名前 | 荒川 智春(あらかわ ともはる) |
性別 | 男性 |
年齢 | 17歳 |
種族 | 人間 |
性格の軸 | LIGHT-NEUTRAL |
タイプ | 悪魔憑き(ペルソナ使い) |
概要
実家が剣術道場(流派は鹿島神傳直心影流)を営んでいる事以外はごく普通の高校生の少年。ふとした事から裏東京へと紛れ込んでしまい、そこで生き残る為に悪魔の鏡の欠片を取り込み、ルドラと契約、ペルソナ使いとなり非日常へと足を踏み入れる事となる。実家が剣術道場な為、彼自身剣を学んでおりかなりの実力を誇る。ちなみに腹違いの弟妹(全員母親が別、更に一番下の妹は父親も別)が3人いる。ごく普通とはいったい...?
性格
ややお人好しなところはあるが良くも悪くも一般的な感性の持ち主。ただ実家の道場での修練の賜物か少しの事では動じない胆力を持つ
容姿
黒髪黒目、パッと見は中肉中背だが程よく鍛えられた体つきをしている
武器
初期の武器は木刀。そこから模造刀→真剣→蛍丸と順当に強化されている
蛍丸
妖刀鍛治師であるイッポンダタラから与えられた淡い光を放つ日本刀型の悪魔
「光系統の魔法を扱える」「刀から光の粒子を放ちそれに触れた壊れた物を修復する力を持つ(生物には効果がない)」という力を与える
蛍丸
妖刀鍛治師であるイッポンダタラから与えられた淡い光を放つ日本刀型の悪魔
「光系統の魔法を扱える」「刀から光の粒子を放ちそれに触れた壊れた物を修復する力を持つ(生物には効果がない)」という力を与える
悪魔
ルドラ
インド神話に登場する暴風神。シヴァと同一視される事もある存在であり、高い能力を持つ高位の悪魔であるがルドラの本来の能力に智春の実力が釣り合っておらず、現状はその能力を引き出しきれていない
暴風神らしく風を操る能力を持ち、暴風=嵐から派生した雷も扱える他、回復や強化等のサポート系の能力もある程度扱える
ルドラは仮初めの姿であり、本来の姿はインド神話における最高神の一柱、破壊と再生を司る神、シヴァである
また、智春自身が剣の心得がある為、ルドラの能力とは別に剣術による戦闘も可能
悪魔の力を使用する時の発現方法は智春の眼前に鏡の欠片が現れる→鏡の欠片に智春の顔が映る→鏡に映った智春の顔が現在憑依させている悪魔の顔へと変化→その鏡の欠片を砕く...といった発現方法
インド神話に登場する暴風神。シヴァと同一視される事もある存在であり、高い能力を持つ高位の悪魔であるがルドラの本来の能力に智春の実力が釣り合っておらず、現状はその能力を引き出しきれていない
暴風神らしく風を操る能力を持ち、暴風=嵐から派生した雷も扱える他、回復や強化等のサポート系の能力もある程度扱える
ルドラは仮初めの姿であり、本来の姿はインド神話における最高神の一柱、破壊と再生を司る神、シヴァである
また、智春自身が剣の心得がある為、ルドラの能力とは別に剣術による戦闘も可能
悪魔の力を使用する時の発現方法は智春の眼前に鏡の欠片が現れる→鏡の欠片に智春の顔が映る→鏡に映った智春の顔が現在憑依させている悪魔の顔へと変化→その鏡の欠片を砕く...といった発現方法