GN-000 0ガンダム実戦配備型

【型式番号】 GN-000
【機体名】 Oガンダム実戦配備型
【読み方】 おーがんだむじっせんはいびがた
【所属陣営】 ソレスタルビーイング
【パイロット】 ラッセ・アイオン→リボンズ・アルマーク
【動力】 大型GNコンデンサーGNドライヴ
【装備】 ビームガン
ビームサーベル
ガンダムシールド
GNフェザー
大型GNコンデンサー
【ベース機】 GN-000 0ガンダム

【詳細】

フェレシュテからCBに譲渡されたGN-000 0ガンダム大型のGNコンデンサーを装備し実戦配備仕様とした機体。

装備などは基本的にそのままで、機体色をモノトーンからトリコロールに塗りなおし、より初代ガンダムに近づいたデザインとなっている。

ラッセが搭乗してイノベイドとの最終決戦に投入されたが、ガガの大群を迎撃している途中でコンデンサー内の粒子を使い切ったことで放置されていた。

だがその機体をオーライザーと相打ちとなったリボンズが発見し、奪ったダブルオーライザーの左肩に配置されていた太陽炉を設置して起動。
GN-001REⅡ ガンダムエクシアリペアⅡと最終決戦を行い、GNソード改に貫かれ敗北したことで機体は爆散した。

なお0ガンダムにはGN-000FA フルアーマー0ガンダムという強化装備が考案されていたものの、出撃に際しGNドライヴではなくコンデンサーを装着しての出撃となったため、
燃費の悪いフルアーマーではなく、0ガンダムそのものの出撃になったという経緯がある。
もしコンデンサーの性能が劇場版並に向上していた場合、フルアーマーでの出撃も可能だったかもしれない。

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最終更新:2019年08月25日 00:58