レガシー・オブ・ザ・ロストベルト > 03.各シナリオまとめ > 03.第3話 > 04.サイクル2

GM:シーンを終了。第二サイクル冒頭にて再びマスターシーンです
GM:PCは全員登場してください
GM:舞台は京都のどこか。デンメルたちと合流して情報をあわせていくシーンです
デンメル:「・・・お前ら・・・。来ちまったのか・・・」と頭を抑える彼の姿が目に入ります
コトワリさま:「自分からいけと言っておいて来ちまったとはどういうことだ?」
道標翠:「こっちの話かな?」
デンメル:「違うそこの二人だ!【宿業】!【十三】!」
コトワリさま:増えてる!
菅原道真:ずずず・・・
道標翠:「ブラックホール胃袋に、お店が消えた話でもするか?」
コトワリさま:「kwsk」
デンメル:「やめろ・・・もう経費地獄は嫌だ・・・」と何かを思い出した彼は orz 
【宿業】:「いいじゃないですかーまどーさーん!!たったこれっぽち払うだけできれいなjkがついてくるんですよー」キャハァツ
【十三】:「おまっ、ばかぁっ。おまあぁぁぁ!!!」
【悪意】:「今のはないぞ【宿業】・・・マジでないぞ・・」
終幕:「・・・どんびきです」抹茶最中もっちゃもっちゃ
菅原道真:ずずず?
GM:デンメルさんは彼女の言葉を聞いて白い灰になってます
道標翠:「と、まぁ僕も適合者になったみだいだ」
道標翠:「二人の力になることができそうだよ」
菅原道真:「そいつは嬉しい話だね。正直君がいてくれなかったら投げ出そうかと考えていたくらいだ」
コトワリさま:「随分と賑やかな遺産を連れてきたな・・・本当に大丈夫なのか?」
菅原道真:「マドウ・・・ねぇ」チラッとデンメルを見つつ
道標翠:「僕は・・・ 大丈夫だろうか?」
道標翠:「まぁ、話を進めよう」
コトワリさま:「あれだ、お前が信じるものを信じろ」
デンメル:「もういいかなぁ・・・がんばったんだけどなぁ・・・」
デンメル:「助けてマスター!!やっぱ俺たちじゃむりだよぉ!!」
デンメル:と小声でブツブツ行ってる
菅原道真:ずずず・・・
コトワリさま:(デンメル、化けの皮剥がれたな)
菅原道真:「可愛いじゃないか」ずずずず
【悪意】:「えーっと、とりあえず情報整理しよっか?」と引きつらせながら場をまとめようとがんばる彼の姿
アリストテレス:「そうだねぇ・・・さすがに彼には荷が重すぎたね」ずずずっ
菅原道真:「ポーウ・・・随分胡散臭い姿できたじゃないかアリストテレス」
アリストテレス:「どうこれ?巷で話題の魔法使いの姿なんだけどねー」
菅原道真:「胡散臭い、嘘くさい、信用するに値しない。どうれがいい?」
菅原道真:「マーリンはやめておけ。イヤホンとマジで」
コトワリさま:「なんだ、みっちーも連れてきたのか。新しい遺産?」
アリストテレス:「やあはじめまして!僕はアリストテレス!今は図書館になってる彼の文体なんだ!」
菅原道真:ずずず・・・(自己紹介よろ
アリストテレス:「ちなみに旧図書館からきたよ!徒歩で!」
菅原道真:「そこまで再現したのかい?筋金入りだな君も」
アリストテレス:「とまぁ君たちに合いに来たのは他でもない!重大な報告があってね?」
アリストテレス:「目覚めそうなんだ。かのじょが・・・」と言う君の背景で
アリストテレス:京都の街が、空間から現れた巨大な腕になぎ払われています
道標翠:「寝起きは悪いみたいだな」
アリストテレス:「・・・うそん、バックヤードから直接?まじで?」
菅原道真:「ありゃ、低血圧だね」
コトワリさま:「ありゃ腕だけであれだろ。本体どうなってやがる・・・」
アリストテレス:「乱暴だなぁ・・・。いや、もしかして彼に乱暴したバカなやつがいるのかな?」
GM:彼 と言う言葉に キリエライトが反応します
キリエライト:「・・・オウキさんは、どこにいるんですか?」
コトワリさま:「オウキなら調べもの頼んで外に出てもらってるが、そういや連絡ないな」
コトワリさま:「みっちー宇宙まで飛べるんだろ?上行って見つけてきてよ」
菅原道真:「いや、魔法使いなら魔力をたどりなよ」
道標翠:「いや、歩いて行けよ」と走っていきます
コトワリさま:「お前走ってんじゃねぇか」ついていきます
菅原道真:ずずずノシ
GM:そして倒れているオウキ君の姿を見つけるね
菅原道真:座布団に座て飛んでいく
菅原道真:キリエライト君に決めた!
キリエライト:「オウキさん!」と彼に駆け寄り体を起こす
立花オウキ:「・・・おれ・・・」とうっすら目を開けて彼はつぶやく
立花オウキ:「おれ・・・本当に・・・魔法使いなのかな・・・」
立花オウキ:「おれ・・・なんなんだよぉ・・・」
GM:装つぶやいて彼は気を失う
GM:こんな感じでシーン終了します
GM:第2サイクルかいしー
GM:オウキは命じればいくよ
道標翠:情報集めます。
道標翠:まずはオウキに話を聞きつつ
道標翠:ST シーン表
MagicaLogia : シーン表(5) → 強く風が吹き、雲が流されていく。遠く、雷鳴が聞こえた。どうやら、一雨きそうだ。
道標翠:「オウキ、元気になったか?」
道標翠:リンゴとかを持っていくぞ
立花オウキ:「うん・・・」と元気なさげに返事をするね
道標翠:「それを、元気無いって言うんだが?」
立花オウキ:「・・・実は、黒円卓とあっちゃって・・・」と俯きながら語るね
立花オウキ:「戦闘を仕掛けられたんだけど・・・。呪圏が発動しなかったんだ」
道標翠:「キリエライトと同じ内容か・・・?」
立花オウキ:フルフルと首を横に振るね
立花オウキ:「呪圏は発動してるみたい。断章たちはその中で戦ってるみたいだし」
立花オウキ:「・・・なんでおれ、戦えなかったんだろう・・・」
立花オウキ:「おれ・・・本当に・・・魔法使いなのかなぁ・・・」
GM:緑さーん、「黄金」か「異界」で判定してちょ!
道標翠:魂の特技は復活している?
GM:復活してる。ただヘルメス文書の力は使えないから注意ね
道標翠:では、魂の特技を使用して難易度は6
道標翠:2d6>6 判定
MagicaLogia : (2D6>6) → 3[1,2] → 3 → 失敗
GM:幸運する?
道標翠:欲しい
GM:ふりなおしだー!
菅原道真:LUCK!
GM:支援もほしいのか。どぞ
道標翠:感謝
道標翠:2d6+1>=6 判定
MagicaLogia : (2D6+1>=6) → 4[1,3]+1 → 5 → 失敗
GM:2回目
菅原道真:らっく!
道標翠:2d6+1 >=6 判定 成功したまえ
MagicaLogia : (2D6+1) → 8[3,5]+1 → 9
道標翠:「僕だって、やればでき・・・た?」
菅原道真:やったぜ
GM:じゃあ報告
道標翠:残り魔力11
GM:【彼から魔力を感じない】
GM:そうすると見える
GM:【彼の魔素はどこからか供給されているもの】と言うことが一緒にわかるね
道標翠:「そういうことか」
道標翠:どこからかは調べられるかな?
GM:何もない空間に伸びてて、途中で消えてる
GM:みどりさんだったら・・・・わかるか
GM:アニムスと合っていたあの白い空間に伸びているのでは?と感じるね
道標翠:「オウキ、アニムスって金髪女を知っているか?」
GM:「・・・わかんない。危機覚えがあるようなないような・・・」
道標翠:「会いに行かないか?」
GM:「え?・・・だってあえないでしょ。バックヤードにいるんでしょ」きょとん
道標翠:「バックヤードとやらに行けばいいんだろう?@」
道標翠:「どうすればいいかわかんないけど」(´・ω・`)
GM:「いけないいけない。あそこは異境と異境のハザマにあるんだよ?」
GM:「そこに乗り込むには旧図書館ニア・・・る・・・・?」
GM:「あ・・・れ?・・・・」
アリストテレス:「はいはいそこまでそこまで」
アリストテレス:「そろそろオウキ君、手伝いにいきなよ。顔色はよくなってきているよ?」と言ってオウキをシーンから退場させるね
道標翠:「それが、あんたのやり方かい? アリストテレス?」
アリストテレス:「だってあのままだと彼、【消えちゃうから】」
道標翠:「オウキにはキリエライトっていうアンカーがいるから、消えないだろう?」
アリストテレス:「それが消えちゃうんだ。【自分が自分と認識しているなら大丈夫だけどね】」
道標翠:「今は、それで納得するよ。 それがあんたの狙いだろうし」
道標翠:「第七階梯の命令だろうからね」
アリストテレス:「うんうん賢いね。そんな君にヒントを上げよう」
アリストテレス:「【この物語の過程は決まっている。しかし、結末は見えていない】」
アリストテレス:「どうか最高のハッピーエンドを迎えてくれたまえ」と言ってシーン退場したいな
道標翠:「勝手なやつだ。」
道標翠:「さて、僕も仕事をするか」
道標翠:【運命】に刻まれた呪いの"血"を辿って、彼の情報を調べる。
道標翠:ということで、血で
アリストテレス:あいあい
道標翠:2d6>5 血判定
MagicaLogia : (2D6>5) → 9[3,6] → 9 → 成功
道標翠:情報ゲットだ
道標翠:了解
道標翠:体調良くなったらしいので、オウキには座で
GM:では公開
菅原道真:では情報収集したいです
GM:どっぞ
菅原道真:st
MagicaLogia : シーン表(7) → 周囲で〈断章〉が引き起こした魔法災厄が発生する。「星」≪静寂≫の判定を行うこと。成功すると、好きな魔素が一個発生する。失敗すると「運命変転表」を使用する。
菅原道真:魂の特技を使用します
菅原道真:2d6>=6 静寂:魂の特技代用
MagicaLogia : (2D6>=6) → 5[1,4] → 5 → 失敗
菅原道真:1d7 対象決定
MagicaLogia : (1D7) → 5
菅原道真:対象終幕
GM:なんもうけない
菅原道真:終幕が変転を食べて終了だ!
菅原道真:欠片ァ!お前を調べるんだよ!
菅原道真:至高天の発生させた魔法災厄を防げなかったので怒りのままに調査します
菅原道真:怒りで判定 OK?
GM:ア、ハイ(いわれのない魔法災厄が至高天を襲う!
菅原道真:2d6>=5 怒り
MagicaLogia : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
菅原道真:ft
MagicaLogia : ファンブル表(5) → 魔法災厄が、直接あなたに降りかかる。変調表を振り、その変調を受ける。
菅原道真:wt
MagicaLogia : 変調表(6) → 『不運』「闇」≪怠惰≫のチェック欄をチェックする。その特技が使用不能になり、その分野の特技が指定特技になった判定を行うとき、マイナス1の修正が付く。
菅原道真:「まさか、ここまで不調だとは・・・我ながら呆れるね」
菅原道真:「で、キミが断章【至高天】かい? 随分凄い名前だ」
断章【至高天】:[
断章【至高天】:「うん?君は・・・ああ、適合者か」と納得がお
断章【至高天】:
菅原道真:「君たちも元遺産なんだろう?せめて戦う前までは仲よくしたいと思っていてね」
菅原道真:「君たちのマスター、彼の願いは魔法を消し去ることだと聞いているけど、合っているかい?」
断章【至高天】:「ああそうだよ。まちがってない」
菅原道真:「ふむ、自分たちが消えてなくなるのに手を貸すとは、奇特なものだ」
菅原道真:「是非とも理由があれば聞いておきたいと思ったんだが」
菅原道真:「どうだろう、話してくれるかい?」
断章【至高天】:「そうだね、主人格はともかくとして僕たちは【消えていたほうがいい】と考えている」
断章【至高天】:「実際、僕たちが生まれたせいでこの物語が始まった。と言えばわかる人にはわかるさ」
菅原道真:「自分が忘れ去られても・・・いや違うな」
菅原道真:「そもそも、この物語自体が間違いだった、そんな口ぶりにもとれるな」
断章【至高天】:「そのとおりだ。僕たちが生まれることが間違いだった」
断章【至高天】:「僕たちが生まれなければ、彼女はあんなことにならなかった」
菅原道真:「彼女?」
断章【至高天】:「【再誕】さ。」
菅原道真:「最短?」
菅原道真:「いや、ふざけるべき場所じゃないね」
菅原道真:「再誕、さて知らない名前だね・・・いや、もしかしたらいずれ知っていたかもしれない名かな・・・」
菅原道真:「それは置いておこう」
菅原道真:「ともあれ、再誕が大変な目にあっているのは、この遺産事件のせいであると」
菅原道真:「ずいぶんと、キミは再誕とやらに好意的なんだね」
断章【至高天】:「・・・僕らの主は優しいからね。柄にもなくそう思うのさ」
断章【至高天】:「やさしすぎたから。彼は円卓にいるべきではなかった。遺産にかかわるべきではなかった」
断章【至高天】:「かかわらなければ、魔法使いとして終われただろうに・・・」
菅原道真:「・・・」
菅原道真:「うん。貴重なお話ありがとう。」
菅原道真:「そろそろ、ここいらで退散するが・・・そうだな」
菅原道真:「他の遺産になにか伝言はあるかい?」
菅原道真:
断章【至高天】:「・・・そうだね。【悪意】に伝えておくれ」
断章【至高天】:「君が間違ったんじゃない。僕たちが最初から間違えていた。 とね」
菅原道真:「了解した。しかと伝えておこう」
菅原道真:「ではね。次は至る前にけりを付けに来るよ」
菅原道真:といってシーン退場したいです
GM:おK
菅原道真:「そういえば、終幕は特に話すこと無かったのかい?」
【終幕】:「わたしは直接彼らと関係ないので」
【終幕】:「ただ、彼らに感謝はしています。」
【終幕】:「彼らがいたから、わたしは大切なものを見つけることが出来たのだから」
菅原道真:「ほとほと、キミたち不思議な関係だねぇ」ちゅーと紙パックをすすりながら、完全にシーンカット
コトワリさま:それじゃあ断章【12】を調べに行きます
コトワリさま:st
MagicaLogia : シーン表(10) → 大勢の人々が行き過ぎる雑踏の中。あなたを気に掛ける者は誰もいない。
コトワリさま:禁呪に歌の魔素をチャージ
コトワリさま:雑踏を歩く。そう、そこはついさっきまで未曾有の大災害が起こったばかりの場所だ。
コトワリさま:しかし、既に活気は戻りつつあり、観光客たちで華やいでいた。
コトワリさま:この期に及んで観光するとか”狂気”を感じる。人間やばい。
コトワリさま:狂気で判定したいです
GM:どぞ
コトワリさま:#まそっぷ
コトワリさま:まそっぷ
道標翠:#まそっぷ
コトワリさま:2d6>=6 祈りから狂気
MagicaLogia : (2D6>=6) → 11[5,6] → 11 → 成功
コトワリさま:それでは断章<12>を調べるうちに、どこかで感じた気配を掴む。
コトワリさま:これはそうだ、あの犬を助けた優男の気配だ。
コトワリさま:というわけで、ソロモンさんに会いたいorすとーきんぐしたい
ソロモン:ではお団子食べてる。抹茶も飲んでるよ
コトワリさま:「すまない、他の席が満席なんだ。隣いいかい?」返答を待たずに隣に座ります
ソロモン:「いいよー・・・。あ、久しぶりだね。元気そうで何より」
コトワリさま:「覚えてたか優男。ソロモンって聞いたからまさかとは思ったが・・・本当にお前だったとはな」
コトワリさま:「それで、魔法をこの世から消すとは大口叩いてくれたが、それは<俺たち>に喧嘩うってるってことで間違いないな?」
ソロモン:「うん?君たち勝てるきなんだ。ちょっと見くびってない?僕コレでも円卓だったんだよ?」
コトワリさま:「生き死にかかってるんだ。負けるもクソもあるかよ。やらなきゃ死ぬそれだけだろ」
ソロモン:「そうだね・・・。死んじゃうだろうけど、ごめんね?」とへらりと笑うね
ソロモン:「でも僕は魔法を許せない。大切な人たちを奪う魔法なんて、あっちゃいけない」
ソロモン:「元々なかったものなんだ。なくなってもいいよね?」
コトワリさま:「虫も殺せないようなやつだと思ってたが・・・そんなに魔法が憎いか、そももそ元々ないものがなくてもいいと言うなら」
コトワリさま:「 人 間 な ん て い なく て い い だ ろ 」
ソロモン:「・・・そうだろうね」とへらりと笑う
コトワリさま:「と、思うのだが?」
ソロモン:「でも僕は魔法がにくいからね。魔法を消す。もし人間がにくいなら」
ソロモン:「人間を消す存在が現れて」
ソロモン:「君たちみたいに立ちはだかる存在もまた、生まれるんだろう?」とその姿を変える
コトワリさま:「そりゃそうだろう。自分が死にたくないだろうし、死なせたくないやつもいるだろうし。」
コトワリさま:「お前は全て失ったと嘆いて他者を同じ地獄に引きずり込もうとしているだけだろ」
コトワリさま:「俺は、人の可能性が観たいんだ。魔法もの粗可能性のうちだ。それを潰すお前とはやはり相容れない」
コトワリさま:
ソロモン:「なればこそ、僕は全力を持って君たちを倒そう。全力で君たちに法則をかけよう」
ソロモン:「それでも僕の元にたどり着くならば・・・」
ソロモン:「ぼくが、きみたちを、けそう」
ソロモン:魔たたきした次の瞬間、彼はその姿を消す
コトワリさま:「はぁ・・・お前の可能性も観てみたかったんだけどな」ソロモンの残した団子を拾い食い
コトワリさま:「お、うまいな」といったところでしーんかっと
コトワリさま:あ、詠唱します
コトワリさま:「回せ、回れ、滞り無く廻るその力の源泉幾度となく湧き上がれ。黄金率!」
コトワリさま:獣の魔素を攻殻にチャージ
GM:第2サイクル終了時、マスターシーン
GM:ダヴィンチとソロモン、二人の魔法使いは互いの戦力をそいでいるが決め手にかけている
GM:まず各勢力の魔力が1点減ります

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最終更新:2020年11月15日 20:18