GM : 結末へGo
GM : 全員の契約LV上昇
GM : MAXですね
GM : 繰り返された8月15日が終わり、
GM : 2020年の8月15日に出てきます
レイヤ・プルガトーリオ : 「まさか延々と終戦記念日を繰り返していたとは」
藤原コウ : 「アレ?僕は2020年にここに入ったはず?」
藤原コウ : 「あれれー?」
東雲 芹香 : 「時空間さえ、意のままにですわね」
GM : 中と外で時間の経過が違うのです
コトワリさま : 「ループものは懲り懲りだ」
レイヤ・プルガトーリオ : 「魔法あるあるですわね」
GM : 封印が成功し、魔導書を回収できます。
GM : ついでに、欲しければ、そのままもらえます。
GM : 永劫を超えし救済者や世界を改竄する夢神の願いの戦いに、あなたが参戦することは確定しますが
東雲 芹香 : 「わたくしはそのまま持つことをお勧めいたしますわ」
東雲 芹香 : 「かのロストベルト事件においても、魔導書と契約した魔法使いしか戦うことができなかったといいます」
レイヤ・プルガトーリオ : 「確かに」
レイヤ・プルガトーリオ : 「しかしわたくしはお上の判断を仰がねばならない立場」
レイヤ・プルガトーリオ : 監視付いてるし
フギン : 「(・∀・)イイネ!!」
藤原コウ : 「ま、大丈夫だろう」
藤原コウ : 「どうせこうなることも彼らは予想済みさ」
藤原コウ : 「縁は既に結ばれた」
藤原コウ : 「我ら魔法使いは世界を好きに改変できるがゆえに」
藤原コウ : 「何より縁を大切にするものだろう」
藤原コウ : 「それが良縁であれ悪縁であれね」
藤原コウ : 「ま、端的に言うと逃れられないよってことさ」
コトワリさま : 「なーに、縁ならなんであれ俺が切ってやるさ」
コトワリさま : 「でも、あんたはそれを望まないだろ?」
コトワリさま : 「なら俺の出番はない、気が変わって切りたくなったら教えてくれよ」
東雲 芹香 : 「では大法典の方に指示と後処理を任せまして」
東雲 芹香 : 「これにて失礼いたしましょうか」
コトワリさま : 「そうしよう、んじゃしばしの別れってことで」
レイヤ・プルガトーリオ : 「出会いは神の御技、別れは人の御技……ならばやはり切れない縁、皆々様もまたお会いいたしましょう」
レイヤ・プルガトーリオ : と、大法典に帰還します
藤原コウ : 「じゃ、僕もこの桜餅生徒に持っていくか」
藤原コウ : 「ではまたね皆さん」といってシーン退場
東雲 芹香 : セグウェイに乗って帰ります
コトワリさま : 「ほら、タツミ。俺たちも行くぞ」
悪意 : 「置いてくなって」
GM : 合同終了
GM : 個別EDへ、希望があれば。俗にいう後始末タイム
東雲 芹香 : では私から
東雲 芹香 : 四四八くんに会いに行きます
東雲 芹香 : 「さて、いつものルーチンワークならジョギングしているはずです」待ち伏せ
GM : ジョギングしています。
GM : 走ります。走ります
GM : 追いつけますか?
東雲 芹香 : セグウェイで追いつきます
東雲 芹香 : 「ごきげんよう四四八さん。お元気ですか皆さま」
四四八 : 「東雲か」
四四八 : 「あぁ、みんな、元気にしているよ」
四四八 : 「こんな、朝からどうしたんだ?」
東雲 芹香 : 「少し新鮮な空気と」
東雲 芹香 : 「あなたに会いに来たと言ったらどうしますか?」
四四八 : 「冗談を」
四四八 : 「俺よりも、良い人がたくさんいるでしょうに」
東雲 芹香 : 「それを決めるのは、あなたではないでしょうに・・・」
東雲 芹香 : 「まあ、元気そうでよかったですわ」
東雲 芹香 : 「そうやって、能天気にほかの方々と笑い話でも興じていればいいのですよ」
四四八 : 「それは貶して・・・まぁいいか」
四四八 : 「一緒に走るか。乗ってばかりいると、太るぞ」
東雲 芹香 : 「・・・」
東雲 芹香 : 「・・・」
東雲 芹香 : 「バターにでもなってしまえ」と反対の方向に走り始める
東雲 芹香 : 「・・・ふぅ、願いはかなえられてるわね」
東雲 芹香 : 「これが魔法使いの面倒くさいところですわ。ねぇナナシ」
ナナシ : 「お嬢は、何もしていな・・・」殴られる
ナナシ : 「ナンデモナイデス」
東雲 芹香 : 「身の程をわきまえればよろしい」
東雲 芹香 : 「さて、では」とセグウェイから降りて、ナナシに手を差し出す
ナナシ : 「おっ、忘れてなかったか」
ナナシ : 「いいぜ。 最高にイカセテやるぜ?」
東雲 芹香 : 「あら、お上品にお願いいたしますわ」
東雲 芹香 : 「私、箱入り娘なんですのよ?」という感じで
GM : 他の方もあれば
コトワリさま : じゃあ少し
コトワリさま : 「いざ願いの清算をしようと思ったけどさ」
コトワリさま : 「土地の願いは災厄を退ければいいし、お前の願いは叶えられてるしで」
コトワリさま : 「はっきり言って、現状やることなくね?」
悪意 : 「まぁ、そうだな」
悪意 : 「ただ、負けたりしたら、どっちも叶えられないわけで」
悪意 : 「勝てって言う。お願いなんだよ。きっと」
コトワリさま : 「それじゃあここにいる間は、勝って勝って、勝ちまくるとするか」
コトワリさま : 「あと利子に多少の善行を積んでおこう、というわけで今からなんかするぞ」
悪意 : 「・・・」
悪意 : 「街のゴミ掃除とか?」
コトワリさま : 「あ、それいいんじゃないか、それじゃ赤白黒も呼んで総出でやるとしよう!」
GM : という感じで、善行を行う。
GM : 残り2名
藤原コウ : ではパパっと
藤原コウ : 学院に帰還して諸々報告終わった後
藤原コウ : うなキリついなにお土産を渡しつつ
藤原コウ : きりたんにいわれがあったりなかったりするお説教をかまし
藤原コウ : 異界法則の英霊召喚をして一時的に大英雄を召喚して
藤原コウ : 逃げるように学園を後にする
藤原コウ : 「ふぅ。ここまではなんとかOKかな?」
藤原コウ : 「あとの願いは君だアナザー」
異聞録 : 「ええ」
異聞録 : 「ロリータとしかアンカーを結ばない男に天罰を堕とすだったかしら?」
藤原コウ : 「勘弁してくれ」
藤原コウ : 「教師という立場上しかたないだろう?」
藤原コウ : 「どうせ他の教師陣も似たり寄ったりさ」
異聞録 : 「学院毎燃やしつくし・・・冗談はほどほどにしましょう」
藤原コウ : 「割とあり・・・」
異聞録 : 「まぁ、面白いものは見せた貰ったし」
異聞録 : 「そうね。 まずは、デンメルって男を探しましょう。」
異聞録 : 「ここから、連鎖的にわかるでしょう。」
藤原コウ : 「なるほど?」
藤原コウ : 「デンメル・・・聞いたことがある様な無いような」
藤原コウ : 「ま、了解したよ。どうやらまだまだ事件は続きそうだしね」
藤原コウ : 「君たちと似た魔導書がかかわっていたとされる事件を追うのも悪くない」
藤原コウ : 「では行こうか。この奇縁を精々楽しもうじゃないか」
異聞録 : 「ええ」
異聞録 : 「行きましょう。マスター」
GM : ラスト
レイヤ・プルガトーリオ : 「以上、禁書を回収し魔法災厄を食い止めることができました」と報告する
宮沢九々里 : 「はーい。」
宮沢九々里 : 「いやー楽しそうで、何より」
宮沢九々里 : 「私も管理職じゃなければ、切り込んで復活判定いっぱいしたのに」
宮沢九々里 : 「開闢を定めし覚者については、目には目を、毒には毒をと」
宮沢九々里 : 「同等の魔導書にぶつけるべく、許可を通したわ」
宮沢九々里 : 「似たような魔導書の事件も起きているから、通しやすかったわ」
レイヤ・プルガトーリオ : 「あらあら、通ってしまいましたか」
レイヤ・プルガトーリオ : 「これは長い付き合いになりそうですわね」
開闢 : 「よろしく頼む」
断章:定義 : 「これもこれで運命か」
断章:覚者 : 「ねむー」
開闢 : 「騒がしくなりそうだ」
レイヤ・プルガトーリオ : 「ですわねー」
レイヤ・プルガトーリオ : 「まあ、進めば煉獄、現は煉獄……短い間ですが、末永くよろしくお願いいたしますね」
レイヤ・プルガトーリオ : といったところで切っちゃうか
GM : 以上
GM : 第一話終了します。
GM : お疲れさまでした。
レイヤ・プルガトーリオ : お疲れ様でした
藤原コウ : お疲れ様でした
コトワリさま : お疲れさまでした!
東雲 芹香 : お疲れさまでした
GM : 功績点はスプレットシート参照
東雲 芹香 : キャロルについてですが解放します
東雲 芹香 : それで一つ命令をば
東雲 芹香 : 「再編する世界の輪舞」の行方を見つけろ ですね
キャロル : 「面白い」
キャロル : 「その暗躍に乗ってやろう」
東雲 芹香 : 「かのロストベルト事件において最後に発見されたと報告された魔導書」
東雲 芹香 : 「此度の関係者に連なるでしょうから、見つけてくださいまし」
最終更新:2020年08月15日 21:26