魔剣
材質は、この世にはない物で構成されている。
材質は、この世にはない物で構成されている。
刀身が赤黒い色をしていて、
振った時の風を切る音が心臓の鼓動の様に聞こえる事から、この銘が与えられた。
振る度に赤く光を放つ、といった不思議な性質がある。
振った時の風を切る音が心臓の鼓動の様に聞こえる事から、この銘が与えられた。
振る度に赤く光を放つ、といった不思議な性質がある。
魔剣十選1巻に拠れば「使いこなせば刀身に悪魔の息吹が纏う。」らしい。
異郷では「ダインスレイフ」とも呼ばれていたと言う。
形態変化をすると、刀身が細長く伸びて蛇腹剣になる。
もちろん、通常の剣としての運用も可能である。
もちろん、通常の剣としての運用も可能である。
ここまで、公式
形状は至って普通の剣である。
鍔は、上下左右対照に悪魔の頭部が象られ、
息吹を吐いている表現が用いられている。
鍔は、上下左右対照に悪魔の頭部が象られ、
息吹を吐いている表現が用いられている。
鞘もこの世には無い材質である。
他にも設定を思いついて、入れたければご自由にどうぞ。