GDW世界 ヴァイオレット創作@ ウィキ
カエサドラシュ
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カエサドラシュ
雌雄2性型、平均身長3m、平均出力gex7.5、平均寿命2万3000年
能力6、知性6、社会6、合計18
能力6、知性6、社会6、合計18
クルセア銀河系の惑星カエザンに原住する種族。
ギドラ系統竜族でシャルバロン銀河系のアスレイジュとは近縁種に当たる。
とはいうものの、三つ首ではなく、ドゴルニライの様により肩に
名残程度に頭部のような部分がある程度だが。
外見的には髪を生やしたドラゴンを
二足歩行させたような外見で背中には腕が変化した大きな翼を生やしているのが特徴だ。
一見すると粗野で魔族にも見える種族だが知性的には監視者に当たり、
戦いの際はアスレイジュもビックリな勇猛さを見せるが普段は戦いの時からは
想像できないほど高貴かつ紳士的というギャップのある種族。
ギドラ系統竜属の戦神族だからといっても戦士特化というわけではない。
他種族との協調性もエルセイヴ銀河系のコスモジルクに比べてよく、
やや保守的な一面こそあるものの、進んで外交を行う種族である。
その為、ジーザとの関係も良好で
お互い手を取り合ってクルセア銀河系を支え合うほどの仲だ。
後述する黒歴史から、セルヴァイツとの関係もいい。
平均出力はgex7.5とコスモジルクにやや劣るものの、
それでも強大であることには変わりなく、高位体となるとハイゼル属性を
持ち合わせている確率が高いうえ、優にgex10を突破する個体も存在するほどだ。
だが戦だけが彼らの売りではない。
高い知性を生かして捜査官になったり、そのカリスマ性を生かして
防衛軍の司令官となる事もできるオールマイティな種族なのだ。
しかし最初からそういった戦神族だったわけではなく、
開発者時代はグニパリルもビックリなほど無頼気質で多くの星々を
荒らしまわった時期があり、ゾアクロイド説が挙げられるほど好戦的な一面があった。
そんな彼らを「手懐けた」のが何を隠そう、ジーザなのだ。
とはいってもただで彼らは言う事を聞いたわけではなく、両種族が間に契約を交わし、
それに納得したからだ(その契約が何かは未定
その後は今までの行いを反省したのか、問題を起こす事もなく、
同じく黒歴史を抱える神族であるセルヴァイツの推薦のもと、監視者に昇格したのである。
以来、彼らはノーメック、ジーザ、セルヴァイツを含めたクルセア四大戦神族として
名を挙げられるほどとなったのだ。
ギドラ系統竜族でシャルバロン銀河系のアスレイジュとは近縁種に当たる。
とはいうものの、三つ首ではなく、ドゴルニライの様により肩に
名残程度に頭部のような部分がある程度だが。
外見的には髪を生やしたドラゴンを
二足歩行させたような外見で背中には腕が変化した大きな翼を生やしているのが特徴だ。
一見すると粗野で魔族にも見える種族だが知性的には監視者に当たり、
戦いの際はアスレイジュもビックリな勇猛さを見せるが普段は戦いの時からは
想像できないほど高貴かつ紳士的というギャップのある種族。
ギドラ系統竜属の戦神族だからといっても戦士特化というわけではない。
他種族との協調性もエルセイヴ銀河系のコスモジルクに比べてよく、
やや保守的な一面こそあるものの、進んで外交を行う種族である。
その為、ジーザとの関係も良好で
お互い手を取り合ってクルセア銀河系を支え合うほどの仲だ。
後述する黒歴史から、セルヴァイツとの関係もいい。
平均出力はgex7.5とコスモジルクにやや劣るものの、
それでも強大であることには変わりなく、高位体となるとハイゼル属性を
持ち合わせている確率が高いうえ、優にgex10を突破する個体も存在するほどだ。
だが戦だけが彼らの売りではない。
高い知性を生かして捜査官になったり、そのカリスマ性を生かして
防衛軍の司令官となる事もできるオールマイティな種族なのだ。
しかし最初からそういった戦神族だったわけではなく、
開発者時代はグニパリルもビックリなほど無頼気質で多くの星々を
荒らしまわった時期があり、ゾアクロイド説が挙げられるほど好戦的な一面があった。
そんな彼らを「手懐けた」のが何を隠そう、ジーザなのだ。
とはいってもただで彼らは言う事を聞いたわけではなく、両種族が間に契約を交わし、
それに納得したからだ(その契約が何かは未定
その後は今までの行いを反省したのか、問題を起こす事もなく、
同じく黒歴史を抱える神族であるセルヴァイツの推薦のもと、監視者に昇格したのである。
以来、彼らはノーメック、ジーザ、セルヴァイツを含めたクルセア四大戦神族として
名を挙げられるほどとなったのだ。
感想:モチーフは映画で今まで登場したギドラ族最大種の
カイザーギドラ。とはいっても本家と違って破壊神ではなく、
れっきとした監視者(こういう悪魔のような存在がモチーフだが
監視者という例はほかにレイフェロスなどがいるか)。