用語解説

「用語解説」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

用語解説 - (2018/02/05 (月) 16:02:57) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

(作成中) 2chや関連する掲示板・SNSで使用される用語。殆どが公式な名称ではないため、用語の使用場所には注意しよう。 解説のための画像も募集中。 *塗装 -末期色: -更新色: -広島更新色: -湘南色: -瀬戸内色(&bold(){全廃}): -新広島色: -福塩色: *○○タイプ -ニュータイプ:体質改善40N施工車。 -嘘タイプ:体質改善30N施工車。 -偽タイプ:閑散地区向けの体質改善車。外観は40Nだが、車内は固定セミクロスのまま。オカG編成・セキT編成が該当。 -クソタイプ:中間車のみ更新車で、未更新の先頭車も更新色・広島更新色の車両。 -ハゲタイプ(&bold(){全廃}):115系初期車のうち、雨樋を張り上げた車両。クハ115-622、クハ115-219の2両が存在した。 -詐欺タイプ:ハゲタイプの別名。ただし、クソタイプの別名として使う人もいる。 -オレオレタイプ:115系3000番台/3500番台のリニューアル車。更新前から転換クロスだったため、簡易的な改造のみ施工。 *前面 -白幕: -鉄仮面(&bold(){全廃}): -チクビーム(&bold(){全廃}): --黒チクビ: --黄チクビ(鬼畜ビ): -テールライト: --クリアテール: -タイフォン: --スリット式: --シャッター式: --お椀型: -先頭車化改造車 *側面 -ユニット窓 -非ユニット窓 *車両型式 -113系 --0番台: --0'番台: --2000番台: -115系 --0番台:1963~1971年に製造された初期型。非ユニット窓。 ---500番台:国鉄が0番台モハを先頭車化改造した形式。JR西日本にはクモハ115-509、クモハ115-220が在籍した(1996年廃車)。 ---550番台:JR西日本が0番台モハを先頭車化改造した形式。顔を新製した500番台とは違い、廃車となった車両の顔を移植している。 ---600番台: --300番台:1973~1977年に製造された中期型。ユニット窓。温暖地区向け。 --1000番台:1977~1982年に製造された後期型。シートピッチ改善車、寒冷地区向け。 ---クハ115-1000:下りクハ。トイレあり。100両以上製造されたため、1200番台車も存在。 ---クハ115-1100:上りクハ。1142以降はトイレあり(現在は閉鎖され業務用室と書かれている)。 ---クハ115-1400:元上りクハの下りクハ。トイレのある車両を方向転換の上改番した。 ---モハ115-1000:モハユニット(上り)。 ---モハ114-1000:モハユニット(下り)。 ---クモハ115-1500:国鉄が1000番台モハを先頭車化改造した形式。JR西日本には36両が受け継がれた。 ---クモハ115-1600:JR西日本がモハ115-1000番台(6500番台)4両を先頭車化改造した形式。 ---クモハ114-1000: ---6000番台/6500番台:JR西日本が1000番台を高速化改造した形式。現在は福知山にクモハ115-6510、クモハ114-6123が残るのみ。 --2000番台:1977~1981年に製造された後期型。シートピッチ改善車、温暖地区向け。 --3000番台:1982~1983年に製造された後期型。2扉転換クロスシート。 --750番台:JR西日本が113系700番台(クハ111-759)を115系化した形式。クハ115-759の1両のみ在籍した(2015年廃車)。 --2500番台:元113系2000番台のクハ。JR西日本によって9両が改造され、現在はセキに8両が在籍している。 --3500番台:元117系のモハユニット。JR西日本によって28両が改造されたが、オカの3500番台は順次廃車が進められている。 --7000番台:JR西日本が113系(サハ111形7000番台)を115系化した形式。サハ115-7001・7002の2両が在籍した(1999年廃車)
(作成中) 2chや関連する掲示板・SNSで使用される用語。殆どが公式な名称ではないため、用語の使用場所には注意しよう。 解説のための画像も募集中。 *塗装 -末期色:山陽地区の電車における地域統一塗装で、瀬戸内地方の豊かな海に反射する陽光をイメージした濃黄色の塗装。形式、所属(岡山・広島・下関)、体質改善工事の有無に関係なく塗られている。単色による合理化が国鉄末期の首都圏色(気動車の朱色5号)と同様、塗装費用の節約であることから、車体色の「真っ黄色」とかけて、「末期色」と呼ばれるようになった。 -更新色:薄茶に窓周りが灰茶、その下に青色の帯が入る塗色。基本的に体質改善工事を受けた車両に塗られた。「関西更新色」「カフェオレ色」とも呼ばれる。 -広島更新色:広島支社に配属される体質改善車の塗色。上記の更新色と似ているが、ベージュの部分が白色となり、車体裾部にも茶色の帯が回っている。「ミルクカフェオレ色」とも呼ばれる。 -湘南色:緑2号に窓周りをオレンジ(黄かん色)とした塗色で、113系・115系の標準塗色。両形式では前面下部の塗り分けが異なる。(113系が斜め(V字形)に対し115系は直線状(U字形)) -瀬戸内色(&bold(){全廃}):クリーム1号をベースに青20号の帯を纏う塗色。 -新広島色(&bold(){全廃}):白地に青と赤の帯が各1本ずつ入る塗色。105系に塗られていた。現在は末期色に変更され消滅。 -福塩色(&bold(){全廃}):山吹色(黄5号)に紺(青20号)の帯が窓下に1本入る塗色。105系に塗られていた。現在は末期色に変更され消滅。 *○○タイプ -ニュータイプ:体質改善40N施工車。 -嘘タイプ:体質改善30N施工車。 -偽タイプ:閑散地区向けの体質改善車。外観は40Nだが、車内は固定セミクロスのまま。オカG編成・セキT編成が該当。 -クソタイプ:中間車のみ更新車で、未更新の先頭車も更新色・広島更新色の車両。 -ハゲタイプ(&bold(){全廃}):115系初期車のうち、雨樋を張り上げた車両。クハ115-622、クハ115-219の2両が存在した。 -詐欺タイプ:ハゲタイプの別名。ただし、クソタイプの別名として使う人もいる。 -オレオレタイプ:115系3000番台/3500番台のリニューアル車。更新前から転換クロスだったため、簡易的な改造のみ施工。 *前面 -白幕: -鉄仮面(&bold(){全廃}): -チクビーム(&bold(){全廃}): --黒チクビ: --黄チクビ(鬼畜ビ): -テールライト: --クリアテール: -タイフォン: --スリット式: --シャッター式: --お椀型: -先頭車化改造車 *側面 -ユニット窓 -非ユニット窓 *車両型式 -113系 --0番台: --0'番台: --2000番台: -115系 --0番台:1963~1971年に製造された初期型。非ユニット窓。 ---500番台:国鉄が0番台モハを先頭車化改造した形式。JR西日本にはクモハ115-509、クモハ115-220が在籍した(1996年廃車)。 ---550番台:JR西日本が0番台モハを先頭車化改造した形式。顔を新製した500番台とは違い、廃車となった車両の顔を移植している。 ---600番台: --300番台:1973~1977年に製造された中期型。ユニット窓。温暖地区向け。 --1000番台:1977~1982年に製造された後期型。シートピッチ改善車、寒冷地区向け。 ---クハ115-1000:下りクハ。トイレあり。100両以上製造されたため、1200番台車も存在。 ---クハ115-1100:上りクハ。1142以降はトイレあり(現在は閉鎖され業務用室と書かれている)。 ---クハ115-1400:元上りクハの下りクハ。トイレのある車両を方向転換の上改番した。 ---モハ115-1000:モハユニット(上り)。 ---モハ114-1000:モハユニット(下り)。 ---クモハ115-1500:国鉄が1000番台モハを先頭車化改造した形式。JR西日本には36両が受け継がれた。 ---クモハ115-1600:JR西日本がモハ115-1000番台(6500番台)4両を先頭車化改造した形式。 ---クモハ114-1000: ---6000番台/6500番台:JR西日本が1000番台を高速化改造した形式。現在は福知山にクモハ115-6510、クモハ114-6123が残るのみ。 --2000番台:1977~1981年に製造された後期型。シートピッチ改善車、温暖地区向け。 --3000番台:1982~1983年に製造された後期型。2扉転換クロスシート。 --750番台:JR西日本が113系700番台(クハ111-759)を115系化した形式。クハ115-759の1両のみ在籍した(2015年廃車)。 --2500番台:元113系2000番台のクハ。JR西日本によって9両が改造され、現在はセキに8両が在籍している。 --3500番台:元117系のモハユニット。JR西日本によって28両が改造されたが、オカの3500番台は順次廃車が進められている。 --7000番台:JR西日本が113系(サハ111形7000番台)を115系化した形式。サハ115-7001・7002の2両が在籍した(1999年廃車)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: