• 一方的な拉致でひどいことをします。注意。


道で実を付けたれいむを見つけたのでもって帰ってきた。
儚げに揺れる実を落とさないように慎重に、慎重に。
途中れいむが暴れたのでいくつか落ちて潰れた。
それをみてさらに暴れたので帰る頃には半分の20個程になってしまった。
もっとゆっくりすればいいのに。と思った。



「ようし、みててやるからさっさと産み落としなよ」
「お"に"い"さ"んのばがああああ
 ごんなとごろで産めるわげないでしょおおおお」

れいむを置いたのは子供用の積み木を重ねて1mくらいの高さにしただけの足場。
40x40程しかないスペースなので、産み落とされた実はれいむの足場ではなく床に落ちることだろう。
しかも暴れてバランスをくずせばすぐにでも落下する。れいむは平気だろうが、きっと頭の実は助からない。

「さっきはゆっくり産ませてって言ってたじゃないか。ほれ、ゆっくりしていってね!」
「ゆ"っく"りし"て"い"って"ね!ゆ”う"う"う"ぅぅ」

苦悶の表情を浮かべながらも、れいむは必死で産み落とさないように何かを踏ん張っている。
動くこともままならないまま、やがて実は自らの重みに耐え切れず、ぷつんと音を立てて離れた。

「ゆっくちちていっっちぇぇねぇぇぇ!」

ぺしゃん



「い"や"あ"あ"あ"ぁぁぁれ"い"む"のあがぢゃんがあ"あ"あ"」
「こんにちは。おめでとう。そして、さようなら。」



しばらくして、全部の実が落ちた。落ちた子れいむは全部潰れてしまったが、帽子を下にして落ちた子まりさが1匹残った。
子まりさは虫の息だが、殆ど皮がやぶれてないので助かるかもしれない。

「ゆっくりしていってね!れいむがあかちゃんをゆっくりさせてあげるからね!!!」

実を落とす心配のなくなったれいむが子まりさの横でわめいている。
着地したときに他の子の餡子を踏んで滑ったため、顔面を強打して自らも餡子を噴き出しながら。
しかし実際は声を掛けているだけで手当て等何も出来ていない。
そっとれいむの後ろに忍び寄り、両頬を掴んで持ち上げる。

「ゆ”っ!れいむのあかちゃんにひどいことをするおにいさんはゆっくりしね!」

答えてやらない。無言のまましっかりとれいむを掴み、ゆっくりと、ゆっくりと子まりさへ近づける。
れいむも気がついたようで、必死に身をよじるが、足に当たる部分がデコボコするだけで逃げられない。

「やめて!おにいさん!ゆっくりやめてね!れいむと!あかちゃん!ゆっくりさせてええええ!!!」

れいむの口の下、にんっしんっで出産するときに開く穴の所に子まりさをあて、ゆっくりと押し付ける。

「ゅっくち・・ちちぇ・・・・・」
「ゆ"ぎゅあ"あ"あ"あ"ああああああああ・・・・・」

れいむで子まりさを押しつぶした所でれいむの反応が無くなった。見れば餡子を噴き出して悶死している。
もうちょっと持つかと思ったが、以外にあっけなかった。
最後にそこにあるのは破れた饅頭がたくさん。掃除の手間もそう多くない。
生物を嬲り者にする狂気を楽しんだとしても、ゆっくりならばばれる事も少ないだろう。いい娯楽だ。

「ただ・・・和菓子屋さんはいい顔しないだろうなー」

なんか詰め込みすぎてとても説明的な文章になってまった。おお、おろかおろか
次は発情ありすを逆レイプですっきり地獄に突き落としたいなー。とか思う。

羊の羽




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最終更新:2022年05月03日 15:10