ビギナーズガイド
プレイング指南
一つの基本原則は「ギリギリまでMPを使用しないこと」。
相手に何か仕掛けてくるのではないかと思わせることが重要。
また、相手の行動を遅らせて優位に立つことにも繋がる。
相手に何か仕掛けてくるのではないかと思わせることが重要。
また、相手の行動を遅らせて優位に立つことにも繋がる。
クリーチャー召喚
原則1 アタッカー編
ターンの終了時に召喚されるよう詠唱する。
- 召喚されたターンは攻撃できない。同じターンのうちに、ソーサリーで弱化・破壊されてしまうことを避ける。
- 堕天使、空想物体など召喚直後は弱いクリーチャーについては特にターン終了間際の召喚を狙う。
- なるべく遅くに詠唱を開始する(MPを使う)ことは、選択肢を狭めない意味がある。
- 例えば、MP5,水3の状態で手札が対空魔神と対抗呪文の時、対抗呪文を撃てる状況を長く維持する。
原則2 ブロッカー編
ブロッカーにしたい、もしくは相打ちを狙うクリーチャーはターン開始直後でも良い。
100fの壁サイクル(《炎の壁》など)は攻撃が解禁になる150fまでに召喚してしまう。
500fのクリーチャーも同様の利用が可能。
原石(700f)→300fクリーチャーという流れでも同様の考え方ができる。
500fのクリーチャーも同様の利用が可能。
原石(700f)→300fクリーチャーという流れでも同様の考え方ができる。
例外1
相手が炎の時、クリーチャーは早めに場に出すと良い場合がある。
相手がアクティブ状態で場に出るクリーチャーを詠唱してきた場合,そのクリーチャーの詠唱時間が短いと,詠唱を見てからではクリーチャーを追加してブロックすることが間に合わない場合がある。
相手がアクティブ状態で場に出るクリーチャーを詠唱してきた場合,そのクリーチャーの詠唱時間が短いと,詠唱を見てからではクリーチャーを追加してブロックすることが間に合わない場合がある。
例外2
ターン終了直前のテクニック
裏をかく
あまりうまくは行かない。
再動や砂漠の前線基地を使えば……?
除去を今出すクリーチャーに使わせられれば、後で出すクリーチャーが助かる。
裏をかく
あまりうまくは行かない。
再動や砂漠の前線基地を使えば……?
除去を今出すクリーチャーに使わせられれば、後で出すクリーチャーが助かる。
ターン終了直前のテクニック
カウンター関連
マストカウンター?の通し方
ターン終了直前に詠唱することで,相手の対応を次のターンに強制する。
カウンターを擁するパーミッション?などを相手にする時に有効なテクニック。
終了直前に相手にとって危険なカードを使ってやる。
すると相手は次のターンのMPを消費してカウンターしてくる。
そうして相手のMPが減り,同じターン中に2枚目のカウンターを使えなくなれば,
次に詠唱するカードは確実に発動できる。
カウンターを擁するパーミッション?などを相手にする時に有効なテクニック。
終了直前に相手にとって危険なカードを使ってやる。
すると相手は次のターンのMPを消費してカウンターしてくる。
そうして相手のMPが減り,同じターン中に2枚目のカウンターを使えなくなれば,
次に詠唱するカードは確実に発動できる。
無論,相手のMPや,こちらが通したいと思っているカードの詠唱時間によっては,
うまく実践できない場合もあるが,カウンターを警戒した動き方を知っておくことは重要。
応用も効くはずだ。
うまく実践できない場合もあるが,カウンターを警戒した動き方を知っておくことは重要。
応用も効くはずだ。
《対抗呪文》類と《呪文掌握》
水を相手にするときは、両方ともMP4 水水 であることを知っておく。
対抗呪文・呪文掌握を受けたくない呪文は相手のMPの足りない時に詠唱する。
対抗呪文はいつかは使われるので、使われても良いと思える呪文は気にせず詠唱する。どうでもよい呪文に対抗呪文を使わせれば有利になる。
•こちらが《対抗呪文》を使うときは、逆にMP4をなるべく維持する。
場合によっては、クリーチャーの召喚が遅れても良い。
たとえ対抗呪文が手札に無くても、あるいはデッキに入ってさえいなくても、MP4が残っていれば猫期の詠唱を躊躇させられる。
•水同士のデュエルで呪文掌握を使うときは、再掌握に注意する。
対抗呪文・呪文掌握を受けたくない呪文は相手のMPの足りない時に詠唱する。
対抗呪文はいつかは使われるので、使われても良いと思える呪文は気にせず詠唱する。どうでもよい呪文に対抗呪文を使わせれば有利になる。
•こちらが《対抗呪文》を使うときは、逆にMP4をなるべく維持する。
場合によっては、クリーチャーの召喚が遅れても良い。
たとえ対抗呪文が手札に無くても、あるいはデッキに入ってさえいなくても、MP4が残っていれば猫期の詠唱を躊躇させられる。
•水同士のデュエルで呪文掌握を使うときは、再掌握に注意する。
バトルスペル
バトルスペルは手札に持っていなくても、例えデッキに無くても力を発揮する。
原則 MPを残す
手札・デッキに関わらず、その属性のバトルスペルが使用できるMPをなるべく残しておく。
手札・デッキに関わらず、その属性のバトルスペル使用に必要な属性値を得てから攻撃する。
手札・デッキに関わらず、その属性のバトルスペル使用に必要な属性値を得てから攻撃する。
属性ゴーレム・原石の詠唱が完了して属性が十分になってから攻撃すると、相手はバトルスペルを使ってくるのではないかと警戒してくれる。
見破られている場合・見破られていない場合とも大丈夫であることを確かめてから攻撃すること。
見破られている場合・見破られていない場合とも大丈夫であることを確かめてから攻撃すること。
バトルスペル対策
相手のMPを常に確認する。
相手が属性ゴーレム、原石を詠唱中の場合、完了前に攻撃
ゴーレムや原石の属性値が無いとバトルスペルが使えない場合がある。
相手が属性ゴーレム、原石を詠唱中の場合、完了前に攻撃
ゴーレムや原石の属性値が無いとバトルスペルが使えない場合がある。
相手が無意味な攻撃を仕掛けて来たら、バトルスペルの可能性を疑う。
(こちらがブロックすれば破壊されてしまうようなクリーチャーで攻めてくる,など)
ただし,ブラフの可能性も高い。
(こちらがブロックすれば破壊されてしまうようなクリーチャーで攻めてくる,など)
ただし,ブラフの可能性も高い。
バトルスペルを持っていれば仕掛けられるはずなのに攻撃をしてこなければ、持っていない可能性がある。
無論、これもブラフだったり、こちらのバトルスペルを警戒して攻撃を躊躇している場合もある。
無論、これもブラフだったり、こちらのバトルスペルを警戒して攻撃を躊躇している場合もある。