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8200番台

8200番台(全車引退)

8200番台(PKG-LV234N2)は、2008年から2010年にかけて導入された大型長尺ワンステップバスである。

車両

混雑緩和を目的に赤羽へ4台導入された8100番台を、型式変更のうえ増備したものである。2008年から引き続き都内の最混雑地区である赤羽へ配置されたが、同年後半からは埼玉地区用としてさいたま東にも登場した。

さいたま東への導入は、新型式に対応した8300番台の導入へと続いた。

長らく最混雑路線を中心に活躍していたが、3200番台の導入により2024年秋から除籍が始まった。2026年夏には、さいたま東に最後まで残っていた8226〜8229が、志村から転入した新7000番台の4台に置き換えられ、全廃となった。

外観

国際興業バスでは最長尺となっている。8100番台と瓜二つの外観だが、公式側後部に設けられた小さなグリルによって判別できる。

内装

8100番台の増備車であるため、可能な限り仕様が継承されている。8200番台でも中扉向かい側には当初から座席が設置されておらず、後ろから3列目の座席は2人掛けとなっている。2008年度車からはサンバイザーの設置方法が、2009年度車からは車内のモケット柄が変更された。

運用

赤羽では環七路線のほか、赤51(赤羽駅西口-池袋駅東口)、赤53(赤羽駅西口-ときわ台駅)を中心に使用され、さいたま東では管内全路線で使用されていた。その後は赤羽でも管内全路線で使用されるようになった。2017年1月には、さいたま東の8225が戸田へ転属し、戸田に初めて配置された。

平成19年度(20年式)PKG-LV234N2

社番 最終配置 登録番号 転属履歴 摘要 出入口表示 登録月 除籍年度 移籍先
8201 赤羽 練馬200か1856 SPG 1 2024 長電バス
8202 赤羽 練馬200か1857 SPG・SE混在 1 2024 函館バス
8203 赤羽 練馬200か1859 SPG 1 2024 函館バス
8204 赤羽 練馬200か1860 SPG 1 2024
8205 赤羽 練馬200か1863 SPG 1 2024 新潟交通観光バス
8206 赤羽 練馬200か1864 SPG 1 2024 函館バス
8207 赤羽 練馬200か1869 SPG 1 2025
8208 赤羽 練馬200か1870 SPG 1 2025 長崎県営バス
8209 赤羽 練馬200か1874 SPG 2 2025

平成20年度 PKG-LV234N2

社番 最終配置 登録番号 転属履歴 摘要 出入口表示 登録月 除籍年度 移籍先
8210 赤羽 練馬200か1936 SPG 6 2025 函館バス
8211 赤羽 練馬200か1937 SPG 6 2025 函館バス
8212 赤羽 練馬200か1938 SPG 6 2025 函館バス
8213 赤羽 練馬200か1939 SPG 6 2026
8214 赤羽 練馬200か1940 SPG 6 2026
8215 赤羽 練馬200か1941 SPG 6 2024 解体
8216 赤羽 練馬200か1946 SPG 6 2026
8217 赤羽 練馬200か1947 SPG 6 2026
8218 さいたま東 大宮200か1744 SPG 6 2026
8219 さいたま東 大宮200か1745 SPG 6 2026

平成21年度 PKG-LV234N2

社番 最終配置 登録番号 転属履歴 摘要 出入口表示 登録月 除籍年度 移籍先
8220 さいたま東 練馬200か2151
→大宮200か2448
←赤 FPG 4 2026
8221 赤羽 練馬200か2152 FPG 4 2026
8222 赤羽 練馬200か2161 FPG 5 2026
8223 赤羽 練馬200か2162 FPG 5 2026
8224 さいたま東 大宮200か1856 FPG 5 2025
8225 戸田 大宮200か1857 ←さ FPG 5 2026

平成22年度 PKG-LV234N2

社番 最終配置 登録番号 転属履歴 摘要 出入口表示 登録月 除籍年度 移籍先
8226 さいたま東 大宮200か1937 FPG 5 2026
8227 さいたま東 大宮200か1938 FPG 5 2026
8228 さいたま東 大宮200か1943 FPG 5 2026
8229 さいたま東 大宮200か1944 FPG 5 2026
8230 さいたま東 大宮200か1954 FPG 5 2026

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最終更新:2026年06月14日 11:41