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四天王さん
誕生日:
2012/05/06
主な活動場所:
img
概要:
須弥山において四方を監視し守護するという四天王がメイド化したもの。
…ではあるのだが特に「」に仕えているわけではない。
四天王さんと全世界から集まってくる宗教を問わない神々とのドタバタ日常劇が綴られ続けている。ちなみに登場人物はほとんど女体化している。
ちなみにメイド化というよりは単に女体化しただけの側面が強いため、四天王さんを初め登場する人物たちは元ネタのある虹メの中では珍しく「女体化しただけでその人本人である」という特徴がある。
まがりなりにも神なので全員容赦なく強い。そしてよくある四天王と違い4人全員でいっせいに戦うのが基本で、最終奥義にいたっては描写できないほど凶悪。
そして他の登場人物も創造神クラスがわんさかいるので日常と言っても人間についていけるスケールではない。
解説:
【元ネタ】
四天王(してんのう、サンスクリット語:चतुर्महाराज caturmahārāja)は、欲界の六欲天の中、初天をいい、またこの天に住む仏教における、4人の守護神をいう。
六欲天の第1天、四大王衆天の主。須弥山頂上の忉利天(とうりてん)に住む帝釈天に仕え、八部鬼衆を所属支配し、その中腹で伴に仏法を守護する。
(wikipedia「四天王」より抜粋)
【二次裏での動向】
しせいさん
達に対抗してメイド化した四天王達がどうやって今後虹裏で人気を出していくかという会議、という内容から始まった四天王さん達の日常を描く漫画シリーズで、2013年現在も毎日夜12時前後に投稿されている。
…が、そもそも誰一人「○○いさん」という名前になっていない(というか大半が元ネタそのままの名前)ことやメイド業務どころか「」に仕えてない、
メ学
にすら通っていないと虹メらしい条件を殆ど満たしていない。
しかも最初は自分たちからメイド化したような様子だったが後に「メイド空間」に天界はおろか魔界冥界が巻き込まれていた事が判明。
そのため四天王のみならずその上司の帝釈天、梵天をはじめ、仏教における神々の大半が女体化して現れるようになった。
さらには仏教における神以外の種族も、他の宗教の神も悪魔も、果ては神話の神たちやら日本の祟り神やらともかく節操が無いほどなんでもアリの多方面から様々な者達が女体化して登場する。
そのため四天王さん4コマシリーズ内でほぼ内容が完結しているにもかかわらずその夥しい数の登場人物はずっと見ている「」ですら把握しきれないほど。
またそれを書き続けている「」の宗教知識が非常に広く深くマニアックなため、ぬるい空気にも関わらず元ネタにおけるネタの盛り込み密度は恐ろしく高い。
何故かそれでいて
しせいさん
を初めとした神話に出てくる既存の虹メは殆どと言っていいほど現れない。その上舞台の大半が人間界ではないので他の一般の虹メの登場は皆無である。
そういった性質を持つためか他の「」が他メイドと絡ませるには敷居が非常に高いため、自作絵の二次創作はあっても
スクリプト
や他メイドとの絡みはほぼ作られないというかなり特異な虹メ達である。
ちなみに、「女体化しただけで本人」という前提があるためか、全員女性にも関わらず「おじいちゃん」「息子」「兄」等男性を指す呼称が用いられる。
「よし対四聖さん関連の作戦は面倒くさいから保留!」
【登場人物】※随時追加希望
増長天
【元ネタ】
「増長天」南瞻部洲を守護する。鳩槃荼、薜茘多を眷属とする。
【概要】
四天王きってのパワーアタッカー。デコ出し赤髪の長身で、鋭い目つきと巨乳、何故か一人だけ赤い袖なのが特徴。虹メ化の言いだしっぺであり最初は冷静なツッコミ役だったがだんだん天然化。逆に一番とらえどころの無い性格になり、何故かコマの端で寝そべってたりメーガナーダを無理やり連れまわしたりと奇行が目立つようになった。夜叉が実力だけで四天王になったという正真正銘の戦闘者で、逆に言うとやや脳筋。敵であればその話を遮って即殴りつける。また巨乳を生かしたエロ戦法なども使うようになった。(広目天からは「イメージダウンになるからやめろ」と言われている)
持国天
【元ネタ】
「持国天」東勝神洲を守護する。乾闥婆、毘舎遮を眷属とする。
【概要】
怪力・解毒・音楽演奏と多芸なタンクファイター。言動・容姿が若干幼めで、丸く大きい目と外にはねた青髪、ダルダルの袖が特徴。好奇心旺盛の怖いもの知らずで怒りに満ちた神にも躊躇い無くチョップしたり、ヤーさんとも初期から親しくしている。また音楽演奏や恐れ知らずの堂々とした説得等でトラブルを治めることも多い。食欲旺盛で、何かしら食べているシーンが多い。音楽演奏などで落ち込んだ神を慰める役割を持っており、そのためかめんどくさい性格の上級神の扱いにはかなり慣れている。
広目天
【元ネタ】
「広目天」西牛貨洲を守護する。龍神、毘舎闍を眷属とする。
【概要】
他の神々への報告係で荒事はあまりしないサポート役。持国天と同じく低身長で袖がダルダル、ピンクモコモコの頭と糸目、常にニヤついた顔が特徴。千里眼を持つためか知識が最も豊富で、冷静で的確なツッコミや解説役に回る事が多い。四天王中最も達観しており、暴走しがちな四天王のまとめ役。龍神を眷族とするため唯一虹メの
せいりゅうさん
と連絡が取れる。顔に出ないが怒ると一番怖く、出自に謎が多いため地味に恐れられている。
多聞天(毘沙門天、クベーラ、ヴァイシュラヴァナ)
【元ネタ】
「多聞天」北倶廬洲を守護する。毘沙門天とも呼ぶ。夜叉、羅刹を眷属とする。
【概要】
四天王の中では「毘沙門天」として知名度が最も高いであろうオールラウンダー。ややクセ毛の水色の髪と目立つ下まつげが特徴で、身長は広目天や持国天よりは大きいが貧乳(かなり気にしている様子)。実力と人気を兼ね備えた最強の四天王。…のはずなのだが、やたらと自分本位で目立ちたがりなため、他の四天王が虹メに興味を示さなくなった現在でもひたすら有名キャラと絡んで活躍の場を増やそうとしている。その様があまりに必死でワガママなため周囲からは呆れた視線で見られることが多く、威厳がまるで無い。その上昇志向とは裏腹に何かと運が悪く貧乏くじを引きがちで、目立ちたくても空回りしてしまう事が多く、その度に駄々をこねる。性格が一番俗っぽい(人間目線に近い)ので、感情豊かなツッコミをする事も多い。
帝釈天(インドラ、エロ上司)
【概要】
四天王達の上司にあたる。が、思考が下半身中心で女とあらば襲い(初登場初っ端から四天王をコマそうとした)、一切反省しない上気分屋でしかも強いという正真正銘のろくでなし。そのため四天王達からも「エロ上司」と呼ばれ、上司であるにもかかわらずまったく信頼も尊敬もされてない。挙句の果てにノリで敵に寝返ったりと、いつも四天王達の悩みの種。ちなみに異常に動物好きで、動物と見ればなんでも追いかけ、いなくなると泣いて駄々をこねる。その上酒乱の呑んだくれだったり後先考えない割に心底繊細ですぐ落ち込むので心底めんどくさい上司。
アイラーヴァタ(ギリメカラ)
大黒天(シヴァ、ルドラ)
夜摩天(閻魔、ヤマ)
【概要】
いわゆる地獄の閻魔大王。割と初期のキャラであるせいか設定が微妙にフワフワしていたせいで色々な属性が後のキャラと被ってしまったりデザインが変わったりと色々初期キャラの弊害をモロに受けている人。具体的に言うと、関西弁が被る(挙句増長天に「なんとなくで関西弁設定になったヤマさん」とまで言われる)、解説役がヤーさんに取って代わられる、メカクレキャラだったがラーヴァナと被る(後にメガネキャラにデザイン変更)、最初は四天王と地獄巡りをする話の予定だったが面白く無さそうなのでボツになってしまった、など。また解説キャラだった名残か話が長い。
マヒシャ(大威徳明王)
羅刹王ラーヴァナ
メーガナーダ(インドラジット)
【概要】
ラーヴァナの息子。黒いミニスカートの服が特徴で、登場人物の中ではかなりの常識人。「インドラジット(インドラを制した者)」という異名のとおりかなりの実力者だが、常識的なので無闇に戦う事はあまりない。初対面の時増長天がクバンダ(やたらと性的な方面に突っ走ってる妖怪が多い)の王であると聞いて増長天だけは敵に回すまいと決めるが、逆に増長天にはやたらと好かれてしまい苦手意識が強い。しかしその後腕輪を着けられて連れ回されたり、増長天のおっぱいに気を取られて梵天縄を奪われてしまったりとしてるうちにいつの間にか増長天の舎弟のような扱いになっていることが多くなった。
クンバカルナ
ガルダ(鳥のインドラ)
阿修羅王ラーフ(羅喉)
【概要】
興福寺の阿修羅像のモデルになった阿修羅王とされ、強大な力を持つがその見た目どおり繊細。またやたらと凶悪な阿修羅王として見られているが実際は巻き込まれ体質でそう見られてしまっているだけで、中身は温厚で心優しい性格(が、そのイメージを崩しても悪いのかなと感じているのか、一応四天王や帝釈天などには威圧的な口調で喋る。)。引っ込み思案で、他の神々と友達になりたいと思っているがまともに喋る事すらできないほど内気。
ヴリトラ
せいりゅうさん
(青龍)
愛神カーマ
梵天(ブラフマー、おじいちゃん)
【概要】
帝釈天よりさらに上の存在で、創造神。…なのだが実際にあまり人気がある神ではなく、それを気にしている。多聞天の祖父であり、非常に穏やかな性格と老人口調から「おじいちゃん」と親しまれる。創造神にふさわしい力を持つのだがややうっかり者で、軽い気分で不死の力や「絶対に~なる」という能力をポンポン与えたりするため矛盾や困った状況を作り出してしまっている事が多い。ちなみにとても巨乳。
ピシャーチャ
【概要】
鬼の一種で持国天の眷属。神でもなんでもないただの鬼なのだがその不気味な容姿とは裏腹にやたらとノリがよく、かなり登場頻度が多い。大量にいるため劇中で出てくるピシャーチャがいつも同一人物かどうかは不明。やられ役や背景の小ネタ等幅広く使われる愛すべきモブキャラである。ちなみに一度女体化したがゾンビのような見た目になってしまい大不評で、その後は本来のデザインで通している。
歓喜天(ガネーシャ)
恵比寿(えべっさん、コトシロヌシ、ヒルコ)
軍荼利明王
猿将軍ハヌマーン
猿王ヴァーリン
泰山府君(東嶽大帝、チトラグプタ)
ミトラ(ミトラ兄ぃ、弥勒菩薩、メタトロン)
ヴァルナ(ヴァルナ兄ぃ、アフラ・マズダー)
ヤハウェ(神聖四文字、ヤーさん)
【概要】
正真正銘、キリスト教における唯一神である。名前を呼んではいけないと言われるほど神の中でもトップクラスの存在であるため長いことコマの中に登場する事すら出来なかった。名前は気軽に呼べないので愛称で「ヤーさん」と呼ばれる。後半から鳩の姿に化身して現れるようになり、それからは扱いが少し和らいだ。全知全能を疑うような発言をするとガチでキレる。肉が大好物。持国天とは特に仲が良い。基本的に鳥の姿でしか現れないため、女体化しているのかどうか判らない数少ない神。
はじっかき
姥が火
クンビーラ(こんぴら、金毘羅)
サーラメーヤ
ゼウス
火神アグニ
プロメテウス
ヘラクレス(金剛力士)
ウルスラグナ(カンピオーネ!)
ヴィローチャナ
魔王マーラ
エンリル
アバドン
【概要】
イナゴの王。なのだが、力を失ってるためか最初は完全にただのイナゴだった。死にかけた身体でご飯の上に乗り「これがほんとのアバ丼」などといった捨て身のギャグを披露する。途中で若かりし頃の力を取り戻す…が中途半端に取り戻したため人間サイズのイナゴ人間みたいなデザイン(簡単に言うと仮面ライダーみたいなの)になってしまう。その後はリボルケインなどを使いこなしたりと仮面ライダーらしさに拍車がかかっている。
ケツアルコアトル
スサノオ
アンズー鳥
混世魔王
せいてんたいせいさん
(孫悟空)
【概要】
おそらくこの四天王さんシリーズの中で最も(というかほぼ唯一)出番の多い虹メ。下界に行ったら
しせいさん
を初めとした中国神メイドがどんどん出てきて居心地が悪いからと戻ってきたらしい。その出自から一応人間界で働いた虹メなのは間違いないが、劇中では虹メとしてのせいてんたいせいさん、というよりは他のキャラ同様に孫悟空本人として扱われている側面が大きい。
アタバク(大元帥明王)
不動明王
【概要】
鋭い目つきと落ち着いた佇まいの明王。名前の通り不動の心を持ち、自身も「決して揺れない心を持っている」と自称している。と思いきや案外周りの空気に合わせてしまおうとする気持ちも持っており、一発ギャグをやってと言われた時も「そういうの無理、でも受ける?うーん」と思いっきり心が揺れていた(ちなみにそういう時は分かりやすく身体も揺れる)。おつまみに持国天も絶賛した「りゅうきゅう」を作ったりと家庭的な一面も見せる。
牛頭天王
大国主
金剛夜叉明王
韋駄天(カルティケーヤ、スカンダ)
竜王ヴァースキ
役小角
アルジュナ
カルナ
ドゥルヨーダナ
ヴェーパチッティ
ヴィシュヌ
熊王ジャンバヴァバン
アルジュナ
ケトゥ
ヴィシュヴァカルマン(おっちゃん)
エンキ
シュムバ
ニシュムバ
タケミナカタ
タケミカヅチ
馬頭観音(ハヤグリーヴァ)
太陽国王バリ(マハーバリ)
サンバラ
魔眼バロール
太陽神ルー
平将門
妙見菩薩
げんぶさん
カマラークシャ
ターラカークシャ
ヴィドュンマーリー
猛犬クー・ホリン
青牛怪
深沙大将(沙悟浄)
ソーマ
アマツミカボシ
なぞの少女(ルシファー)
【元ネタ】
真女神転生ストレンジジャーニーにおいてルシファーが化身した「謎の少女(ルイ・サイファー)」。途中から真女神転生4で化身した姿である「ヒカル」のデザインに変更された。
【概要】
どう見てもルシファー本人なのだが皆あえてそれは明言せず、常に「なぞの少女」として呼ばれている。当初はちょいちょいと出オチのように背景に現れるだけだったがだんだん普通に喋るようになった。当然ながらヤーさんとの仲は非常に悪い。落ち込むマンセマットをフォローしたりそれに茶々を入れる奴を連れて行ったり、うめぼし人に知識を与えてうめぼし人の世界を発展させたりと面倒見がいい。
ミジャグジ
モロク
マダ
マンセマット
シェムハザ
マールート
ハールート
ネフィリム
トール
ロキ
オーディン
フレイ
天之御中主之神
ヒラニヤークシャ
百足衆
物部守屋
タガネツキノオオカミ
宇摩志麻遅(味間見)
フツヌシ
タカミムスビ
蘇我馬子
アンダカ
ナラカ
バァル(ベルゼブブ)
中臣鎌足
テスカトリポカ
黒神
ムシュサグイミン
フラ・ラーフ
クエビコ
アンラ・マンユ(アングラ・マインユ)
菅原道真
八幡神
ツクヨミ
草薙剣
甲賀三郎
とうふ人
うめぼし人
ラファエル
ガブリエル
ウリエル
ミカエル
アスモデウス(アエーシュマ)
青面金剛
猿王子アンガダ
猪八戒
スグリーヴァ
ムルチ
厩戸皇子(聖徳太子)
太陽神スーリヤ
ナラーンタカ
トリシラス
マッタ
マホーダラ
ヴィルパークシャ
ヴィルパークシャ(二人目)
ヴィルパークシャ(三人目)
アレス
クロノス
ズルワーン
蔵王権現
アティカーヤ
アクシャ
鎖帷子
アバトゥル
ブダ
普賢菩薩
げんぶさん
(別人)
【概要】
せいりゅうさん
曰く、「ウチの子とは別の玄武」。本家げんぶさんに比べるとレスポンスが速く、かなり凶暴で多聞天の手を延々と噛み続けていた。
ギルガメシュ(王)
エンキドゥ
こくりゅうさん
はくりゅうさん
パズズ
蠍人間
タケハヅチ
アンズー雛
カヴァンダ
ルガルバンダ
ダグザ
カテゴリ:
虹裏メイド
スクリプト
関連項目:
しせいさん
せいてんたいせいさん
関連リンク:
虹裏メイド倉庫
(人外・妖怪メイド→してんのうさん)
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memo:
訂正、追加情報等。
個別で活躍する事が無くかなり特殊な立ち位置の虹メなのとキャラが多すぎるので1ページにまとめる形にしました。 -- 「」 (2013-11-03 20:00:26)
13/11/4時点でのキャラをリスト化…疲れた あとは個別で元ネタと概要書ける人書いてください…自分も書き足しますが終わる気がしないので -- 「」 (2013-11-04 01:08:59)
13/12/27までのキャラを追加しました -- 名無しさん (2013-12-27 17:46:53)
メインキャラのみとはいえあの膨大なシリーズをよくもまあまとめたなあ・・・お疲れ様。 -- 名無しさん (2014-05-04 22:32:17)
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コメント:
最終更新日:2014年05月04日 (日) 22時32分17秒
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最終更新:2014年05月04日 22:32
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