くそ長いので先に要点まとめ
英雄スキルの効果
- 守備系
堅守<<<筋骨<<<<呪祖
※堅守は何故か効果低い (堅守3=筋骨1 堅守6=筋骨2 堅守9=筋骨3)
※堅守、筋骨のDEFうp効果はなぜか敵のユニット数に依存(守備塔みたいに相手ユニットの数が少ないと全然軽減しない)
↑単純に (塔ATK1000-DEF*150%)*1 と (ユニットATK100程-DEF*150%)*300体とか の差かもしれない
※って言っても300体からの攻撃でも堅守はダメージ8%しか減らせない。呪詛は被ダメ30%ゆゆうで減らす
新事実
シミュの呪詛の効果が実際の2倍であることが判明 しかしそれでも被ダメの減少率は一番高い
ただし近接ATKうp系以下のダメ変動率になった
※堅守は何故か効果低い (堅守3=筋骨1 堅守6=筋骨2 堅守9=筋骨3)
※堅守、筋骨のDEFうp効果はなぜか敵のユニット数に依存(守備塔みたいに相手ユニットの数が少ないと全然軽減しない)
↑単純に (塔ATK1000-DEF*150%)*1 と (ユニットATK100程-DEF*150%)*300体とか の差かもしれない
※って言っても300体からの攻撃でも堅守はダメージ8%しか減らせない。呪詛は被ダメ30%ゆゆうで減らす
新事実
シミュの呪詛の効果が実際の2倍であることが判明 しかしそれでも被ダメの減少率は一番高い
ただし近接ATKうp系以下のダメ変動率になった
陣地堅守 | ヒュム | DEF50%うp | なんかゴミっぽい。敵兵の数によって効果減る |
筋骨強化 | 豚 | DEF30%うp | 堅守よりは強い。堅守の3倍の効果ある |
呪詛 | 骨 | ATK10%どwn | 安定して強い。骨の大勝利だね^^^ |
- 攻撃系
死霊、怒号<<<<ATKうp各種
死霊術、怒号 | 骨、豚 | DEF20%どwn | ATKうp系より全然弱い。遠近混合の時はどうだかわかんね |
ATK強化 | 骨以外 | 15%うp | 先手取ったら強いのぉぉぉぉぉぉ |
英雄ステータス
一応微量だけど ATKを+1した時の与ダメの伸び > DEF+1した場合の被ダメの減少
SPD次第だけどATK特化の方が強いかもわからんね
SPD次第だけどATK特化の方が強いかもわからんね
装備によるダメージの増減率
- ユニットDEF1%うp<<<<<英雄DEF+1<英雄ATK+1<<与ダメ1%増加=被ダメ1%減少?<<ユニットATK1%うp
- ユニットSPD%うp もかなり効果的
修道院の近接ATKうp エルフ小屋の遠距離ATKうp
- おそらくATKうp装備やスキルと同等倍率
- かなり効果を期待できる?
↓の検証の間違い探し
実際には呪詛の効果は半分なので堅<死<筋<呪<遠、近
ユニット数依存→勘違い。(相手ATK-自分DEF)*ユニット数 こんな感じなので、ATKが高い相手には効果が薄いのは当たり前。
ということは相手のATKが高く自分のDEFが低い場合は呪詛、逆の場合は筋骨 相手DEFたかくて自分ATK低い場合は死霊怒号、逆の場合はATKうp
のほうが強くなりえるのかもしれない。ただし此処で言うATKとDEFはユニットステなのかユニットステ+英雄ステなのか不明
↑シミュってきた。(「ユニットステ」+「ステ+装備」)*「スキル装備その他効果」+「英雄ステ補正」
の様子。しかしATK変化の方が強いことには変わらなかったのでやっぱりDEF変動はゴミクズ
実際には呪詛の効果は半分なので堅<死<筋<呪<遠、近
ユニット数依存→勘違い。(相手ATK-自分DEF)*ユニット数 こんな感じなので、ATKが高い相手には効果が薄いのは当たり前。
ということは相手のATKが高く自分のDEFが低い場合は呪詛、逆の場合は筋骨 相手DEFたかくて自分ATK低い場合は死霊怒号、逆の場合はATKうp
のほうが強くなりえるのかもしれない。ただし此処で言うATKとDEFはユニットステなのかユニットステ+英雄ステなのか不明
↑シミュってきた。(「ユニットステ」+「ステ+装備」)*「スキル装備その他効果」+「英雄ステ補正」
の様子。しかしATK変化の方が強いことには変わらなかったのでやっぱりDEF変動はゴミクズ
今回の検証
↓
↓
堅1<堅2<死1<筋1=堅3<堅4<死2<近1<堅5<筋2=堅6<呪1<死3<堅7<堅8<死4<堅9<筋3
<堅10<近2<死5<筋4<呪2<死6<筋5<近3<死7<筋6<死8<近4<呪3<筋7<死9<筋8
<死10<近5<筋9<筋10<呪4<近6<近7<呪5<近8<近9<呪6<近10<呪7<…
<堅10<近2<死5<筋4<呪2<死6<筋5<近3<死7<筋6<死8<近4<呪3<筋7<死9<筋8
<死10<近5<筋9<筋10<呪4<近6<近7<呪5<近8<近9<呪6<近10<呪7<…
堅=陣地堅守 DEF50%うp
死=死霊術 DEF20%どwn
筋=筋骨強化 DEF30%うp
近=統率力、凶暴化、自然の力 近接ATK15%うp
(一斉射撃、百発百中 遠距離15%うpもダメージ上昇率は同倍率)
呪=呪詛 ATK10%どwn
死=死霊術 DEF20%どwn
筋=筋骨強化 DEF30%うp
近=統率力、凶暴化、自然の力 近接ATK15%うp
(一斉射撃、百発百中 遠距離15%うpもダメージ上昇率は同倍率)
呪=呪詛 ATK10%どwn
ダメシミュを使って与ダメの上昇率or軽減率を検証
英雄ステの高低、相手とのステ差、ユニットの強弱などは一通り適当な数値を入れ実験済 多少の差はでるが上の結果は変わらず
種族スキル、装備によるステうpとの重な崖に関しては未検証もしくは検証不可で不明
ただ種族スキルも装備効果もすこしためしたが、DEFの%うp<<<<ATK%うpなのでATKのほうが%による変動値がでかい
英雄ステの高低、相手とのステ差、ユニットの強弱などは一通り適当な数値を入れ実験済 多少の差はでるが上の結果は変わらず
種族スキル、装備によるステうpとの重な崖に関しては未検証もしくは検証不可で不明
ただ種族スキルも装備効果もすこしためしたが、DEFの%うp<<<<ATK%うpなのでATKのほうが%による変動値がでかい
堅守は異常に効果が低い 堅守3=筋骨1 堅守6=筋骨2 堅守9=筋骨3 どうシミュ回してもぴったり当てはまります
さらに堅守、筋骨のDEFうp効果はなぜか敵のユニット数に依存しているようで、例えば守備塔(ATK1000)からのダメージは殆ど軽減できない
逆にFD5体に英雄ATKを30?でスキルなしだと守備塔の攻撃とほぼ同じ数値(まさか(FD170+英雄30)×5?とおもったが違った)を与えるが、堅守されると塔のときより多く軽減されてしまう
パイク100とかでATKあげてATK0塔10と同じくらいの火力を再現した場合は堅守による軽減がさらに大きくなる
英雄ATKでも多少変化がでるがユニット数よりかなり依存度が低いようで多少のATK増減ではダメージ減少量は変化しない
逆にFD5体に英雄ATKを30?でスキルなしだと守備塔の攻撃とほぼ同じ数値(まさか(FD170+英雄30)×5?とおもったが違った)を与えるが、堅守されると塔のときより多く軽減されてしまう
パイク100とかでATKあげてATK0塔10と同じくらいの火力を再現した場合は堅守による軽減がさらに大きくなる
英雄ATKでも多少変化がでるがユニット数よりかなり依存度が低いようで多少のATK増減ではダメージ減少量は変化しない
攻撃ユニット数×(英雄DEF/50)×(ユニットDEF/10)
これに近い式を用いてるような気がする だいたいだけど 相手の英雄ATKとユニットATKがこれのどっかに入るんだろうな
ということは1枠超多数編成相手ならユニット数に依存しない呪詛よりも筋骨の方が効果が高くなるんじゃね?
そうおもっていた時期が私にもありました
ユニット数一京くらいでは呪詛の方が断然強かった つーかおそらく呪詛より効果が大きくはならないっぽい
そうおもっていた時期が私にもありました
ユニット数一京くらいでは呪詛の方が断然強かった つーかおそらく呪詛より効果が大きくはならないっぽい
呪詛はお互いの英雄ユニットATKDEFにほとんど関わらずダメージを減らしているようでLv10でダメージを30%近く減らすことができるらしい
300体からの攻撃だと8%程度しか減らせない堅守とは格が違った
300体からの攻撃だと8%程度しか減らせない堅守とは格が違った
また、ATK0→DEF0へのダメージはATK1000→DEF1000へのダメージであるが、単純にATK-DEFでは無い模様
ATK1→DEF0の与ダメ>ATK101→DEF100の与ダメ ATK0→DEF1の与ダメ<ATK100→DEF101の与ダメ
さらに、ATK100→DEF100の与ダメとATK100→DEF101の与ダメの差 と ATK100→DEF100の与ダメと ATK101→DEF100の与ダメの差
つまり ステALL100の時にATKを+1した時の与ダメの伸び と ALL100のときDEF+1した場合の被ダメの減少
は、ほんの僅かにだがATK上昇の方が大きい模様
ステが上昇すればするほどステによるダメージへの影響は減少していくが、その減少率はDEFのほうが低い=高レベルになるほどDEF>ATKに近づいていく。のだが…
残念ながら実際にDEF>ATKになるのは両者のステが500を超えたあたりから
ATK1→DEF0の与ダメ>ATK101→DEF100の与ダメ ATK0→DEF1の与ダメ<ATK100→DEF101の与ダメ
さらに、ATK100→DEF100の与ダメとATK100→DEF101の与ダメの差 と ATK100→DEF100の与ダメと ATK101→DEF100の与ダメの差
つまり ステALL100の時にATKを+1した時の与ダメの伸び と ALL100のときDEF+1した場合の被ダメの減少
は、ほんの僅かにだがATK上昇の方が大きい模様
ステが上昇すればするほどステによるダメージへの影響は減少していくが、その減少率はDEFのほうが低い=高レベルになるほどDEF>ATKに近づいていく。のだが…
残念ながら実際にDEF>ATKになるのは両者のステが500を超えたあたりから
僅かな差だがゲーム内ではATK特化の方が有利なのかもしれない まぁSPD次第ですけど
で、ここまでしといてなんだけど
- ダメシミュは本当に正しい数字を吐き出しているのか→不明
- 眠気に打たれながら計算してたけど間違ってたりしないのか→^p^
- 本当に全ユニットあらゆる英雄ステに対応しているのか→ゲーム内で実際に再現出来そうな数字の組み合わせは網羅している…はず…
- 種族スキルと英雄装備補正でもっと効果上がるんちゃうん?→^p^
そんなかんじ あくまで参考にしてみる程度で
つづき
ステータスうp率
種族パッシブのATKうp、装備ATKうp、近接うp、遠距離うpのステータス変動率は同じ(ATK変動では呪詛だけ異様に効果が高い)
種族パッシブのDEFうp、装備DEFうp、筋骨のステータス変動率は同じ(DEF変動スキルは死霊術だけ数字より微妙に効果が高く、堅守はks)
死霊は微妙に効果が高い といっても筋骨の30という数字には追いつかないし、どの道DEF変動は地雷
種族パッシブのDEFうp、装備DEFうp、筋骨のステータス変動率は同じ(DEF変動スキルは死霊術だけ数字より微妙に効果が高く、堅守はks)
死霊は微妙に効果が高い といっても筋骨の30という数字には追いつかないし、どの道DEF変動は地雷
例えば 装備でATK+15% と スキルでATK15% は同値になる
しかし、種族パッシブでのATK増加と英雄スキルでのATK増加を重ねた場合、なぜか2スキルの上昇率の合計値よりもわずかに与ダメの上昇が少ない
ただし、装備でうpされたステータスにスキルがかかると上昇率合計よりも与ダメ上昇が多い
さらに、種族パッシブ+英雄スキル+装備にすると上昇量がもっと伸びる。パッシブ+アクティブの上昇量減よ多く伸びるので問題ない
DEFでもおなじことが言えるだろうが、DEF4%うp<ATK1%うp<DEF5%うp だったので特に意味は持たない。
しかし、種族パッシブでのATK増加と英雄スキルでのATK増加を重ねた場合、なぜか2スキルの上昇率の合計値よりもわずかに与ダメの上昇が少ない
ただし、装備でうpされたステータスにスキルがかかると上昇率合計よりも与ダメ上昇が多い
さらに、種族パッシブ+英雄スキル+装備にすると上昇量がもっと伸びる。パッシブ+アクティブの上昇量減よ多く伸びるので問題ない
DEFでもおなじことが言えるだろうが、DEF4%うp<ATK1%うp<DEF5%うp だったので特に意味は持たない。
与ダメ
与ダメ%うpは、ちゃんと与ダメを%分だけきっちり増加させてくれるわかりやすい効果。被ダメ減の検証はシミュでできないため不明だが同等?
で、御存知の通り与ダメうp<ATKうpなんですよ
つまり、パッシブ8%うp+アクティブ15%うp+修道院8%うp+装備効果うp これで与ダメは50%以上の増加を迎えることができるかもしれない
ただしこれが有用になるのはおそらく先制攻撃ができたり2回攻撃が発生した場合のみである。
なぜならパッシブ8%うpとアクティブ15%うpを重ねても呪詛10でダメージを無補正以下までダメージを下げれたしまうからである。ここまで来ると呪詛はチートスキル。
ちなみにここに装備でATKうpを1%でもかけてやるとかろうじて呪詛の減少率を上回る。
呪詛の減少率は与ダメにして約29%、パッシブとアクティブを足しても23、さらにスキル同士だと効果が下がるのだから呪詛に勝てないのは当然
ここに装備で1%乗せるだけで呪詛を上回ると言うのだからスキル×装備の上昇効果はかなり高い。ただし呪詛してた方がどう考えても賢い。
で、御存知の通り与ダメうp<ATKうpなんですよ
つまり、パッシブ8%うp+アクティブ15%うp+修道院8%うp+装備効果うp これで与ダメは50%以上の増加を迎えることができるかもしれない
ただしこれが有用になるのはおそらく先制攻撃ができたり2回攻撃が発生した場合のみである。
なぜならパッシブ8%うpとアクティブ15%うpを重ねても呪詛10でダメージを無補正以下までダメージを下げれたしまうからである。ここまで来ると呪詛はチートスキル。
ちなみにここに装備でATKうpを1%でもかけてやるとかろうじて呪詛の減少率を上回る。
呪詛の減少率は与ダメにして約29%、パッシブとアクティブを足しても23、さらにスキル同士だと効果が下がるのだから呪詛に勝てないのは当然
ここに装備で1%乗せるだけで呪詛を上回ると言うのだからスキル×装備の上昇効果はかなり高い。ただし呪詛してた方がどう考えても賢い。