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i-mode critique(2000.5-2004.1.20)
2000
アルモドバルと女の映画
フォーサイスの勇気
ロンドンで現代美術を
音響派が再発見する現代音楽
ヴェネツィアで見る「少女都市」
ギリシア神話のアニメを韓国で
フォーサイスのCD-ROM
坂本龍一の「unfinished」
できやよいの「幸せの家」
ヌード・モデルとしてのスポーツ選手?
青山真治がクリス・カトラーを撮る
「太陽がいっぱい」と「リプリー」
ザルツブルグのサーリアホ
ザルツブルグのブーレーズ
田中康夫が長野県知事選挙出馬へ!
「マルコヴィッチの穴」とは?
平野啓一郎のアナクロ芸術家小説
カメラの見た無人の東京
芸術家ヨーコ・オノのカム・バック
高谷史郎――平面映像の限界に迫る
ブーレーズのテクノマニエリスム
できやよいの「ちょうちょう」
ガブリエル・オロスコと枯山水
田中康夫が長野県知事に
三島由紀夫を回想する
電子化されたルソーの『夢想』
帰ってきた「間」展
甦る伊藤若沖
ダムタイプの<memorandum>
佐賀町2000――終わりと始まり
ゲイリー・ヒルの新たな挑戦
「タイタス」の悪夢
スタジオ・アッズーロの舞台
池田亮司とカーステン・ニコライ
カルペンティエールの「春の祭典」
再会されたICC
ル・コルビュジェの全住宅
ピアノ多重録音による「春の祭典」
ファジル・サイの「春の祭典」
2000.12.05
旧朝香宮邸で見るラリック
2000.12.05
今井俊満――最後のエロチカ
2000.12.12
大江健三郎の「取り替え子」
2000.12.12
田中・浅田の「新・憂国呆談」
2000.12.19
内田光子のシェーンベルク
2000.12.19
ダンサー・イン・ザ・ダーク
2000.12.26
長野まゆみの少年世界
2000.12.26
2001
村上隆と「原宿フラット」
2001.1.2
人類がふたたび月まで行く日
2001.1.2
キッチュな権威としての平山郁夫
2001.1.9
ピアニストとしてのアデス
2001.1.9
「白樺派」を遠く離れて
2001.1.16
ジジェクのデビュー作を読む
2001.1.16
映画の21世紀を開く「EUREKA」
2001.1.23
林丈二の「じぶん考現学」
2001.1.23
磯崎新のアンビルト展
2001.1.30
ヴェトナム戦争を遠く離れて
2001.1.30
北野武の「BROTHER」
2001.2.6
コールハースの「世界=都市」
2001.2.6
堤幸彦の「溺れる魚」
2001.2.13
ゴダール/ゴラン
2001.2.13
アモス・ギタイを待ちながら
2001.2.20
青来有一と吉田修一
2001.2.20
クセナキスの死
2001.2.27
バルチュスの死
2001.2.27
ハーモニー・コリンの痛々しさ
2001.3.6
トゥーサンの旅日記
2001.3.6
坂本龍一と天童荒太
2001.3.13
『山形道場』の迷妄に喝!
2001.3.13
直島からの便り
2001.3.20
佐木島からの便り
2001.3.20
アレナスを待ちながら
2001.3.27
トリアーの「イディオッツ」
2001.3.27
サミラ・マフマルバフの力
2001.4.3
ギフト・オブ・ホープ
2001.4.3
リヒターの「アトラス」
2001.4.10
ヒッチコックと現代美術
2001.4.10
リドリー・スコットの成熟?
2001.4.17
石原慎太郎と政治の美学化
2001.4.17
アファナシェフと再会する
2001.4.24
シノーポリを追悼する
2001.4.24
ミリオン・ダラー・ホテル
2001.5.1
「アメリカン・サイコ」
2001.5.1
坂本龍一の〈ZERO LANDMINE〉
2001.5.8
狭山池博物館
2001.5.8
ソンタグの「火山に恋して」
2001.5.15
世界最速の小説
2001.5.15
グラスの「私の一世紀」
2001.6.5
永野英樹のラヴェル
2001.6.5
高橋源一郎の「日本文学盛衰史」
2001.6.12
ジュネの「バルコン」
2001.6.12
オリヴェイラの「クレーヴの奥方」
2001.6.19
商品パッケージを服にするメイヤー
2001.6.19
「オプ・トランス!」と小河朋司
2001.6.26
パゾリーニ・ルネサンス
2001.6.26
ICCでの實松亮
2001.7.10
わたしの家≠あなたの家
2001.7.10
「2001年宇宙の旅」から「A.I.」へ
2001.717.
「パール・ハーバー」は反日映画か
2001.7.17
ジョビンの家のサカモト
2001.7.24
ブランカッチ礼拝堂の岡崎乾二郎
2001.7.24
オゾンの「焼け石に水」
2001.7.31
よしながふみを絶賛する?
2001.7.31
完結したモーツァルト書簡全集
浅田彰はじぶん探し系か?
テルミンの復活?
ルイ13世はジャニーズ系?
ラカンの栄光と悲惨
クロソウスキーの死
「2ちゃんねる」は生き延びるか
大麻は文化か
横浜トリエンナーレ
村上隆と奈良美智
映画になったトゥルニエの『魔王』
山本理顕の埼玉県立大学
トム・クランシーの世界?
世界貿易センターへのレクイエム
F文学の登場?
カルティエ=ブレッソンの「瞬間」
これは戦争ではない
アレナスの復活
米田知子の視線
カラヴァッジョの新しさ
柄谷行人の『トランスクリティーク』
岡崎乾二郎のバンフ絵日記
帰って来たローリー・アンダーソン
Imagine
アファナシエフの協奏曲
岡崎乾二郎×岡田修二展
長島有里枝の幸福の部屋
横尾忠則の「暗夜光路」
アファナシエフの独奏曲
再び直島から
リリイ・シュシュのすべて
ヒューマン・イメージの彼岸?
「GO」の古臭さ
ドビュッシーの「エチュード」
『ゴダールの映画史』がDVDに 2001.11
田中隆博の白い部屋
守中高明のアンティゴネー
シュルレアリスムとテロ?
町田康の「どぶさらえ」
レオンハルトのチェンバロ
ギタイの「キップールの記憶」
ブリジット・フォンテーヌふたたび
量子計算機は実現するか
グリーンとホーキング
ロブ=グリエの「反復」
ギベールの「愛人たちの霊廟」
ホックニーの「実験美術史」
鈴木了二の『建築零年』
東京国立近代美術館の藤田嗣治
東京都現代美術館の森万里子
アドルノ賞――夢見ながらデリダは
芥川賞――猛スピードで長嶋有は
梅の匂いに誘われて
若沖ふたたび
ゴダール『新ドイツ零年』DVD版 2002.2
シチリアのベリオ
オリヴェイラの「家路」
リヴェットの「恋ごころ」
青山真治の「Helpless」
噂のオールドミス
雪舟の現在
批評家・柄谷行人の誕生
Sakamoto Musicien
日没の後にアレナスを読む
ナッシュ不均衡
カンディンスキーを再発見する
雪村の現在
マフマルバフとジャリリ
ブーレーズの決定盤
これ以降、閲覧が有料化。
ピナ・バウシュの2000年
ケネス・アンガーを目撃する
ヌーヴォー・ロマンふたたび
安藤忠雄の兵庫県立美術館
大山崎山荘の「睡蓮」
高橋悠治――ピアノと身体
江國香織とモーム/マラルメ
変異する世界=都市
「絵画の準備を!」
「フォーエヴァー・モーツァルト」の驚き
デレク・ジャーマンの「クロマ」
ヒロシマのリベスキンド
自然は計算機か?
柄谷行人の「日本精神分析」
没後10年の中上健次
ジジェクのレーニン 2002.8.20
J-POPの元祖としての横尾忠則 2002.8.20
ダムタイプのVoyage(s) 2002.9.3
11‘09“01 2002.9.17
マフマルバフの闘争 2002.9.17
セゾン現代美術館の岡崎乾二郎 2002.9.24
仙がいの自由 2002.9.24
サン=テグジュペリの飛行 2002.9.24
大江健三郎の『憂い顔の童子』 2002.10.1
ペルルミュテール/ブーレーズ 2002.10.1
鎌田哲哉の公開書簡に触れて 2002.10.1
フクヤマとポストヒューマンな未来 2002.10.8
池田亮司の「formula」 2002.10.15
平治物語絵巻と一遍聖絵 2002.10.15
ポリーニとブーレーズ 2002.10.22
建築の夢――メーリニコフ展 2002.10.22
ゴダールの「恋人のいる時間」 2002.10.29
ポリーニとノーノ 2002.10.29
ヤノベケンジ×磯崎新 2002.11.12
トーラスとクラインの壷――中沢新一の日本 2002.11.12
レンブラント――バロック美学の灰 2002.11.12
ムテジウスからホラインへ 2002.11.12
ポリーニとシュトックハウゼン 2002.11.19
アメリカと共に生きる――高嶺格の力業 2002.11.19
ポリーニとポリーニ 2002.11.26
ジェシー・ノーマン――歌の賜物 2002.11.26
フランソワ・オゾンと女優たち 2002.12.03
橋口亮輔の実験 2002.12.03
ディックとスピルバーグ 2002.12.10
リベスキンドの希望 2002.12.24
アイスラーからゲッベルスへ 2002.12.24
プレイアード版ジュネ戯曲全集 2002.12.24
ロメールの歴史紙芝居 2002.12.28
池田亮司の弦楽ミニマリズム 2002.12.31
ドン・デリーロの口語ミニマリズム 2002.12.31
2003
鎌倉のリアリズム? 2003.2.5
クールベのレアリスム? 2003.2.5
デリダと「ならずもの」 2003.2.5
ボードリヤールとテロリスト 2003.2.5
事故の博物館を超えて 2003.2.5
黒沢清の『アカルイミライ』 2003.2.18.
ベルジェのポルトレ 2003.2.18.
ブランショの死 2003.??
横浜港大桟橋国際客船ターミナル
クロード・シモンの『路面電車』
ケイガンと米欧の溝
『現実界の砂漠へようこそ!』
ウォルフォウィッツと「大政治」 2003.4.8
黒瀬珂潤のホモエロティックな短歌 2003.4.8
新雑誌の可能性は? 2003.4.15
E.A.T.と透明な未来 2003.4.15
中国・台湾映画の現在 2003.4.15
建仁寺再訪 2003.4.22
ブーレーズと新ウィーン楽派 2003. 4.22
『晩鐘』と『落穂拾い』 2003.4.22
ブーレーズとフランス楽派 2003. 4.29
エマールとフランスのピアニズム 2003.4.29
衆光院の永徳と天球院の山雪 2003.4.29
スレイマンの『D.I.』 2003.5.1
フロイトを読むサイード 2003.5.1
岡崎京子―7年前の「新作」 2003.5.?
動物化する少女漫画とテレビドラマ 2003.5.?
刺繍とフェミニズム 2003.5.6
春草と大観 2003.5.6
六本木ヒルズタワーの上の地中海 2003.5.6
柄谷行人の赤い本 2003.??
デリダとハバーマス 2003.??
ジュネは反ユダヤ主義者か 20003.6.3
ラカンの甥 2003.6.3
詩人外交官としてのド・ヴィルパン 2003.6.3
クルーヴァーを再発見する 2003.6.?
リモザンの「NOVO」 2003.6.?
アルモドバルの『Talk to her』 2003.7.?
クリムトとその周辺 2003.7.?
大阪のWTC 2003.7.?
京都国立博物館の「スター・ウォーズ」展 2003.7.?
キニャールの見るベリオ 2003.7.?
高橋康成への感謝 2003.7.?
小林康夫と表彰の批判/擁護 2003.7.?
MINOのロシア・アヴァンギャルド 2003.7.?
MINOの小林秀雄 2003.7.?
リヒテルは語る 2003.7.?
ウィリアム・フォークナーと中上健次 2003.8.?
びわ湖ホールのダムタイプ 2003.8.?
フリダ・カーロとその周辺 2003.8.?
ポストモダン武侠映画『HERO』 2003.8.?
『ファム・ファタール』とフェイクの勝利 2003.8.?
ファム・ファタールとラカニアンの敗北 2003.9.?
20世紀末のドリアン・グレイ 2003.9.?
21世紀のジョン・ロー 2003.9.?
北野剛とビートたけし 2003.9.?
レニー・リーフェンシュタールの死 2003.9.?
石原慎太郎――作家と政治家 2003.9.?
ボブ・ウィルソンの「ヴォイツェク」 2003.9.?
ライヒ&コロットの『スリー・テイルズ』 2003.10.1
アピチャートポンの至福 2003.10.20
エゴヤンの「アララトの聖母」 2003.10.20
クラフト・ワーク・エンドレス 2003.10.7
坂本龍一とコスモポリスの音楽 2003.10.14
バラードの『ミレニアム・ピープル』 2003.10.14
アファナシエフのベートーヴェン 2003.10.20
アルゲリッチとフレイレ 2003.11.4
分水嶺に立つ杉本博司 2003.11.4
ガウディからヌーヴェルまで 2003.11.5
中平卓馬の原点復帰 2003.11.13
ピナ・バウシュのキンダー・ガルテン 2003.11.17
プレルジョカージュの挑戦 2003.11.18
10ミニッツ。オールダー 2003.12.16
ドゥルーズを読むジジェク 2003.12.19
自らを語るジジェク 2003.12.25
2004
グロタンディーク伝 2004.1.6
高橋睦郎の読む「百人一首」 2004.1.6
脱前衛のハピネス 2004.1.8
オノ・ヨーコを再発見する 2004.1.8
木更津ふたたび 2004.1.8
ピアノの祭典 2004.1.13
ジュネ伝の決定版 2004.1.13
子供は天使でも残酷でもない 2004.1.13
イーストウッドとトラウマの分身 2004.1.13
カラタニを読むジジェク 2004.1.20
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