〇スターティングメンバー
打 | 名前 | 守 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 一 | 二 | 三 | 遊 | 外 | 捕 | 投 | キ | 肩 | 特能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
左 | 柳沢 | 三 | 7 | 7 | 6 | 7 | 7 | 1 | 7 | 1 | 4 | 1 | 1 | 8 | 8 | |
右 | 谷野 | 二 | 4 | 7 | 8 | 6 | 8 | 8 | 8 | 8 | 1 | 1 | 1 | 9 | 7 | |
左 | 久野 | 右 | 7 | 9 | 6 | 6 | 4 | 1 | 1 | 1 | 7 | 1 | 1 | 7 | 9 | 流し打ち |
右 | カラーゾ | 一 | 9 | 6 | 4 | 5 | 5 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 5 | 5 | チャンス弱い |
右 | 江森 | 中 | 8 | 6 | 4 | 4 | 3 | 1 | 3 | 1 | 7 | 1 | 1 | 7 | 8 | |
右 | 大菅 | 左 | 7 | 7 | 5 | 6 | 1 | 1 | 1 | 1 | 8 | 1 | 1 | 8 | 8 | |
左 | 金杉 | 遊 | 6 | 7 | 7 | 7 | 7 | 8 | 7 | 8 | 5 | 1 | 1 | 8 | 7 | 流し打ち 内野安打 |
右 | 片野坂 | 捕 | 6 | 6 | 6 | 6 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 10 | 1 | 10 | 10 | チャンス強い |
右 | 雑賀 | 投 | 3 | 4 | 5 | 4 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 7 | 6 | 7 |
〇控えメンバー
打 | 名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 一 | 二 | 三 | 遊 | 外 | 捕 | 投 | キ | 肩 | 特能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
左 | 丸居 | 6 | 8 | 5 | 8 | 7 | 7 | 7 | 7 | 6 | 1 | 1 | 8 | 6 | 内野安打 |
右 | 筧 | 5 | 7 | 6 | 9 | 6 | 1 | 6 | 1 | 5 | 1 | 1 | 8 | 7 | 内野安打 |
左 | 沢田 | 6 | 8 | 6 | 7 | 6 | 8 | 7 | 8 | 2 | 1 | 1 | 7 | 5 | 流し打ち |
右 | 鈴木 | 7 | 6 | 5 | 7 | 7 | 6 | 7 | 6 | 5 | 1 | 1 | 7 | 6 | 粘り強い |
右 | アルフォンソ | 8 | 8 | 8 | 8 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 2 | 2 | 流し打ち |
右 | 内山 | 7 | 5 | 4 | 4 | 1 | 1 | 1 | 1 | 8 | 1 | 1 | 9 | 7 | 引っ張り |
右 | 根本 | 6 | 4 | 6 | 4 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 9 | 1 | 9 | 8 | |
右 | スミス | 9 | 4 | 3 | 4 | 1 | 1 | 1 | 1 | 5 | 1 | 1 | 3 | 5 | 初球狙い |
左 | 橋爪 | 3 | 3 | 4 | 4 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 6 | 5 | 7 | |
右 | 笹原 | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 8 | 5 | 7 | |
左 | 向居 | 4 | 3 | 2 | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 7 | 5 | 7 | |
右 | グラン | 2 | 3 | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 5 | 5 | 7 |
〇投手能力
投 | 名前 | 投法 | 速 | コ | ス | スラ | カー | フォ | スク | シュ | 投 | キ | 肩 | 特能 | 新球種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
右 | 雑賀 | オーバー | 10 | 7 | 9 | 9 | 8 | 9 | 1 | 6 | 7 | 6 | 7 | 真っ向勝負 リリーフ不向き | ノビ カットボール スプリット |
左 | 橋爪 | スリークォーター | 7 | 10 | 8 | 8 | 9 | 8 | 8 | 5 | 6 | 5 | 7 | ||
右 | 笹原 | スリークォーター | 9 | 8 | 7 | 7 | 1 | 7 | 10 | 7 | 8 | 5 | 7 | リリーフ不向き | チェンジアップ 高速シンカー |
左 | 向居 | サイド | 6 | 7 | 3 | 7 | 8 | 3 | 7 | 1 | 7 | 5 | 7 | スラーブ | |
右 | グラン | オーバー | 9 | 6 | 3 | 5 | 1 | 10 | 1 | 4 | 5 | 5 | 7 | 縦スライダー |
変更履歴
+ | ... |
実評価
打撃力 ★★☆☆☆
久野やアルフォンソといった希少な打てる選手に得点を頼らざるをえない状況の貧打チーム。他の面々も正直微妙。
久野やアルフォンソといった希少な打てる選手に得点を頼らざるをえない状況の貧打チーム。他の面々も正直微妙。
機動力 ★☆☆☆☆
鈍足があまりにも多すぎてゲッツーは頻発。せっかく作ったチャンスを潰さないことだけは心掛けたい。
鈍足があまりにも多すぎてゲッツーは頻発。せっかく作ったチャンスを潰さないことだけは心掛けたい。
投手力 ★★★★★
文句なしの投手陣。ダリーグ最強格の先発三本柱が君臨する。
文句なしの投手陣。ダリーグ最強格の先発三本柱が君臨する。
内野守備力 ★★★☆☆
可もなく不可もなくといった陣容。しかし二遊間を適性8で組めるのは大きい。
可もなく不可もなくといった陣容。しかし二遊間を適性8で組めるのは大きい。
外野守備力 ★★★☆☆
適性8の中堅大菅、強肩の右翼久野などの一芸に秀でた選手もいるが、守備範囲だけで見ると至って平均的。
適性8の中堅大菅、強肩の右翼久野などの一芸に秀でた選手もいるが、守備範囲だけで見ると至って平均的。
起用法考察
捕手スタメン候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 捕 | キ | 肩 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
片野坂 | 6 | 6 | 6 | 6 | 10 | 10 | 10 | チ | スタメン必須。雑賀とのバッテリーから盗塁を奪うのは不可能と言っても過言では無い。 |
根本 | 6 | 4 | 6 | 4 | 9 | 9 | 8 | 被代打要員。 |
積極的な代打攻勢を掛けたい場合は根本スタメンもあり。
一塁手スタメン候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 一 | キ | 肩 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アルフォンソ | 8 | 8 | 8 | 8 | 1 | 2 | 2 | 流 | 他の候補と比べて攻撃面で差がありすぎるため、守備に強いこだわりがなければ有力候補。 |
カラーゾ | 9 | 6 | 4 | 5 | 5 | 5 | 5 | チ | 適性を持つ中では貴重なスラッガー。使うなら苦手な得点圏で回ってこないように打順の考慮は必至。 |
鈴木 | 7 | 6 | 5 | 7 | 7 | 7 | 6 | 粘 | 調子次第。絶好調ならカラーゾを上回る打撃力で守備面も強化出来る。 |
丸居 | 6 | 8 | 5 | 8 | 7 | 8 | 6 | 内 | 調子次第。絶好調なら安定した守備と高い出塁能力と俊足による上位打線適性で一気に最有力に。 |
スミス | 9 | 4 | 3 | 4 | 1 | 3 | 5 | 初 | 守備はアルフォンソと同じく完全に捨てることになるが長打力は頭抜けている。アルフォンソ絶不調時の代役候補。 |
筧 | 5 | 7 | 6 | 9 | 6 | 8 | 7 | 内 | 機動力特化時。絶好調でも一塁手としてはかなり打力は物足りない。 |
一塁手守備固め候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 一 | キ | 肩 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
谷野 | 4 | 7 | 8 | 6 | 8 | 9 | 7 | 守備固め要員。三塁守備固めで起用するかの選択はお好みで。 |
二塁手スタメン候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 二 | キ | 肩 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
沢田 | 6 | 8 | 6 | 7 | 8 | 7 | 5 | 流 | スタメン推奨。 |
谷野 | 4 | 7 | 8 | 6 | 8 | 9 | 7 | 守備特化時。守備固め要員。肩の差で沢田より少しゲッツーが取りやすいが、打撃面で大きく見劣りする。 | |
丸居 | 6 | 8 | 5 | 8 | 7 | 8 | 6 | 内 | 沢田との調子の差が大きく打撃を重視したい場合。 |
三塁手スタメン候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 三 | キ | 肩 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
柳沢 | 7 | 7 | 6 | 7 | 7 | 8 | 8 | スタメン推奨。他の選手より総合力が高く使いやすい。 | |
アルフォンソ | 8 | 8 | 8 | 8 | 1 | 2 | 2 | 流 | 柳沢やカラーゾの調子次第。守備を捨てることになるが、一塁専のカラーゾと併用できる。 |
鈴木 | 7 | 6 | 5 | 7 | 7 | 7 | 6 | 粘 | 調子次第。柳沢の打撃力を上回る場合。 |
丸居 | 6 | 8 | 5 | 8 | 7 | 8 | 6 | 内 | 調子次第。ヒッティング重視時。 |
江森 | 8 | 6 | 4 | 4 | 3 | 7 | 8 | 長打力&外野守備重視時。外野守備重視や絶好調などの理由で内山を起用する場合はこちらでスタメン候補に入ってくる。適性3はあるので伊達と同様最低限の送球は可能。 | |
筧 | 5 | 7 | 6 | 9 | 6 | 8 | 7 | 内 | 機動力特化時。打撃も守備も見劣りするので非推奨。 |
三塁手守備固め候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 三 | キ | 肩 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
谷野 | 4 | 7 | 8 | 6 | 8 | 9 | 7 | 守備固め要員。但し既に肩8の柳沢がいるので、肩力を気にするユーザーは無理に起用しなくてよい。 |
遊撃手スタメン候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 遊 | キ | 肩 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
金杉 | 6 | 7 | 7 | 7 | 8 | 8 | 7 | 流 内 | スタメン推奨。 |
沢田 | 6 | 8 | 6 | 7 | 8 | 7 | 5 | 流 | 打撃重視時かつ二塁に丸居を起用する場合。ヒ8なので金杉よりかは安打が出る。弱肩だが今作の仕様ではさほど気にならない。ただし俊足には内野安打を許すこともあるので注意。 |
谷野 | 4 | 7 | 8 | 6 | 8 | 9 | 7 | 好調以上ならヒは高くなるため金杉沢田との選択に入る。 |
肩は微妙だが、沢田が遊撃でも案外なんとかなる。
外野手スタメン候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 外 | キ | 肩 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
久野 | 7 | 9 | 6 | 6 | 7 | 7 | 9 | 右翼スタメン推奨。強肩強打の優秀な選手。 | |
大菅 | 7 | 7 | 5 | 6 | 8 | 8 | 8 | 中堅スタメン推奨。チーム1の打てる守備職人。 | |
江森 | 8 | 6 | 4 | 4 | 7 | 7 | 8 | 左翼スタメン推奨。チーム随一の和製大砲。 | |
内山 | 7 | 5 | 4 | 4 | 8 | 9 | 7 | 引 | 守備重視時。それ以外でも調子次第で上記3人の代わりに出場可。肝心の打撃も引っ張り持ちで上手く当てれれば長打も望めるためそこまで悪い訳ではない。 |
丸居 | 6 | 8 | 5 | 8 | 6 | 8 | 6 | 内 | 調子次第。絶好調なら攻撃面は久野並みになる。 |
スミス | 9 | 4 | 3 | 4 | 5 | 3 | 5 | 初 | 長打力はあるが守備は酷い。 |
外野は絶不調がいなければあまり弄る必要がない。
代打・代走候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|
アルフォンソ | 8 | 8 | 8 | 8 | 流 | 超強力な代打1番手。打線が弱いこのチームにおいては反則級の能力を持つ。敬遠も視野に入れよう。 |
カラーゾ | 9 | 6 | 4 | 5 | チ | 代打なら非得点圏の場面で確実に出せるため、本塁打を狙いやすい。 |
スミス | 9 | 4 | 3 | 4 | 初 | 本塁打を積極的に狙いたい場合。初球打ちに失敗したら即交代するのも戦法の1つ。 |
筧 | 5 | 7 | 6 | 9 | 内 | 代走要員。チーム唯一の快足。 |
投手
名前 | 投法 | 速 | コ | ス | スラ | カー | フォ | スク | シュ | 投 | キ | 肩 | 特能 | 新球種 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
雑賀 | オーバー | 10 | 7 | 9 | 9 | 8 | 9 | 1 | 6 | 7 | 6 | 7 | 真 リ | ノビ カットボール スプリット | ダ界を代表する最強級エース。 |
橋爪 | スリークォーター | 7 | 10 | 8 | 8 | 9 | 8 | 8 | 5 | 6 | 5 | 7 | 高水準の変化球を持つ精密機械サウスポー。 | ||
笹原 | スリークォーター | 9 | 8 | 7 | 7 | 1 | 7 | 10 | 7 | 8 | 5 | 7 | リ | チェンジアップ 高速シンカー | 変化量を調整出来る落差の大きい高速シンカーが武器。 |
向居 | サイド | 6 | 7 | 3 | 7 | 8 | 3 | 7 | 1 | 7 | 5 | 7 | スラーブ | 空気。 | |
グラン | オーバー | 9 | 6 | 3 | 5 | 1 | 10 | 1 | 4 | 5 | 5 | 7 | 縦スライダー | 三本柱が強すぎるのでわざわざ使う必要はない。 |
先発にはリリーフに不向きな雑賀か笹原を起用しよう。
雑賀
メーターMAXでホップする爆速ストレートは勿論、カットボールとスプリットも145km/h以上の球速が出るため、相当な反射神経が無いと球種の判別ができないのが非常に強い。
逆方向に曲がるシュートも含め、持ち球が多いのも読みを絞りづらくなる要因であり地味に厄介。とはいえ読みが当たると普通に弾き返されることもしばしばあるのでワンパターンの投球にだけはならないよう注意したい。
メーターMAXでホップする爆速ストレートは勿論、カットボールとスプリットも145km/h以上の球速が出るため、相当な反射神経が無いと球種の判別ができないのが非常に強い。
逆方向に曲がるシュートも含め、持ち球が多いのも読みを絞りづらくなる要因であり地味に厄介。とはいえ読みが当たると普通に弾き返されることもしばしばあるのでワンパターンの投球にだけはならないよう注意したい。
橋爪
虹色の多彩な変化球と針の穴を通す精密機械ぶりが光る選手。実装当初は高速シンカーを武器にし、最早チート級の強さを誇っていたがあまりにも強すぎたため下方修正で削除されてしまった。
しかしそれでも全体的にどの球種も変化量が大きい上、代名詞のコントロールは健在であり、ヒが低いバッターには特に有効。
また、唯一変化量の低いシュートも微差で出し入れすることが出来るので案外有効。ストライクゾーンのギリギリの隅を突く戦法で相手を翻弄させたい。
虹色の多彩な変化球と針の穴を通す精密機械ぶりが光る選手。実装当初は高速シンカーを武器にし、最早チート級の強さを誇っていたがあまりにも強すぎたため下方修正で削除されてしまった。
しかしそれでも全体的にどの球種も変化量が大きい上、代名詞のコントロールは健在であり、ヒが低いバッターには特に有効。
また、唯一変化量の低いシュートも微差で出し入れすることが出来るので案外有効。ストライクゾーンのギリギリの隅を突く戦法で相手を翻弄させたい。
笹原
何と言っても大きく沈む高速シンカーが代名詞の好投手。変化量が10あるので、わざと変化量を小さくして相手を攪乱することも可能。
また、ストレート・シュートと途中まで軌道も球速もほぼ同じなので、交互に投げるととても読みづらくなる。また、守備適性が高いためセーフティバントにも強い。
何と言っても大きく沈む高速シンカーが代名詞の好投手。変化量が10あるので、わざと変化量を小さくして相手を攪乱することも可能。
また、ストレート・シュートと途中まで軌道も球速もほぼ同じなので、交互に投げるととても読みづらくなる。また、守備適性が高いためセーフティバントにも強い。
向居
雑賀・橋爪・笹原の三本柱がいるためわざわざ使う必要が無く、ネタ枠に近い。とはいえ、変化量8スラーブはまあまあ強い。
雑賀・橋爪・笹原の三本柱がいるためわざわざ使う必要が無く、ネタ枠に近い。とはいえ、変化量8スラーブはまあまあ強い。
グラン
落差の大きい縦スラがメインウェポンだが、そもそも強力な三本柱がいるのでこちらも無理に起用する必要はない。
また、守備適性・コントロール共に低い上に横方向へ曲がる変化球が弱いためセーフティバントを非常に決められやすい。登板の際は相手打線に巧打の高い選手がいないか要確認。
落差の大きい縦スラがメインウェポンだが、そもそも強力な三本柱がいるのでこちらも無理に起用する必要はない。
また、守備適性・コントロール共に低い上に横方向へ曲がる変化球が弱いためセーフティバントを非常に決められやすい。登板の際は相手打線に巧打の高い選手がいないか要確認。
雑賀・笹原スタミナ比較
先発雑賀→救援笹原パターン(球数) | 先発笹原→救援雑賀パターン(球数) | |||||
雑賀変化球率(%) | 先発雑賀 | 救援笹原 | 雑笹合計 | 先発笹原 | 救援雑賀 | 笹雑合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 40 | 10 | 50 | 30 | 14 | 44 |
20 | 33.4 | 10 | 43.4 | 30 | 13 | 43 |
25 | 32 | 10 | 42 | 30 | 13 | 43 |
50 | 27 | 10 | 37 | 30 | 12 | 42 |
75 | 23 | 10 | 33 | 30 | 11 | 41 |
100 | 20 | 10 | 30 | 30 | 10 | 40 |
よほど雑賀の直球比率が高いのでもなければ笹原を先発にした方がスタミナ的にはお得。
先発雑賀で変化球を投げると直球の2倍のスタミナを奪われるが、救援雑賀で変化球を投げても直球の1.33倍のスタミナしか奪われないのが肝。
あくまでスタミナの話であって雑賀の方が抑えられるなら雑賀を先発にしても良い。
先発雑賀で変化球を投げると直球の2倍のスタミナを奪われるが、救援雑賀で変化球を投げても直球の1.33倍のスタミナしか奪われないのが肝。
あくまでスタミナの話であって雑賀の方が抑えられるなら雑賀を先発にしても良い。
広告ボーナス推奨選手
以下は基本的に調子が普通の選手にボーナスを使って絶好調にする場合の考察となります。
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|
金杉 | 6 | 7 | 7 | 7 | 流 内 | 替えが効きにくい割に微妙な打撃なのでボーナス候補の中では一歩上位か。 |
片野坂 | 6 | 6 | 6 | 6 | チ | ほぼフル出場が確定している選手。非得点圏でも打てるようになる挙句、得点圏で迎えると更に心強くなる。 |
沢田 | 6 | 8 | 6 | 7 | 流 | 金杉より出塁能力は高く上位打線で使いやすい。 |
内山 | 7 | 5 | 4 | 4 | 引 | スタメンで起用する場合。引っ張り持ちなので充分に長打が望めるようになる。 |
スタメン例
- 一般型
捕:片野坂、一:カラーゾ、二:沢田、三:柳沢、遊:金杉、左:江森、中:大菅、右:久野
スタンダードかつ非の打ち所のないベストオーダー。 - 打撃重視型
捕:片野坂、一:アルフォンソ、二:丸居、三:柳沢、遊:沢田、左:江森、中:大菅、右:久野
打撃重視のオーダー。 - 守備重視型
捕:片野坂、一:丸居or鈴木、二:沢田、三:柳沢、遊:金杉、左:内山、中:大菅、右:久野
守備重視のオーダー。一塁はパワーとミート、どちらを重視するかによって変わる。 - 三塁江森型
捕:片野坂、一:カラーゾ、二:沢田、三:江森、遊:金杉、左:内山、中:大菅、右:久野
左翼に内山を起用し外野を鉄壁陣にしても三塁で長打の望める江森を起用できるという外野守備重視の新しいオーダー。三塁にシフトされた江森も最低限の送球は可能。
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