公式評価
打撃力★★★★☆
機動力★★★☆☆
投手力★★☆☆☆
守備力★★★☆☆
機動力★★★☆☆
投手力★★☆☆☆
守備力★★★☆☆
チーム考察
野手に投手能力があったり、投手に野手の能力があったりするなど、隠れた個性を持つ選手が多い純日本人チーム。スタメンの組み方は千差万別。ユーザー自身の采配が問われる。
極めて高い打力と守備力を持っているチームだが、最大の弱点は投手である。特に強みがなく打たれて取る姿勢になりがちな菅原、一方向にしか投げられず読み打ちされやすい尾崎、ノーコンかつ速球以外はパッとしない川島、変化球にはキレがあるが低速で球筋が読まれやすい柳瀬、本職代走フォークボーラー境といった、クセが強く扱いづらい投手が揃ってしまっている。
スタミナの関係上菅原でどこまで抑えられるかは第一として、変化球の変化量が大きくこの中ではまだ使える柳瀬と、ストライクゾーンの隅を突け、フォークの落差調整ができ、足があるため代走もできる境をどう使っていくかが勝利へのカギとなる。少なくとも打線は優秀なので大量援護は決めておきたいところ。上手く打線が嚙み合えば1イニング2桁得点も夢ではない。
極めて高い打力と守備力を持っているチームだが、最大の弱点は投手である。特に強みがなく打たれて取る姿勢になりがちな菅原、一方向にしか投げられず読み打ちされやすい尾崎、ノーコンかつ速球以外はパッとしない川島、変化球にはキレがあるが低速で球筋が読まれやすい柳瀬、本職代走フォークボーラー境といった、クセが強く扱いづらい投手が揃ってしまっている。
スタミナの関係上菅原でどこまで抑えられるかは第一として、変化球の変化量が大きくこの中ではまだ使える柳瀬と、ストライクゾーンの隅を突け、フォークの落差調整ができ、足があるため代走もできる境をどう使っていくかが勝利へのカギとなる。少なくとも打線は優秀なので大量援護は決めておきたいところ。上手く打線が嚙み合えば1イニング2桁得点も夢ではない。
〇スターティングメンバー
打 | 名前 | 守 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 一 | 二 | 三 | 遊 | 外 | 捕 | 投 | キ | 肩 | 特能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
左 | 島津 | 三 | 8 | 7 | 7 | 10 | 6 | 1 | 6 | 1 | 3 | 1 | 1 | 8 | 9 | 引っ張り 内野安打 三振 |
右 | 浅木 | 遊 | 6 | 8 | 8 | 6 | 6 | 8 | 7 | 8 | 4 | 1 | 1 | 9 | 7 | 流し打ち |
右 | 小山田 | 二 | 7 | 9 | 9 | 7 | 6 | 7 | 6 | 6 | 7 | 1 | 1 | 7 | 6 | 流し打ち |
右 | 柴田 | 一 | 9 | 6 | 5 | 5 | 6 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 6 | 5 | 引っ張り 三振 |
右 | 篠原 | 右 | 8 | 6 | 4 | 3 | 3 | 1 | 3 | 1 | 7 | 1 | 1 | 9 | 7 | 流し打ち 初球狙い 三振 |
両 | 三池 | 左 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 流し打ち チャンス強い 粘り強い |
左 | 秋谷 | 中 | 5 | 8 | 7 | 7 | 4 | 1 | 4 | 1 | 8 | 1 | 1 | 8 | 8 | 内野安打 |
右 | 徳重 | 捕 | 7 | 6 | 9 | 7 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 8 | 1 | 8 | 8 | |
右 | 菅原 | 投 | 2 | 3 | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 10 | 9 | 7 |
〇控えメンバー
打 | 名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 一 | 二 | 三 | 遊 | 外 | 捕 | 投 | キ | 肩 | 特能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
左 | 望月 | 7 | 7 | 7 | 9 | 7 | 7 | 7 | 7 | 6 | 1 | 1 | 8 | 7 | 内野安打 粘り強い リードオフマン |
右 | 横井 | 6 | 5 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 5 | 1 | 1 | 8 | 8 | |
右 | 戸井田 | 8 | 6 | 8 | 3 | 2 | 1 | 1 | 1 | 5 | 1 | 1 | 5 | 4 | 粘り強い |
両 | 吉川 | 6 | 9 | 9 | 6 | 1 | 8 | 1 | 8 | 2 | 1 | 1 | 5 | 1 | 流し打ち |
右 | 高居 | 6 | 6 | 7 | 6 | 4 | 1 | 4 | 1 | 9 | 1 | 1 | 9 | 8 | 引っ張り |
右 | 柿沼 | 7 | 3 | 5 | 6 | 7 | 1 | 7 | 1 | 8 | 1 | 1 | 7 | 10 | |
右 | 川又 | 8 | 5 | 7 | 7 | 7 | 1 | 7 | 1 | 8 | 7 | 1 | 8 | 9 | 引っ張り |
右 | 須藤 | 4 | 6 | 5 | 5 | 9 | 1 | 8 | 1 | 5 | 9 | 1 | 10 | 9 | |
左 | 尾崎 | 5 | 5 | 5 | 5 | 1 | 1 | 6 | 1 | 1 | 1 | 7 | 5 | 9 | |
右 | 川島 | 8 | 2 | 1 | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 5 | 5 | 8 | |
右 | 柳瀬 | 3 | 3 | 8 | 4 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 6 | 5 | 7 | |
右 | 境 | 2 | 3 | 3 | 9 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 7 | 5 | 7 |
〇投手能力
投 | 名前 | 投法 | 速 | コ | ス | スラ | カー | フォ | スク | シュ | 投 | キ | 肩 | 新球種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
右 | 菅原 | スリークォーター | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 6 | 6 | 6 | 10 | 9 | 7 | ツーシーム チェンジアップ 高速シンカー |
左 | 尾崎 | サイド | 9 | 9 | 4 | 1 | 1 | 1 | 1 | 9 | 7 | 5 | 9 | |
右 | 川島 | オーバー | 10 | 4 | 4 | 6 | 6 | 7 | 1 | 1 | 5 | 5 | 8 | カットボール チェンジアップ |
右 | 柳瀬 | アンダー | 6 | 8 | 4 | 8 | 9 | 1 | 9 | 1 | 6 | 5 | 7 | ホップ サークルチェンジ スラーブ |
右 | 境 | オーバー | 5 | 10 | 1 | 1 | 1 | 10 | 1 | 1 | 7 | 5 | 7 | |
右 | 島津 | オーバー | 9 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 5 | 1 | 8 | 9 | |
右 | 三池 | スリークォーター | 7 | 2 | 1 | 7 | 7 | 6 | 7 | 1 | 7 | 7 | 7 |
実評価
打撃力 ★★★★★
どこからでも得点に繋がる、極めて優秀な隙のない打線を持つチーム。
どこからでも得点に繋がる、極めて優秀な隙のない打線を持つチーム。
機動力 ★★★☆☆
島津・望月・投手の境等、足の速い選手も擁しているが他選手はは至って平均的な走力なので★3評価に落ち着く。
島津・望月・投手の境等、足の速い選手も擁しているが他選手はは至って平均的な走力なので★3評価に落ち着く。
投手力 ★★☆☆☆
どいつもこいつもクセがありすぎて全体的に酷く擁護のしようもない投手陣だが、柳瀬・境はスタミナに難があるもののまだ使える水準にあるため★2評価となった。
他の選手は打たれる前提なので、守備を固めるなりの対策を練るのが吉。
どいつもこいつもクセがありすぎて全体的に酷く擁護のしようもない投手陣だが、柳瀬・境はスタミナに難があるもののまだ使える水準にあるため★2評価となった。
他の選手は打たれる前提なので、守備を固めるなりの対策を練るのが吉。
内野守備力 ★★★☆☆
スタメン勢は可もなく不可もなくといった内野陣。
遊望月二小山田など打撃重視オーダーも存在するが、遊浅木二吉川で二遊間を8で固めることもできるため★3評価。
※須藤・横井は打力的にスタメン候補にはどうにも割り入れなく、守備固め要員に甘んじるので当評価には入れていない。
スタメン勢は可もなく不可もなくといった内野陣。
遊望月二小山田など打撃重視オーダーも存在するが、遊浅木二吉川で二遊間を8で固めることもできるため★3評価。
※須藤・横井は打力的にスタメン候補にはどうにも割り入れなく、守備固め要員に甘んじるので当評価には入れていない。
外野守備力 ★★★★☆
外野守備は高い能力を持つ選手が揃う。
守備重視時の布陣である川又・秋谷・高居・柿沼で組めば★5評価にも匹敵するが、左翼は三池や篠原などをスタメンで使う場合が多いという結論になったため★4。
外野守備は高い能力を持つ選手が揃う。
守備重視時の布陣である川又・秋谷・高居・柿沼で組めば★5評価にも匹敵するが、左翼は三池や篠原などをスタメンで使う場合が多いという結論になったため★4。
起用法考察
捕手スタメン候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 捕 | キ | 肩 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
徳重 | 7 | 6 | 9 | 7 | 8 | 8 | 8 | 安定した守備力でこの打撃は捨てがたい。ちなみに投適6以下の投手からはセーフティで出塁可能。 | |
三池 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 流 チ 粘 | 打撃重視時かつ外野は他の起用したい選手で埋まっている場合。 |
川又 | 8 | 5 | 7 | 7 | 7 | 8 | 9 | 引 | 強肩が魅力で徳重以上に盗塁を防げる。但し外野手事情を鑑みると外野起用が本線か。 |
須藤 | 4 | 6 | 5 | 5 | 9 | 10 | 9 | 徳重や川又がいるため基本は一・三塁の守備固め要員だが、川又外野起用かつ盗塁をどうしても警戒するなら起用もアリ。 |
一塁手スタメン候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 一 | キ | 肩 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
柴田 | 9 | 6 | 5 | 5 | 6 | 6 | 5 | 引 三 | 長打力重視時。チーム1の長距離打者。 |
小山田 | 7 | 9 | 9 | 7 | 6 | 7 | 6 | 流 | 二塁に望月・吉川等を起用する場合。 |
島津 | 8 | 7 | 7 | 10 | 6 | 8 | 9 | 引 内 三 | 打撃走塁共に一流。本職はサードだが小山田も柴田も内野で使わない場合はファースト最有力。 |
望月 | 7 | 7 | 7 | 9 | 7 | 8 | 7 | 内 粘 リ | リードオフマンの特能を持つ優秀な1番打者候補。ここは守備重視時や二塁には吉川を起用し小山田は外野で起用する場合。 |
三池 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 流 チ 粘 | 一塁は競争が多く流石に飽和状態か。 |
戸井田 | 8 | 6 | 8 | 3 | 2 | 5 | 4 | 粘 | 調子次第もしくは巧打最重視時。守備は捨てることになる。 |
一塁手守備固め候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 一 | キ | 肩 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
須藤 | 4 | 6 | 5 | 5 | 9 | 10 | 9 | 三塁守備固めに横井や川又を起用する場合。高適性が活きる。 |
二塁手スタメン候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 二 | キ | 肩 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
小山田 | 7 | 9 | 9 | 7 | 7 | 7 | 6 | 流 | まともな二塁適性を持つ選手としては破格の打撃力を誇る。 |
吉川 | 6 | 9 | 9 | 6 | 8 | 5 | 1 | 流 | 打撃守備共に良いが、肩が弱い。とはいえ二塁なら内野安打はほぼ無く、併殺が取りづらい程度なので適性8の恩恵のほうが大きい。 |
望月 | 7 | 7 | 7 | 9 | 7 | 8 | 7 | 内 粘 リ | 浅木を遊撃、小山田を外野で起用する場合。 |
三池 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 流 チ 粘 | 小山田と併用する場合に併殺のために外野より二塁の肩を重視するなら。 |
浅木 | 6 | 8 | 8 | 6 | 8 | 9 | 7 | 流 | 遊撃に横井をスタメン起用する場合はこちらでスタメン候補になる。守備固め要員。 |
三塁手スタメン候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 三 | キ | 肩 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
島津 | 8 | 7 | 7 | 10 | 6 | 8 | 9 | 引 内 三 | スタメン推奨。走打共に一流。このチームは野手層が厚すぎるため絶不調だと外れることもある。 |
三池 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 流 チ 粘 | 島津が絶不調かファースト起用の場合。 |
望月 | 7 | 7 | 7 | 9 | 7 | 8 | 7 | 内 粘 リ | 島津が絶不調かファースト起用の場合。 |
川又 | 8 | 5 | 7 | 7 | 7 | 8 | 9 | 引 | 島津が絶不調かファースト起用の場合。 |
小山田 | 7 | 9 | 9 | 7 | 6 | 7 | 6 | 流 | 島津が絶不調の場合。 |
望月(一三塁適性共に7)と併用する際、島津を一塁で起用するか三塁で起用するかはお好みで。
また、島津はデフォルトこそ1番打者だが能力的に本塁打が大きく望めるため、中軸で起用した方が得点は望みやすい。
また、島津はデフォルトこそ1番打者だが能力的に本塁打が大きく望めるため、中軸で起用した方が得点は望みやすい。
三塁手守備固め候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 三 | キ | 肩 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
横井 | 6 | 5 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 須藤を一塁の守備固めで起用する場合。 | |
須藤 | 4 | 6 | 5 | 5 | 8 | 10 | 9 | 適性が高いのは一塁だが強肩を活かせるのは三塁。捕手は徳重と川又がいるので基本は島津の後の三塁を任せたいか。 |
このチームの内野守備固めは捕手川又・二塁浅木・三塁須藤・遊撃横井or一塁須藤・二塁吉川・遊撃浅木・三塁横井のどちらかがベスト。後者は二塁がやや不安なままだが一塁方向には圧倒的な守備範囲を求めることができる。
遊撃手スタメン候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 遊 | キ | 肩 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
浅木 | 6 | 8 | 8 | 6 | 8 | 9 | 7 | 流 | 守備重視時スタメン有力。打撃もそこまで悪くはない総合的に優秀なショート。 |
望月 | 7 | 7 | 7 | 9 | 7 | 8 | 7 | 内 粘 リ | 打撃・機動力重視時スタメン有力。攻撃力を大幅に強化可能だが守備面では見劣りする。 |
三池 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 流 チ 粘 | 上に同じだが内野以外も守れるこちらは他のポジションに回る場合も多い。 |
横井 | 6 | 5 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 浅木より1高い肩が活きる場面は少ないが絶好調なら浅木より打てる。守備適性の低いピッチャーならセーフティーも有用。 | |
吉川 | 6 | 9 | 9 | 6 | 8 | 5 | 1 | 流 | 二塁に小山田を置き浅木・望月を起用しない場合の選択肢。浅木と同等の守備範囲を持ち打ちやすさではこちらが上回るが、俊足相手の三遊間方向の当たりや併殺処理で肩の弱さが大きく響く。 |
外野手スタメン候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 外 | キ | 肩 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
川又 | 8 | 5 | 7 | 7 | 8 | 8 | 9 | 引 | スタメン最有力候補。強肩強打で守備範囲も広い。捕手で起用するかが悩みどころ。 |
柿沼 | 7 | 3 | 5 | 6 | 8 | 7 | 10 | スタメン有力候補。守備範囲が広く肩も強いため中堅で長打を防ぎやすい。打撃も捉えれば長打なので下位打線としては十分。 | |
小山田 | 7 | 9 | 9 | 7 | 7 | 7 | 6 | 流 | 打撃重視時かつ内野起用しない場合。 |
三池 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 流 チ 粘 | 打撃重視時。左翼スタメン有力候補。特能が発動すれば数字以上の強さになる。 |
篠原 | 8 | 6 | 4 | 3 | 7 | 9 | 7 | 流 初 三 | 長打力重視時。三振と初球狙いを持つため早打ちしていきたい。 |
高居 | 6 | 6 | 7 | 6 | 9 | 9 | 8 | 引 | 守備重視時・守備固め要員。絶好調なら長7引っ張りなので打撃も平均以上。 |
秋谷 | 5 | 8 | 7 | 7 | 8 | 8 | 8 | 内 | 守備重視時。川又を捕手で起用する場合は左翼守備固め要員。ヒ8なので最低限の単打は打てる。 |
望月 | 7 | 7 | 7 | 9 | 6 | 8 | 7 | 内 粘 リ | 基本は内野で使いたいが、調子の偏り次第では外野起用も。 |
戸井田 | 8 | 6 | 8 | 3 | 5 | 5 | 4 | 粘 | 鈍足だが打力は特能も含め優秀。しかし流石に守備が悪いので代打待機がベスト。 |
代打・代走候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|
戸井田 | 8 | 6 | 8 | 3 | 粘 | 代打一番手候補。巧が高い上に粘り強い持ちでカットマンとしての働きにも期待できる。 |
三池 | 7 | 7 | 7 | 7 | 流 チ 粘 | チャンスで確実に打席に立てるよう代打待機も選択肢に。微力ではあるがそのままリリーフ登板も可能。 |
川島 | 8 | 2 | 1 | 3 | 投手の中では全チーム最高の長打力を誇る。肝心の本人の投手能力が微妙だが、総力戦で少しでもタイム回数を節約したい場合に。 | |
柳瀬 | 3 | 3 | 8 | 4 | バント要員。投適5の投手相手ならセーフティで出塁可能。次のイニングにそのまま登板させるのが吉。 | |
境 | 2 | 3 | 3 | 9 | 代走要員。次のイニングにそのまま登板させるのが吉。 |
投手
名前 | 投法 | 速 | コ | ス | スラ | カー | フォ | スク | シュ | 投 | キ | 肩 | 新球種 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
菅原 | スリークォーター | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 6 | 6 | 6 | 10 | 9 | 7 | ツーシーム チェンジアップ 高速シンカー | これといった強みがなく普通に打たれるが、チーム事情を考えるとどこかで登板せざるを得ないか。守備陣をできるだけ強くしたりする工夫も必要。守備10でセーフティバントを防げるのは救い。 |
尾崎 | サイド | 9 | 9 | 4 | 1 | 1 | 1 | 1 | 9 | 7 | 5 | 9 | 高水準の直球とコントロールを持つが、変化球が1種類しかないので極めて読み打ちされやすい。象の末永と違い四隅ギリギリに投げ続けることも出来ないのでかなり微妙。 | |
川島 | オーバー | 10 | 4 | 4 | 6 | 6 | 7 | 1 | 1 | 5 | 5 | 8 | カットボール チェンジアップ | 荒れ球かつ変化球も微妙な上バント処理にも課題アリなので優先順位は低い。 |
柳瀬 | アンダー | 6 | 8 | 4 | 8 | 9 | 1 | 9 | 1 | 6 | 5 | 7 | ホップ サークルチェンジ スラーブ | 最初から菅原を起用したくない場合は先発推奨。低速ながらホップ球と変化球が相当強い。 |
境 | オーバー | 5 | 10 | 1 | 1 | 1 | 10 | 1 | 1 | 7 | 5 | 7 | ストライクゾーンの隅を突けるのが優秀。フォークの落差を調整し意表を突こう。 | |
三池 | スリークォーター | 7 | 2 | 1 | 7 | 7 | 6 | 7 | 1 | 7 | 7 | 7 | 微妙な変化球と荒れ球だが実は使えない訳ではない。頭の片隅に置いておこう。 |
不安定だがスタミナの関係上どこかで起用せざるを得ない菅原は抑えで登板させるのが最適解か。
打たれて取ることが前提の劇場型投手なので、一塁須藤や高居・柿沼などの強力な守備固め要員と共に登板させたい。
打たれて取ることが前提の劇場型投手なので、一塁須藤や高居・柿沼などの強力な守備固め要員と共に登板させたい。
広告ボーナス推奨選手
以下は基本的に調子が普通の選手にボーナスを使って絶好調にする場合の考察となります。
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|
浅木 | 6 | 8 | 8 | 6 | 流 | 二遊間の守備を考えるとフル出場させたいため無駄になりにくい。 |
高居 | 6 | 6 | 7 | 6 | 引 | スタメンで起用する場合。外野の守備範囲は一番広い上引っ張り持ちなので恩恵が大きい。 |
望月 | 7 | 7 | 7 | 9 | 内 粘 リ | 打撃型チームの1番打者として若干物足りない打力を補える。 |
三池 | 7 | 7 | 7 | 7 | 流 チ 粘 | 素の能力がやや物足りないためこちらにボーナスをつけるのもアリ。全特能発動時は9997とチート級の打撃力が得られる。 |
スタメン例
- このチームはチームカラー的に多種多様なオーダーが作れるため、自分のスタイルや選手の調子に合わせてオーダーを自由に作っていくのがベスト。
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