- このページには旧装備ルールとの変更点を記載しています
武器全般において攻撃補正値が『0』の部分を『-』へと変更しています
これは、その分野への攻撃は武器無しと同じものとして扱う事を意味します
盾による打撃の打点が0から-2へと低下しています。
フレーバー武器による武装をほぼ撤廃しています。
鉄腕価値とフレーバーを複数所持による属性選択を防ぐためです。
低価格による武装が可能になりました。旧ルールでのフレーバー装備の代用として下さい。
魔道書は魔法具ではなくなりました。
杖などの魔法具や、魔法具属性のある武器を装備状態でなければ武器無しとして扱われます。
また、特定の属性のみに対応する魔法具のばあいは、その属性と魔道書が一致した場合のみ使用可能です
例1:魔道書(水・火) 魔法具(魔導師の杖)
水・火を自在に操れる魔法使いです
例2:魔道書(水・火) 魔法具(銀の剣)
この場合、魔法は使えません、魔法具と魔道書の属性が一致しないためです
例3:魔道書(水・火・聖) 魔法具(銀の剣)
聖属性の魔法があやつれます。
例3:魔道書(水・火・聖) 魔法具(銀の剣+火の指輪)
火と聖属性の魔法があやつれます。
上記の理由により二刀流の評価が上昇しました。
通常武器と魔法具の二刀流に大きな意味が存在するようになっています。
全般的に変更されています
スキルのページにて確認してください。
消耗品の所持数上限10を撤廃しました
また道具(なくならない)と消耗品(なくなる)というカテゴリー分けをおこないます
価格変更と性能調整、新技能書の追加などが行われています
素材周りから多少いじったうえでまとめています。(鍛冶裁縫を救済傾向)
入手難易度の変更はバランスに影響を与えている可能性があります。
また運用不能な素材の大半の導入を見送っています。
なにか不具合なんかある場合はご連絡ください。
フレーバーによる光源の確保は廃止されました
暗闇ではランタンや松明、魔法による光源が必要となります。
最終更新:2015年03月20日 18:00