションの匂いが好きなんであって、私の匂いじゃなくて。<br /> でも、いつもは私が抱えてるし、さっき自分でツッコミいれたとおりだし。<br /> ……つーか、澪。起きなさい、コラ。起きろ。<br /> そのまま寝るな。説明してから寝ろ。……いや説明はすんな。とりあえず起きろ。<br /><br /> 爆弾発言で混乱する私を余所に、澪は夢の中へ旅立ってしまった。<br /><br /> くっそー、覚えてろよ。……どうせ起きた時にゃ何一つ覚えてないだろうけど。<br /> でも、このまま終わらせる私じゃあないのだ。<br /><br /><br /> だから澪、起きたら覚悟するように。<br /><br /><br /><br /> おわる。</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>474 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 19:14:47  <br /></dt> <dd>いま思い出してもロリジュリのあの抱き合い方は異常。<br /> 普通腕回すのは背中じゃない?何肩まで手回してがっちりホールドしちゃってるの?<br /> 練習でもあれやってたわけ?<br /> 澪ちゃんはりっちゃんのこと好きすぎだろ。そりゃ客席から悲鳴あがるわ</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>476 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 19:30:17  <br /></dt> <dd>あの抱き合い方は監督の指導の賜物なのか<br /> はたまたごく自然にああなったのか<br /> どっちにしろジュリエットの首筋に顔埋めてみたりとやたらエロいわ<br /><br /> 澪がロミオ辞退してたら澪さんヤキモチどころじゃなかったんじゃ…</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>482 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 19:50:21  <br /></dt> <dd>ムギ「ああ、ジュリツエット」ぎゅううう<br /> 律「いた、いたたた、いたい」<br /> 澪「やめっ」<br /> ムギ「はぁっ」ドンっ<br /> 律「うはっ」よろよろ<br /> 澪「り、りつ」がしっ<br /> ムギ「澪ちゃん・・・りっちゃんを抱き締めるには、私の力じゃ強すぎるの」<br /> 澪「ムギっ・・・!」<br /> ムギ「あなたの手で、彼女を包み込んであげて」<br /> 澪「ありがとう・・・わたし、やるよっ」ぎゅううっ<br /> 律「いた、いたたた、いたい」</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>494 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 20:32:04  <br /></dt> <dd>仮にクラスメイトがロミオになった場合、自宅で澪相手に練習するだろうから<br /><br /> 律「んで、ここでロミオとジュリエットが抱き合う、と」<br /> 澪「う、うん」<br /> 律「ほいじゃ、ぎゅーっと」ギュー<br /> 澪「……」<br /> 澪(本番はあの子が律とこうやって抱き合うのか……)<br /> 澪(なんかそれって……すごく……)<br /> 律「澪?次のセリフは?」<br /> 澪「え!?あ、ごめん、えーっと次は……」<br /> 律「しっかりしてくれよー」<br /> 澪「はは、ごめん」<br /> 律(ばか澪……)<br /><br /> あれ意外と美味しいな</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>500 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 20:43:24  <br /></dt> <dd>&gt;&gt;494<br /> それで予行練習あたりで<br /> 律「ロミオあなたはどうしてロミオなの」<br /> ササッ!<br /> 律「澪!なんでここに!」<br /> ロ澪「高い石垣など恋の翼で飛び越えてみせましょう!」<br /> って感じで澪がロミオ役をジャックするんですねわかります。</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>501 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 20:43:25  <br /></dt> <dd>律ロミオ、澪ジュリエットでも同じ結果になっただろうか<br /><br /> ときに&gt;&gt;「ゆいむぎ、みおあずがいい」ってどこのシーンだっけ?</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>505 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 20:51:59  <br /></dt> <dd>和「そうなんだ。じゃあ澪、あなたは木Mね」<br /> 澪「わぁなんだかロミオがやりたくなってきたぞー」<br /> 律「さっすが和だな」</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>510 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 21:34:16  <br /></dt> <dd>律の濃いめのグレーゾーン…</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>511 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 21:55:28  <br /></dt> <dd>澪「グレーゾーン?クロ?ううん、律の茶髪は地毛だから下も、んっ?んうーっ!ぷはっ、何するんだ律」<br /> 律「何を言おうとしたんだ何を」</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>522 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 22:52:09  <br /></dt> <dd>原作の律の髪型いじる話は面白かったな。<br /> 澪と今よりも更に深い関係になったら、急に髪型とかオシャレに気を使い始める乙女な律っちゃん。</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>524 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 22:59:43  <br /></dt> <dd>&gt;&gt;522<br /> でも結局澪ちゃんにカチューシャかパイナップルに戻されちゃうりっちゃん。<br /><br /> 律「やっぱり…私がおしゃれしても似合わないかな…」<br /> 澪「そうじゃなくて…やっぱり律はこの髪型の方が安心するっていうか」<br /> 律「え?」<br /> 澪「小さい頃からずっと一緒にいてくれた律って感じがするっていうか」<br /> 律「うっうん//////」<br /><br /> みたいなね。なんか澪って保守的そうだから。</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>526 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 23:03:03  <br /></dt> <dd>澪「律を狙う輩が増えないようにしなきゃならないからな」</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>529 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 23:18:42  <br /></dt> <dd>澪「律に彼氏なんてできっこないよ」<br /> 唯「…でもりっちゃん男子にモテそうだよ?」<br /> 紬「明るくて楽しいもんね」<br /> 澪「なん…だと…?」<br /><br /> &gt;&gt;526へ</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>531 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 23:44:30  <br /></dt> <dd>澪の母性にきゅんとくる俺としては、律のちっちゃい手を握ってあげてた澪に賞賛を送りたい<br /> 幸せだったろうなぁ律。</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>534 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 23:52:43  <br /></dt> <dd>&gt;&gt;531<br /> 手を握る前だけどあんまりうれしくて「もうなおったーーーーーー!!」<br /> だからな。あれって律は傍にいてとはいったけど手を握ってとはいって<br /> ないんだよな。どっちが先に手を出したんだろ。自分は澪から手を握った<br /> と思ってる。りっちゃんの布団に手を入れてりっちゃんの手を探し出して…<br /> まああのシーンは律も澪も幸せ感じてたと思うよ。</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>536 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 00:01:19  <br /></dt> <dd>&gt;&gt;534<br /> 俺も澪からだと思う<br /><br /> 律「ほんとに寝るまでいる?」<br /> 澪「いるってば」<br /> 律「むぅ……」<br /> 澪「やれやれ。……じゃあ、こうしてたら分かるだろ?」<br /> 律「……えへへ」<br /><br /> こんなかんじ</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>555 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 14:55:14  <br /></dt> <dd>冬の日の澪ちゃんの「なーりつー」が最高に好きだ<br /> なんか愛がこもってる気がする</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>556 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 15:02:25  <br /></dt> <dd>澪ちゃんは「りつ」だけですべての感情を表せるんじゃなかろうか?</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>557 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 15:37:31  <br /></dt> <dd>澪「りつ」 律「どしたー澪?」<br /><br /> 澪「りつぅー・・・」 律「はーいはーい。怖くないでちゅよー」<br /><br /> 澪「りぃーつ!」 律「わわ!ごめんてば澪!」<br /><br /> 澪「りつ・・・」 律「澪・・・」<br /><br /> 澪「りつ!」 律「わ!ちょ・・・ちょっと優しくして・・・」<br /><br /> あんまり思いつかなかった</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>576 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 21:16:18  <br /></dt> <dd>1話といえばムギを強引に勧誘しようとして澪に首根っこつかまれて<br /> あうあういってる律が可愛すぎた</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>577 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 21:35:20  <br /></dt> <dd>律澪を番外編みたいにロマンス溢れる場面に何度も送り込みたい<br /> 何回目でくっつくか観察したい</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>578 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 22:07:15  <br /></dt> <dd>澪「私たちが何回目でくっつくかだって?」<br /> 律「もうくっついてるぜ。心も体もなHAHAHAHA」</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>580 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 22:27:16  <br /></dt> <dd>&gt;&gt;576<br /> あれ良いな。<br /><br /> 律「みおーみおー」<br /> 澪「なんだ?」<br /> 律「おもちゃ買ってよー」<br /> 澪「もういくつもあるだろ?ダメ!」<br /> 律「やだやだ!」<br /> 澪「わがまま言わないの」ヒョイッ<br /> 律「はーなーせー」</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>583 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 22:34:46  <br /></dt> <dd>&gt;&gt;578<br /> そのバージョンで二人を番外編冬の日に送り込んでみた<br /><br /> 律「なーみおー。この冬の日の歌詞って絶対私のこと歌ってるだろ」<br /> 澪「そっそんなことないぞ」<br /> 律「じゃあこの前髪下ろした姿も見てみたいってなんだ?」<br /> 澪「別に律のことじゃないよ。だって、私は律の前髪下ろした姿なんてよくみてるし」<br /> 律「確かに…」<br /> 澪「わかってくれたか。」<br /> 律「じゃあこの照れてる君を見てみたいっていうのも…」<br /> 澪「律の照れてるとこなんてしょっちゅう見てるだろ。主にベッドの中で」<br /> 律「うぅぅ…」<br /> 澪「これでわかってくれたか?」<br /> 律「じゃあこのかけてくる君をまつよってとこも…」<br /> 澪「律のことじゃないな。毎日のようにお泊りしてるんだから待つも何もないだろ」<br /> 律「じゃあこの歌詞って一体…」<br /> 澪「私の片思いの気持ちを書いたものだ」<br /> 律「…………」<br /> 澪「昔のな」<br /> 律「え?」<br /> 澪「そんな顔するなよ。大丈夫だよ。本当は律のことを想って書いた詩だよ」<br /> 律「……よかった」<br /> 澪「ばーか。この歌詞は昔、律に片想いしてた時のことを思い出して書いたんだ」<br /> 律「そうだったのか」<br /> 澪「好きから始めるどころか先に律から好きっていわれちゃったけどな」<br /> 律「片想いじゃなくて両想いだったんだからしょうがないじゃん」<br /> 澪「まあな」<br /> 律「でも澪は私が好きっていったら好きって返してくれるまえにキスしてきたよな」<br /> 澪「あっあれは!」<br /> 律「も〜澪しゃんたら大胆だよな〜。歌詞はキスから始めていいかなに直したら?」<br /> 澪「うるさいばかりつ///////」<br /> 律「冬の日どんなに寒くても私達は幸せ…なんつって」<br /> 澪「うん、幸せ」<br /><br /> よくわかんないことになった</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>584 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 22:36:51  <br /></dt> <dd>&gt;&gt;578<br /> ムギ「そういや知ってるかい?」<br /> 唯「なんだいムギ?」<br /> ムギ「最近保健室のベッドが一台壊れちまったらしいんだ」<br /> 梓「Oh…なんでまた?」<br /> ムギ「ベッドのスプリングがイカれちまったんだとさ」<br /> 唯「ハッ!またあの二人か!!」<br /> 梓「やれやれ、そういうのはお互いの家でだけにしてほしいぜ…Shit!」<br /> ムギ「こりゃあパパに頼んで週に一回ベッドを保健室に寄付させなきゃダメかもな!!」<br /> 唯梓ムギ「HAHAHAHA!!」</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>586 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 22:51:55  <br /></dt> <dd>今日は雨のせいもあり冷え込んだから<br /> 律澪流あったかホールドを公然と披露できたことだろう</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>588 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 23:29:58  <br /></dt> <dd>公然じゃないけど澪律流あったかホールド<br /><br /> 律「みおーまだ寝ないのかー」<br /> 澪「んーもうちょっと。キリのいいとこまで歌詞書いちゃう」<br /> カリカリ<br /> 律「澪かまえー」<br /> 澪「……」<br /> カリカリ<br /> 律「みお…ひまー…」<br /> 澪「静かにしてろ」<br /> カリカリ<br /> 律「みおーさむいー」<br /> 澪「布団かぶってろ」<br /> カリカリ<br /> 律「さむいってばー」<br /> 澪「今いい波がきてるんだ静かにしろ」<br /> カリカリ<br /> 律「……」<br /> 澪「………ん?」<br /> 律「Zzz」<br /> 澪「寝ちゃったか…かわいい。あ、いい歌詞浮かびそう」<br /> カリカリ<br /> 澪「うーん!そろそろ私も寝」<br /> 律「クシュン!」<br /> 澪「ん?律?」<br /> バサッ<br /> 澪「こんなにちぢこまっちゃって…ほんとに寒かったんだな…」<br /> ギュッ<br /> 澪「ごめんな律。こうしてればあったかいだろ」<br /> 律「うみゅ…」<br /> 澪「顔すりよせてきちゃって…ふふっ。おやすみりつ」<br /> チュッ<br /><br /> みなさんも風邪をひきませんように</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>590 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 23:40:11  <br /></dt> <dd>りっちゃんって澪ちゃん以上に寂しがり屋だよね実際は</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>592 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 23:46:57  <br /></dt> <dd>律「かまってかまって!」ハッハッ<br /> 澪「しょうがないなぁw」ナデクリナデクリ<br /><br /> こういう感じで</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>594 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 23:54:14  <br /></dt> <dd>犬と飼い主<br /> これが逆になると<br /><br /> 律「澪!!散歩行こう散歩!!留守にして寂しかっただろぉ!!よしよし」<br /> 澪「別に…寂しくなんか無い」シッポフリフリ<br /> 律「またまたーみおしゃんったら、ほら今日はあっちの林行こうレフティな花がいっぱいあるって」<br /> 澪「早く行こう早く早く!!ほら置いてくぞ」<br /> 律「ちょっ…みおー」</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>600 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 00:41:41  <br /></dt> <dd>律「みおー!みおみおーme oh!!みおーみおみおみおー」<br /> 澪「うるさいぞ!静かにしろ」<br /> 律「ちぇー・・・」ちょこん<br /> 澪「・・・」<br /> 律「・・・」<br /> 澪「・・・」スタスタ<br /> 律「?」<br /> 澪「・・・」ぎゅっ<br /> 律「みお?」<br /> 澪「りつ・・・」<br /> 律「みおー」<br /> 澪「りつ!」</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>606 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 01:21:43  <br /></dt> <dd>クリスマスまで後10日か・・・無論俺は今年も独りで過ごす予定だが。まぁいい。重要なのは律澪がどう過ごすか・・・だ。<br /><br /> 律「うお、もうこんな時間か」<br /> 澪「そろそろ帰らないとな」<br /> 唯「え〜?今日はせっかくだから皆泊まっていきなよ!徹夜でクリスマスパーティーだよ!?凄いよー!」<br /> 梓「まぁ、唯先輩がいいなら」<br /> 紬「私、徹夜で騒ぐのが夢だったの〜♪」<br /> 澪「うー・・・ごめんな唯、今年は夜だけは家族と過ごすって約束してあるんだ」<br /> 律「私もだ。まぁ明日、また昼にでも唯の家に行くからさ」<br /> 唯「えぇ〜・・・まぁでも約束してあるなら仕方ないね」<br /> 澪「それじゃまた明日な。律行くぞ」<br /> 律「あいよ。じゃ、またな」<br /><br /> 紬「怪しいわね」<br /> 梓「怪しいですね」<br /> 唯「えっ?何が怪しいのー?」<br /><br /> 律「あはは、ちょっと唯達には悪いことしたなー」<br /> 澪「ああ・・・でも今夜は律と二人きりで過ごしたい」<br /> 律「そうだな。私も澪と過ごしたい・・・ってことで、まず軽く買い物してレストラン行って」<br /> 澪「最後は・・・ほ、ホテル・・・って、何言わせるんだーっ!」<br /> 律「み、澪が勝手に言ったんじゃないかっ! ・・・まぁ行くけどな、ホテル」<br /> 澪「・・・///」<br /><br /> 紬「やっぱり・・・」<br /> 梓「予想通りですね」<br /> 唯「うう・・・寒いよー・・・ねえあずにゃんムギちゃん、私達もお買い物してレストラン行ってホテル行こうよ」<br /> 紬・梓「!?」<br /><br /> ・・・あれ?映画これでいいんじゃね?</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>609 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 01:39:46  <br /></dt> <dd>隣の部屋で壁にコップあてて聴いてる三人が自然と思い浮かぶ</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>610 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 01:55:47  <br /></dt> <dd>コップといえば糸電話<br /> 携帯持ってない小さな頃遊んだんだろうな<br /> お隣さんってわけじゃないから部屋を糸電話でむすぶことはなかっただろうけど</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>612 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 02:23:31  <br /></dt> <dd>律「みおーこれこれ」<br /> 澪「糸電話?わざわざこんなもの使わなくても普通に話せばいいだろ」<br /> 律「いいからいいからあ」<br /> 澪「まったくしょうがないな」<br /> 律「いくぞー」<br /> 澪「ああ」<br /> 律「           」<br /> 澪「えっ//////律!?もう一回!?」<br /> 律「なんだよちゃんと聞いてろよ〜/////」<br /> 律「           」<br /> 澪「//////////」<br /> 律「みお〜返事は?/////」<br /> 澪「           」<br /> 律「えへへ///////」<br /> 澪「もう////ばかりつ///////」</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>615 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 08:01:19  <br /></dt> <dd>&gt;&gt;612<br /> 律「     」<br /> 澪「え?何?聞こえないもう一回言って」<br /> 律「     」<br /> 澪「まだ聞こえない、もう一回言って」<br /> 律「     」<br /> 澪「全然聞こえないなあ!もう一回言って!」<br /> 律「     」<br /> 澪「もう一回言って!!」<br /><br /> 律「ああああもう!澪大好きー!!」<br /> 澪「りぃつぅ〜」</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>616 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 12:52:12  <br /></dt> <dd>律「大好き!大好き!大好きをありがとう!」<br /> 澪「律・・・私こそありがとう!!」<br /> ムギ「野次いれちゃダメよ澪ちゃん。」<br /> 唯「いやぁ楽しいねカラオケ」</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>619 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 16:13:21  <br /></dt> <dd>澪「うぅ…歌うの恥ずかしい…」<br /> 律「大丈夫だって今日は二人っきりだし!」<br /> 澪「よ、余計恥ずかしいよ///」<br /> 律「なんでだよーいいからホラ、歌って?」<br /> 澪「うー…じゃあ…」<br /> ピピッ<br /> 画面 Jusin<br /> 律「…」<br /> 澪「〜♪」<br /> 律「…」<br /> 澪「〜♪〜♪」<br /> 律「…澪、ちょっと来て」<br /> 澪「ふぇ?んっ…」<br /> 律「…ぷはっ!…誘ってんの?」<br /> 澪「え…あ…」キョロキョロ<br /> 律「…今日は延長するから覚悟しとけな」<br /> 澪「りつぅ///」<br /><br /> ガチャ<br /> 店員「ドリンクお持ちしました〜♪ご一緒にポテトも…失礼しました〜♪」<br /> バタン</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>621 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 16:37:05  <br /></dt> <dd>澪って一旦スイッチ入ったらもう止まらなそう</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>622 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 19:20:29  <br /></dt> <dd>            ,. : :´: : : : ::`: : .、<br />                /: : : : : : : : : : : : : :\<br />            ;: : : : : :l: : : : : : : : : : : ::l  澪しゃんのスイッチはどこかなー<br />            |: : : : :::| : :|: : : : :/: : : r'<br />            レ: : /|:/: : |: : : :イ: |: ::/.l       __<br />             /: レ: :/: : : :|: : : |イj|: ://    ,..::::::´::::::::`:::::..、<br />           7: : :/: : : : ::|: : : |Y:: ::|l    /: /::/:::::、:::::::::l:::::ヽ<br />         ,..:―r―'ーrヽ_:V:ト、|: : : |ノ  /::/::/レ' lト、:|:|::::::|::::::::i<br />        /::.::.::/::.::.::.::.::.::.::./:`:V`  i:::/::/\  /、::::: |::::::::|<br />        レ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./::.::.::.::.::ト、  .lル:T==  == .lイ:::イ:::::: |<br />       ノ::.::.::.:.:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./::.::\. .|:l 〃〃〃  ´l:::::h::::;<br />       j::.::.::.::.::.::.|::.::.::.::.::.::.::.::.::.´::.::.::.::.::.::.&lt;フ)_r‐'⌒l,-')_):::|:':V やめろー<br />       ;::.::.:/::.::.::.::|::.::.::.::.::.::.\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ::.: ̄ ̄::.|__,ィ::|:::::rr、r、n<br /> .    ;::.::.::|::.::.::.::.::ヽ::.::.::.::.::.::.::.::/:\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::o_oノ::./:/::.:,-' ' ' 'ノ<br />     |::.::.::i::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./::.::.::.:フ\::.::.::.::.//YY::.:/:/::.:(  イ:l<br />      |::.::.::|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/` ̄|´::.::.::ト'::.//:〉:|イ||〉ノ:/:/::./:' ̄´<br /> .    |::.::.::.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/.   |o::.::.::|::.//::.:、:|ノ〉'/|::|::.::|::.<br /> .   .|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:;イ.    |::.::.::.::V:/::.::.:\//::.::|::|、::/<br />    /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/::.ノ    l::.::.::.:::|::|::.::.::.::.:|::.::.::.:、:::|:|::.:</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>624 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 20:46:52  <br /></dt> <dd>律「むにむにしたるー」むにむに<br /> 澪 ピコーン<br /> 律「ん、どしたみおー」<br /> 澪「律が悪いんだからな!」がばっ<br /> 律「やぁ〜」</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>626 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 21:01:21  <br /></dt> <dd>_________        / ̄ ̄ ̄\      __________<br /> \    律が   /      . /  律が   i,     ヽ  近いうちに律は   /<br />   \  悪い   /   y     |  ちょっかい|  n    \悪戯してきそう?/ <br />    \   / <―――― .'i,  出した?/─┐      \      /<br />      \/            \___/  └──>  \    /<br />                                .       \/<br />                                    /  |<br />                                   /y   .|<br />                   _________  |/ .      |<br />                   \   律が   /   ̄   .   |<br />                     \  悪い  /           | n<br />                      \   /      .        |<br />                        \/            ヽ|/     <br />                             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\<br />                             | 律が可愛いならyへ    |<br />                             | 律が格好いいならnへ  |<br />                        y  / \_________/<br />                         /         |<br />                       |/       .     | n<br />                        ̄           ヽ|/    <br />             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   .  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  <br />             |   律が悪い   |     |  律が悪い    |<br />             \______/     .|_______/</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>628 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 21:23:47  <br /></dt> <dd>「律が悪い」のあなたは秋山澪タイプです。</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>630 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 21:37:53  <br /></dt> <dd>律「まあ私の美しさは罪ってことか♪」<br /> 澪「そういうことじゃないだろ…」</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>633 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 22:23:02  <br /></dt> <dd>さぁ 私も二人に負けないようにがんばるか…(ガチャッ)<br /><br /> あ おかえり<br /><br /> (・・・)<br /><br /> (ゴシ ゴシ)<br /><br /> この漫画面白いね 借りていい?</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>634 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 22:26:52  <br /></dt> <dd>ケーキ買ってきたんだ<br /> 一緒に食べよ!<br /><br /> …律がそんなことするなんて珍しいな<br /><br /> そんなことないョ?<br /><br /> 私 これから勉強するんだけど…<br /><br /> まぁまぁ そうおっしゃらずに<br /><br /> …で 本音は?<br /><br /> 勉強教えてくらさい!!</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>635 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 22:30:01  <br /></dt> <dd>今回は一人でがんばるんだろ?<br /><br /> そんないけず言わないでよ〜〜(ずる ずる)<br /><br /> 全く…昼の威勢はどうした?<br /><br /> だってー 唯の手前 ああ言うしかないじゃん…</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>636 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 23:30:23  <br /></dt> <dd>この場面ってりっちゃんが23時くらいまで寝ちゃってて澪に向かって<br /> 何でおこしてくれないのっていって何回も起こしたっていいかえされた<br /> よな。で、思ったんだが何回やっても起きないような起こし方って澪は<br /> どんな起こし方したのだろうか。</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>644 :軽音部員♪  2010/12/15(水) 01:21:52  <br /></dt> <dd>澪「あれ、律寝てる…」<br /><br /> 澪「………」<br /><br /> 澪「律、起きろー」ボソッ<br /><br /> 澪「………」<br /><br /> 澪「起きないといたずらしちゃうぞー?」ボソッ<br /><br /> 澪「………」<br /><br /> 澪「ふむ」<br /><br /> 澪「………」<br /><br /> 澪「りつぅ」チュッ<br /><br /> 澪「りーつ」サワサワ<br /><br /> 澪「りっちゃん」ペロペロ<br /><br /> 澪「律」ツー<br /><br /> 澪「りつ」チュッチュッ<br /><br /> 澪「秋山律さん」ナデナデ<br /><br /> 澪「………」<br /><br /> 澪「ふぅ…」ツヤツヤ<br /><br /> 澪「私は起こしたからなー?」パシャパシャ<br /><br /><br /><br /><br /><br /> 律「ぅんん…」<br /><br /> 律「…はっ!」<br /><br /> 律「もうこんな時間!なんで起こしてくれなかったんだよみおぉ!」<br /><br /> 澪「私は散々起こそうとしたんだけどな」<br /><br /> 律「え…そうなのか?」<br /><br /> 澪「ああ」<br /><br /> 律「………」<br /><br /> 律「できれば今度はちゃんと起きるまで努力してほしいかなー…なんつって」<br /><br /> 澪「………」<br /><br /> 律「だ、黙るなよ。ごめん。澪は起こそうとしてくれたんだよな?ありがと」<br /><br /> 澪「いや、いいんだ。私も今度からは起きるまで頑張るよ。律のためだもんな」<br /><br /> 律「澪しゃん…」<br /><br /> 澪「ほら、律。ボタン外れてるぞ。ブラのホックまで。どれだけ寝相悪いんだよ」プチプチ<br /><br /> 律「あれ?私ってこんなに寝相悪いの?」<br /><br /> 澪「こうなるってことはそうなんだろ。まったく仕方ないな」プチプチ<br /><br /> 律「い、いいよ。ボタンくらい自分でつける」<br /><br /> 澪「いいから。まったく、律は私がいないとだめだめだな」<br /><br /> 律「う…すみません」<br /><br /> 澪「でも律がこんな風になってしまったのには甘やかした私にも責任があるよな…。責任は取らなくちゃいけないよな…」<br /><br /> 律「み、澪さん?」<br /><br /> 澪「よし、律。私と結婚しよう」<br /><br /> 律「は、はい!」<br /><br /><br /><br /><br /> まで見えた。</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>649 :軽音部員♪  2010/12/15(水) 09:07:11  <br /></dt> <dd>               __<br />             ,....:::::::::::::::::::::::::....、<br />          /::::/::::/::∧::::::、::::::::::\<br />         /:::::::::::::;イ::.:;' ハ:::::::ハ::ヽ:::::::ヽ<br /> .        /:/::::/:::/-:::/  ハ:|‐::ハ::::|:::、:::ハ<br />         l::::::::::|::::| |/     | ヾ::N:::::|:::::|       <br />         |:::|::::lレ'≦、     ,,≧、|::::l:::|::!<br />         |:::|::::|〈{.んハ      代ハ }〉::l:::l::|         <br />         |:::|::ハ  Vソ       Vソ´リノ:::|::l   今日の授業も疲れたな。<br />         |:(lヾヘ ,,,,   '   ,,,, ム:イ:::!     試験範囲は・・・ここまでか。<br />         |::::|::::ハ    、_ _,.    ノ::::::|:::|      ちゃんと描いておかないと・・・<br />     | ̄ ̄ ― --  .、   ,. -- ―    ̄ ̄ 7   <br />    V               `|´              /<br />     l           |             /l    <br />       r―   ―  .、 | __   .  ----  /<br />     /ハ          |          /ハ    <br />   /  ハ __                __ /  l<br />   |   /  ヽ       |      / \  !<br />     <br />       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \<br /> .     ( ! しけんはんいここまで. )<br />       \___  _______/<br />           ∨<br />     .....,...-___―--::..、<br />    r‐´/ ̄ ̄`ヽl:::::l::::ヽ、<br />    j::::/ ̄、`´, ̄`{:::::|::::|::ヽ<br /> .  /::::i ´ ` '  ` .!:::::|::::|:::N<br />   (::::N        |:::::::|::l:::::l、  ―――‐‐‐<br />   n::| ‐‐‐  --- |/、::::|::::__::ゝ   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄<br />   ヽy    ,.-- 、   〉、トゝ っ  ̄ ̄  ̄<br />    `ゝ、_ (    .) -‐´::::V./´ ――‐‐‐<br />     \::〈 ト ̄´| 〉:::::::x ´   ―‐‐<br />      〉〈 |ul、u |〉:::::::::::\<br />      ト、::ヽ i|ヽ\<>::::.7 フ<br />      \l::::|、::::,.....ヽ/. ,ヽ入<br />        ヽ__l\! \|_ヽ/ヽヽ<br />           `l〒 ̄ ´      `’<br />            U</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>650 :軽音部員♪  2010/12/15(水) 13:56:10  <br /></dt> <dd>可愛いwww<br /><br /> &gt;&gt;649のりっちゃんが画面を通り過ぎるシーンてストーカーについて<br /> 澪ちゃんが「うちの部長にも聞かせたい…」って<br /> やっぱりりっちゃんにどうにかして欲しかったんだろうと思うと胸熱</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>651 :軽音部員♪  2010/12/15(水) 16:42:16  <br /></dt> <dd>律「ストーカー?」<br /> 澪「そうなんだ。不安で不安で不安なんだ。」<br /> 律「はははっ。なんか勘違」<br /> 澪「律っ!!」<br /> 律「?!」<br /> 澪「ボディガードになってくれるのか!!ありがとうっ!!」<br /> 律「えっあっ」<br /> 澪「よし、じゃあ今日から頼むな。家まで送ってくれ」ずるずる<br /> 律「う〜」<br /> ムギ「微笑ましいわぁ。もしもし斉藤?町内全域にSP配置しておいてね」<br /> 唯「映画みたいだねぇ」<br /><br /> 律(つけられてるっていうか見張られてるような感じが・・・)<br /> 澪「律が進んでボディガードしてくれるなんて心強いなぁアハハ」</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>653 :軽音部員♪  2010/12/15(水) 17:04:00  <br /></dt> <dd>この2人が一口頂戴とかやってたら萌える<br /> 澪「律のそれ美味しそう1口ちょうだい?」<br /> 律「ん〜?はいよ」<br /> 澪「うん美味しい、私もそれ頼めば良かったかも」パクモグモグ<br /> 律「澪のも美味しいそうだな1口頂戴」<br /> 澪「うん?これ?いいよ」<br /> 律「それじゃ遠慮無く」チュッ<br /> 澪「ば、ばばバカ!!ここ店内だぞ///」<br /> 律「いやぁ澪しゃんの唇がすげぇ美味しそうだったから」<br /> 梓「…ていうかこの人達に私達は見えてるんですかね?」<br /> 紬「ダメよ梓ちゃん私達は今空気よ心を無にするのよ」<br /> 唯「店員さ〜んイチゴパフェくださーい」<br /><br /> いつぞやの澪ちゃんが気をゆるんだ顔してりっちゃんのアイス食べてる版権絵は神</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>658 :軽音部員♪  2010/12/15(水) 22:28:42  <br /></dt> <dd>澪「もうすぐ律のフィギュアが届くな<br />   ジャージ律にドラムセットと律にねんぷち律<br />   これだけあれば律がいない日でも少しは寂しくなくなるのかな・・・・・・」</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>659 :軽音部員♪  2010/12/15(水) 22:32:59  <br /></dt> <dd>律(澪が部屋で一人何か言ってる…いきなり入っちゃおうっと!!)</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>688 :軽音部員♪  2010/12/16(木) 18:44:01  <br /></dt> <dd>コート着てるときにボフッて抱きつく感じのが好きよ<br /><br /> 律「みおー」ぼふっ<br /> 澪「わぁっ」<br /> 律「今日は寒いぞー」もふもふ<br /> 澪「やめろよぉ」なでなで</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>689 :軽音部員♪  2010/12/16(木) 19:25:38  <br /></dt> <dd>澪「う〜さむい…」<br /><br /> 律「あれ、澪、マフラーは?」<br /><br /> 澪「昨日洗濯したら朝まで乾かなかった…うぅ…」<br /><br /> 律「やれやれ、仕方ないな澪は…ほら、こっちこいよ」<br /><br /> 澪「へ?何?」<br /><br /> 律「よいしょ、と」シュル<br /><br /> 律「これでよし!どうだ、暖かいだろ?」<br /><br /> 澪「…いや、確かに暖かいけど、こんなに体を密着させて、その…周りの目が…」<br /><br /> 律「大丈夫だって!あったかあったか♪」<br /><br /> 澪「やれやれ、仕方ないな律は…」<br /><br /> 律「む〜、真似すんなよ〜!」<br /><br /> 澪「ふふ…ありがとう律。」<br /><br /><br /> 「一つのマフラーを二人で」とか好きです</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>704 :軽音部員♪  2010/12/16(木) 21:08:59  <br /></dt> <dd>年明けには澪誕生日もあるしな。<br /> しかしクリスマスと近いから、りっちゃんはプレゼント代がかさんで大変そうだ。</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>705 :軽音部員♪  2010/12/16(木) 21:09:37  <br /></dt> <dd>&gt;&gt;689<br /> 一緒にマフラー大好きだ。<br /> ホットの缶コーヒー回し飲みの間接キスとかも好きだ。<br /><br /> あと、砂糖ミルクたっぷりのM○Xコーヒー大好きな澪と<br /> 何も入ってないU○Cブラック大好きな律。<br /> ブラックコーヒー苦手な澪だけど、律に口移しで飲ませてもらえば、<br /> ブラックでも大丈夫。</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>707 :軽音部員♪  2010/12/16(木) 21:20:34  <br /></dt> <dd>お風呂は一緒に入るだろうな。昔からだし、パパとお風呂とかなら早いうちから卒業するけど<br /> 律とお風呂は卒業しないもんね。うん<br /><br /> &gt;&gt;705<br /> 口移しの後口離して、ぷはって吐息が白くなってたりするのは良いね</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>708 :軽音部員♪  2010/12/16(木) 21:23:53  <br /></dt> <dd>澪「えぇっ!?みんな、幼馴染と一緒にお風呂入ってないの!?」<br /> 律「ちょっ」<br /> 唯「6年生のときに卒業したよ〜」<br /> 梓「それでも遅いですよ」<br /> 紬「」ニコニコ</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>710 :軽音部員♪  2010/12/16(木) 22:07:14  <br /></dt> <dd>「プレゼント代かさむなぁ…」<br /><br /> 思わず溜め息<br /><br /> 「クリスマス…」<br /><br /> そう、来週にはもうクリスマスなのだ<br /> どこもかしこもすっかりクリスマス気分<br /> そして年が明ければ大好きな人の誕生日<br /> 楽しいイベントが重なって心は暖かい<br /><br /> なのに財布の中身は…<br /><br /> 「1000円札1枚に5円玉3枚って…」<br /><br /> お年玉前借りしたって大した金額にはならないな…<br /> また溜め息<br /><br /> 「どうしたんだよ、そんなに溜め息ついて」<br /><br /> 「っ!み、みお!」<br /><br /> 「幸せが逃げちゃうぞ?」<br /><br /> その前にあなたのために買うプレゼントでお金が逃げていくのですが<br /><br /> 「ん?財布なんか広げてどうした?」<br /><br /> 「あ…アハハ、今日も寒ぃなぁ澪〜!」<br /><br /> 「んー」<br /><br /> 気のない返事をして歩き始める澪<br /> よかった…悟られてないみたいだ<br /><br /> 「あ、そういえば律」<br /><br /> 「え?」<br /><br /> 澪がいきなり振り返る<br /> ボケッとしてると澪の顔が急接近してきた<br /><br /> 「うわっ、な、なんだよ?!」<br /><br /> ふっ、と小さく笑うのが聞こえたかと思うと<br /> 澪が耳元で囁いた<br /><br /> 「…サンタさんに今年は大好きな人以外いりませんって言っといたから」<br /><br /><br /> うわ、うわわわ<br /><br /><br /> 「あれ?律、顔が真っ赤っかだぞ?ルドルフのマネか?」<br /><br /> 「う、うっせー!!誰が赤鼻のトナカイだっ!!バカっ!!///」<br /><br /> 「あはは!あ〜サンタさん来てくれるといいな〜」<br /><br /> 「来んなー!来んじゃねー!///」<br /><br /><br /> 当分の間溜め息をつくはめになりそうだ…</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>711 :軽音部員♪  2010/12/16(木) 22:09:25  <br /></dt> <dd>&gt;&gt;704のネタ借りましたよ</dd> </dl></blockquote> <br /><blockquote> <dl><dt>713 :軽音部員♪  2010/12/16(木) 22:30:10  <br /></dt> <dd>&gt;&gt;711<br /> 澪さんかっこいいなあ。毎年プレゼント交換してるんだろうな。<br /><br /> 律「大好きな人って私でいいんだよな…」<br /> 律「じゃあ…」<br /> 律「クリスマスはいつものカチューシャの私」<br /> 律「お年玉は前髪下ろした私」<br /> 律「誕生日はパイナップルな私」<br /> 律「これでいってみようかな…澪悦んでくれるかな」</dd> </dl></blockquote> <br />
<p><a href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/545.html">澪×律 別荘地 20 まとめ1</a>|<a href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/485.html">澪×律 別荘地 20</a>|<a href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/547.html">澪×律 別荘地 20 まとめ3</a></p> <blockquote> <dl><dt>352 :軽音部員♪  2010/12/09(木) 23:24:21  <br /></dt> <dd>文化祭前日<br /><br /><br /> 唯「今夜は寝かさないぜ子猫ちゃんっ!」<br /><br /> 梓「寝かしてください」<br /> 澪「わ、私だって寝かさない、ぜー」<br /><br /> 唯「お、澪ちゃん珍しく乗り気ですなあ」<br /><br /> 律「ライブ前の緊張で変なテンションになってんだよ<br /> 唯本当に襲われちゃうかもよ」ニヤニヤ<br /><br /> 澪「ち、違う!」ボカッ<br /><br /> 律「痛っ!冗談なのに……」<br /><br /> 澪「わ、私は唯を襲ったりしない<br /> 襲うのは律だけだっ!!!!」<br /><br /><br /> 律「////」<br /><br /><br /><br /><br /> おわれ</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>355 :軽音部員♪  2010/12/09(木) 23:35:31  <br /></dt> <dd>面接官「特技は律ナズンとありますが?」<br /> 澪「はい。律ナズンです。」<br /> 面接官「律ナズンとは何のことですか?」<br /> 澪「必殺技です。」<br /> 面接官「え、必殺技?」<br /> 澪「はい。必殺技です。律をペロペロして大ダメージを与えます。」<br /> 面接官「・・・で、その律ナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」<br /> 澪「はい。律が夜に襲って来ても守れます。」<br /> 面接官「いや、当社には襲ってくるような律はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」<br /> 澪「でも、律の体は喜んでますよ。」<br /> 面接官「いや、喜んでるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」<br /> 澪「律に100以上与えるんですよ。」<br /> 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」<br /> 澪「100エッチポイントです。HPとも書きます。エッチポイントというのは・・・」<br /> 面接官「聞いてません。帰って下さい。」<br /> 澪「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。律ナズン。」<br /> 面接官「いいですよ。使って下さい。律ナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」<br /> 澪「運がよかったですね。今日は安全日だったようです。」<br /> 面接官「採用」</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>357 :軽音部員♪  2010/12/10(金) 00:04:31  <br /></dt> <dd>梓「あれ?律先輩と澪先輩って同じシャンプー使ってるんですか?」<br /><br /> 唯「そういえば昨日の夜ごはんなんだった〜私んちはマシュマロ鍋だったんだ〜」<br /><br /> 唯「え?澪ちゃん家もりっちゃん家もハンバーグだったんだ〜偶然だね」<br /><br /> 紬「あら、りっちゃんも澪ちゃんもお弁当のおかずが全部同じね。」<br /><br /> 唯「やっぱり幼馴染だと自然といろんなものが一緒になるんだね〜」<br /><br /> 紬「偶然ってすごいわね〜」<br /><br /> 梓「ただ単に生活が一緒なだけでしょう」</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>359 :軽音部員♪  2010/12/10(金) 00:10:25  <br /></dt> <dd>唯「あれ?りっちゃんと澪ちゃん昨日と制服一緒だね」<br /> 澪「い、いやその、これはたまたま」<br /> 梓「そりゃ制服は一緒でしょう。何慌ててんですか」<br /> 律「だよな」<br /> 紬「何で慌てたの?ねぇどうして?うふふ」</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>379 :軽音部員♪  2010/12/10(金) 18:04:52  <br /></dt> <dd>りっちゃんは澪ちゃんと遊園地行けば良いよ<br /> ジェットコースターとかお化け屋敷とかたくさん頼られるよ澪ちゃん半泣きになるけど優しく慰めてね<br /> 引っ付くからみおっぱい堪能出来ること間違い無しだよ<br /> 最後は観覧車の天辺でりっちゃんキッスだよ</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>381 :軽音部員♪  2010/12/10(金) 19:09:39  <br /></dt> <dd>どれも澪ちゃん怖がって乗せるのに一苦労だろうねw<br /> 水族館なんかいいかも…</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>384 :軽音部員♪  2010/12/10(金) 19:23:48  <br /></dt> <dd>律「みおー!ジェットコースターいくぞ!」<br /> 澪「?!ま、まあいいけど」<br /> 律「次はお化け屋敷だー」<br /> 澪「うう・・・絶対離れるなよ」<br /> 律「よっし、次はタワーオブテ」<br /> 澪「待て待て!たまには私の希望も聞けよ!」<br /><br /> 澪「ほら律、あんな遠くまで見えるぞ」<br /> 律「あー、高いなぁ」(退屈だぁ〜)<br /> 澪「・・・律」<br /> 律「はい?っ・・・んぅ」<br /> 澪「ぁっ・・・ご、ごめん」<br /> 律「お、おぉ」(最高のアトラクションですた・・・)</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>386 :軽音部員♪  2010/12/10(金) 19:48:50  <br /></dt> <dd>律「うわ〜でっかい鮫だな〜」<br /><br /> 澪「り、律、先に行こう!ここにいちゃ危ないって!水槽が割れたら鮫が…」<br /><br /> 律「おいおい、そんなことあるわけないだろ。まったく…ん?なぁ澪、あれ何だ?ほら、あのでかいのに何かくっついてるの」<br /><br /> 澪「え、あ、ああ…あれはコバンザメじゃないか?」<br /><br /> 律「へ〜ぴったり張りついてるな〜なんか私と澪みたい」<br /><br /> 澪「……一応聞いておくがどっちが私だ?」<br /><br /> 律「そりゃあもちろんでっかいほ…いたぁっ!?」<br /><br /> 澪「殴るぞ?」<br /><br /> 律「もう殴ってますよ澪しゃん…」<br /><br /> 澪「まったく…ん?待てよ…」<br /><br /> 律「うぅ…ん、どうしたの?」<br /><br /> 澪「…やっぱり律はコバンザメかも」<br /><br /> 律「え?」<br /><br /> 澪「律は私がいないと駄目だもんな?私が律を守ってあげなくちゃちっちゃいからすぐ外敵にやられちゃうんだもんな?」ニヤニヤ<br /><br /> 律「なっ!?」<br /><br /> 澪「やっぱり律を守れるのは私だけだな〜」<br /><br /> 律「く…こ、この…張りつくぞこの野郎!」<br /><br /> 澪「え?きゃっ!律、いきなり何するんだ!」<br /><br /> 律「うるせー!私はコバンザメなんだよ!」<br /><br /> 澪「この…いい加減にしないと食べちゃうぞ!」<br /><br /> 律「やってみろよ!今から楽しみだぞこの野郎」<br /><br /> 澪「よし言ったな?今夜は寝かさないからな!骨まで食べ尽くしてやるぞ馬鹿律!」<br /><br /> 客・従業員・サメ(なんだこいつら…)</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>387 :軽音部員♪  2010/12/10(金) 19:50:10  <br /></dt> <dd>コバンザメ「続けて」</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>388 :軽音部員♪  2010/12/10(金) 19:58:08  <br /></dt> <dd>澪「な、なあ律。あれってむg」<br /> 律「あれはマンボウだから気にすんな」<br /><br /> ムギ「マンボウの真似を習得していなければ危なかった」</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>398 :軽音部員♪  2010/12/10(金) 23:46:28  <br /></dt> <dd>水族館いいね<br /><br /> イルカショーで水をかけられる律澪<br /> ↓<br /> お互いの服が透ける<br /><br /> あとはわかるな……?</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>399 :軽音部員♪  2010/12/10(金) 23:53:50  <br /></dt> <dd>流石に前の席になったらレインコート位配布されるんじゃないか?ww</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>401 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 00:13:43  <br /></dt> <dd>律「カッパ買ってきたぞカッパ!」<br /> 澪「も、もう大きいんだからレインコートって言えよ」<br /> 紬「私カッパってはじめて〜」<br /> 唯「カッパなんて久しぶり〜」<br /> 律「唯はカッパと長靴が似合いそうだよなぁ」<br /> 澪「あれ、3着しかないぞ。売り切れだったのか?」<br /> 律「いや、それは唯たちの分で、あたしたちは……じゃーん」<br /> 澪「わ、可愛い!」<br /> 律「かわゆいもの好きのめるへん澪ちゅわんが喜びそうなデザインのがあったから買っちゃいましたー」<br /> 澪「うわあ、ありがとう律!でも、律のも……?」<br /> 律「へっ?……えーと、なんていうかその……おそろい、みたいな……えへへ」<br /> 澪「ば、馬鹿律!こんなところじゃ恥ずかしいだろ……もう」<br /><br /> 梓「はいは」ザ<br /> イルカ「」ザザー<br /> 梓「……!」<br /> イルカ「……」ニヤリ<br /><br /> 唯「ムギちゃん、あずにゃんがイルカさんと砂吐きで張り合ってるよ!」<br /> 紬「ちょっと今いいところだからいい子にしててね唯ちゃん」<br /> 唯「ライバル登場だね、頑張れ!あずにゃん!」<br /><br /> なにこれ</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>402 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 00:32:03  <br /></dt> <dd>SS読んでて思いつんたんで短編的なのを一つ…<br /><br /><br /> 『世界を敵に回しても君を守るよ』<br /><a title="短編183 (10d)" style="color:rgb(221,221,221);text-decoration:underline;" href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/514.html"><span style="color:rgb(255,102,0);">短編183</span></a><br /><br /><br /> くさい台詞を言わせたかったの。<br /> お邪魔しました…</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>413 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 09:49:57  <br /></dt> <dd>「りっちゃんと澪ちゃんこないねー」<br /><a title="SS148 (11d)" style="color:rgb(221,221,221);text-decoration:underline;" href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/517.html"><span style="color:rgb(255,102,0);">SS148</span></a></dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>414 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 09:52:10  <br /></dt> <dd>「あ!そうだ!」<br /><a title="SS148 (11d)" style="color:rgb(221,221,221);text-decoration:underline;" href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/517.html"><span style="color:rgb(255,102,0);">SS148</span></a></dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>419 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 15:58:33  <br /></dt> <dd>澪「私…嫌な女だよね…」<br /> という夢を見た。どんなシチュだ</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>420 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 16:12:21  <br /></dt> <dd>ちょっと考えてみた<br /> ---------------------------------------------<br /><br /> 「澪、私が悪かったよ。」<br /><a title="短編184 (10d)" style="color:rgb(221,221,221);text-decoration:underline;" href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/518.html"><span style="color:rgb(255,102,0);">短編184</span></a></dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>421 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 16:34:13  <br /></dt> <dd>もうお前等結婚しろよ…頼むよ…</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>422 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 16:50:46  <br /></dt> <dd>澪「結婚…できるものならもうしてるよ…」<br /> 律「澪…ごめん…」<br /> 澪「ちっ違う!そういう意味じゃ…ごめん…私、嫌な女だよね…」<br /> 律「ぷぷっ」<br /> 澪「あっ!律、おまえ〜」<br /> 律「あーもー澪ちゃんったらかわいーなー」<br /> 澪「こらまてりつー」<br /> 律「いやぁ〜んおやめになって〜」<br /> 律(…ごめんな…澪…)</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>425 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 20:49:53  <br /></dt> <dd>澪「結婚か…」<br /> 澪「(私達は結婚が…)」<br /> 澪「なぁ、律。」<br /> 律「どうしたー澪?」<br /> 澪「律は私と付き合って、その…幸せ?」<br /> 律「いきなりどうしたんだよ。」<br /> 澪「だって私達、女の子同士だし…」<br /> 澪「その…結婚も出来ないんだよ…?」<br /> 律「うーん、結婚かぁ。」<br /> 律「結婚ってのは一つのゴールだろ?」<br /> 澪「そう…言うよな…」<br /> 律「澪は、そのゴールができるだけで満足なのか?」<br /> 澪「……!」<br /> 律「私は、そんなゴールをするより澪と二人でずっといれるだけで良いなあ…なんて…」<br /> 澪「律…」<br /> 律「それにゴールが無いって事は、終わりが無いって事だろ?」<br /> 律「そう考えれば、悲しい事なんか一つも無いよ!」<br /> 澪「……っふ」プルプル<br /> 律「ど、どうしたんだよ…?」<br /> 澪「あははは、いやー随分カッコ良いこと言うなぁ…って思ってな。」<br /> 律「う、うっせーし!///」<br /> 澪「…ありがとな、律。」<br /> 律「へへ、どういたしまして。」<br /> 澪「ずっと一緒にいような、律!」<br /><br /> おしまい<br /><br /> &gt;&gt;422<br /> を見て、りっちゃんにはポジティブに澪ちゃんを引っ張っていって欲しい!<br /> と、思い勢いで書いた。反省はしていない。<br /> 初めて書くから、おかしい事になってるかも…</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>427 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 22:30:54  <br /></dt> <dd>○月△日 木よう日 はれ<br /><a title="SS149 (10d)" style="color:rgb(221,221,221);text-decoration:underline;" href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/519.html"><span style="color:rgb(255,102,0);">SS149</span></a></dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>428 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 22:32:38  <br /></dt> <dd>「ねえりっちゃん」<br /><a title="SS149 (10d)" style="color:rgb(221,221,221);text-decoration:underline;" href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/519.html"><span style="color:rgb(255,102,0);">SS149</span></a></dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>429 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 22:34:33  <br /></dt> <dd>そんな『今日』は、お正月や祝日のように誰もが記念に思う日じゃなくて。<br /><a title="SS149 (10d)" style="color:rgb(221,221,221);text-decoration:underline;" href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/519.html"><span style="color:rgb(255,102,0);">SS149</span></a></dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>430 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 22:36:58  <br /></dt> <dd>■<br /><br /><br /><br /><br /> するとりっちゃんは、さいしょはうそをつきました。<br /><a title="SS149 (10d)" style="color:rgb(221,221,221);text-decoration:underline;" href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/519.html"><span style="color:rgb(255,102,0);">SS149</span></a></dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>431 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 22:39:12  <br /></dt> <dd>■<br /><br /><br /><br /> 「律、ハンバーグまだ?」<br /><a title="SS149 (10d)" style="color:rgb(221,221,221);text-decoration:underline;" href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/519.html"><span style="color:rgb(255,102,0);">SS149</span></a></dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>432 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 22:40:56  <br /></dt> <dd>■<br /><br /><br /> ○月△日 木曜日 晴れ<br /><a title="SS149 (10d)" style="color:rgb(221,221,221);text-decoration:underline;" href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/519.html"><span style="color:rgb(255,102,0);">SS149</span></a></dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>438 :軽音部員♪  2010/12/11(土) 23:42:22  <br /></dt> <dd>澪しゃんはマメに日記つけてそうだなー<br /> りっちゃんは、こっそり日記チェックしてそうだ</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>439 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 00:47:57  <br /></dt> <dd>律「澪のやつ日記なんてつけてたのか。…なんか面白そうだからちょっと見てみよっ」<br /><a style="color:rgb(221,221,221);text-decoration:underline;" href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/?page=20-439"><span style="color:rgb(255,102,0);">20-439</span></a></dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>443 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 02:09:16  <br /></dt> <dd>X月X日<br /><a title="短編186 (10d)" style="color:rgb(221,221,221);text-decoration:underline;" href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/521.html"><span style="color:rgb(255,102,0);">短編186</span></a></dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>449 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 05:35:05  <br /></dt> <dd>今日は私の部屋で過ごす。そう決まったのは少し前。<br /><a title="短編187 (10d)" style="color:rgb(255,255,255);text-decoration:underline;" href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/522.html"><span style="color:rgb(255,102,0);">短編187</span></a></dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>474 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 19:14:47  <br /></dt> <dd>いま思い出してもロリジュリのあの抱き合い方は異常。<br /> 普通腕回すのは背中じゃない?何肩まで手回してがっちりホールドしちゃってるの?<br /> 練習でもあれやってたわけ?<br /> 澪ちゃんはりっちゃんのこと好きすぎだろ。そりゃ客席から悲鳴あがるわ</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>476 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 19:30:17  <br /></dt> <dd>あの抱き合い方は監督の指導の賜物なのか<br /> はたまたごく自然にああなったのか<br /> どっちにしろジュリエットの首筋に顔埋めてみたりとやたらエロいわ<br /><br /> 澪がロミオ辞退してたら澪さんヤキモチどころじゃなかったんじゃ…</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>482 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 19:50:21  <br /></dt> <dd>ムギ「ああ、ジュリツエット」ぎゅううう<br /> 律「いた、いたたた、いたい」<br /> 澪「やめっ」<br /> ムギ「はぁっ」ドンっ<br /> 律「うはっ」よろよろ<br /> 澪「り、りつ」がしっ<br /> ムギ「澪ちゃん・・・りっちゃんを抱き締めるには、私の力じゃ強すぎるの」<br /> 澪「ムギっ・・・!」<br /> ムギ「あなたの手で、彼女を包み込んであげて」<br /> 澪「ありがとう・・・わたし、やるよっ」ぎゅううっ<br /> 律「いた、いたたた、いたい」</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>494 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 20:32:04  <br /></dt> <dd>仮にクラスメイトがロミオになった場合、自宅で澪相手に練習するだろうから<br /><br /> 律「んで、ここでロミオとジュリエットが抱き合う、と」<br /> 澪「う、うん」<br /> 律「ほいじゃ、ぎゅーっと」ギュー<br /> 澪「……」<br /> 澪(本番はあの子が律とこうやって抱き合うのか……)<br /> 澪(なんかそれって……すごく……)<br /> 律「澪?次のセリフは?」<br /> 澪「え!?あ、ごめん、えーっと次は……」<br /> 律「しっかりしてくれよー」<br /> 澪「はは、ごめん」<br /> 律(ばか澪……)<br /><br /> あれ意外と美味しいな</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>500 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 20:43:24  <br /></dt> <dd>&gt;&gt;494<br /> それで予行練習あたりで<br /> 律「ロミオあなたはどうしてロミオなの」<br /> ササッ!<br /> 律「澪!なんでここに!」<br /> ロ澪「高い石垣など恋の翼で飛び越えてみせましょう!」<br /> って感じで澪がロミオ役をジャックするんですねわかります。</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>501 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 20:43:25  <br /></dt> <dd>律ロミオ、澪ジュリエットでも同じ結果になっただろうか<br /><br /> ときに&gt;&gt;「ゆいむぎ、みおあずがいい」ってどこのシーンだっけ?</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>505 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 20:51:59  <br /></dt> <dd>和「そうなんだ。じゃあ澪、あなたは木Mね」<br /> 澪「わぁなんだかロミオがやりたくなってきたぞー」<br /> 律「さっすが和だな」</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>510 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 21:34:16  <br /></dt> <dd>律の濃いめのグレーゾーン…</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>511 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 21:55:28  <br /></dt> <dd>澪「グレーゾーン?クロ?ううん、律の茶髪は地毛だから下も、んっ?んうーっ!ぷはっ、何するんだ律」<br /> 律「何を言おうとしたんだ何を」</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>522 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 22:52:09  <br /></dt> <dd>原作の律の髪型いじる話は面白かったな。<br /> 澪と今よりも更に深い関係になったら、急に髪型とかオシャレに気を使い始める乙女な律っちゃん。</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>524 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 22:59:43  <br /></dt> <dd>&gt;&gt;522<br /> でも結局澪ちゃんにカチューシャかパイナップルに戻されちゃうりっちゃん。<br /><br /> 律「やっぱり…私がおしゃれしても似合わないかな…」<br /> 澪「そうじゃなくて…やっぱり律はこの髪型の方が安心するっていうか」<br /> 律「え?」<br /> 澪「小さい頃からずっと一緒にいてくれた律って感じがするっていうか」<br /> 律「うっうん//////」<br /><br /> みたいなね。なんか澪って保守的そうだから。</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>526 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 23:03:03  <br /></dt> <dd>澪「律を狙う輩が増えないようにしなきゃならないからな」</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>529 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 23:18:42  <br /></dt> <dd>澪「律に彼氏なんてできっこないよ」<br /> 唯「…でもりっちゃん男子にモテそうだよ?」<br /> 紬「明るくて楽しいもんね」<br /> 澪「なん…だと…?」<br /><br /> &gt;&gt;526へ</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>531 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 23:44:30  <br /></dt> <dd>澪の母性にきゅんとくる俺としては、律のちっちゃい手を握ってあげてた澪に賞賛を送りたい<br /> 幸せだったろうなぁ律。</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>534 :軽音部員♪  2010/12/12(日) 23:52:43  <br /></dt> <dd>&gt;&gt;531<br /> 手を握る前だけどあんまりうれしくて「もうなおったーーーーーー!!」<br /> だからな。あれって律は傍にいてとはいったけど手を握ってとはいって<br /> ないんだよな。どっちが先に手を出したんだろ。自分は澪から手を握った<br /> と思ってる。りっちゃんの布団に手を入れてりっちゃんの手を探し出して…<br /> まああのシーンは律も澪も幸せ感じてたと思うよ。</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>536 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 00:01:19  <br /></dt> <dd>&gt;&gt;534<br /> 俺も澪からだと思う<br /><br /> 律「ほんとに寝るまでいる?」<br /> 澪「いるってば」<br /> 律「むぅ……」<br /> 澪「やれやれ。……じゃあ、こうしてたら分かるだろ?」<br /> 律「……えへへ」<br /><br /> こんなかんじ</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>555 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 14:55:14  <br /></dt> <dd>冬の日の澪ちゃんの「なーりつー」が最高に好きだ<br /> なんか愛がこもってる気がする</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>556 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 15:02:25  <br /></dt> <dd>澪ちゃんは「りつ」だけですべての感情を表せるんじゃなかろうか?</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>557 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 15:37:31  <br /></dt> <dd>澪「りつ」 律「どしたー澪?」<br /><br /> 澪「りつぅー・・・」 律「はーいはーい。怖くないでちゅよー」<br /><br /> 澪「りぃーつ!」 律「わわ!ごめんてば澪!」<br /><br /> 澪「りつ・・・」 律「澪・・・」<br /><br /> 澪「りつ!」 律「わ!ちょ・・・ちょっと優しくして・・・」<br /><br /> あんまり思いつかなかった</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>576 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 21:16:18  <br /></dt> <dd>1話といえばムギを強引に勧誘しようとして澪に首根っこつかまれて<br /> あうあういってる律が可愛すぎた</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>577 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 21:35:20  <br /></dt> <dd>律澪を番外編みたいにロマンス溢れる場面に何度も送り込みたい<br /> 何回目でくっつくか観察したい</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>578 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 22:07:15  <br /></dt> <dd>澪「私たちが何回目でくっつくかだって?」<br /> 律「もうくっついてるぜ。心も体もなHAHAHAHA」</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>580 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 22:27:16  <br /></dt> <dd>&gt;&gt;576<br /> あれ良いな。<br /><br /> 律「みおーみおー」<br /> 澪「なんだ?」<br /> 律「おもちゃ買ってよー」<br /> 澪「もういくつもあるだろ?ダメ!」<br /> 律「やだやだ!」<br /> 澪「わがまま言わないの」ヒョイッ<br /> 律「はーなーせー」</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>583 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 22:34:46  <br /></dt> <dd>&gt;&gt;578<br /> そのバージョンで二人を番外編冬の日に送り込んでみた<br /><br /> 律「なーみおー。この冬の日の歌詞って絶対私のこと歌ってるだろ」<br /> 澪「そっそんなことないぞ」<br /> 律「じゃあこの前髪下ろした姿も見てみたいってなんだ?」<br /> 澪「別に律のことじゃないよ。だって、私は律の前髪下ろした姿なんてよくみてるし」<br /> 律「確かに…」<br /> 澪「わかってくれたか。」<br /> 律「じゃあこの照れてる君を見てみたいっていうのも…」<br /> 澪「律の照れてるとこなんてしょっちゅう見てるだろ。主にベッドの中で」<br /> 律「うぅぅ…」<br /> 澪「これでわかってくれたか?」<br /> 律「じゃあこのかけてくる君をまつよってとこも…」<br /> 澪「律のことじゃないな。毎日のようにお泊りしてるんだから待つも何もないだろ」<br /> 律「じゃあこの歌詞って一体…」<br /> 澪「私の片思いの気持ちを書いたものだ」<br /> 律「…………」<br /> 澪「昔のな」<br /> 律「え?」<br /> 澪「そんな顔するなよ。大丈夫だよ。本当は律のことを想って書いた詩だよ」<br /> 律「……よかった」<br /> 澪「ばーか。この歌詞は昔、律に片想いしてた時のことを思い出して書いたんだ」<br /> 律「そうだったのか」<br /> 澪「好きから始めるどころか先に律から好きっていわれちゃったけどな」<br /> 律「片想いじゃなくて両想いだったんだからしょうがないじゃん」<br /> 澪「まあな」<br /> 律「でも澪は私が好きっていったら好きって返してくれるまえにキスしてきたよな」<br /> 澪「あっあれは!」<br /> 律「も〜澪しゃんたら大胆だよな〜。歌詞はキスから始めていいかなに直したら?」<br /> 澪「うるさいばかりつ///////」<br /> 律「冬の日どんなに寒くても私達は幸せ…なんつって」<br /> 澪「うん、幸せ」<br /><br /> よくわかんないことになった</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>584 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 22:36:51  <br /></dt> <dd>&gt;&gt;578<br /> ムギ「そういや知ってるかい?」<br /> 唯「なんだいムギ?」<br /> ムギ「最近保健室のベッドが一台壊れちまったらしいんだ」<br /> 梓「Oh…なんでまた?」<br /> ムギ「ベッドのスプリングがイカれちまったんだとさ」<br /> 唯「ハッ!またあの二人か!!」<br /> 梓「やれやれ、そういうのはお互いの家でだけにしてほしいぜ…Shit!」<br /> ムギ「こりゃあパパに頼んで週に一回ベッドを保健室に寄付させなきゃダメかもな!!」<br /> 唯梓ムギ「HAHAHAHA!!」</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>586 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 22:51:55  <br /></dt> <dd>今日は雨のせいもあり冷え込んだから<br /> 律澪流あったかホールドを公然と披露できたことだろう</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>588 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 23:29:58  <br /></dt> <dd>公然じゃないけど澪律流あったかホールド<br /><br /> 律「みおーまだ寝ないのかー」<br /> 澪「んーもうちょっと。キリのいいとこまで歌詞書いちゃう」<br /> カリカリ<br /> 律「澪かまえー」<br /> 澪「……」<br /> カリカリ<br /> 律「みお…ひまー…」<br /> 澪「静かにしてろ」<br /> カリカリ<br /> 律「みおーさむいー」<br /> 澪「布団かぶってろ」<br /> カリカリ<br /> 律「さむいってばー」<br /> 澪「今いい波がきてるんだ静かにしろ」<br /> カリカリ<br /> 律「……」<br /> 澪「………ん?」<br /> 律「Zzz」<br /> 澪「寝ちゃったか…かわいい。あ、いい歌詞浮かびそう」<br /> カリカリ<br /> 澪「うーん!そろそろ私も寝」<br /> 律「クシュン!」<br /> 澪「ん?律?」<br /> バサッ<br /> 澪「こんなにちぢこまっちゃって…ほんとに寒かったんだな…」<br /> ギュッ<br /> 澪「ごめんな律。こうしてればあったかいだろ」<br /> 律「うみゅ…」<br /> 澪「顔すりよせてきちゃって…ふふっ。おやすみりつ」<br /> チュッ<br /><br /> みなさんも風邪をひきませんように</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>590 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 23:40:11  <br /></dt> <dd>りっちゃんって澪ちゃん以上に寂しがり屋だよね実際は</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>592 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 23:46:57  <br /></dt> <dd>律「かまってかまって!」ハッハッ<br /> 澪「しょうがないなぁw」ナデクリナデクリ<br /><br /> こういう感じで</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>594 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 23:54:14  <br /></dt> <dd>犬と飼い主<br /> これが逆になると<br /><br /> 律「澪!!散歩行こう散歩!!留守にして寂しかっただろぉ!!よしよし」<br /> 澪「別に…寂しくなんか無い」シッポフリフリ<br /> 律「またまたーみおしゃんったら、ほら今日はあっちの林行こうレフティな花がいっぱいあるって」<br /> 澪「早く行こう早く早く!!ほら置いてくぞ」<br /> 律「ちょっ…みおー」</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>600 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 00:41:41  <br /></dt> <dd>律「みおー!みおみおーme oh!!みおーみおみおみおー」<br /> 澪「うるさいぞ!静かにしろ」<br /> 律「ちぇー・・・」ちょこん<br /> 澪「・・・」<br /> 律「・・・」<br /> 澪「・・・」スタスタ<br /> 律「?」<br /> 澪「・・・」ぎゅっ<br /> 律「みお?」<br /> 澪「りつ・・・」<br /> 律「みおー」<br /> 澪「りつ!」</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>606 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 01:21:43  <br /></dt> <dd>クリスマスまで後10日か・・・無論俺は今年も独りで過ごす予定だが。まぁいい。重要なのは律澪がどう過ごすか・・・だ。<br /><br /> 律「うお、もうこんな時間か」<br /> 澪「そろそろ帰らないとな」<br /> 唯「え〜?今日はせっかくだから皆泊まっていきなよ!徹夜でクリスマスパーティーだよ!?凄いよー!」<br /> 梓「まぁ、唯先輩がいいなら」<br /> 紬「私、徹夜で騒ぐのが夢だったの〜♪」<br /> 澪「うー・・・ごめんな唯、今年は夜だけは家族と過ごすって約束してあるんだ」<br /> 律「私もだ。まぁ明日、また昼にでも唯の家に行くからさ」<br /> 唯「えぇ〜・・・まぁでも約束してあるなら仕方ないね」<br /> 澪「それじゃまた明日な。律行くぞ」<br /> 律「あいよ。じゃ、またな」<br /><br /> 紬「怪しいわね」<br /> 梓「怪しいですね」<br /> 唯「えっ?何が怪しいのー?」<br /><br /> 律「あはは、ちょっと唯達には悪いことしたなー」<br /> 澪「ああ・・・でも今夜は律と二人きりで過ごしたい」<br /> 律「そうだな。私も澪と過ごしたい・・・ってことで、まず軽く買い物してレストラン行って」<br /> 澪「最後は・・・ほ、ホテル・・・って、何言わせるんだーっ!」<br /> 律「み、澪が勝手に言ったんじゃないかっ! ・・・まぁ行くけどな、ホテル」<br /> 澪「・・・///」<br /><br /> 紬「やっぱり・・・」<br /> 梓「予想通りですね」<br /> 唯「うう・・・寒いよー・・・ねえあずにゃんムギちゃん、私達もお買い物してレストラン行ってホテル行こうよ」<br /> 紬・梓「!?」<br /><br /> ・・・あれ?映画これでいいんじゃね?</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>609 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 01:39:46  <br /></dt> <dd>隣の部屋で壁にコップあてて聴いてる三人が自然と思い浮かぶ</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>610 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 01:55:47  <br /></dt> <dd>コップといえば糸電話<br /> 携帯持ってない小さな頃遊んだんだろうな<br /> お隣さんってわけじゃないから部屋を糸電話でむすぶことはなかっただろうけど</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>612 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 02:23:31  <br /></dt> <dd>律「みおーこれこれ」<br /> 澪「糸電話?わざわざこんなもの使わなくても普通に話せばいいだろ」<br /> 律「いいからいいからあ」<br /> 澪「まったくしょうがないな」<br /> 律「いくぞー」<br /> 澪「ああ」<br /> 律「           」<br /> 澪「えっ//////律!?もう一回!?」<br /> 律「なんだよちゃんと聞いてろよ〜/////」<br /> 律「           」<br /> 澪「//////////」<br /> 律「みお〜返事は?/////」<br /> 澪「           」<br /> 律「えへへ///////」<br /> 澪「もう////ばかりつ///////」</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>615 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 08:01:19  <br /></dt> <dd>&gt;&gt;612<br /> 律「     」<br /> 澪「え?何?聞こえないもう一回言って」<br /> 律「     」<br /> 澪「まだ聞こえない、もう一回言って」<br /> 律「     」<br /> 澪「全然聞こえないなあ!もう一回言って!」<br /> 律「     」<br /> 澪「もう一回言って!!」<br /><br /> 律「ああああもう!澪大好きー!!」<br /> 澪「りぃつぅ〜」</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>616 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 12:52:12  <br /></dt> <dd>律「大好き!大好き!大好きをありがとう!」<br /> 澪「律・・・私こそありがとう!!」<br /> ムギ「野次いれちゃダメよ澪ちゃん。」<br /> 唯「いやぁ楽しいねカラオケ」</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>619 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 16:13:21  <br /></dt> <dd>澪「うぅ…歌うの恥ずかしい…」<br /> 律「大丈夫だって今日は二人っきりだし!」<br /> 澪「よ、余計恥ずかしいよ///」<br /> 律「なんでだよーいいからホラ、歌って?」<br /> 澪「うー…じゃあ…」<br /> ピピッ<br /> 画面 Jusin<br /> 律「…」<br /> 澪「〜♪」<br /> 律「…」<br /> 澪「〜♪〜♪」<br /> 律「…澪、ちょっと来て」<br /> 澪「ふぇ?んっ…」<br /> 律「…ぷはっ!…誘ってんの?」<br /> 澪「え…あ…」キョロキョロ<br /> 律「…今日は延長するから覚悟しとけな」<br /> 澪「りつぅ///」<br /><br /> ガチャ<br /> 店員「ドリンクお持ちしました〜♪ご一緒にポテトも…失礼しました〜♪」<br /> バタン</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>621 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 16:37:05  <br /></dt> <dd>澪って一旦スイッチ入ったらもう止まらなそう</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>622 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 19:20:29  <br /></dt> <dd><img alt="" src="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=%E6%BE%AA%C3%97%E5%BE%8B%20%E5%88%A5%E8%8D%98%E5%9C%B0%2020%20%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%812&amp;file=20-622AA.jpg" /><br /></dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>624 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 20:46:52  <br /></dt> <dd>律「むにむにしたるー」むにむに<br /> 澪 ピコーン<br /> 律「ん、どしたみおー」<br /> 澪「律が悪いんだからな!」がばっ<br /> 律「やぁ〜」</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>626 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 21:01:21  <br /></dt> <dd><img alt="" src="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=%E6%BE%AA%C3%97%E5%BE%8B%20%E5%88%A5%E8%8D%98%E5%9C%B0%2020%20%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%812&amp;file=20-626AA.jpg" /></dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>628 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 21:23:47  <br /></dt> <dd>「律が悪い」のあなたは秋山澪タイプです。</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>630 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 21:37:53  <br /></dt> <dd>律「まあ私の美しさは罪ってことか♪」<br /> 澪「そういうことじゃないだろ…」</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>633 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 22:23:02  <br /></dt> <dd>さぁ 私も二人に負けないようにがんばるか…(ガチャッ)<br /><br /> あ おかえり<br /><br /> (・・・)<br /><br /> (ゴシ ゴシ)<br /><br /> この漫画面白いね 借りていい?</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>634 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 22:26:52  <br /></dt> <dd>ケーキ買ってきたんだ<br /> 一緒に食べよ!<br /><br /> …律がそんなことするなんて珍しいな<br /><br /> そんなことないョ?<br /><br /> 私 これから勉強するんだけど…<br /><br /> まぁまぁ そうおっしゃらずに<br /><br /> …で 本音は?<br /><br /> 勉強教えてくらさい!!</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>635 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 22:30:01  <br /></dt> <dd>今回は一人でがんばるんだろ?<br /><br /> そんないけず言わないでよ〜〜(ずる ずる)<br /><br /> 全く…昼の威勢はどうした?<br /><br /> だってー 唯の手前 ああ言うしかないじゃん…</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>636 :軽音部員♪  2010/12/14(火) 23:30:23  <br /></dt> <dd>この場面ってりっちゃんが23時くらいまで寝ちゃってて澪に向かって<br /> 何でおこしてくれないのっていって何回も起こしたっていいかえされた<br /> よな。で、思ったんだが何回やっても起きないような起こし方って澪は<br /> どんな起こし方したのだろうか。</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>644 :軽音部員♪  2010/12/15(水) 01:21:52  <br /></dt> <dd>澪「あれ、律寝てる…」<br /><br /> 澪「………」<br /><br /> 澪「律、起きろー」ボソッ<br /><br /> 澪「………」<br /><br /> 澪「起きないといたずらしちゃうぞー?」ボソッ<br /><br /> 澪「………」<br /><br /> 澪「ふむ」<br /><br /> 澪「………」<br /><br /> 澪「りつぅ」チュッ<br /><br /> 澪「りーつ」サワサワ<br /><br /> 澪「りっちゃん」ペロペロ<br /><br /> 澪「律」ツー<br /><br /> 澪「りつ」チュッチュッ<br /><br /> 澪「秋山律さん」ナデナデ<br /><br /> 澪「………」<br /><br /> 澪「ふぅ…」ツヤツヤ<br /><br /> 澪「私は起こしたからなー?」パシャパシャ<br /><br /><br /><br /><br /><br /> 律「ぅんん…」<br /><br /> 律「…はっ!」<br /><br /> 律「もうこんな時間!なんで起こしてくれなかったんだよみおぉ!」<br /><br /> 澪「私は散々起こそうとしたんだけどな」<br /><br /> 律「え…そうなのか?」<br /><br /> 澪「ああ」<br /><br /> 律「………」<br /><br /> 律「できれば今度はちゃんと起きるまで努力してほしいかなー…なんつって」<br /><br /> 澪「………」<br /><br /> 律「だ、黙るなよ。ごめん。澪は起こそうとしてくれたんだよな?ありがと」<br /><br /> 澪「いや、いいんだ。私も今度からは起きるまで頑張るよ。律のためだもんな」<br /><br /> 律「澪しゃん…」<br /><br /> 澪「ほら、律。ボタン外れてるぞ。ブラのホックまで。どれだけ寝相悪いんだよ」プチプチ<br /><br /> 律「あれ?私ってこんなに寝相悪いの?」<br /><br /> 澪「こうなるってことはそうなんだろ。まったく仕方ないな」プチプチ<br /><br /> 律「い、いいよ。ボタンくらい自分でつける」<br /><br /> 澪「いいから。まったく、律は私がいないとだめだめだな」<br /><br /> 律「う…すみません」<br /><br /> 澪「でも律がこんな風になってしまったのには甘やかした私にも責任があるよな…。責任は取らなくちゃいけないよな…」<br /><br /> 律「み、澪さん?」<br /><br /> 澪「よし、律。私と結婚しよう」<br /><br /> 律「は、はい!」<br /><br /><br /><br /><br /> まで見えた。</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>649 :軽音部員♪  2010/12/15(水) 09:07:11  <br /></dt> <dd><img alt="" src="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=%E6%BE%AA%C3%97%E5%BE%8B%20%E5%88%A5%E8%8D%98%E5%9C%B0%2020%20%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%812&amp;file=20-649AA.jpg" /></dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>650 :軽音部員♪  2010/12/15(水) 13:56:10  <br /></dt> <dd>可愛いwww<br /><br /> &gt;&gt;649のりっちゃんが画面を通り過ぎるシーンてストーカーについて<br /> 澪ちゃんが「うちの部長にも聞かせたい…」って<br /> やっぱりりっちゃんにどうにかして欲しかったんだろうと思うと胸熱</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>651 :軽音部員♪  2010/12/15(水) 16:42:16  <br /></dt> <dd>律「ストーカー?」<br /> 澪「そうなんだ。不安で不安で不安なんだ。」<br /> 律「はははっ。なんか勘違」<br /> 澪「律っ!!」<br /> 律「?!」<br /> 澪「ボディガードになってくれるのか!!ありがとうっ!!」<br /> 律「えっあっ」<br /> 澪「よし、じゃあ今日から頼むな。家まで送ってくれ」ずるずる<br /> 律「う〜」<br /> ムギ「微笑ましいわぁ。もしもし斉藤?町内全域にSP配置しておいてね」<br /> 唯「映画みたいだねぇ」<br /><br /> 律(つけられてるっていうか見張られてるような感じが・・・)<br /> 澪「律が進んでボディガードしてくれるなんて心強いなぁアハハ」</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>653 :軽音部員♪  2010/12/15(水) 17:04:00  <br /></dt> <dd>この2人が一口頂戴とかやってたら萌える<br /> 澪「律のそれ美味しそう1口ちょうだい?」<br /> 律「ん〜?はいよ」<br /> 澪「うん美味しい、私もそれ頼めば良かったかも」パクモグモグ<br /> 律「澪のも美味しいそうだな1口頂戴」<br /> 澪「うん?これ?いいよ」<br /> 律「それじゃ遠慮無く」チュッ<br /> 澪「ば、ばばバカ!!ここ店内だぞ///」<br /> 律「いやぁ澪しゃんの唇がすげぇ美味しそうだったから」<br /> 梓「…ていうかこの人達に私達は見えてるんですかね?」<br /> 紬「ダメよ梓ちゃん私達は今空気よ心を無にするのよ」<br /> 唯「店員さ〜んイチゴパフェくださーい」<br /><br /> いつぞやの澪ちゃんが気をゆるんだ顔してりっちゃんのアイス食べてる版権絵は神</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>658 :軽音部員♪  2010/12/15(水) 22:28:42  <br /></dt> <dd>澪「もうすぐ律のフィギュアが届くな<br /> ジャージ律にドラムセットと律にねんぷち律<br /> これだけあれば律がいない日でも少しは寂しくなくなるのかな・・・・・・」</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>659 :軽音部員♪  2010/12/15(水) 22:32:59  <br /></dt> <dd>律(澪が部屋で一人何か言ってる…いきなり入っちゃおうっと!!)</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>688 :軽音部員♪  2010/12/16(木) 18:44:01  <br /></dt> <dd>コート着てるときにボフッて抱きつく感じのが好きよ<br /><br /> 律「みおー」ぼふっ<br /> 澪「わぁっ」<br /> 律「今日は寒いぞー」もふもふ<br /> 澪「やめろよぉ」なでなで</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>689 :軽音部員♪  2010/12/16(木) 19:25:38  <br /></dt> <dd>澪「う〜さむい…」<br /><br /> 律「あれ、澪、マフラーは?」<br /><br /> 澪「昨日洗濯したら朝まで乾かなかった…うぅ…」<br /><br /> 律「やれやれ、仕方ないな澪は…ほら、こっちこいよ」<br /><br /> 澪「へ?何?」<br /><br /> 律「よいしょ、と」シュル<br /><br /> 律「これでよし!どうだ、暖かいだろ?」<br /><br /> 澪「…いや、確かに暖かいけど、こんなに体を密着させて、その…周りの目が…」<br /><br /> 律「大丈夫だって!あったかあったか♪」<br /><br /> 澪「やれやれ、仕方ないな律は…」<br /><br /> 律「む〜、真似すんなよ〜!」<br /><br /> 澪「ふふ…ありがとう律。」<br /><br /><br /> 「一つのマフラーを二人で」とか好きです</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>704 :軽音部員♪  2010/12/16(木) 21:08:59  <br /></dt> <dd>年明けには澪誕生日もあるしな。<br /> しかしクリスマスと近いから、りっちゃんはプレゼント代がかさんで大変そうだ。</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>705 :軽音部員♪  2010/12/16(木) 21:09:37  <br /></dt> <dd>&gt;&gt;689<br /> 一緒にマフラー大好きだ。<br /> ホットの缶コーヒー回し飲みの間接キスとかも好きだ。<br /><br /> あと、砂糖ミルクたっぷりのM○Xコーヒー大好きな澪と<br /> 何も入ってないU○Cブラック大好きな律。<br /> ブラックコーヒー苦手な澪だけど、律に口移しで飲ませてもらえば、<br /> ブラックでも大丈夫。</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>707 :軽音部員♪  2010/12/16(木) 21:20:34  <br /></dt> <dd>お風呂は一緒に入るだろうな。昔からだし、パパとお風呂とかなら早いうちから卒業するけど<br /> 律とお風呂は卒業しないもんね。うん<br /><br /> &gt;&gt;705<br /> 口移しの後口離して、ぷはって吐息が白くなってたりするのは良いね</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>708 :軽音部員♪  2010/12/16(木) 21:23:53  <br /></dt> <dd>澪「えぇっ!?みんな、幼馴染と一緒にお風呂入ってないの!?」<br /> 律「ちょっ」<br /> 唯「6年生のときに卒業したよ〜」<br /> 梓「それでも遅いですよ」<br /> 紬「」ニコニコ</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>710 :軽音部員♪  2010/12/16(木) 22:07:14  <br /></dt> <dd>「プレゼント代かさむなぁ…」<br /><a title="短編188 (5d)" style="color:rgb(221,221,221);text-decoration:underline;" href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/538.html"><span style="color:rgb(255,102,0);">短編188</span></a></dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>711 :軽音部員♪  2010/12/16(木) 22:09:25  <br /></dt> <dd>&gt;&gt;704のネタ借りましたよ</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <blockquote> <dl><dt>713 :軽音部員♪  2010/12/16(木) 22:30:10  <br /></dt> <dd>&gt;&gt;711<br /> 澪さんかっこいいなあ。毎年プレゼント交換してるんだろうな。<br /><br /> 律「大好きな人って私でいいんだよな…」<br /> 律「じゃあ…」<br /> 律「クリスマスはいつものカチューシャの私」<br /> 律「お年玉は前髪下ろした私」<br /> 律「誕生日はパイナップルな私」<br /> 律「これでいってみようかな…澪悦んでくれるかな」</dd> </dl></blockquote> <p> </p> <p><a href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/545.html">澪×律 別荘地 20 まとめ1</a>|<a href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/485.html">澪×律 別荘地 20</a>|<a href="http://www21.atwiki.jp/mioritsu/pages/547.html">澪×律 別荘地 20 まとめ3</a></p>

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