時雨とは、かつて存在した国家名、または現役の人物名のことを指す。このページでは前者の方を主に紹介する。
概要
- 国土:銀河に位置する、ある惑星全土(直径400万km)
- 人口:6225億8500万人
- 種族:人間(兵器に搭乗するのはAIである)
- 主義:民主主義→共産主義→帝国主義
軍事
陸軍
戦車は他国からよく輸入する。主に東風国や、大ゲルマン帝国から輸入する。どちらも性能に長けている為好んで使用していた。他にはミサイルや自走砲を開発していた。
陸軍はどれも手抜き
代表作:Xeno AYTK
代表作:Xeno AYTK
海軍
初期は開発する予定なんて更々無かったが、建国後初の戦争で重要性を充分に理解し、三個大艦を編成できる位まで開発を進めた。他国から輸入することはほぼ無かったが、稀に東風国に押し売りされた時に購入していた。
代表作:マイスリー級 レキサルティ級
代表作:マイスリー級 レキサルティ級
空軍
初期から後期に渡り、主に開発していた。時雨国の軍では二番目に強い。他国間での戦争でも主力として戦闘を繰り広げていた。
他国から輸入することは一度もなかった。
代表作:レスミット
他国から輸入することは一度もなかった。
代表作:レスミット
宇軍
海軍と同等に、重要性を理解した後に開発を進めた軍。中小国とは優勢に戦えるくらいの実力はあったが、期待はできない。
代表作:デパス級
代表作:デパス級
その他
化学兵器・生物兵器を主に開発していて、ウイルスといえば時雨という風潮ではあった。ウイルスといえばクラッカーもある
他国に輸出が最も多かったのはこれら化学兵器。
他国に輸出が最も多かったのはこれら化学兵器。
歴史
建国当初、方針は空軍を主力に軍事開発する予定であった。
五日後、安定した開発の為に当時勢いのあったドミナトールの傀儡に加入。
以後、軍事開発が進む。
一週間後、強力な殺人性ウイルスを開発。
これを機に、生物・化学兵器を主に軍事開発を進めていく。
三月下旬、コミシュラサラバによるビルケナウとの戦争に参加。
この時にシステムウイルスや殺人性ウイルスが戦況に大きな打撃を与え、大勝利を喫する。
これらにより後の軍事開発の方針を完全に固定した。
同時にコミシュラサラバを傀儡化する。
その後、四月上旬まで大規模軍拡が始まる。
四月九日、太陽系に進出し海王星を占領したが、首相が社会主義派に殺害される。
これにより社会主義派が政治の実権を握り、国家方針を社会主義に変更した。
数日後、集団安全保障機構「HATO」に参加するがあまり協力的ではなかった。
四月下旬頃にヴィエジトール連邦と軍事同盟を結び、積極的に兵器を提供する。
この時に開発したミサイル「Xeno」は後の兵器に多く搭載される。
同時期にHATOの管理国家である第四帝国に勝手に構成国になられた。これにより「時雨連邦」となる。
これ以降軍事開発をサボる。現実での時間が空かないから
五月中旬に、大ゲルマン帝国と軍事同盟を締結。同時刻、連邦を解散後に議会を解体。
その後、統一条約機構へと加入後、ナチズム化したことにより帝国主義へと変更、「時雨帝国」となったが、二週間後に崩壊、国家の凍結を宣言した。
五日後、安定した開発の為に当時勢いのあったドミナトールの傀儡に加入。
以後、軍事開発が進む。
一週間後、強力な殺人性ウイルスを開発。
これを機に、生物・化学兵器を主に軍事開発を進めていく。
三月下旬、コミシュラサラバによるビルケナウとの戦争に参加。
この時にシステムウイルスや殺人性ウイルスが戦況に大きな打撃を与え、大勝利を喫する。
これらにより後の軍事開発の方針を完全に固定した。
同時にコミシュラサラバを傀儡化する。
その後、四月上旬まで大規模軍拡が始まる。
四月九日、太陽系に進出し海王星を占領したが、首相が社会主義派に殺害される。
これにより社会主義派が政治の実権を握り、国家方針を社会主義に変更した。
数日後、集団安全保障機構「HATO」に参加するがあまり協力的ではなかった。
四月下旬頃にヴィエジトール連邦と軍事同盟を結び、積極的に兵器を提供する。
この時に開発したミサイル「Xeno」は後の兵器に多く搭載される。
同時期にHATOの管理国家である第四帝国に勝手に構成国になられた。これにより「時雨連邦」となる。
これ以降軍事開発をサボる。
五月中旬に、大ゲルマン帝国と軍事同盟を締結。同時刻、連邦を解散後に議会を解体。
その後、統一条約機構へと加入後、ナチズム化したことにより帝国主義へと変更、「時雨帝国」となったが、二週間後に崩壊、国家の凍結を宣言した。
小ネタ
- 兵器名は大体薬の名称から使用しており、主に精神薬である。
- 崩壊後はネグレス・ブルーと呼ばれる国家を作成した。
- 時雨は軍事知識なんて全く無いため、分からない単語が出てきたらwikiで検索し、メモにまとめていた。これが軍事開発に役立った。