山の中の巨人
種族:巨人(デイダラボッチ)
性別:男
年齢:不明
身長:55間(約100m)→33間(約60m)
体重:4800000貫(約18000t)
特徴:凄まじい巨体、鎧を纏っている
とある山の中で眠っていた、鎧を纏ったような身体を持つ巨人
人々を守ったり、巨大な妖を退治したりする事を自らの使命としている
喋れないものの、自身に仕える鳥の身体を借りる事で意思を伝える。
人々の声援の力を受け取る事で戦闘力を底上げする事ができる他、地下を高速で移動して現場に向かう能力、鉱石の要請を探知して位置を割り出す能力も持っている。
過去にはデイダラボッチとか呼ばれていたらしい
37スレ目以降、見た目と体重はそのままに身長が33間まで縮小化した。
性別:男
年齢:不明
身長:55間(約100m)→33間(約60m)
体重:4800000貫(約18000t)
特徴:凄まじい巨体、鎧を纏っている
とある山の中で眠っていた、鎧を纏ったような身体を持つ巨人
人々を守ったり、巨大な妖を退治したりする事を自らの使命としている
喋れないものの、自身に仕える鳥の身体を借りる事で意思を伝える。
人々の声援の力を受け取る事で戦闘力を底上げする事ができる他、地下を高速で移動して現場に向かう能力、鉱石の要請を探知して位置を割り出す能力も持っている。
過去にはデイダラボッチとか呼ばれていたらしい
37スレ目以降、見た目と体重はそのままに身長が33間まで縮小化した。
武器
怪力:巨体から繰り出す怪力。格闘戦で威力を発揮する。
謎の破壊光線:口から発射する強力な破壊光線。人々の声援の力で威力を底上げする事ができる。
光弾連射:仙人の薬屋からの助言に基づき、新たに修得した技。両手の指先から機関砲の如く光弾を連射する。
衝撃波になる雄叫び:口から発する雄叫びを応用して、衝撃波を発射する。
巨大な直刀:斬れ味鋭い愛刀。過去に助けたとある刀鍛冶が、そのお礼として造った代物。
怪力:巨体から繰り出す怪力。格闘戦で威力を発揮する。
謎の破壊光線:口から発射する強力な破壊光線。人々の声援の力で威力を底上げする事ができる。
光弾連射:仙人の薬屋からの助言に基づき、新たに修得した技。両手の指先から機関砲の如く光弾を連射する。
衝撃波になる雄叫び:口から発する雄叫びを応用して、衝撃波を発射する。
巨大な直刀:斬れ味鋭い愛刀。過去に助けたとある刀鍛冶が、そのお礼として造った代物。
その他
謎の鉱石:飛脚の男と死返玉に渡した、人が片手で握り込めるほどの大きさの白い鉱石。巨人を呼び出す力を持っており、何かあった際に手に持って念じる事で、石が光って呼び出した位置を巨人に知らせる。到着すれば光は消える。
謎の鉱石:飛脚の男と死返玉に渡した、人が片手で握り込めるほどの大きさの白い鉱石。巨人を呼び出す力を持っており、何かあった際に手に持って念じる事で、石が光って呼び出した位置を巨人に知らせる。到着すれば光は消える。
小さな謎の鳥
種族:鳥(エナガ、巨人の使い)
性別:男
年齢:不明
体格:小さい
特徴:喋る、可愛い(らしい?)
山の中の巨人に仕える存在で、ある種彼とは一心同体
人語を喋る能力、離れた場所から巨人と意思を疎通する能力、巨人の意思を伝達する能力を持っており、巨人と人々の仲介役も担っている。肉体の最終的な主導権は鳥にあるので、巨人が意思を伝えている途中にもかかわらず食べ物につられて主導権を奪い返す事もある。
性格は明るく食いしん坊で、美味しそうな匂いにつられる事もある。
本人(本鳥?)の戦闘力は皆無だが、身体は丈夫。
性別:男
年齢:不明
体格:小さい
特徴:喋る、可愛い(らしい?)
山の中の巨人に仕える存在で、ある種彼とは一心同体
人語を喋る能力、離れた場所から巨人と意思を疎通する能力、巨人の意思を伝達する能力を持っており、巨人と人々の仲介役も担っている。肉体の最終的な主導権は鳥にあるので、巨人が意思を伝えている途中にもかかわらず食べ物につられて主導権を奪い返す事もある。
性格は明るく食いしん坊で、美味しそうな匂いにつられる事もある。
本人(本鳥?)の戦闘力は皆無だが、身体は丈夫。