ストームブリンガー - 第五新説 @ ウィキ | エーテル・アルク

名称：ストームブリンガー
見た目：3mほどの大きさの前傾姿勢で全身鎧を纏い幅広の大剣を持った黒一色でボロボロの騎士
能力：剣で触れた周辺のエーテルやエーテル物質を分解し結合出来なくさせる
及ぼした被害：小隊複数、中隊一つをそれぞれ全滅(部隊の3割の被害)
詳細：基本的に装甲は他の怪獣と比べ薄く攻撃範囲も剣の範囲内のみであり回避も可能と中隊以上の戦力であれば被害を最小限に抑えの撤退が可能。
　注意すべきはその能力である。対象の剣はエーテル兵器やエーテルを使用した攻撃を分解する性質を持ち、またその性質上怪獣を探知するレーダーには観測されないため神出鬼没である。
　闘争心が異常に高く、また大量のエーテルを求める為かその場でエーテルを1番多く持つ存在を優先的に攻撃する性質を持つ。それは他の怪獣であっても関係無く襲いかかる。
その他：行動ルーチンは基本的にエーテルのある場所に関心を持ち、戦闘の途中であっても他にそれよりも多くのエーテルを知覚した場合はその方向に全速力で移動する。