あらすじ
二月になり、春の兆しを待つそんな矢先に…突如街をスーパー大寒波が襲った。
「気象予報は外れることもあるとはいえ、ここまで大雪になるとは…」
「これは、除雪車がいくらあっても足りない。」
そんな愚痴を言いながらも除雪作業に精を出す大人達と雪を楽しむ子供達。
だが、そんな光景のなかに何やら違和感のある者がいた。
「気象予報は外れることもあるとはいえ、ここまで大雪になるとは…」
「これは、除雪車がいくらあっても足りない。」
そんな愚痴を言いながらも除雪作業に精を出す大人達と雪を楽しむ子供達。
だが、そんな光景のなかに何やら違和感のある者がいた。
戦闘開始
「雪よ降れ!この地に恵みを!」
白い甲冑の怪しい人物?が旗を空に掲げると雪は強まる、その偶然とは思えぬ光景に市民は警戒する。
白い甲冑の怪しい人物?が旗を空に掲げると雪は強まる、その偶然とは思えぬ光景に市民は警戒する。
そして巡回中のヒーローが事情聴取に訪れた。
「この雪を降らしているのは君か?」
冬の将軍「そうだ、美しい雪だろう?」
「一人で…この雪を?」
街は一夜にして雪景色になってしまっていた。この人物?の言う通りならば、警戒しなければならない。
そう考えこんでいると…
冬の将軍「どれ、これも何かの縁、雪遊びでもしようじゃないか!」
「え?」
すると、突如頭上に大きめの雪玉が出現し、こちらに飛んできた。
間一髪回避する、そして…
「油断させる作戦だったのか!攻撃を確認!応援を要請する!」
冬の将軍「なるほど、戦いを望むか、それならそれで一旗揚げるぜ!」
「この雪を降らしているのは君か?」
冬の将軍「そうだ、美しい雪だろう?」
「一人で…この雪を?」
街は一夜にして雪景色になってしまっていた。この人物?の言う通りならば、警戒しなければならない。
そう考えこんでいると…
冬の将軍「どれ、これも何かの縁、雪遊びでもしようじゃないか!」
「え?」
すると、突如頭上に大きめの雪玉が出現し、こちらに飛んできた。
間一髪回避する、そして…
「油断させる作戦だったのか!攻撃を確認!応援を要請する!」
冬の将軍「なるほど、戦いを望むか、それならそれで一旗揚げるぜ!」
こうして、何かが食い違っているが、戦闘が始まってしまったのである。
冬の将軍
大雪を降らせた人物は、自らを冬の将軍と名乗り、事情聴取に訪れたヒーローに攻撃を仕掛ける。
その攻撃のほとんどが雪にまつわる攻撃であり、どこか楽しんでいるかのように攻撃を仕掛けていた。
だがヒーローも負けてはいない。
火炎などの熱をもった攻撃をしかけ、着実に有効なダメージを与えていった。
しかし…
その攻撃のほとんどが雪にまつわる攻撃であり、どこか楽しんでいるかのように攻撃を仕掛けていた。
だがヒーローも負けてはいない。
火炎などの熱をもった攻撃をしかけ、着実に有効なダメージを与えていった。
しかし…
蜃気楼の将軍
突如、辺りに霧が立ち込め、それが晴れたかと思うと…
そこには白いモヤを纏いし「ナニカ」がいた。
俺のこの姿を開放するとは…いいだろう、もう少し遊ぼうじゃないか!」
この姿になった蜃気楼の将軍は、先程までと戦い方が変わり、蜃気楼によりヒーローを同士討ちするよう仕向け、素早い連撃を行うなど、テクニカルな戦いを披露した。
だが、ヒーロー達も押されてばかりではない、蜃気楼の先にいる敵を捉え、痛恨の一撃を繰りだし、見事勝利を収めたのだ。
だが、ヒーロー達も押されてばかりではない、蜃気楼の先にいる敵を捉え、痛恨の一撃を繰りだし、見事勝利を収めたのだ。
その時、徐々に蜃気楼の将軍の体が透けはじめ…
蜃気楼の将軍「そうか…もう晴れるのか…霧はやがて雨となり、この地に恵みをもたらさん。」
「やるなお前ら、名を聞こう!」
蜃気楼の将軍「お前らの名前、しかと聞いたぞ!縁があればまた会おう!」
そして、蜃気楼の将軍は完全に消失した。
蜃気楼の将軍が去ったあと、雪雲の隙間から日が差した。
その光は少し冷たくて、暖かく、冬の終わりを感じさせるような、そんな光であった。
詳細
はい、そろそろおなじみのダイスでダメージを与えていくバトル形式になります。
今回のコンセプトは、戦闘中に形態変化と、春の訪れがコンセプトとなっておりました。
この冬の将軍を描くにあたって、「絶対的な悪とは描かない」ことを意識していました。
雪は、何かとマイナスイメージがありますが、春が訪れば「水」という豊かな資源となります。
その恵みをもたらす存在を100悪として描かくのは違うと思いましたので、このような形となりました。
今回のコンセプトは、戦闘中に形態変化と、春の訪れがコンセプトとなっておりました。
この冬の将軍を描くにあたって、「絶対的な悪とは描かない」ことを意識していました。
雪は、何かとマイナスイメージがありますが、春が訪れば「水」という豊かな資源となります。
その恵みをもたらす存在を100悪として描かくのは違うと思いましたので、このような形となりました。