ルノ・シーリン・リュコサ
名前:ルノ・シーリン・リュコサ
種族:ライカン族
性別:女性
一人称二人称:私/あなた/◯◯さん/◯◯(プライベート時)/◯◯[階級](軍属相手)/蔑称呼び(バルバトス相手)
所属:エーテル資源および技術の共有を目的とした連合王国 (連合王国)/連合王国軍対怪獣特殊部隊「ガーディアンズ」/ヴェルダルバロ国
アライメント:中立・善
容姿:月白色(やや青みがかった白)の体毛と金色の目をしたミディアムヘアの獣頭メスケモ少女
服装:赤系統のダンサー風衣装(リュコサの女性用部族衣装)、赤色のパイロットスーツ(魔導ロボ搭乗時)
特殊技能:特に無し
詳細:連合王国構成国の1つ「ヴェルダルバロ国」に住む狼系ライカン族部族「リュコサ」の生まれ。シーリンが個人としての姓である。
連合王国軍対怪獣特殊部隊「ガーディアンズ」に所属する魔導ロボパイロットであり、遠距離射撃による後方支援を得意とする。
一人称は私で仲間など仲のいい相手には敬語で話すが、怪獣ならびにバルバトス帝国関連になると口が悪くなる。
それもそのはず、同じ魔導ロボパイロットであった両親が怪獣に対応中に乱入してきたバルバトス帝国軍によって殺されたからであり、その件で怪獣とバルバトス帝国を憎んでいる。
しかし、それでも連合王国の正規軍ではなく、ガーディアンズに入隊したのは怪獣から街の平和を守っていた両親のようになりたいからという理由が大きい。
好きなものはローストビーフ、嫌いなものはもちろん怪獣とバルバトス帝国。
種族:ライカン族
性別:女性
一人称二人称:私/あなた/◯◯さん/◯◯(プライベート時)/◯◯[階級](軍属相手)/蔑称呼び(バルバトス相手)
所属:エーテル資源および技術の共有を目的とした連合王国 (連合王国)/連合王国軍対怪獣特殊部隊「ガーディアンズ」/ヴェルダルバロ国
アライメント:中立・善
容姿:月白色(やや青みがかった白)の体毛と金色の目をしたミディアムヘアの獣頭メスケモ少女
服装:赤系統のダンサー風衣装(リュコサの女性用部族衣装)、赤色のパイロットスーツ(魔導ロボ搭乗時)
特殊技能:特に無し
詳細:連合王国構成国の1つ「ヴェルダルバロ国」に住む狼系ライカン族部族「リュコサ」の生まれ。シーリンが個人としての姓である。
連合王国軍対怪獣特殊部隊「ガーディアンズ」に所属する魔導ロボパイロットであり、遠距離射撃による後方支援を得意とする。
一人称は私で仲間など仲のいい相手には敬語で話すが、怪獣ならびにバルバトス帝国関連になると口が悪くなる。
それもそのはず、同じ魔導ロボパイロットであった両親が怪獣に対応中に乱入してきたバルバトス帝国軍によって殺されたからであり、その件で怪獣とバルバトス帝国を憎んでいる。
しかし、それでも連合王国の正規軍ではなく、ガーディアンズに入隊したのは怪獣から街の平和を守っていた両親のようになりたいからという理由が大きい。
好きなものはローストビーフ、嫌いなものはもちろん怪獣とバルバトス帝国。
「ルノ・シーリンです。よろしくお願いします」
「これは私のローストビーフです。あげませんよ?」
「もふもふしても良いですけど、変なところは触らないでくださいね?」
「よくも現れやがったな!この××××な怪獣が!ここで蜂の巣にしてくれる!」
「これは私のローストビーフです。あげませんよ?」
「もふもふしても良いですけど、変なところは触らないでくださいね?」
「よくも現れやがったな!この××××な怪獣が!ここで蜂の巣にしてくれる!」