プロフィール
名前 | 不破 九郎 |
なまえ | ふわ くろう |
性別 | 男 |
年齢 | 30代 |
タイプ | デビルサマナー |
属性 | NEUTRAL(中立) |
概要
名乗っているのは勿論偽名。いつも不機嫌そうで仏頂面なデビルサマナー。
武器として大口径の2挺拳銃をメインに使い、悪魔召喚は補助や強力な手札であると出来る限り温存しようとする癖がある。
元は『悪魔の鏡の破片』へ適応してしまい『裏東京』に巻き込まれた少年だったようだが…既に結構な年数が経っている。
……そのため巻き込まれた者へは先達として多少は手助けでもと動いたが…激動の時代に呑まれていくのだろう……
……そのため巻き込まれた者へは先達として多少は手助けでもと動いたが…激動の時代に呑まれていくのだろう……
偽名の由来はどっちつかずの「不和」から「不破」へ、「九郎」はちょっと縁があってヨシツネからとった。
容姿
身長:190cm近く
体格:がっしりしている
髪色:黒だがたまに白髪が混じっている
目:黒、目つきは悪い
体格:がっしりしている
髪色:黒だがたまに白髪が混じっている
目:黒、目つきは悪い

性格
ライトにもダークにも偏らないように意識し、個人へ深入りしないように気をつけているドライで現実的な利益を重視する性格という風に装っている…つもりではあるが本質的にはお人好しな方であり、新たなコネクションの作成という理由をつけて人には優しめな方だろう。
『悪魔の鏡の破片』への適応
悪魔との契約/交渉/召喚
機械的な契約などと違い、『悪魔の鏡の破片』に適応し獲得した異能としてのデビルサマナーである。
機械的な契約などと違い、『悪魔の鏡の破片』に適応し獲得した異能としてのデビルサマナーである。
思念を用いた言語では出来ない悪魔との交渉、己より格下である悪魔への強制契約などを可能とする。
戦闘時へ同時に召喚できる悪魔は2体までであり、召喚者の意図の下で送還と召喚を瞬時に行うことは可能。
絆を深めた悪魔からの契約者へのバフや回復といったことが非召喚時にも行われることはある。
絆を深めた悪魔からの契約者へのバフや回復といったことが非召喚時にも行われることはある。
武装
二挺拳銃
悪魔へ対抗するために男が手を伸ばしたのは銃だった。それもそのはず召喚士であり非力な男が戦うには剣は悪魔の肉体に刃を通し断ち切ることはできず、魔法を使おうにも自身の適正では費用対効果が最悪で自身で使おうとするより最下級の悪魔を呼び出した方がまだマシという有様。
悪魔へ対抗するために男が手を伸ばしたのは銃だった。それもそのはず召喚士であり非力な男が戦うには剣は悪魔の肉体に刃を通し断ち切ることはできず、魔法を使おうにも自身の適正では費用対効果が最悪で自身で使おうとするより最下級の悪魔を呼び出した方がまだマシという有様。
ならばこそ使うべきは銃であると定め、攻撃的なスタイルにも防御的なスタイルにもなれる二挺拳銃というスタイルへと辿り着いた。
現在はサマナーとして他の覚醒者には劣るが常人から外れた身体能力と悪魔からの支援により大口径の銃を扱うことが可能になっている。
使用銃: デザートイーグル .50AE/S&W M500カスタム
弾丸:通常の弾丸以外にも、悪魔と取り引きし各種属性の魔弾を揃え、切り札的な銀な弾丸なども使用することがある。
弾丸:通常の弾丸以外にも、悪魔と取り引きし各種属性の魔弾を揃え、切り札的な銀な弾丸なども使用することがある。
『六包祓毒梵鐘』
六発打ち込むと人間の煩悩を払って無気力に、百八発撃ち込むと基本殆ど全ての悪魔を強制入滅させる。
木魂の孽より購入
小烏丸
小烏丸。小刀。銃弾を無効にする悪魔へ対しての予備武装。『表』の『廃病院』に関する依頼で手に入れたモノ。
六発打ち込むと人間の煩悩を払って無気力に、百八発撃ち込むと基本殆ど全ての悪魔を強制入滅させる。
木魂の孽より購入
小烏丸
小烏丸。小刀。銃弾を無効にする悪魔へ対しての予備武装。『表』の『廃病院』に関する依頼で手に入れたモノ。
アイテム
生命力や魔力を回復するアイテムや魔法の込められた宝石も収集している。サマナーとして戦闘ではアイテム係も役目の一つだから収集を欠かすことはないだろう。
生命力や魔力を回復するアイテムや魔法の込められた宝石も収集している。サマナーとして戦闘ではアイテム係も役目の一つだから収集を欠かすことはないだろう。
仲魔
固定の仲魔は少なくその時その時に必要な仲魔をスカウトするスタイル。
現在の固定の仲魔
凶鳥:モー・ショボー
凶鳥:モー・ショボー
+ | ... |
妖精:シルキー
+ | ... |
神獣:マカミ
+ | ... |
備考
ステータスの傾向は『速』と『体』を伸ばしているサマナー。
悪魔の戦いに干渉するために必要な最低限度の速度と仲魔を呼び出す要である自身が簡単に墜とされないようなタフネスを求めたようだ。
悪魔の戦いに干渉するために必要な最低限度の速度と仲魔を呼び出す要である自身が簡単に墜とされないようなタフネスを求めたようだ。
『裏東京』だけでなく『表』であってもかつて悪魔に纏わる事件へ巻き込まれた過去があり親類を亡くしている。
ヨシツネとの縁は『裏東京』へ巻き込まれたばかりの頃にヨシツネを仲魔とするサマナーに助けられたのと、ご先祖様になんか源氏由来の人が居たとかなんとかいう与太話を聴かせれたことがある程度の縁。