「まあ、主人公が負けるわけ無いよな…」
見て分かる通り(?)
アルクェイドをうろ覚えで描いたキャラクター。
基本的には、『うろブラ』や『うろ覚えろ!!月姫』の主役。
猫の耳が生えててなおかつ吸血鬼。
だが血にはゲロが出そうになる成分が含まれている(なんかの本で読んだらしい)ので飲まない。
スロットをするのが好きでヘビースモーカー。
白いハイネックに紫のロングスカートというダサい格好で一年の大半を過ごしている。
年齢にうんざりする程度には生きているらしい。
タツオの家に勝手に住み着き、家賃や食費は一切払わない、とんだ居候ニートである。
原作で
タツオの妹に借りたお金の返済を迫られたら「おい!見ろよ宇宙人だぜ!」と話を逸らす始末。
まぁ、ウモ屋だし。
姉がいる(うろブラにもプレイアブルキャラとして実装済み)が、そっちは色んな意味でヤバイ。
ていうかアルトルージュをプライミッツマーダー込みで存在知ってるってのはもう「うろ覚え」じゃねえんだよウモ屋
『
Fate/GrandOrder』のアンソロジーコミックス(無論商業媒体だが公式作品ではない)ではアルバイトサーヴァントとして登場。
型月的なアレで採用されたと思われたら感じ悪いとの理由で「シマムラタマモキャッツ」を名乗る。
???「だったらこっちも巻き込まないで下さい」
作中では
マシュ・キリエライトにも絡んでいるが、「いつもエッチな服を着せられている人」程度の認識しかなく、
初めの内は無理やり着せられていると思っていて犯人を懲らしめようとする等、マシュに対して親身だったが、
マシュが無自覚どころか悦んでるようなリアクションをした事で呆れていた
(繰り返すが商業アンソロに過ぎず、公式のキャラ設定に則ったやりとりではない)。
そして、出版された5年後にアルクェイドが
ムーンキャンサーとして実装された。
別に関連性なんて無いんだろうけど。俺と海氏『FGO』に手出してるかどうかもツイッターでずっとすっとぼけてたし
MUGENにおけるポキータ
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死門氏製作 |
現在は入手不能。
技は波動技の「モクブー」と昇龍技の「たいくうわざ」しか無い。
AIは搭載されていない。
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お家氏製作 |
MUGENの仕様のため一部妥協した点があり、元のゲームと異なる所もあるが技は一通り揃っており、しっかりと作られている。
『悪とか善さ』仕様なので、かいしんのいちげきは「そんなことよりサッカーしようぜ!」になっている。
また、氏のポキータの技「猫耳モード学園」は、sffの9848に ネコ耳やられ用のスプライトを登録しておくと対応してくれる。
画像の枚数も少なくて済むため、女性キャラなどに登録させておくと意外と面白いのではなかろうか。
AIもデフォルトで搭載されている。
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出場大会
更新停止中
凍結
出演ストーリー
最終更新:2024年01月02日 12:44