@練習



記法名 記法 入力 説明
見出し *文字 下の行を参照 行の冒頭に入れることで見出しとなります
+ ...
見出し

テスト


見出し(中)**文字 下の行を参照 行の冒頭に入れることで見出し(中)となります
+ ...
見出し(中)

テスト


見出し(小) ***文字 下の行を参照 行の冒頭に入れることで見出し(小)となります
+ ...
見出し(小)

テスト


見出し?  文字 下の行を参照 行の冒頭に半角スペースを入れます
+ ...
見出し*1
テスト

文字サイズ & size(数字){文字} テスト 文字の大きさを変えます
大文字 & big(){文字} テスト 一回り大文字にします
小文字 & small(){文字} テスト 一回り小文字にします
文字色*2 & color(色){文字}
& color(#FF0000){文字}
テスト 文字の色を変えます
サイズと色 & size(数字){& color(色) {文字}} テスト 文字の大きさと色を同時に変えます
背景色 *2へ & bgcolor(色){文字} テスト 背景色を変えます
文字色と背景色 & color(色A,色B){文字} テスト ,で色を区切る事で文字と背景の色が付けれます
一部強調 & bold(){文字}
& b(){文字}
& strong(){文字}
テストテスト 一部を強調します
強調解除 & nobold(){ここに文字列} ストテストテス 強調の部分解除です
斜体 ' ' '文字' ' '
& itaric(){文字}
& i(){文字}
テスト 文字を斜体にします
取消線 %%文字%%
& s(){文字}
テスト 取り消し線を引きます
下線 & underline(){文字}
& u(){文字}
テストテストテスト 下線を引きます
リンク無し & nolink(URL)
下は通常
http://www47.atwiki.jp/7han/pages/1.html
http://www47.atwiki.jp/7han/pages/1.html
リンクさせずに書き込みます
破線 & underdot(){文字} 破線 破線にします
破線(改) & underdot(色,大きさpx){文字} テスト 破線の色と大きさの変更
上付き文 & sup(){文字} テストテストテスト 上付き文にします
下付き文 & sub(){文字} テストテストテスト 下付き文にします
箇条書きリスト*3 -文字 下の行にて 段落を作ります
+ ...
箇条書きリスト(続)
  • テスト(-が1個)
  • テスト(-が1個)
    • テスト(-が2個)
      • テスト(-が3個)
          • テスト(-が5個)
番号付きリスト *3へ +文字 下の行にて 段落に数字が入ります
+ ...
番号付きリスト(続)
  1. テスト(+が1個)
  2. テスト(+が1個)
    1. テスト(+が2個)
        1. テスト(+が4個)
連結
結合
{~(上)}や{>(右)} 下の二段を参照 ~を使う場合は一番上の段のみ
>を使う場合は一番右のみ文字入力
下に~を付けてます 左に>を付けてます テスト
左2つから結合を付けてます
左寄せ*4 #left(){
文字
}
右寄せの下の行にて デフォルトは左寄せです
中央寄せ *4へ #center(){
文字
}
右寄せの下の行にて 文字のセンタリングします
右寄せ *4へ #right(){
文字
}
下の行にて 文字の右寄せします
+ 上から左寄せ、中央、右寄せです
下の行は左寄せ(デフォルト) *1へ

テストテストテスト
テストテストテスト
下の行は中央寄せです *1へ

テストテストテスト
テストテストテスト
下の行は右寄せです(※見失わないように) *1へ

テストテストテスト
テストテストテスト




ここまでで気付いた事。

  • 距離(文字数)の指定が有る場合、&プラグイン(){文字} が基本。
  • 一行全てを対象とする場合、&プラグイン(文字)が基本。
  • 折りたたみの中に入れてるプラグインは距離の制限がされるようです。
  • 部分的に色や大きさなどプラグインを入れることでやや空白が出来る[例]⇔⇔⇔⇔
※そのまま使おうとして上手く行かない場合はスペースを途中でわざと挟んでいたり半角と全角を変えてる場合が有るので確認と変更を試してください。

展開と折りたたみを考えてみる。※適当な推測だけなので信者にならないで下さい
↓これが展開だと思う。(逆かな?)
# treemenu(title=メニュー,mark=↓,[ [メニュー]],[ [リンク]],[ [一般書き込み]],none,treeline=0)
※拝借したページのを少し当ページ用に少し変えてます。
# treemenu(title= ここから派生する
,mark= 展開される文字(記号)
,[ [展開1]][ [展開2]][ [展開3]] で展開の内容となりクリックで飛ぶ
,none ここが展開するページの終末となる
,treeline ここが展開についての終末となる
=0) ページ? 種類?を分ける数字かと推測


[ []] で飛ばない場合や =0 などの分類をしない場合を検討してみる
[ []]無しの場合
  • 全ての[[]]を[]or取り除くと展開されなくなる。
文字のみ展開させる方法を模索中。

  • =0 などの分類を無くしてみる
全く問題は無い。これを採用する。

上の書き方とは違うやり方です。 #region と #endregion を両方冒頭に置く事で構成します。

# region  文字
文字
文字
文字
# endregion
上の入力で次になります
+ ...
文字
文字
文字
文字

↓これが折りたたみだと思う。(逆かな?)
展開の ,none,treeline を無くした状態。
適当に消してる最中に気付いただけです。

上と別のやり方です。#region(open)と#endregionを両方書き込みます。
# region(open,テスト1)
テスト2
テスト3
# endregion
上の入力で次になります
- テスト1
テスト2
テスト3


最終更新:2011年05月11日 19:25

*1 折りたたみの中に入れてるプラグインは距離の制限がされるようです

*2 redや#FF0000のどちらでも文字・背景の色が変えれます。

*3 指定プラグインの数を飛ばして付けると表記がおかしくなる。

*4 インフレームは無いようです