このページは技能書について説明しています


-原則として、所持者のやり取りや、日常的な売却を考慮していません。
 ※習得した技能を忘却する納得のいく理由がある場合のみ売却が許可されます(GM判断)

-備考に○○可として書かれていない消費スキルは、下記を除いて同時使用できない
 ※軽業や魔力付与等の、能力値を数ポイント上昇させる効果を持つ技能や技能書

-スキルや技能書と組み合わせが可能なものは備考欄に記載されています。漏れてる場合もあります。
※どちらかに可と書いてあって、どちらかに書いてなかったら、書いてある方を優先して下さい。

-属性付きの精神攻撃を行う技能書の場合、装備品や魔法書による属性強化の効果は影響しません。

-原則として、複数の同じ技能書を所有しても効果は増えません(所持できても使用できません)

-特に表記が無い場合、手番(主行動)を消費して使用するものとします。
最終更新:2015年01月28日 13:37