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「う、んぐ……む!?んー!んー!」

岸部颯太が目を覚ました時、そこは男色系……じゃない、暖色系の色に包まれた謎の空間だった。そして、彼はベッドの上で身体を大の字に拘束され、しかも口はハンカチで戒められていた。
自分は鞭で打たれてるうちにいつの間にか気絶してしまったらしい。少年の声が響いて助けてくれたような気もしたが、朦朧とする意識の中で見た幻覚だったのであろうか。

「一人の少年をイチから調教するなんて久々だな」
「んっ!」
彼は拘束されたまま、怯えきった声をあげる(猿轡のせいで声になっていなかったが)。自分をこんな風に拘束したと思しき、虐待おじさんが急に目の前に現れたからだ。

虐待おじさんはベッドで拘束されている颯太の上に跨ると、颯太の若く瑞々しい肢体にゆっくりと指を這わせる。

「んむぅ!?んー!んー!ふぁ、ふぁえへ……!」
「止めてじゃねぇんだよ」

サッカー少年の命とも言える足をスリスリと擦りながら、抗議のうめき声を発する颯太を無視する。
ひざ小僧の辺りを行き来していたおじさんの手は、段々と足の付け根……股へ向けて動いていく。

「んー!んー!」

放っておくとおじさんが何処を触るのか……おぞましい想像をしてしまった颯太は全力で抵抗するが、ベッドがギシギシと不快な音を立てるだけだった。
必死にいやいやと首を横に振るうちに、咥えさせられていたハンカチが緩んでハラリと外れる。
大声をあげて助けを呼ぼうとする颯太だが、それは叶わなかった。ハンカチが外れた瞬間、おじさんの口が颯太の唇を塞いでいたからである。

「んんむ!?」

キスをされたのだと理解するのに、一瞬の間を要した。顔を背けて逃れようとする颯太だが、おじさんが首をがっちりと押さえたことでそれすらも叶わない。
ちょい悪親父風のスーツの男性と、健康的なサッカー少年のあまりにも背徳的すぎるキスシーン。
口膣内を思うさま蹂躙され、颯太は涙目でおじさんの劣情を全て受け止めるしかなかった。

「んちゅ、あんむ……れるろぉ」
「あ、んぐ、んむぅ!」
「ちゅぱ、はぁんむ、ちゅぱちゅぱ、あああんむ!」

颯太はおじさんの舌を噛んで必死に抵抗するが、カスが効かねぇんだよと言わんばかりにおじさんは舌を絡めて洋画ばりのディープキスを繰り返す。


しばらくしておじさんが口を離すと、颯太とおじさんの間には唾の糸が伸びていた。それを見て完全にスイッチが入ったのか、おじさんはもう一度颯太に口付けをする。かと思えば鼻を舐め上げ、耳の穴に舌を突き入れる。
颯太は最早、虚ろな瞳でされるがままになっている。

虐待おじさんはこう見えてもプロのホモビ男優である。少なくとも一部のガチホモ兄貴からは「出演し過ぎて鼻につく」と、一時期の花澤香菜みたいなことを言われる程度にはホモビに出まくっている。
そんなおじさんにしてみれば、たかが10代かそこらの小僧如き……『堕とす』ことなど造作もない。堕ちろ!

「随分素直になったじゃねぇか」
「ふ、ふご……」
おじさんは懐からハンカチを取り出すと、今度は解けないように強く強く颯太の口に縛りつける。

目は口程に物を言う、という諺がある。水泳部の先輩が後輩を性的に襲おうとしている時、目つきが野獣の眼光と呼ばれる程に妖しく光っていたことからも、その諺が的を射ていることは分かるであろう。
颯太はおじさんの眼光を見て、直感的に理解する。おじさんはこれから、本格的にホモセックスを始めるつもりだ。
自分を調教して、ホモセックスでしか感じられないような生粋のゲイにするつもりだ。堕ちろ!

虚ろだった颯太の瞳に色が宿る。恐怖という色が。

おじさんは颯太の口を縛ったハンカチを外す。さっき縛ったばかりなのに、自分から外していくのか……と思う間もなく、おじさんは一層荒々しい接吻を繰り返し、かと思えばまたハンカチで口を縛るというグダグダなホモビみたいな回り道をする。

「今からお前には恥かしい台詞を言って懇願してもらう」
「ふご……」
「できなければこの鞭でお前を痛める」
いやいやと首を横に振る颯太を鞭で脅し、おじさんは無理矢理颯太に恥かしい台詞を言わせようとする。

「僕のペ〇スを見てくださいと言え」
「ふぐ!?んん、ん!」
「言え!」
おじさんは鞭で颯太を滅多打ちにする。

「んぁ!ひぎ!ふぐぅう!ほ、ほふの、へひふほ、ひへふははい」
「もう一度言ってみろ!」
「ほふの、へひふほ、ひへふははい!」
「なんつってるか分かんねぇよ!!」
「ふぐぅ!!?」

鞭での激しい責めから逃れるため、思わず矜持を捨てて恥かしい台詞を言ってしまう颯太。堕ちたな(確信)
しかしそんな彼の必死の懇願を無視して鞭を振るうおじさん。自分で口塞いどいてなんて言い草だろうか。

と、おじさんはいい加減性欲を抑えきれなくなったのか、いよいよ颯太の大事な所に手を伸ばす。堕ちろ!アソコを強く握られたことで、颯太の身体に今までの人生で感じたことのないような激痛が走る。


「ン、ンアアアアアアアア!!!」


~~~(≧Д≦)(≧Д≦)(≧Д≦)(≧Д≦)(≧Д≦)~~~


結論から言えば、上条当麻は変態親父から助け出した少年の股間を触っていた。
いや待て、やはり順を追って説明しよう。上条当麻は少年の看病をしようとしていたら転んで彼の股間を誤って触ってしまったのだ。

いやいや待て待て、ここは理由を説明しよう。まず前提として、岸部颯太はラノベヒロインである。
男ではあるが魔法少女に変身するし、広義の意味で言えばラ・ピュセル=岸部颯太はラノベヒロインであろう。
そして上条当麻はラノベ主人公であり、ラノベヒロインにセクハラ染みたラッキースケベをよく行っている。主にヒロインの裸をちょくちょく見ている。
この2人が出会えば、上条が颯太にラッキースケベを発動させることは自明の理であった。

しかしここで問題なのは、岸部颯太が魔法少女に変身しない限りは男であることだ。インデックスのような少女であれば、裸を見ればそれでラッキースケベと言えるだろう。
だが、男が男の裸を見てもそれはラッキースケベではない。ならば、上条当麻が岸部颯太の局所に触れるくらいしなければ、ラッキースケベとは言えないだろう。

上条はすぐに颯太の股間から手を離したが、上条が颯太の局所に触れた瞬間、意識のない彼の身体はビクンと震えていた。その時、彼の夢の中ではおじさんにナニをされていたのか……。
是非とも詳細に描写したい所だが、ただでさえ全く話進めずにただ筆者のリビドーを解放しただけの話なのに、チャンピオンREDとかマガジンの袋とじ染みたギリギリのラインのお色気をやっては流石に怒られそうなので止めておこう。
いくら夢オチとはいえ、ま、多少の謙虚さはね?

【E-5/街(下北沢、SMバー平野)/一日目/黎明】 

【ラ・ピュセル(岸部颯太)@魔法少女育成計画】 
[状態]全身に竹刀と鞭による殴打痕、虐待おじさん及び男性からの肉体的接触への恐怖、水で濡れた痕、精神的疲労(大)、同性愛者への生理的嫌悪感(絶大)、気絶、悪夢兼淫夢を見ている

[装備]
[道具]基本支給品、だんびら@ベルセルク
[行動方針]
基本方針:スノーホワイトを探す
0.虐待おじさんこわい。
1.僕は...こんなことのために...
2.襲撃者は迎撃する



【上条当麻@とある魔術の禁書目録】
[状態]:軽度の疲労
[装備]:
[道具]:基本支給品、淫夢くん@真夏の夜の淫夢、不明支給品0~1
[思考・行動]
基本方針:殺し合いを止める。
0.とりあえずこの子の目が覚めるまで介抱する。
1.御坂、白井と合流できれば合流したい。
2.一方通行には注意しておく。
3.他者を殺そうとする者を止めてまわる。


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変身少年調教計画 ラ・ピュセル 素晴らしい世界
上条当麻
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