合成で装備を作るには、合成表をよく見て何が材料として必要か、どうすれば材料を簡単に用意できるかを自分なりに確立していくことが大事。
自分なりのルートを確立すれば、自分で欲しい装備を作っていけます。
本や素材を競売等で買うにしても、完成品を買うより安く済ませられるので是非覚えておこう。
合成早見表
等級別合成早見表
(あれ、このいらない装備どっかの合成で使えっかなぁ・・って時に役立ててくだしあw)
等級上げのススメ
素材別リンク集
金/
銀/
銅/
鉄/
繊維/
皮
(現在作成中。。。手伝ってくれるととっても嬉しいですよ♪)
2章で実装された合成について
doalaとwiki参照にしちゃってますよ(苦笑)
上位合成表
(↑装備別になっちゃってます。素材別は後日にでも・・・)
みーちゃの合成学講座
①合成に使えるもの
・合成の素材に使えるのは、鉄・銅・金・銀・繊維・皮・木の7種。
これ以外は合成すると大抵失敗するので使うことは滅多にない。
木も高等級は存在しないので装備作りには実質6種と考えていい。
②合成の基本ルール
(1)合成で完成するものの材質
・主材料にしたもののと同じ材質になる。
鉄を主材料にすれば鉄、銅を主材料にすれば銅ができる。
副材料の材質の組み合わせは完成品に影響するのみ。
(2)合成材料の等級と完成品の等級の関係
・上限は合成に使う材料のうち、一番等級が低いものの等級+2
下限はない。最低で等級2まで下がり、合成失敗したら等級1になる。
上記の等級範囲のうち、材料の組み合わせが同じものが完成し得る。
(3)合成安定丸の効果
・(2)の下限を合成材料のうち最も等級が低いものと同値まで引き上げる。
(ex) 等級8+等級7+安定丸 → 等級9~7の間(等級1にもならない)
・完成しうる等級の中に該当する材料の組み合わせのものがない場合、主材料と同じものができる。この原理を使った裏技もある。(後述)
・安定丸を使って100%できる組み合わせもあれば、失敗を防ぐ効果しかない極めて使う価値の薄い組み合わせ、使っても狙ったものが確実にはできない組み合わせもある。合成表を見て必要かどうか判断しよう。
※このページの説明を理解できたら合成表を見るだけで安定丸が必要かどうか、100%狙ったものが作れるかどうかのリスク判断ができるようになるはず!
(4)錬金本の効果
・安定丸とは逆に、本についた数値の分だけ完成品の等級上限を上げる。
下限は変わらないので注意。
(ex) 等級8+等級7+本Ⅱ → 等級11~2の間(失敗して等級1にもなる?)
・ただ、錬金本を使って失敗(等級1化)したことがないという話もよく聞く。
失敗率も0になっているのかは要検証
③スキル合成術LV10の効果
・合成術LV10になると、時々通常の合成より等級が1高いものが完成する。確率は実感で1/4~1/3程度。まぁクリティカルみたいなもの。
・合成LV10で12等級素材と安定丸を使って15等級を100%作れるか試したところ12等級素材にループしたので、等級上限値が「材料のうち最も低い等級値+3」になったわけではないと言える。
・等級上限が時々1上がるのを利用して安価で作りやすいものが出てくる。
(ex)疾風の魔闘服 繊維11+銀11
失敗しない限り疾風の魔闘服になるか繊維11の網状腕あてになる
合成術LV10の効果で偶発的に出来るものを上手く使っていくと作れるものの幅が広がったり安上がりで作れたりするので、LV10になったら合成表を見て自分なりの等級上げルートを確立していくといい。
④裏技 装備品ループ
・合成安定丸を利用して補正の悪い装備を良補正に直す裏技。
高等級の低補正装備に使うと作り直すより安くいい物にできるかも!?
(補正が更に下がることはないらしいが、上がるかは運次第)
やり方
主材料:ループさせたい装備品
副材料:合成しても他に完成し得る品がないもので、主材料以上の等級のもの
(リッチチョコレートや味噌海鮮ご飯が便利。主材料-2でも可能か検証中)
その他:安定丸
※注意点としては、ループする際に完成しうる等級の中に材質の組み合わせが単一のもの(繊維だけ等)が含まれる場合、その物ができてしまう。繊維でできている法龍の扇などは危険。11等級の法龍の扇をループする方法は現在検証中。検証が済み次第記載する。
最終更新:2011年06月10日 22:13