藍詠緋彩 - ここだけ悪魔の住む東京wiki

名前	藍詠　緋彩　(アイヨミ　ヒイロ)
性別	男性
年齢	17歳
種族	人間
性格の軸	NEUTRAL(中立)
タイプ	悪魔憑き(ペルソナ)

概要

中学生の頃に一度裏東京に迷い込み、そこでサタナエルに助けてもらい契約した
才能はあまりなかったが、戦い続きで刀の技術はかなり高い
自分が死んだ時サタナエルに自分の身体や記憶、魂など自分の全てを捧げる契約をしている
小学生の頃は先天性の脳腫瘍があり髪が長く、男性と言われなければ気づかないほど女性に見える
脳腫瘍を治療した後の後遺症で、腕に多少の痺れがある(治療不可)

自分の怪我を思考に考慮しなく、誰かを助けるためなら命だってかけることが出来る
理由は自分は家族がいなくなって辛かったからであり、出来るだけそんな事が起きないように、自分の様に誰かが悲しまないようにするため

人を出来るだけ助けようとはするが、助けることが出来なくともあまり悲しまない
悲しいなどの感情が薄いのもあるが、そんな事に悲しむより、次こんな事にならないようにしようっていうスタンスなのが原因

性格

気分屋で、反発精神が強い。最近まで普通に過ごしていたのに、もうこの世界に適応しているなど図太い性格をしている
戦闘時は冷静沈着、普段は優しくて周りを気遣っているが、一歩引いた対応をしているつもり

容姿

能力

サタナエル

サタナエルの力を使える
前までは全く使えなかったが、身体が強くなりほんの少し(サタナエルの1%を20秒)だけ使えるようになった

• 身体能力の超増加
• ヘルフレア……かなりの威力を持つ黒炎。炎の様であるが、本質は全てを無に帰す破滅の力。相手にどんな耐性があっても関係なく焼き尽くす
• 感情を消費する事で莫大な魔力を生み出す能力

[使用によるデメリット]
①憑依させることによる吐血、頭痛
②能力使用によるかなりの量の吐血、感情が一定時間削れる(実際は感情が少しづつ喪失する、回復はほぼ不可能)
③能力使用時のみ(不定期)に発生する、器の拡張による身体全体の激痛と痺れ

剣術

戦場で戦い続けた事で極まった剣術

魔法

サタナエルの補助を受けて、初歩の魔法をある程度扱える
※例

• 風の刃を飛ばす
• 水を出す
• マッチ程度の炎を飛ばす

武器

妖刀■■■■

とある力を秘めている強力な妖刀
現在は力の殆どを悪魔に喰われて失っており、そんな強くない

クラドボルグ(現在妖刀化の為預けている)

地魔法をある程度扱え、射程が伸びる特殊な剣
過去に剣を持った人間が暴走しており、そいつを倒したことで浄化されて、暴走しないで使えるようになった

悪魔狩りの妖刀

悪魔狩りをしていた人間が持っていた妖刀
斬った生命体の体力を吸収して自分か刀を回復する効果を持つ

立ち絵

（サタナエル憑依状態の立ち絵を作っていただきました、作ってくれた方本当にありがとうございます）
https://d.kuku.lu/zdzaswk54