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オースチン・オブライエン - (2009/01/16 (金) 15:42:36) の編集履歴(バックアップ)


オースチン・オブライエン:登場デュエリスト

  • 特徴
嫌いなものを全部毒だと疑うお茶目な傭兵。
三沢大地(ヒーロー)をパートナーにしていると、三沢のことを「ダディと呼んでもいいか」と言おうとして躊躇するお茶目な姿が見られる。

ヴォルカニックモンスターとブレイズ・キャノンを軸にしたヴォルカニック・バーンデッキを使う。
ビートダウンとバーンの両方の性質を備えたビートバーンと言われるジャンルのデッキであり、当然のごとく中途半端さが付きもののである。

ブレイズ・キャノンさえ有ればモンスター除去能力が非常に高く、また主力モンスターの攻撃力も高めで殴り合いではめっぽう強い。
一方で魔法・罠カードに対する防御力は低く、主力モンスターを葬られると1人では戦線を立て直すのが困難。
また、ブレイズ・キャノンの弾となる炎族下級モンスターを手札に温存したがる傾向があるためモンスターゾーンをガラ空きにしてしまうことが多々ある。
タッグを組む際はこれらの弱点をフォローするように立ち回ろう。

ブレイズ・キャノンをサーチし、アタッカーとしても重宝するヴォルカニック・ロケットは2枚しかないので1枚追加しよう。
切り札のヴォルカニック・デビルは、効果を最大限に生かすのならばバトル・マニア最終突撃命令を入れておくとよい。
邪魔ならばファイヤー・ソウルで除外して1500のダメージを与える手もある。

マップ後半ではセイコさんさながらのロックバーンを使う。
大量のロックパーツでロックをかけ、ヴォルカニック・クイーンやブレイズ・キャノンでこちらのモンスターを除去、
ヴォルカニック・ウォールプロミネンス・ドラゴンでちまちまダメージを与えてくる。

  • 出現条件
さいしょから登場
クリア後、プロフェッサー・コブラが出現。

  • お気に入り

  • 使用デッキ
デッキ名 レベル デッキ使用場所
ファイヤー・バレット 6 パートナーデッキ
フレイム・バレット 5 1周目、2周目以降前半
ブレイズ・バレット 9 2周目以降後半
バーニング・バレット 7 禁止・制限解除

三沢か…

…なあ
お前のこと
これから”ダディ”って…
あ、い、いや
なんでもないんだ

※以下TF2情報

登場デュエリスト:オースチン・オブライエン 声:川本成

ん…?俺にデュエルを挑むつもりか?
やめておけ…
  • 特徴
嫌いなものを全部毒だと疑うお茶目な傭兵。
ヴォルカニックモンスターとブレイズ・キャノンを軸にしたヴォルカニック・バーンデッキを使う。
ビートダウンとバーンの両方の性質を備えたビートバーンと言われるジャンルのデッキであり、当然のごとく中途半端さが付きもののである。
が、今作では海外先行発売カードのヴォルカニック・ロケットが収録されており、比較的安定している。
ブレイズ・キャノンさえ有ればモンスター除去能力が非常に高く、また主力モンスターの攻撃力も高めで殴り合いではめっぽう強い。
一方で魔法・罠カードに対する防御力は低く、主力モンスターを葬られると1人では戦線を立て直すのが困難。
また、ブレイズ・キャノンの弾となる炎族下級モンスターを手札に温存したがる傾向があるためモンスターゾーンをガラ空きにしてしまうことが多々ある。
タッグを組む際はこれらの弱点をフォローするように立ち回ろう。

ちなみに、ブレイズ・キャノンで相手のサイバー・フェニックス等の魔法耐性があるモンスターを延々と狙い続ける、という無限ループが存在するので注意。

好感度アップの場所は岸壁。

  • お気に入りカード
  • 使用デッキ
デッキ名 レベル デッキ使用場所
ヴォルカニック・ガン パートナーデッキ編集可能前
ヴォルカニック・キャノン パートナーデッキ編集可能後
燃え尽きぬ炎(禁) 禁止カード使用時
ヴォルカニック・バルカン 丸藤翔、ハート×5イベント
オースチン・オブライエンジム・クロコダイル・クックランダムバトルイベント
オースチン・オブライエン三沢大地(Y)ランダムバトルイベント
ヴォルカニック・ミサイル ヨハン・アンデルセン、ハート×8イベント
  • フィールド上会話
デュエル申し込み いいだろう、見せてみろ お前の本気のデュエルを…!
勝利 フン…俺に挑まなければ、負けはしなかっただろうに
敗北 くっ…俺の負けか…!
引き分け 引き分けか… だが、お前の手の内はわかった