シベリア騎士団の司令塔。
敷地が非常に広い。
敷地が非常に広い。
敷地は全て城壁で囲わている。
基本的は他の隊の者が出入りすることは出来ない。
しかし、特別なイベント時などには開放され、数々の催しが行われる。
基本的は他の隊の者が出入りすることは出来ない。
しかし、特別なイベント時などには開放され、数々の催しが行われる。
【旧司令塔】(A,B,C塔)
総階数:1/2/(3階)
【備考】
外見は中世の古城のようである。
それもそのはず、中世の古城を改造してそのまま使用しているからである。
そのためか窓は小さく、採光があまり良くない。
薄暗さへの対策として蛍光灯を多めに配置することで改善している。
また、ガラス割れることを防ぐために、全てのガラスを強化ガラスに換装してある。
主に通常の部隊構成員が使用している。
- 電気配線工事済
- 耐震補強工事済
- エレベーター設置済
- エアコン設備整備済
(地下は研究所になっているが、機密保持の為に情報の公開はされていない。)
【クリックで拡大します。】
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【訓練所】 をD塔 とする。
【武器課 塔】 をE塔 とする。
【武器課 塔】 をE塔 とする。
【新基地】(F塔)
総階数 1/2/3/4/階 + 屋上庭園
【備考】完全バリアフリー構造になっており、段差が全く無い。
それぞれの部屋の玄関側が壁が無く全面が硬化テクタイトガラスの嵌め殺し窓になっている。
そのため、外見はほぼ全面がガラス張りのような設計になっている。
開く窓は少ないが、全館空調システムにて、常に空気が入れ替えられ、清浄されている為、あまり不自由はない。
建物における突起した部分の1階~3階までは通常の煉瓦とガラスブロックの混合でデザインされている。
そして、突起部分の4階は全面強化テクタイトガラス張りになっており、マジックミラー加工で連隊章が入っている。(図ではテラスと記載されている部分)
ガラスとレンガで構築されていてとても美しい
内装に関しては、黒が多用されており、とても美しい。
こちらの個室は部隊長クラスが利用している事が多い
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敷地内図
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