• ゆっくりいじめ系3251 まりケツの魔力に登場する人物が再登場しますが、読んでも精神が汚染されます。
  • 「 」はゆっくり、『 』は人間のセリフです。
  • 独自設定(ガバガバ)があります。
  • 登場する人間があたおかですが、因果応報の部分がありますのでご注意ください
  • 汚い話でごめんねー!
  • ありすの口調が難しいです…



そのありすは、いわゆるれいぱーである。
幼い頃から、愛を分け与えることを考えていたが、なかなかその機会に恵まれず、欲求不満の中、日々を過ごしていた。
いつか、最高の愛をすべてのゆっくりに分け与え、とかいはな世界を作りあげる。そんなことを妄想しながらありすは成長していった。

ひとゆんだちしたありすは、近くにいたまりさを背後かられいぽうする毎日を送っていた。
「んほおお!なかなかきつきつなまむまむねえ!これはあいをはぐくむにちょうどいいわ!」
「れいぽうはやめてね!ゆっくりできないよ!」
「まりさはつんでれさんねえ!もっとはげしくいくわよお!」
「やめでええ!」
激しくまりさの尻に打ち付けるありす。そして、ありすは限界を迎える
「さあ、とくだいのあいをうけとめるのよまりさ!んほおお!」
「やめで…んほおお!す…す…」

「「すっきりー!」」
まりさの額から茎が伸び、実ゆっくりが3ゆほど成った。
「まりさ、おかあさんになっちゃたのぜ…おちび…」
「んほお!これはいただくわあ!」
ありすは、まりさの茎を根本から引っこ抜き、実ゆっくりをペロリと平らげる。
「まりさのかわいいおちびがああ!」
「まだまだこれからよお!さらなるとかいはなあいをうけとりなさい!」
「ゆ、ゆんやあああ!!」

激しく何度もれいぽうされたまりさは、やがて「も…ゆっ…」と言って事切れた。干物のようになったまりさを見て、ありすは満足げだ。
「んほおお!これでまたひとつせかいへいわになったわあ!きょうもゆっくりしすぎたかしら?そろそろかえりましょうか」
そう言ってありすは、自分の家へと帰って行った。
その後、この公園では、度々、れいぱーが現れては、愛を分け与えていく姿が見られるようになり、公園はれいぱーの楽園となったという。



そんなある日のこと。いつものように、まりさにとかいはな愛を与えたありすであったが、ここで一つ疑問が生じた。
(なぜまりさはひものみたいになるのかしら?)
いろいろ考えたが答えはでないので、とりあえず、大きな愛を受け止めた結果、満足してゆんごくに旅立ったのだということにした。
あまり考えていてもしょうがない。とかいはな愛を分け与えなくては
使命感に燃えるありすは、今日もひたすらまりさをれいぽうした
「んほおお!」
「やめてね!やめてね!」



それから幾分の日付が経過した頃。ありすは別の公園に移住をすることにした。もうこの公園にいるまりさは大体愛を与えたから、別のところに行くことを決意したのだ。まりさ以外のゆっくりに対しては穏当であったありすは、れいぱーにしては珍しく群れのメンバーにある程度受け入れられていた。そのため、旅立つありすを惜しむ声も聞こえたそうな。
しかし、ありすの意思は固く、結局、群れを離れて新しい地へと向かうことになった。
「みんなありがとう!いつかきっとここにかえってくるわ!」
「とおくにいってもゆっくりしていってね!!!」
「まってるよお!」

こうしてありすは新たな地でまりさを探す旅に出た。
「んほおお!とかいはなまりさはどこかしら。」
ありすが歩いていると、目の前には一匹の野良まりさが。そのもるんもるんとした尻はどうやら、ありすを誘っているようだ。
「んほお?こんなところにまりさがいるわあ!」
早速ありすはまりさを捕まえ、愛を与えることにする。まずは、背後から抱きつき、素早く尻に打ち付ける。
「ゆんやあ!れいぽうはゆっくりできないいい!」
「んほおお!なかなかとかいはなまむまむねえ!じかんがないからいっきにいくわよお!」
「ゆ”っ!んほお!す、す…」
「「すっきりー!」」
まりさの茎が生え、実ゆっくりが生まれる。ありすはそれをペロリと平らげた。
「んほおお!これぞまさにさいこうのあいだわあ!もっとよこしなさい!」
「ゆ……ゆんやああ!」
ありすは、何度もまりさをれいぽうする。まりさは、やがて「も…むりぃ…」と言って事切れた。干物のようになったまりさを見て、ありすは満足げだ。
「んほおお!これでまたひとつせかいへいわになったわあ!きょうもとかいはなことをしてしまったわあ!」
ありすは、まりさの最後の茎を根本から引っこ抜き、実ゆっくりをぺろりと平らげる。
「んほおお!これはとかいはなあじだわあ!」
ありすは、実ゆっくりを貪り終わると、充実した顔立ちでその場を立ち去った。


2日後、ありすは新たな公園にたどり着いた。途中、れみりゃの大群と遭遇しそうになったり、交通量の多い道路を渡ったり、モヒカンに襲撃されそうになったり(代わりにまりちゃが犠牲となった)と大変であったが、世界に愛を与えるための試練であるとして、ありすはれいぽうをしながら見事乗り越えた。れいぱーではなかったのであれば、このありすは、それなりに優秀であると評価されたかもしれない。
「あら、ここはまえのところよりひろいわねえ」
公園を見渡すとありすは、そこに複数のまりさらしき存在を発見した。ありすは、早速愛を与えようと駆け寄った。
「んほお!あなたたち、ありすのあいをうけとりなさい!」
「「ゆっくりしていってね!!!」」
「ゆっくりしていってね!!!」
二匹につられ、ついお決まりの挨拶をしてしまったありすではあるが、挨拶をした瞬間に、ありすは違和感を覚えた。目の前のまりさたちは、何か様子がおかしい。
よく見ると、他の個体と比べてずいぶん小さい。それに何よりも、まりさたちの頭の上には何とも形容の仕様がない物が乗っていた。
「ゆんやー!!れいぱーだよお!!」
「ゆっぐぢょいぎだがえるんだぜえ!」
一匹は足りないゆなのかとありすは思ったが、目の前にあるのは小さいながらもケツが二つ。ありすの気分は高まる。
「んほおお!やっとまりさをつかまえられたわあ!しかもふたちゅもよお!」
「ゆんやああ!やべでええ!れいぱーがくるよおお!」
「まりさのまむまむがちぎれるうう!」
ありすは、まりさの一方に狙いを定めると、即座に襲いかかる。そしてれいぽうをかました。
「んほおお!いっきにいくわよお!」
「ゆっぐおぉおおお!!!!」
「まりざああああ!!」
「ゆっ、ゆぅ……」
一気に大量に流し込まれた精子餡に耐え切れず、まりさは絶命した。それを見届けると、ありすは次のまりさに向き直る。
「つぎはあなたのばんよ!」
「ゆっ!?」
次のまりさは、その小さな体を震わせる。ありすのれいぽうを受けたらひとたまりもないと思ったからだ。しかし、ありすは容赦なく襲い掛かる。
「んほお!そんなことじゃ、ありすのあいはまけないわあ!」
「ゆっくりできないいい!!」
「まりさあ!」
「ゆっ…」
「んほおぉおお!」
「ゆうううう! ゆ”っ」

こうして、あっという間にまりさが2匹えいえんにゆっくりした。実ゆっくりを頬張ったありすはご満悦だ。
「ずいぶんとかいはなこうえんね!ここですむことにするわ!」
まりさ以外には社交性があり、狩りもそれなりにできたありすは、すぐに公園にいる群れの長から居住を許可された。この公園にはそれなりに多くまりさがいるで、ありすは愛を分け与えるのが楽しみでたまらなかったが、ほかのゆっくりがいる前で本性を全開にするのは”いなかもの”なので、気持ちを抑えることにした。


それからというもの、ありすはあまりゆっくりがいない時間帯を狙っては、れいぽうをかまし、事が済んだあとは、器用に狩りを行い、何食わぬ顔で群れに貢納分を納めて生活した。
群れの中では、狩りの主力たるまりさ種の行方不明事件が頻発するようになったものの、新入りありすの奮闘により、群れの備蓄への影響は少なかった。そのため、主犯であるありすが疑われることはなかった。ありすは充実した生活を送っていた。


「きょうはどこにいこうかしら?」
ありすは、まりさとれいむが暮らす家に迷い込んだ。れいむは、ありすと勝負をし、先にれいぽう死したまりさの仇を討つために戦いを挑んできたが、ありすは余裕を持って勝利した。
「れいむはあまりとかいはじゃないわ…しょうがないけどあいはびょうどうよね…」
気乗りはしないが、適当にれいぽうするのは流儀に反するので、念入りにれいむをれいぽうしたありすだった。

「ふー。やっぱり、こっちのほうがあいがたくさんあるわね」
ありすは、とある家の前にいた。
「まりさのおうちみたいね」
扉(笑)を開けるとありすはすぐに中に入った。そこには、まりさの一家がいた。
「ゆ?だれなんだぜ?」
「ゆんやー!!ゆっくりしていってね!!」
「ゆっくりしていってね!!」
3匹のまりさのうち、1匹は他の個体と比べて大きかった。ありすは、そのまりさをれいぽうすることにした。
「んほおお!とはいはなあいをあげるわ!」
「ゆっぐぃいい!?」
「やめるんだぜえええ!!」
「いっきにいくわ!」
「ゆっぐぎゃああ!?」
1時間後。
「ゆっぐゅりじぇ…」
最後のまりさが事切れた。
「さいこうにとかいはだったわ!せかいはあいにみちているわ!」
ありすはそう言い残すと、その場を去った。




「ゆんやー!!ゆっくりできないよおおお!」
「おちょうしゃがいなくなっちゃったのじぇええ!」
「おちつくんだよ!きっとすぐかえってくるはずだよ!」

たくさんのまりさが消失し、群れにしんぐるまざーが急増し、混乱が発生した。
(んほう。そろそろここもしおどきねえ。つぎのこうえんをさがそうかしら)

ありすは、群れの長に別の公園に移住することを告げる。狩りが優秀で社交的だったありすがいなくなることに長は悲しんだが、ありすの意志を尊重し、温かく見送ることとした。
出発は明日。最後に何ゆんかに愛を与えよう。そう思いながら、ありすはまりさを探す。度重なるれいぽうにより、群れのまりさ種は激減していたので、なかなか見つからなかったが、ついに丁度よい個体が見つかった。
いつものように背後から近づき、一気にぺにぺにをぶっ挿す。
「ゆっ!どおしてありすが… まさかれいぱーだったのぜ!?」
「んほおお!ありすはただとかいはなあいをあたえてるだけよお!んほお!」
「やめでえ!まりさおかあさんになりだくない!はなまるまんてんぱぱさんになりだい!いくめんぱぱさんになりだいいいい!!」
クソみたいな妄言を吐くまりさを気にせず、ひたすら尻に打ち付けるありす。
「んほおお!そろそろいくわよお!あいをうけとりなさい!」
「ゆ、ゆんやあああ!!」

ついに限界を迎えかけたまりさ
「「す、すっき『おい、そこどけろ』」」
急に乱入してきた何者かにありすは弾きとばされる。
「ゆべっ!んほ…いったい…なにが…」
激痛の中、起き上がったありすの眼前には人間の男が一人。
「に、にんげんさん!?どうしてここに…?」
おそるおそる聞くありすに、男はつまらなさそうな顔で答えた
『つまらねえ。何が愛だよ。そんなもんで愛を与えたっていうのか?つまらねえ』

ありすはイラっとした。ここで人間に反発してもどうしようもないのは分かってはいたが、譲れないものもある。
「ありすはせかいにあいをあたえるためのきゅうどうしゃなのよ!?せんれんされたあいは、とかいはなのよ!そのへんのありすとはちがうのよ!!」
ありすは、これまでの愛を与えるための努力(罪状)をアピールし始めた。男は一通り話を聞いたあと、呆れながらこう言った。
『とかいはねえ。洗練された、か。ハハッ。それにしてもお前が愛を与えたっていう奴ら、みんな干物になったんだろ?それって愛じゃねーよな。』
「な…」
『本当にお前が愛を与えたんなら、今頃お前はハーレム物の主人公だろ。みんな死んだってことは、お前はまりさたちに拒絶されたんだよ。何がとかいはだ。ただのれいぱーだろ、変質者』
「ありすはへんしつしゃじゃないわ!そんないなかものといっしょにしないでちょうだい!」
『田舎者だろお前。第一、ここ都会じゃねーし』
「ゆぎいいい…」

イラつくありすを尻目に男は転がってるまりさをじっと見つめている。
『んじゃ、俺が見本を見せてやる』
「んほお?」
『これが本当のまりさへの愛だよ。見ていろ。そしてちゃんと記憶に焼き付けるんだ』
男はまりさの横に立つと、深呼吸をした。
そして―

『いくぞ!まりさ!これが俺の愛だ!受け取れええ!!』
男はまりさの尻を思い切りぶっ叩く。
「ゆひいいいい!!」
まりさが悲鳴を上げる。
「ゆっぐぎゃああ!まりさになんのうらみがあるのぜええ!?」
『ねえよ!俺はただ、まりさのケツが叩きたいだけなんだ!』
そう言うと男は、何度もまりさの尻を叩き続ける。
「やめてえ!ゆっくりできないよおお!」
『感じろまりさ!このもるんもるんを!愛を!この叩きで限界を超えるんだ!きっとお前ならゆっくりできるはずだあ!!』
「んなもんゆっぐりできるかあああああ!!!」

そして更にケツ叩きが激しくなる。まりケツのもるんもるんも激しくなる。
「もうゆるしてくださあああい!まりさがわるかったですうぅ!!ごべんなさいいいぃ!!!」
『ダメだぁ!!許さん!まだ足りぬ!もっとだまりさ!もっと叫べ!もるんもるんしろ!叫ぶのだ!そうすれば俺の愛が伝わる!」
「やだあああ!まりさおうちかえるううう!」
「さあ!いくぞまりさあ!これが俺の愛だあ!」
「やじゃあああ!」
男の愛のこもったケツ叩きにより、まりさは白目をむき、口から泡を吹き出し、しーしを漏らした。
『ふぅ…スッキリしたぜ』
男は満足げな表情を浮かべると、まりさの尻を軽く撫でた。まりケツがもるんとした。
『やっぱ前言撤回!まだまだいくぜ!まりさああ!!』

男はまりケツを出餡しない程度の強さでぶっ叩く。
「ゆひいいいい!!」
痛みで意識が覚醒するまりさ。
『寝てんじゃねえええ!俺の本気受け取れえ!』
「ゆんやあああ!!」



一方、置いてけぼりにされたありすは、ただただ男とまりさのやり取りを眺めていた。目の前の鮮烈な光景にただただ圧倒される。
(すごい……こんなことがあるなんて……)
男による激しいケツ叩きには、これまでのありすの行いにはなかった情熱を感じた。男の一つ一つの動きに、まりさへの深く激しい愛を感じた。
そして、ありすは理解した。ありすがこれまで行ってきた行為は愛ではなく、エゴを押し付けるだけの行為だと。そして、自分が今までしてきたことは愛でもなんでもない、ただのお遊びであると。
「ありすはただのいなかものだったのね…」
思えば、これまで違和感を感じることはあった。なぜ自ゆんが愛を与えたまりさはみんな干物になってしまうのか。あの時は言い訳をして深く考えないようにしていたが、いまのありすは理解してしまったのだ。干物になったのは、幸せなあまりゆんごくに行ったからではなく、自ゆんの愛がつまらないものであるせいで、激萎えした結果なのだと
ありすは反省した。
(これがほんとうのあいなのね…)
ありすは、自分のこれまでの行いを悔い改め、これからは自分の愛を、愛を捧げる者として相応しい振る舞いをしようと心に誓った。
「ありすは、じゆんのやりたいことをおしつけるだけで、それをあたえることができてなかったのね…」

ありすは、リズミカルにまりケツを叩く男に向けて声をかけた
「にんげんさん!ありす、わかったわ!これがあいというものなのね!」
男はすっかり自分の世界に入り込んでしまっているので、ありすの言葉は届かない。だが、一心不乱にケツを叩く男の姿は、ありすの決意を肯定しているかのように見えた。
「ゆっぐぎゃああ!」
『どうだまりさ!これが俺の愛だ!しっかり刻み込めえ!!』
男は、さらに強くまりケツを叩きつけた。まりさの尻が赤く腫れ上がるが、絶妙な強さで叩かれているため出餡はない。
「ゆっくりできないよおおお!!」
『それはやる気がないからだ!もっともるんもるんしろ!うおおおおおおおおお!!!高まってきたあああ!』

男はケツを叩きながら服を脱ぎだす。すっぽんぽんになった男はラストスパートをかけるべく、奇妙な体勢にシフトした。
『まりさ!これが俺の一撃だ!愛のもとにゆんごくへ旅立て!イゲええええええ!』
「ゆびょおおおおおお!」
男の渾身の一撃により、まりさの腫れあがった尻が大爆発する。ケツから漏れ出た餡子が周囲に飛び散る。
『うおおおおお』
餡子まみれになった男は、体中を駆け巡る感覚に動けなくなる。

『んほっ…ふう… 最高だよまりさ…』
数分後、満足げな男はふと思い出したかのように、ありすの方を振り向いた。
『まあこんなもんだ。俺のまりさへの愛は。どんなもんよ』
「と、とかいはだわあ!!すごいわ!さいこうにゆっくりしてるわ!」
感動するありす。
『そんな褒めんなって。俺はれいぱーそのものは否定しないが、独りよがりにならんよう気をつけな』
「ゆっくりりかいしたわ!」
自ゆんの進むべき道を見つけたありすは、男に感謝を告げ、家に戻っていった。これから荷造りをし、明日からの新天地を探す旅の準備をしなくては
ありすの表情はこれまでにもなく晴れやかだった。それはもう、れいぱーだとは思えないほどに
【完】






































ありすを見送った男は、ゴミを片付け、餡子を公園の水道水で洗い流すと、満足げに公園を見渡した。今日は迷えるゆっくりを助けた。人ではないが、他者の手助けをするのは良いものだ。一日一善ともいうしな!
『あんなこと言ってしまったが、俺もまだまだ独りよがりだよ。精進しないとな』
清々しい顔でその場を去ろうとした男であったが…
『おい君!そこで何やってるんだ!』
『げ…やべ…』
『なんだこの状況は…ってまたお兄さんかい!?』
『うえっ、あの時のポリ公じゃん…』
『君、仮釈放中でしょ?駄目だよこんなことしてたら。また拘置所戻りだよ』
『すんません。さっき人…じゃなくてゆっくり助けをしてたんです。勘弁してもらえないっすかね』
『駄目だ。君また全裸でしょ?再犯は見過ごせない。さあ、パトカー乗るんだ』
『ゆ、ゆんやあああ!!』

男は警察署にて再逮捕された上、すぐに仮釈放が取り消され、臭い飯を食うことになったとのこと
めでたしめでたし

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最終更新:2022年05月29日 23:51