赤外線受信照明 - (2010/03/23 (火) 22:33:43) の最新版との変更点
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**赤外線リモコン
|&image(pic1.jpg,width=320)|&image(pic2.jpg,width=320) |
-[[回路図>http://www31.atwiki.jp/akkagi?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=ir_recv.gif]]
-[[プログラム>http://www31.atwiki.jp/akkagi?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=recv2.zip]]
***内容
-100均(Seria)の7色点滅ボールをベース
-赤外線NEC formatを受信
-データコード部(0x00~0xff)をカラー点灯(色相環テーブル)
-受信データをRS232出力
-PSoC(CY8C24123)
***メモ
+RS232の送信はTX8SWを使うことでデジタルブロックを節約
+赤外線のデータ解析を簡単な状態遷移を利用。"待ち"状態で各変数をクリア。
+108ms以上のフレームをエラー → 読み取りミスから以後のコード取得を失敗
***参考
-[[http://www.necel.com/faq/ja/mi_com/f_com_remo.html]]
-[[http://elm-chan.org/fsw/irctrl/00index.html]]
***取り組み
-赤外線の受信
-PSoCの利用
#comment(below)
*赤外線受信照明
|&image(pic1.jpg,width=320)|&image(pic2.jpg,width=320) |
-[[回路図>http://www31.atwiki.jp/akkagi?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=ir_recv.gif]]
-[[プログラム>http://www31.atwiki.jp/akkagi?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=recv2.zip]]
**内容
-100均(Seria)の7色点滅ボールを改造
-秋月のフルカラーLEDを利用
-赤外線NEC formatを受信
-受信データのデータコード部(0x00~0xff)に応じてカラー点灯(色相環テーブル)
-受信データをRS232出力
-PSoC(CY8C24123)
100均で購入した7色に変化するボールをリモコンで色が変化するように改造。
勉強のためにPSoCを使いましたがPSoCらしさは発揮されていません…(^^;
実用には電池よりもアダプタなどに変更した方がよさそうです(電流10mA~100mA)。
**メモ
-RS232の送信はTX8SWを使うことでデジタルブロックを節約
-赤外線のデータ解析は簡単な状態遷移。"待ち"状態で各変数をクリア → 読み取りミスから回復
-108ms以上のフレームをエラー → 読み取りミスから回復
-豆電池*3=4.5V程度で使用時はGlobal Resourcesの「Trip Voltage」と「Power Setting」の両方を3.3V用にします。(5V設定だとリセットかかったまま)
-SANYO製(SPS-XXX)赤外線受光モジュールは受信が不安定 PARALIGHT製(PL-IRMは安定しています)
-PSoCらしさを活かせていないです…(^^;
-LEDの拡散キャップが必要かも?
**参考
-[[http://www.necel.com/faq/ja/mi_com/f_com_remo.html]]
-[[http://elm-chan.org/fsw/irctrl/00index.html]]
**取り組み
-赤外線の受信
-PSoCの利用
#comment(below)
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