所々間違ってる箇所があるかも
訂正よろ^^^^^^^^^^
訂正よろ^^^^^^^^^^
- ワープポータル
- 副城から主城にワープ
- 副城の各施設各スキル
- 占領型施設から主城にワープ
- 野戦を仕掛けられる条件
- 野戦の仕掛け方
- 包囲戦
- 共同防衛
- 高速紙近接
- 英雄スキル
- 同時侵攻の注意
- 戦闘
- 戦闘SPD計算式
- ステルス奇襲
- 資源ポイント防衛ユニット
- 格上モンスター・宝箱の倒し方
遠征をする場合、出撃時のウィンドウの経路設定でワープポータルを選択すれば
大幅に時間を短縮出来る場合がある。
但し、ポータルに入ると10分拘束されるので10分以上短縮出来ない場合は通常経路の方が早い。
ポータル内の英雄を「部隊の動向」から停止/移動や帰還の操作が行える。
停止をした場合、拘束時間は経過していき10分経過した時点で、それ以降「移動」を行えば瞬時に出られる。
帰還をした場合、帰り出口側(ポータルに入った側)で「帰還」をした時点から、再度10分の拘束がある。
この時、本来の目的地側のポータルリストでもカウントダウンされているが、これは何の意味も無い。
大幅に時間を短縮出来る場合がある。
但し、ポータルに入ると10分拘束されるので10分以上短縮出来ない場合は通常経路の方が早い。
ポータル内の英雄を「部隊の動向」から停止/移動や帰還の操作が行える。
停止をした場合、拘束時間は経過していき10分経過した時点で、それ以降「移動」を行えば瞬時に出られる。
帰還をした場合、帰り出口側(ポータルに入った側)で「帰還」をした時点から、再度10分の拘束がある。
この時、本来の目的地側のポータルリストでもカウントダウンされているが、これは何の意味も無い。
要らない副城である事が前提。
1、副城に居る英雄を全て偵察で出す。
2、副城を破棄する。
3、偵察に出した英雄を全て帰還させる。
4、元副城のNPC城に入った時点で主城にワープする。
この方法は輸送でも可能で、運んでいる資材も主城にワープする。
(とか思ったらめぎゅの黄金5万消えたワロス。)
※失敗例はこの1件のみ。何かしらの条件があるかもしれん
1、副城に居る英雄を全て偵察で出す。
2、副城を破棄する。
3、偵察に出した英雄を全て帰還させる。
4、元副城のNPC城に入った時点で主城にワープする。
この方法は輸送でも可能で、運んでいる資材も主城にワープする。
(とか思ったらめぎゅの黄金5万消えたワロス。)
※失敗例はこの1件のみ。何かしらの条件があるかもしれん
破棄してもリセットされず、次の主がそのまま使える。
以前はNPC城となった状態でメンテが来るとリセットされた様だが、現在はそのまま。
クリアリセットで本城が消滅して、副城もNPCになっても副城の施設はリセットされない。
城スキルは主城とは別扱いでユニット作成等に必要なスキルは各城毎に上げないと生産出来ない。
英雄スキルは装備してしまえば副城を破棄してもそのまま使用出来るので、
資源うpや黄金うpを主城の城主にセットしておくといい。
※別々の種族の特定のスキルを付けると、干渉して装備しているスキルが外れるバグ有り
以前はNPC城となった状態でメンテが来るとリセットされた様だが、現在はそのまま。
クリアリセットで本城が消滅して、副城もNPCになっても副城の施設はリセットされない。
城スキルは主城とは別扱いでユニット作成等に必要なスキルは各城毎に上げないと生産出来ない。
英雄スキルは装備してしまえば副城を破棄してもそのまま使用出来るので、
資源うpや黄金うpを主城の城主にセットしておくといい。
※別々の種族の特定のスキルを付けると、干渉して装備しているスキルが外れるバグ有り
1、象牙等の施設を占領する。
2、帰還する。
3、さらに帰還(施設に引き返す)
4、施設に入った時点で主城にワープする。
2、帰還する。
3、さらに帰還(施設に引き返す)
4、施設に入った時点で主城にワープする。
1、戦争中の相手の英雄がフィールドに居る。
2、自分の英雄がフィールドに居る。
3、お互いの英雄が1画面内よりやや狭い範囲内に居る。
4、一度戦闘している場合、2分以上経過している。
5、名声差が5倍以上になっていない。
2、自分の英雄がフィールドに居る。
3、お互いの英雄が1画面内よりやや狭い範囲内に居る。
4、一度戦闘している場合、2分以上経過している。
5、名声差が5倍以上になっていない。
1、上記条件を満たす。
2、相手の英雄をクリックする。
3、相手の英雄窓の右下に自分の英雄情報が載っているか確認する。
4、載っていなければ、もう少し近づく。
5、載った時点で攻撃のボタンクリック。
※敵部隊のウィンドウを開いたまま範囲に入っても更新されないので、閉じた状態で近づく事
2、相手の英雄をクリックする。
3、相手の英雄窓の右下に自分の英雄情報が載っているか確認する。
4、載っていなければ、もう少し近づく。
5、載った時点で攻撃のボタンクリック。
※敵部隊のウィンドウを開いたまま範囲に入っても更新されないので、閉じた状態で近づく事
敵の城を攻撃する際に攻撃か包囲かを選べる。
包囲された相手は包囲している相手を倒すか、戦闘状態にしないと外に出られない。
帰還時も同様に、倒すか戦闘状態にしないと城に入れない。
包囲が一人二人ならコモン1体英雄を出して当てれば、被害をほとんど出さずにスルー出来る。
包囲された相手は包囲している相手を倒すか、戦闘状態にしないと外に出られない。
帰還時も同様に、倒すか戦闘状態にしないと城に入れない。
包囲が一人二人ならコモン1体英雄を出して当てれば、被害をほとんど出さずにスルー出来る。
同じギルドで名声差5倍以内ならば共同防衛を送る事が出来る。
共同防衛に着いた英雄との戦闘に防御塔は参加しない。
共同防衛の英雄は名声差に関係なく、侵略してくる英雄と戦闘が出来る。
侵略する側は共同防衛の英雄と戦うか引き返すかを選択する事が出来る。
(選択には制限時間があり、それを過ぎると自動的に引き返す)
共同防衛を解除する方法は二つ。
1、送った本人が帰還させる場合は徒歩で帰る。
2、送られた側が強制退去させる場合は瞬時にワープして帰る。
(ユニットの受け渡しが出来そうな気がするけど、気がしただけだった)
共同防衛に着いた英雄との戦闘に防御塔は参加しない。
共同防衛の英雄は名声差に関係なく、侵略してくる英雄と戦闘が出来る。
侵略する側は共同防衛の英雄と戦うか引き返すかを選択する事が出来る。
(選択には制限時間があり、それを過ぎると自動的に引き返す)
共同防衛を解除する方法は二つ。
1、送った本人が帰還させる場合は徒歩で帰る。
2、送られた側が強制退去させる場合は瞬時にワープして帰る。
(ユニットの受け渡しが出来そうな気がするけど、気がしただけだった)
使い道はただ一つ。
1マス1体だけ配置して、相手近接より先に動き、1ターンその1体を倒すだけに使わせる。
1マス1体だけ配置して、相手近接より先に動き、1ターンその1体を倒すだけに使わせる。
● ○ ○ ●
↓
● ○○ ●
↓
● ○○ ●
●遠距離 ○近接
こうすることで被害を最小限に減らせる
こうすることで被害を最小限に減らせる
装備した英雄スキルはスキルが上がっても入れ替わらないので、研究が終わったら入れ替えるのを忘れずに。
戦闘で使うスキルは1種類のみ上げればいい。
同時に複数のスキルを使用出来ないから、何か一つをとりあえず上げろ。
城スキルや闘技場の効果と被る城主用スキルはしばらく上げなくていい。
これは効果が重複せず効果の高い方が優先して適用される為。
副城を育てるに当たって城主にこの手の英雄スキルを装備させて、副城の城主にするのが効果的。
城スキルと同効果の英雄スキルは重複するのでどんどん上げていけばいい。
※詳細はスキル項参照
戦闘で使うスキルは1種類のみ上げればいい。
同時に複数のスキルを使用出来ないから、何か一つをとりあえず上げろ。
城スキルと同効果の英雄スキルは重複するのでどんどん上げていけばいい。
※詳細はスキル項参照
カモが決まって、よし数の暴力発動すんお!
だが待って欲しい。城の戦闘に入れるのは1度に1人だけだ。
誰かが攻撃している最中に到達してしまうと踵を返して自分の城に戻ってくる。
同時に自分以外が攻める報告があった場合、必ず到達時間前に目的地に誰か入って居ないか確認するべき。
もし誰かが先に戦闘していた場合、英雄を停止させ全裸待機するべし。
但し、包囲は別で誰かが目標を包囲していても攻撃は可能。
だが待って欲しい。城の戦闘に入れるのは1度に1人だけだ。
誰かが攻撃している最中に到達してしまうと踵を返して自分の城に戻ってくる。
同時に自分以外が攻める報告があった場合、必ず到達時間前に目的地に誰か入って居ないか確認するべき。
もし誰かが先に戦闘していた場合、英雄を停止させ全裸待機するべし。
但し、包囲は別で誰かが目標を包囲していても攻撃は可能。
戦闘での攻撃は前進の意味、待機中でも攻撃範囲に敵がいれば攻撃する。
暇人はヒュムの陣地堅守を活用できんじゃね?
暇人はヒュムの陣地堅守を活用できんじゃね?
(英雄のSPD-10)/50+ユニットのSPD+装備,スキル補正
1ターンでの到達必要SPD
前-前 前-後 後-後
10 12 14
1ターンでの到達必要SPD
前-前 前-後 後-後
10 12 14
攻撃を行うと相手側にログで見つかってしまう。
これを極力回避出来る方法として副城からの攻撃がある。
1、敵の城付近のNPC城を取りに行く
2、本体をそこから出撃させるだけ
1と2の時間を空けると察知される可能性が高いので行動は迅速に行うべき。
これを極力回避出来る方法として副城からの攻撃がある。
1、敵の城付近のNPC城を取りに行く
2、本体をそこから出撃させるだけ
1と2の時間を空けると察知される可能性が高いので行動は迅速に行うべき。
メリット
攻撃ログ表示から早ければ数十秒で着弾するので、相手に資源使い切り等の時間的余裕を与えない。
共同防衛や野戦で仕留められる心配が少ない。
攻撃ログ表示から早ければ数十秒で着弾するので、相手に資源使い切り等の時間的余裕を与えない。
共同防衛や野戦で仕留められる心配が少ない。
デメリット
種族固有スキルの恩恵をまず受けられない。
結構な損害が出た場合、治療が完了するまで防衛戦力を置いておかないといけない。
もし占領された場合、負傷兵が消滅する。
攻める対象が副城の場合、副城空きが2つ必要になる。
種族固有スキルの恩恵をまず受けられない。
結構な損害が出た場合、治療が完了するまで防衛戦力を置いておかないといけない。
もし占領された場合、負傷兵が消滅する。
攻める対象が副城の場合、副城空きが2つ必要になる。
プレイヤー所有権が2回以上移った場合、NPCの防衛ユニットが自動的に置かれる
例:○自分所有 ●相手所有
○>攻められる>●>取り返す>○:NPC配置
●>攻める>○>取り返される>●:NPC配置
○>攻められる>●>取り返す>○:NPC配置
●>攻める>○>取り返される>●:NPC配置
配置されるユニットはアーチャー等の初期ユニットの模様
(所有者不在時の防衛ユニット構成?)
(所有者不在時の防衛ユニット構成?)
VIPカードもしくは指揮カードを使用している状態が好ましいが、無くてもイける
英雄のATKが高ければ兵力が最低兵力以下でも倒せる
英雄のATKが高ければ兵力が最低兵力以下でも倒せる
英雄 敵
■○ ☆■ ■遠距離兵
■○ ☆■ ○偵察兵
■○ ☆■ ☆近接兵
■ ■
■○ ☆■ ■遠距離兵
■○ ☆■ ○偵察兵
■○ ☆■ ☆近接兵
■ ■
後方に遠距離4マス積めるだけ積み、前方に偵察を3マス一体ずつ置く
ロック可能な状態なら遠距離で敵遠距離をロック
ただし、敵は必ず近距離と遠距離の編成を選ぶ。遠距離オンリーだとこっちの遠距離が終わる
ロック可能な状態なら遠距離で敵遠距離をロック
ただし、敵は必ず近距離と遠距離の編成を選ぶ。遠距離オンリーだとこっちの遠距離が終わる
この方法だと敵の近距離を2ターン止めるだけだから量が足りないと殺される
逆に余裕ができたら偵察を1,2体待機させてもおk
逆に余裕ができたら偵察を1,2体待機させてもおk
_