担担麺事件 - 視聴者さん達の集まりばWiki | 視聴者さん達の集まりばWiki

担担麺事件（たんたんめんじけん）とは、はやとのYouTubeチャンネル「はやとの自由なゲーム動画」の動画への、担担麺によるアンチコメントに起因する、誹謗中傷、個人情報流出、迷惑行為事件である。アルカディア事件とも。

年表

「はやとの自由なゲーム動画」の動画への、担担麺による”PCマウントコメント”のスクリーンショットを添付したメッセージを送信。（アニキはこの時点で返信に反対しコメントの削除を提言していた）

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当サーバーメンバーが、そのコメントへ「PCマウントキッズ」「親のPCで何故イキっているのか」などと返信（、これに担担麺も不快な反応）。

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担担麺のYouTubeチャンネル名「担担麺【Roblos】」が誤字である（と当サーバーメンバーにより断定された）ことや、チャンネル登録者が2人（友人登録説、両親登録説、サブアカウント登録説がある）、チャンネル概要の内容（悪＝格好良いというような内容）、動画の完成度や内容、コメント送信者が1人だけなどが、当サーバーメンバーにネタ・非難の対象にされる。

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白叉（現: アカツキ）が担担麺のYouTubeチャンネルの全動画に低評価を行うことを宣言し、当サーバーメンバーもそれに便乗する。

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アニキが担担麺のYouTubeチャンネルをあえて当サーバーメンバーで一斉に登録し、一斉に解除する、迷惑行為を立案し、当サーバーメンバーもそれに参加。

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担担麺のYouTubeの登録者が20人を突破。この模様は当サーバーボイスチャットでライブ配信され、オンライン人数は過去最多を記録。

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当サーバーでの当事件に関する会話が停滞したため、アニキがコメント欄に20人突破への祝辞と記念動画投稿希望を送信する。それに続き、他メンバーもコメントを行う。

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担担麺のYouTubeチャンネルにて、チャンネル登録者20人記念動画が投稿され、一斉解除が開始。

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記念動画では問題コメントへの謝罪もあったが、それへの謝罪は誠心誠意とは言い難いものだった。はやとが記念動画コメント欄にて当サーバー招待コードを送信し、当サーバーメンバーによる糾弾が開始。

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アニキが「当サーバーメンバーや担担麺氏を巻き込んでしまい申し訳ない」と謝罪（なお、担担麺の真剣でない態度を受け撤回）。

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当サーバーメンバーと担担麺の和解により、事件の一時的解決。

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担担麺が当サーバーにR18G画像（斬首画像、女性の卑猥画像など）を連投し、アニキによりBAN。

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担担麺を新規Discordサーバーに招待し、徹底的に批判することが決定。

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担担麺のYouTubeチャンネルが削除されていることが判明。

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アニキがサブYouTubeチャンネル・Twitterアカウント
を発見するが、いずれも不使用・凍結されているため、有力な情報とはならず。

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アニキが、一部メンバーの賛成により、フローに担担麺のIPアドレス開示を請求。

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今後の被害を減少させるため、『アンチから国民を守る党』を結党。

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事態の一時的な沈静化。

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当サーバーに再参加。

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担担麺の新YouTubeチャンネルが発見される。

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担担麺の住所特定を目的に、担担麺対策委員会が発会。天気情報から一時は石川県が有力と見られたが、のちに否定されている。

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担担麺が当Wikiを閲覧する。

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10月5日、担担麺が謝罪をし、当サーバーを脱退したことで、事件解決。担担麺対策委員会は解散した。

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管理人アニキが騒動の収束を宣言（なお、この後も騒動は収束をみせない）。

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騒動収束宣言からしばらくして、ヌーブが担担麺のとある動画から、チートの使用を指摘。

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当サーバーメンバーによる検証及び指導が別サーバー（削除済み）で開始。担担麺は真剣に対応せず、点滅.GIFファイルを連投。

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アニキ、はやとが担担麺が活動拠点としている別サーバーにて口論を行い、サーバー運営から注意される。ここから誹謗中傷や迷惑行為の頻度が低下する。

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騒動が完全に収束し、担担麺と友好関係を締結。

その後

• 担担麺のチート使用が確定する。
• 担担麺の個人情報が流出・開示される。