レガシー・オブ・ザ・ロストベルト > 03.各シナリオまとめ > 03.第3話 > 03.サイクル1

GM:では以降各サイクルを行っていきます
GM:あと、上の2つのものは【条件を満たせば開放されます】
道標翠:「オウキ、断章:少女を調べてくれるか?」
立花オウキ:「わかった!」と言って街に繰り出していくね
菅原道真:「頼むよ、キミが今回の要だ」
GM:では情報に公開しておきます
菅原道真:「翠君、グロッキー状態だねぇ」
道標翠:「魔法がうまく使えないとは思っていなかったよ」
道標翠:「でも、やるしかないだろう? みっちー?」
コトワリさま:「お前にかかってると言っても過言ではないぞ」
道標翠:それじゃ僕のターンをしつつだね
道標翠:まずST
道標翠:ST
MagicaLogia : シーン表(6) → 無人の路地裏。ここならば、邪魔が入ることもないだろう。
菅原道真:登場するぞ
コトワリさま:するよ
道標翠:「作戦会議だ」
菅原道真:チャージしている魔素をずらします
コトワリさま:st
MagicaLogia : シーン表(6) → 無人の路地裏。ここならば、邪魔が入ることもないだろう。
コトワリさま:断章【紡ぎ】を調べます
GM:どうぞ
菅原道真:チャージを改めてずらします&翠に魔素を1渡します。OKGM?
GM:あい
道標翠:魔素を受け取って、導師にチャージ
道標翠:とても感謝
道標翠:シーンの最後に詠唱予約
コトワリさま:裏路地・・<道>に落ちるわずかな感じる気配をたどって真相を調べる
コトワリさま:道で判定いですか?
GM:どぞ
コトワリさま:2d6>=5 道
MagicaLogia : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
コトワリさま:ファンブル表ふる
コトワリさま:ft
MagicaLogia : ファンブル表(6) → ふぅ、危なかった。特に何も起こらない。
コトワリさま:せふ!
GM:では情報に公開
コトワリさま:ドラマシーン中に角持ちから魔素取り出して黄金率に入れておきます
道標翠:ゾーキングしたいです。
GM:はいはい?
道標翠:魔法を縛っている、力の流れを感じ取れたりしないかな?
GM:ふむふむ?ではボーナスだにゃん
GM:「装備を使おうとすると、鍵がかかっている感じがする。マスターキーでもあるのかな?」
GM:「それを自分の鍵で無理やり開けた】って感じかな?
道標翠:「なるほど」
道標翠:最後に詠唱して、もう少し開けさせてもらうおうかな
GM:あいあい
道標翠:「後ろで詠唱します。」
GM:次の方ー?
菅原道真:はーい
道標翠:我に守護の力を偽善のための力を護力を
道標翠:で、護力の獣にチャージ
菅原道真:道真の秘密を調べます
GM:しーんひょうどぞー?
菅原道真:主にあのじぃじに貰った箱を調べる
コトワリさま:一応出ておく
菅原道真:シーン表
菅原道真:st
MagicaLogia : シーン表(11) → 街のはるか上空。あなたは重力から解き放たれ、自由に空を飛ぶ。
道標翠:こっちも念のため
GM:箱じゃねぇから!
菅原道真:翠の護力にチャージ!
道標翠:ありがたく、護力にいただく
菅原道真:で改めて
菅原道真:京都に遥か上空 青空2万マイル
菅原道真:ここは成層圏!
菅原道真:さむい!
GM:ドリンク凍ってますねこれは
菅原道真:「お茶が凍ってる・・・だと」
菅原道真:「まぁいいや、気を取り直してこの呪いを調べるとしましょうか」
菅原道真:「普通に力の”流れ”を調べましょう」
菅原道真:流れで判定したいです
菅原道真:OKGM?
GM:あい
菅原道真:2d6>=5 流れ
MagicaLogia : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
GM:あなたは一回だけ英霊:菅原道真とリンクすることで、すべての能力値を【7】にすることができる。(魔法は新しく覚えない。魔力は現在値のままとなる) この能力を使用したシーン終了時、あなたの魔力最大値は【1】になる 
GM:1シナリオ1シーンだけ です 訂正
道標翠:自分について、調べます。
道標翠:ST シーン表
MagicaLogia : シーン表(3) → 夢の中。遠く過ぎ去った日々が、あなたの前に現れる。
菅原道真:ぽっと出て魔素貰ってすぐにシーン退場
道標翠:忙しいやつだ
道標翠:先に詠唱
菅原道真:ずずずぅ
道標翠:分析を詠唱します。
道標翠:我に見えざる者は無く、真実はひとつだけ
道標翠:獣発生で
道標翠:分析の全にチャージ
GM:あい
道標翠:そのまま情報収集
GM:あいあい?
道標翠:ヘルメスが言っていた、全てを失う未来で発生する"絶望"の力をつかみ取り
道標翠:情報を集めます。  絶望で
GM:あい
道標翠:2d6>=5 判定@
MagicaLogia : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
道標翠:成功。 情報ください
GM:その絶望から読み取ることができたのは
GM:「あなたは今の状態だと、クライマックスに登場することができない」
GM:「登場するためには、受け入れるか、適合車となるか。となる」
GM:適合者 だね
GM:そしてイベント入りまーす!!!
GM:ではあなたに会いに来る二人がいます
リベル:「はじめましてふぁっきん☓☓。・・・・ちょっと失礼でしたね。やり直しやり直し」
リベル:「はじめましてヘルメス文書の依代さん。まだ意識は持ってますか?」
道標翠:「また、金髪さんか。 まだ、あるんじゃないのかな?」
道標翠:「僕は僕だと言いたいけど? どうかな?」
リベル:「その口ぶりなら大丈夫そうですね。」
リベル:「単刀直入に言いましょう。ヘルメス文書から開放されたいですか?」
リベル:うしろにはみとさんがいますよー
道標翠:「それは、もちろんできることなら」
道標翠:「ただ、それの代償に魔法使いをやめることになるのなら、僕は受け入れられないよ?」
リベル:「なかなかストレートにきますね。まあ安心してください、あなたもう魔法使いじゃないと生きられないですから」
リベル:「すくなからず【世界】があなたを認めないでしょう。異分子の一欠片も消したいでしょうからね」
リベル:「私達なら開放できます。といっちゃいましょうか」
みと:「いまのところは大丈夫だが、もちっと深くなると難しくなるな・・・」とみとさんは腕くんで言います
GM:さてここで1つ目の項目を公開
GM:「翠さんはシナリオ中2回だけ、そのシーン中のみ一つの世界法則を無力化できます。このチカラはヘルメス文書からのものです」
GM:「1回目は魔力が半分になります。2回めを使うとヘルメス文書に取り込まれる形になります」
GM:先に公開するのはこれだけ。RPの続きに戻ります
GM:この二人は翠さんを試しているような感じを受けますね
道標翠:「あんたたちが僕をヘルメスから解放するメリットはなんだい?」
リベル:「わたし、あいつ、きらい。おーけー?」
道標翠:「とても、分かりやすい。同意だ」
リベル:「あとできれば遺産これ以上増やしたくないんですー」
道標翠:「変に理屈出されるより、信じられる」
みと:「それ、遺産に片足突っ込んでるからな」
道標翠:「なるほど。 そういうことか」
道標翠:「ただ、今失った場合は、この戦いに参加できなくなるで合ってるのかな?」
みと:「だが、失うことでお前は安寧の世界がもたらされる。」
みと:「少なからず適合者は壮絶な運命に巻き込まれる。早い話生贄に近い存在だ」
リベル:「だからこそ、大切な姉がいるあなたは参加できなくなったほうが幸せかもですよ?」
道標翠:「幸せか・・・」
道標翠:と翠は、深く考えます。
道標翠:「誰かが言っていたな。 俺は欲張りなんだ」
道標翠:「最高の結果を出してやると」
道標翠:「僕もその最高の結果を手に入れたい」
道標翠:「この戦いを全員で生き残り、そしてみんなで笑って帰る」
道標翠:「それが僕の正義"やりたいこと"だ。」p
リベル:「・・・なるほど、気高い覚悟ですね。」とキリッとした表情になる
リベル:「ならばあなたに問いましょう。」
リベル:「私の真名と、彼の真名。当ててみなさい」
GM:翠さんはリベルとみと 二人の真名を当てる権利を得ます。
GM:当てることによって、適合者候補となれます
GM:ラウンド中1回までできます、クライマックスまでにできますので、合計5回だね
道標翠:「それならば」
道標翠?:「エレナ・ルーインワース」
道標翠?:「零 宗方もつけた方がいいかな?」
道標翠?:「キミたちも舞台に上がる時だ」
道標翠?:「私が手を出す必要もないということだ。」
リベル:「ん~・・・そっちでしたかー。まあいいですかね。あなたに当てられたのが殴り倒したい気分ですが」
【宿業】:「エレナもとい、遺産【煉獄へと至る宿業】」と服装が白い軽鎧へと変わる
【十三】:「零もとい、遺産【断罪されし13の異能】」
【宿業】:「さあ適合者よ。どちらと契約しますか?」
GM:翠さんは真名を当てたので、どちらかと契約をすることができます
GM:宿業は遺産NO.6 十三は遺産EX.1 となりますので
道標翠:「なら、僕は宿業、あんたと契約するよ。」
道標翠:「みと、キミとは友達になりたい」
【宿業】:「ではよろしくおねがいしますね!お題は全国グルメツアーの旅で」キャピキャピ
道標翠:「まずは、京都からかな・・・?」
【十三】:「まあお前さんだとソッチのほうが相性が良いからな」
GM:では能力もとい、異能を公開します
GM:翠さんは プラス のエフェクト を アード に書き換え、以下の内容になります
GM:「この効果は他人にプラスを与えることができ、あらゆる判定(復活判定)にも使用が可能となる」
GM:代償は 魔力:1 + プラスに等しい値の魔素X点 となる
GM:また、アンカー欄に進度:3 で契約することになります
GM:以上
道標翠:了解
【宿業】:「そして申し訳ないことを先に言っておきますね・・・」と【十三】と顔を合わせる
【十三】:「・・・ここに揃っちまったんだよ。遺産」
道標翠:「・・・アニもか?」
【宿業】:「彼女の分は【彼】が担当しているので・・・というか・・・」
【宿業】:「多分、来ちゃいます。アリストテレス
【宿業】:」
GM:シーン終了でいいかな?」
道標翠:「あの男も来ているのか」
道標翠:シーン終了でOK
GM:ではマスターシーン
GM:の前に
GM:世界法則が入り乱れているここにいる魔法使いは、強い威圧感を感じ取ります
GM:それは【世界がこの状態を快く思っていないからです】
GM:【そのため、原因となるもの。その場にいるものを無差別に修正してしまいます】
GM:具体的には
GM:【各PCは1D6を振り、その出目が生き残っている断章の数以下なら アンカーに運命変転が降りかかります」
GM:これは 1.3.5 サイクル のときに発生します
GM:どのアンカーにするかは決められます
GM:で、一D6を降って7が出るわけもなく
GM:運命変転表を降っていきましょう
菅原道真:博士カイトを対象に運命変転するぞ
菅原道真:fct
MagicaLogia : 運命変転表(6) → 『事故』そのキャラクターは交通事故にあい、取り返しのつかない怪我を負う。
GM:カイトさんは魔力が減ったね
菅原道真:[]
菅原道真:「おや、うん。悪いことしたかな。」
道標翠:僕は、独善者ダヴィンチへ
道標翠:FCT
MagicaLogia : 運命変転表(4) → 『借金』そのキャラクターは、悪人に利用され多額の借金を負う。
GM:なにもうけないつ
コトワリさま:ソロモンを対象に
コトワリさま:fct
MagicaLogia : 運命変転表(2) → 『別離』そのキャラクターにとって大切な人――親友や恋人、親や兄弟などを失う。
GM:なにもないつ
GM:では改めて
GM:マスターシーン:戦闘
立花オウキ:「えっと・・・ココらへんにいるはず」と京都の街をうろちょろしていると、彼はとある集団を見つける
立花オウキ:「・・・円卓?ここにいるってことはっ?!」ととっさに身を隠そうとするが
黒円卓:「おや?そこにいるのは忌々しい遺産の・・・」と一人の黒円卓が気づく
黒円卓:「ちょうどいいですね。彼を捕まえればいい情報が引き出せるでしょう」
黒円卓:「では我々【黒円卓】はあなた【グリムサイト】に戦闘を・・・」と詠唱するのだが
GM:【なぜか呪圏が発生しない】
黒円卓:「・・・どういうことです?魔法使いなれば、魔法名を名乗ることで・・・」
黒円卓:「まさか・・・あなた、【魔法名を偽っています】か?」
立花オウキ:「ち・・違う!俺は【グリムサイト】だ!立花オウキなんだ!」と声を張り上げる
黒円卓:「なれば数の上で有利なのです。このまま拘束しましょ・・」とそのとき
GM:【空間を裂いて、巨大な腕が京都の街を蹂躙する】
GM:その光景はさながら、怪獣映画のような悪夢の光景
GM:その空間を裂いた隙間から、巨大な何かが黒円卓を見て
GM:【彼らは自身の原型達によって殺されます】
GM:突如として出現した原型に驚く間もなく、彼らは復活することもなく
GM:消滅していく
立花オウキ:「あ・・・あぁ?!!!!」と頭を抑えながらその場に膝を付き
立花オウキ:「・・・再誕・・・」とつぶやきオウキは意識を失う

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最終更新:2020年11月15日 19:24