AiSARE用語解説
選手権関連動画のコメやタグでよく使われるor発生した用語を解説するページです。
当ページの訪問者数
合計 - 人
本日 - 人
昨日 - 人
2回線支援(にかいせんしえん)
2垢で同時に一人のキャラに支援する方法の一つ。
同一LAN内の別PCを使うだけではサーバに弾かれ拒否される可能性が非常に高いが、
2種類の回線(異なるグローバルIP)を併用することで拒否を回避しつつ、一人で二人分の支援が可能になる。
なお、別キャラであれば複数回線用意する必要はないため、あくまで1キャラに対して行うものだけを指す。
もっとも一般的な方法はPCと携帯での同時支援であるが、中にはネット回線を複数使う猛者もいる。
最近では3回線(噂では4回線)まで居る…らしい。
2強(にきょう)
かつては水銀燈と長門有希、
第11回以降は水銀燈と赤木しげるを指す言葉として使われる。
大会のたびに凄まじいコメ数を叩き出し3位以下に圧倒的な大差をつけ、そのあまりの強さに、誰もが尊敬と畏怖を抱くという存在。
4強(よんきょう)
第11回以降、5位以下に万単位の大差をつけて勝ってしまう上位4キャラ(水銀燈、赤木しげる、長門有希、翠星石)を指してしばしば使われる。
第13回ではKAITOが割り込んだと思われたが、一部支援者の行動により失格となってしまった。
AiSARE(あいされ)
ニコニコ愛されキャラ選手権を示すロゴ。
C5(コメントふぁいぶ)
5桁支援コメまたは5桁支援者のことをいう。
※関連→L5(れべるふぁいぶ)
DJfujiyoshi(でぃーじぇーふじよし)
トーナメント組み合わせ抽選実況ラジオのDJ。
正体を突き止めることは、命を失うことになるという…
IRC(あいあーるしー)
インターネット・リレー・チャット(Internet Relay Chat)の略。
AiSAREでは主に支援者同士の交流や今後の方針を決めていくための会議に使われている。
参加人数も増えて、前夜祭の時、トーナメントの後は50人を超えたことも。
IRCについて詳しくは
こちらで。
L5(れべるふぁいぶ)
ひぐらし支援者及び5桁支援者のことをいう。
症状は個人により異なるが、愛するキャラが目の前に現れる幻覚症状が確認されている。
直ちに病院に行くことをお勧めする。
垢(あか)
アカウントのこと。ここでは特にニコニコ動画のユーザーIDを指す。
これが無いと支援はおろか、ニコニコ動画を視聴することが出来ません。
アクエリオン/創聖のアクエリオン(あくえりおん/そうせいのあくえりおん)
第1回参加動画は全てBGMがアクエリ、その時間も全て1分29秒だった。
選手権初期はキャラソンを使われる事が少なく、ほとんどのキャラがアクエリを使用。
今でも使用されているのは、当時の名残である。
何故この曲だったのかは、愛され選手権なので「あいしてるううううう」弾幕が熱いアクエリを前主催は使用したと推測される。
そのため、現在と違い支援はあいしてる弾幕が多かった。
足きり(あしきり)
支援者の少ない(居ない)動画を必要以上にエントリーさせないために、
12回より実装されている予選において実施されている新ルール。
ある一定基準にコメント数が満たない場合に、その動画のエントリー資格が一時的に剥奪される。
再エントリーするには期間をあける必要がある。
なお、基準についてはまだ試験段階である。
麻生太郎(あそうたろう)
かの有名な政治家である。選手権における政治家エントリーのさきがけとなった。
選手権では度々、平均分速で異常な値を出したことにより一層知名度を増すことになる。
どのような力が働いたかはまったくもって不明。政治的な目論みがあったとの噂もある。
うp主(うぷぬし)
該当の動画をアップロードし、管理している人。動画主。
浮気(うわき)
自分が普段支援しているキャラ以外を支援すること。
支援しているキャラで拒否された時に、他のキャラを支援する場合は指さない事が多い。
浮気⇔固定
運営(うんえい)
ニコニコ愛されキャラ選手権を開催してくれている運営団体。
殆どがボランティアによって構成されている。
ニコニコ動画の運営よりもこちらの意味で多く使われる。
運営は第5回終了後に発足し選手権のレベルを格段に上げた。
運営は「主催」「議長」「メンバー」で構成されている。
また各動画うp主など技術の高い方が多いのも特徴。
運営の有志さん方いつもありがとうございます。
ありがたや~m( _ _ )m
お礼参り(おれいまいり)
暴力(ry…ではなく、競技終了後に支援に来てくれた他のキャラの支援者へお礼をするために、各動画を回ること。
俺の嫁(おれのよめ/かごしま/こんぶ)
1.各支援者が支援する対象のキャラ(原則女性。もしくはそれに順ずる存在。)のこと。
2.鹿児島。
3.コンピ研。昆布。
鹿児島(かごしま)
鹿児島県ではなく、支援者である鹿児島のこと。また、同エントリーキャラ。
選手権で1・2を争う有名人。
※参照→
ココ
カテゴリタグ(かてごりたぐ)
動画につけることの出来るタグのうち、ニコニコ動画運営によって設定された一部のタグのこと。
これをつけることで初めてTOPなどに新着コメントで表示される。
選手権においては、そのコメントの多さからTOPの独占を防ぐために使用禁止となっている。
神奈川(かながわ)
神奈川県ではなく、鳩氏の事だと思われる。
同義語として
神奈川=鳩=サブレ=鳩氏
缶と海苔(かんとのり)
東方支援者たちがモットーとしていること。動画数が圧倒的に多い東方勢がフリーダムな投票によって潰しあいになって自滅する原因と言われているが、第9回では東方キャラは全キャラある程度の票数を集めることに成功していたりする。東方動画から独特な雰囲気を感じるのはこれのせいかも。
拒否(きょひ)
「コメントが拒否されました。」と表示され、書いたコメントが反映されない状態のこと。
支援者の敵である。
一回~二回であれば影響がないが、それ以上連続すると5分の間、その動画でコメントが出来なくなるので注意が必要。
拒否王(きょひおう)
その回で最も多く拒否状態になった人に与えられる称号。不名誉。
第8回ではとある支援者が23時間で45回と言う記録を残して、拒否王に輝いた。
以後、彼=拒否というイメージが定着してしまうこととなる。
後日談として、その彼は最近3桁の記録をだしたとか…
※関連→拒否神
拒否神(きょひしん)
上記拒否王が確定した直後、ある支援者が60回を記録していたことが判明。
あまりの多さに、“王”よりさらに上の“神”の称号を与えられることとなる。
なお、ただ単に拒否が多いだけでは神の称号は得れれず、相当の支援をする必要もある。
上の彼が3桁を出したことが確実であれば、おそらく神の称号も彼のものになるだろう。
※関連→拒否王
銀様(ぎんさま)
ローゼンメイデンの水銀燈の事。
( ゚∀゚)o彡°銀様!銀様!
黒歴史(くろれきし)
第1~5回ニコニコ愛されキャラ選手権の事。
当時の辛さを知っている古参が自然とそう呼ぶ様になった。
詳しく知りたい方は
ココ。
限界値(げんかいち)
理論値を長時間維持できることは稀である為、より現実的な比率である「5秒1コメ」を元に算出した値。
これだと1時間当たり720回になる。
当然だが、限界値を突破することも可能であり、過去に何人もの人間が“限界突破”を達成している。
データまとめ動画で初めて使われた。
2007年3月のコメントサーバの仕様変更により理論値が実質変わったため、限界値も基準を変更した方が妥当であると思われる。
現在であれば、4.3秒1コメ(旧理論値)が案として最も有力である。
※関連→理論値(りろんち)
交流所(こうりゅうじょ)
キャラクターや作品の支援者たちの交流を目的とした動画。
基本的に支援動画とは別に用意される。
また、避難所や宣伝動画を兼ねている事も多い。
※関連→宣伝動画、避難所
孤軍奮闘(こぐんふんとう)
1.作品からエントリーされているキャラが一人の状態。且つ、相応の順位につけていること。
2.一人でそのキャラを支援し、比較的高い順位につけること。一人で支援するだけでは孤軍奮闘とは呼べない。
最も顕著なのは第9回の田村ひよりであろう。
なお、現在の選手権の規模では2の意味での孤軍奮闘は無いと言っても過言ではない。
現在一人で投稿可能なコメント数では、中盤以下にとどまることしか出来ないからである。
今ではほとんど見ることが出来なくなった、数少ない熱い支援であったと言えよう。
古参(こさん)
黒歴史時代から支援を続けるベテラン支援者達の事。
大変な時代を経験しているので非常にタフである事が多い。
古参⇔新参、新規
固定(こてい)
特定キャラを定めている支援者の事で、選手権開催中はそのキャラに張り付いている。
総当り戦では陣営にどれだけ固定がいるのかが、勝負の展開を決める大きな要素となる。
固定≒長期支援者
固定⇔浮気
米(こめ)
コメントの事。
コメント→コメ→米
米鯖(こめさば)
コメントサーバーの事。
コメント間隔(こめんとかんかく)
コメントとコメントの間の時間。コメントの投稿間隔のこと。
あまり短いと拒否される可能性が高くなるため、注意が必要。
5秒がベストとされる。
※関連→理論値、限界値、拒否
コメント禁止(こめんと禁止)
通常のコメント拒否ではなく、そのIDでのコメント自体を禁止される状態。
禁止状態になる条件及び、解消される条件は不明であり、
また、全ての動画にコメントできなくなるため、拒否に比べて非常にダメージが大きい。
※関連→拒否
鯖(さば)
サーバのこと。選手権では特にコメントサーバをさすことが多い。
サーバ→さーば→さば→鯖
鯖落ち(さばおち)
サーバがダウンすること。もしくは負荷がかかり重くなることを指す場合もある。
ここにおいては特に、コメントサーバが落ちることを示す。
ダウンしている間はコメントが出来ないので、競技中に発生すると影響が大きい。
(なお、競技中の発生に関しては救済措置も用意してある模様。)
※関連→鯖、魔の時間帯
支援(しえん)
選手権開催中に支援者が動画にコメントする事。
支援返し(しえんがえし)
何らかの理由で、他のキャラ支援者から支援された場合に、そのお礼としてその動画の支援に行くこと。
支援動画(しえんどうが)
エントリー対象となる動画。
特定のキャラの映像と関連するBGMで構成される。
真面目に作られることもあれば、ネタに走るものもある。
この動画にはカテゴリタグをつけることが禁止されているので注意。
※関連→宣伝動画
支援要請(しえんようせい)
他の動画にて、自分が支援するキャラの支援をお願いすること。
同一作品内や関連性の強いキャラで、かつ大人しいものであれば受け入れられやすいが、
過剰な支援要請は逆に反感を買うだけなので注意が必要。
自己カウント(じこかうんと)
自分が一回の選手権で何回コメントをしたかを数えること。
一般的には支援コメントの末尾に数字をつけて数える。
5桁を超えれば立派な中毒者。
なお、中には2進数、16進数でカウントする支援者もいる。
シード(しーど)
第11回より適用された。
本選上位39位までと77位に与えられる。
シードを獲得すると予選無しで本選へ出場することが出来る。
※関連→枠、予選
時報(じほう)
1.ニコニコ動画で公式に流れる19時、0時、2時のお知らせ。選手権ではこれを利用して競技開始や終了の合図にすることがある。
2.支援者の一人。時報氏。支援中にコメントで支援者に現在の時刻を知らせていることで有名。
少数精鋭(しょうすうせいえい)
他の動画に比べて少ない人数でランクインする動画及びその支援者のこと。
見分けるポイントは
- 順位が前後の(特に一つ下)に比べて明らかに支援者数が少ない。
- 支援者数における長期支援者の割合が高い。
この2点である。(なおここで言う長期支援者は、事実上の“長期”支援者である。)
※ 12回のみwikiさんが例として非常に分かりやすい。
らき☆すたに比較的多いとされてはいるが、定かではない。
現在においては、多くの動画で動画内のコメント数による人数の分布は同じような比率になっているため(特に上位で顕著)、見かける機会は少ないと思われる。
深夜組(しんやぐみ)
深夜にぞろぞろと支援者が集まる現象、またその人々のことをいう。
竜宮レナが有名である。
新規枠(しんきわく)
第13回まで設定されていた枠。
新規エントリー受付開始から先着で20までの動画が新規枠とされていた。
エントリー後、予選を経ずに本選へ出場できる。
14回以降での撤廃が決定している。
※関連→枠
精鋭(せいえい)
その動画の固定支援者のうち、特にコメント数の多い人物を指す。
基準は動画内であれば単純にコメント数が多い人間で問題無いと思われるが、
他動画との比較で使う場合はコメント数5桁以上の支援者とした方が良いだろう。
使用例:□□に比べて△△は精鋭が多い。
関連→固定、長期支援者、フル支援、少数精鋭
全手動マクロ(ぜんしゅどうまくろ)
一般的なコンピュータプログラムによるマクロとは違い、全てが人の手によって実行されるマクロ。
要は、マクロと同レベルの速度、正確性、持続性でコメントをする人を皮肉った表現。人間マクロ。
これは、禁止されていないので導入してみては?
※関連→マクロ、人間マクロ、中毒者、フル支援
宣伝動画(せんでんどうが)
宣伝行為を行い辛い支援動画に対して、宣伝を目的として作られた動画。
これには一応カテゴリタグをつけることが認可されている。
避難所や交流所を兼ねている事も多い。
※関連→支援動画、交流所、避難所
中毒者(ちゅうどくしゃ)
数多居る支援者の中でも、特にコメント数の多い人たちを皮肉を込めてこう呼ぶ。
23時間で10000コメント以上を基準とすることが多い。
※関連→フル支援(ふるしえん)
長期支援者(ちょうきしえんしゃ)
一人のキャラを長時間支援する人のこと。
あくまで時間が基準であるため、コメント数は考慮しないことが多い。
固定とは共通する部分が多いが、まったく同じではない。
なお、データまとめ動画では、限界値の15%のコメント数を基準としている。
鶴(つる)
エントリー動画の一つ。
ツールはいけないことだという呼びかけも含めた良い作品である。
ツンモード(つんもーど)
動画にアクセスやコメントが満足に出来なくなる状態。中でも原因が不明なものを指す。
他の支援者は普通にアクセスできるのに、自分だけが出来ないとちょっと悲しい。
ツンモード⇔デレモード
データまとめ動画(でーたまとめどうが)
n0419氏が有志で作成した動画。
主に2強キャラのコメントや支援者の詳細なデータ分析、推移などがまとめられている。
また、9回には10回のトーナメントに進出した48キャラ分をまとめたものも作られている。
その後も、上位入賞キャラのデータをまとめた動画が公開されている。
n0419氏に感謝!
デレモード(でれもーど)
ツンモードに対して、非常にスムーズにアクセス・コメント出来る状態を指す。
長いツンモードの跡でこれになると、どことなく嬉しかったりする。
デレモード⇔ツンモード
党員(とういん)
水銀燈を支援する、水銀党員。
熱心な信者が多く支援と想いは熱い。
東員(とういん)
東方支援者たちの事。
第10回では拡大した勢力が集結して、東員の強さを見せ付けた。
楽しい支援を好み、フレンドリーな支援者が多いのも特徴的。
動画主(どうがぬし)
→うp主
長党(ながとう)
涼宮ハルヒの憂鬱の長門有希支援者。
ニコニコ愛されキャラ選手権(にこにこあいされキャラせんしゅけん)
ニコニコの愛されキャラ選手権ではなく、ニコニコで行われる愛されキャラ選手権。
上記理由により、ニコニコで愛されているキャラが上位にいない、或は出場していない事も問題ないと考えているため、現選手権名を変えなくてもよいと解釈しています。
人間マクロ(にんげんまくろ)
マクロ並のコメントをする人間を皮肉った呼び方。全手動マクロ。
※関連→マクロ、全手動マクロ、中毒者、フル支援
倍プッシャー(ばいぷっしゃー)
赤木支援者のこと。赤木しげるの意志を継ぐ者たち。
大会中に彼らに会うことがあったら、あなたはきっと狂気の支援を見ることになるだろう。
勝負のあとは骨も残さない……!
倍プッシュ(ばいぷっしゅ)
アカギ陣営の切り札。コメを集中的に集め、一気に増やす技。
追い込み時やリードを拡げたいとき、または終盤に発動される。
特に第10回決勝では、ラスト1分で大会新記録コメ分速1136を叩き出した。
爆発力がきわめて高いスパートとして、他陣営からも恐れられている。
この技の発動は偶発的である場合が大多数であり、作戦ではない。
※作戦は「なんとかなぁ~れ~」だといわれている。
避難所(ひなんじょ)
主に、支援動画で拒否状態に陥った際に、一時的に退避する場所として用意されている動画。
退避とは言っても、ここでのコメントは集計対象外である。
また、拒否された場合には避難所ではなく他のキャラクターの支援に行く人も多いため、
最近では避難所のみを目的とした動画は少ない。
※関連→支援動画、宣伝動画、交流所、拒否
フィルタ(ふぃるた)
ニコニコ動画の機能の一つで、特定の文字列を別の文字列に変えて表示することが出来る機能。
うp主が設定する必要がある。
選手権では支援メッセージの入力簡略化などを目的として、
『アルファベット1文字→キャラクターに関連した台詞・言葉』の設定がされることが多い。
フル支援(ふるしえん)
期間内ずっと(トイレ等は除いてよいだろう)コメントし続けること。
自らの体までボロボロにすることで、キャラへの愛を示すことができる・・という考えだろうか。
通常の支援者にはおそらく理解できないだろう。
※関連→中毒者(ちゅうどくしゃ)
本選(ほんせん)
ニコニコ愛されキャラ選手権の本選。23時間の総当たり戦である。
第12回より予選が始まり、それに対応してこう呼ばれている。
※関連→予選、シード
マクロ(まくろ)
支援者による手動コメントではなく、コンピュータープログラムによるコメント入力。
ニコニコ運営で禁止されているため、当然ながら、選手権でも処分の対象になる。
また、マクロの判断基準の詳細については、
基準を回避したマクロの発生を防ぐ目的もあり、公開されていない。
魔の時間帯(まのじかんたい)
コメントサーバがよく落ちる時間帯(ほとんどが夜間)を指す言葉。
ニコニコ動画が『RC2』になってから、ほぼ毎日一回のペースで発生するようになったため、
皮肉的な意味合いも込めて、こう呼ばれる。
一番最初にこの言葉を用いたのは水銀燈の支援者(らしい)。
支援動画の説明文には、このような時間帯が存在するということを明記しなければならない。
見えない壁(みえないかべ)
1.簡単に届きそうにないコメント数の差のこと。
万単位で大きく離されれば見えない壁いっても過言ではない。
※関連→2強
2.5桁支援にも見えない壁がある。簡単には突破できないらしい。この見えない壁を超えたら新しい世界へ足を踏み入れられると考えられる。
※関連→中毒者、フル支援者
無差別宣伝(むさべつせんでん)
選手権禁止事項の一つ。
無差別に宣伝コメントや宣伝タグ、誘導などを行うこと。
選手権に関係のない動画は、たとえ該当キャラの作品関連でも全て無関係と判断される。
予選(よせん)
第11回より適用されたシード制に伴って第12回より開始された、3時間のみの総当たり戦。
本選出場キャラクターを選抜すると同時に、コメントの付かないキャラクターの足きりも兼ねる。
シード枠に入れなかったキャラクターと新規エントリーしたキャラクター(新規枠除く)全てが参加する。
本選出場は第13回予選は上位40位まで。第14回予選からは新規枠の廃止に伴い上位60位までとなった。
※関連→本選、足きり
らき勢(らきぜい)
らき☆すた支援者をまとめてらき勢という。基本的に支援動画のばらつきが酷い。
有力支援者が多く、人数より個々のコメ数のみで順位を上げていくので少数精鋭隊として有名である。
理論値(りろんち)
コメントサーバに拒否されないぎりぎりのペースである「5秒1コメ」を維持した際に、
競技時間内に一人で最大どれだけの回数コメントが出来るかの値。1時間だと720回である。
総当りで最も多い23時間では16560回のコメントが出来る計算になるが、
一切休憩を取らないことが前提になるため、実質的に不可能である。
2007年12月の鯖の仕様変更に伴い、5秒より短い間隔でコメントを登校することが可能になった。
現在ではその動画にコメントしている人数にもよるが4.3~4.5秒に1コメを理論値とするのが妥当とされている。
なお、23時間で4.5秒であれば18400回、4.3秒であれば約19256回のコメントが可能になる。
※関連→限界値(げんかいち)
枠(わく)
12回から本格実装されたルールにおいて設定されるもの。
大きく分けて「シード枠」「新規枠」「一般枠」になる。(呼び方はこの限りではない。)
シード枠…各回の本戦上位にシード権が与えられる→次回本戦に無条件出場
新規枠…先着順規定数の動画に与えられる枠→本戦に無条件出場
一般枠…それら以外は全て予選を経て本戦に出場となる。
数などは回によって変わることがあるため、明確な値は出せない。
また、今後この形式が廃止になる可能性もあるため、いつまで続くかは定かではない。
なお、新規枠に関しては13回を最後に撤廃が決定している。