【種別】
人名
人名
【初出】
1巻-83
1巻-83
小さい身長に、ふわふわと緩いウェーブのかかったロングヘアーと、保護欲をかき立てる容姿をしている。
肌も淡雪のように白く、目尻が下がり気味の柔らかな顔作りとあいまってどこか儚げな雰囲気が漂っている。
肌も淡雪のように白く、目尻が下がり気味の柔らかな顔作りとあいまってどこか儚げな雰囲気が漂っている。
性格はマイペースでやや天然。
口調もどこかあどけなさが残っているが、幼い印象に反して責任感は強く、妹のかげつや真帆を諭すなど大人びた面も見せている。
昴に対しても、普段は甘えているが昴が沈んでいるときは元気づけている。
口調もどこかあどけなさが残っているが、幼い印象に反して責任感は強く、妹のかげつや真帆を諭すなど大人びた面も見せている。
昴に対しても、普段は甘えているが昴が沈んでいるときは元気づけている。
クラスの男子の半数が彼女に好意を持っていると噂される程の人気だが、当の本人は色恋沙汰とは無縁の純朴さを持つ。
真帆から「やればなんかたのしくなる」と教わり、台詞の最初に「おー」と付けるのが口癖。
機嫌が悪くなると「ぶー」に変わる。
真帆から「やればなんかたのしくなる」と教わり、台詞の最初に「おー」と付けるのが口癖。
機嫌が悪くなると「ぶー」に変わる。
絵が得意で女バスメンバーから絶賛されている。
運動神経のいい女バスメンバーの中では唯一運動が苦手で、当初は少々のランニングで倒れてしまっていた。
しかし、他のメンバーより能力で劣ることを自覚しており、必死に追いつこうと自主練習に励む努力家の一面を持つ。
球技大会での特訓中夏陽と共に自主練に励みゴール下のシュートを会得し、体力もトライアスロン大会でかげつに勝って優勝できるまで成長した。
昴からもアスリートであると認められている。
しかし、他のメンバーより能力で劣ることを自覚しており、必死に追いつこうと自主練習に励む努力家の一面を持つ。
球技大会での特訓中夏陽と共に自主練に励みゴール下のシュートを会得し、体力もトライアスロン大会でかげつに勝って優勝できるまで成長した。
昴からもアスリートであると認められている。
身長の低さと類い希なるバランス感覚の良さを利用した地を這うような低いドライブや、そこから繰り出されるボスハンドのリバースショットなど、トリッキーな動きを得意とする。
普段の天然さと相まって、相手の予測を常に裏切り続ける不思議な動きをする、ナチュラルボーンのトリックスターとして活躍する。
普段の天然さと相まって、相手の予測を常に裏切り続ける不思議な動きをする、ナチュラルボーンのトリックスターとして活躍する。
*
当初はシュートがゴールにすら届かなかったが、球技大会前の合宿で夏陽からシュートの基礎動作を教わってからは次第に決まり始め、
夏合宿が行われる頃にはミドルレンジからのシュートも決められるようになった。
6月の葵戦後からは、持ち味を活かすためにボスハンドからのリバースショットを習得した。
夏合宿が行われる頃にはミドルレンジからのシュートも決められるようになった。
6月の葵戦後からは、持ち味を活かすためにボスハンドからのリバースショットを習得した。
プロフィール
身長 | 131cm |
生年月日 | 3月3日 |
血液型 | O型 |
所属係 | 飼育係 |
学業 | 良い科目と悪い科目の差が激しい。理数系と読解が苦手 |
特技 | 絵画、どうぶつとお話 |
好物 | ミルク、甘いの |
趣味 | お絵かき、学校の動物と遊ぶこと |
弱点 | ピーマン、ねぎ、にがいの |
座右の銘 | 考えるな、感じろ byぬし |
胸囲 | 部内序列二位(あくまで部内。小六女子全体では平均程度※) |
6月の給食マイベスト | 手巻き寿司(今までで1番うまくまけたので) |
夏休みの目標 | ねぎ |
自由研究 | どうぶつ図鑑 |
はじめての水着 | ナイショで着てみたお母さんの水着 |
夏休みの思い出マイベスト | トライアスロン大会 |
楽しみにしてる2学期の学校行事 | マラソン大会 |
ポジション | スモールフォワード |
小学5年生の頃の自分 | 苦手な食べ物が倍近く多かった。性格面ではほとんど変化なし。 |