小柄シスターの理世 - ここだけ悪魔の住む東京wiki【8/17更新】

名前	赤峰理世
性別	女性
年齢	17歳
種族	人間
性格の軸	N-L
タイプ	悪魔憑き(ペルソナ)

概要

裏東京にひょんな事からやって来た少女

小柄で一見小学生ぐらいに見える幼女だが、実際には高校生で大神と教室は違えど同じ学校の同級生
その外見と後述する家庭の事情からいじめられていたところを大神に庇われた経緯があり、彼女に親愛を感じていた

父親は小さい頃に出て行っており、母親や祖母と3人で暮らしていたが、
2人とも十塩様なる神を崇める新興宗教にハマっており、父親が出て行ったきっかけもそれによるもの

その教えが絶対だと教え込まれて育ってきたため、神への信仰心は厚いが　自らを救ったのが神ではなく、大神という人間であったためにその信仰も揺らいでいき…
彼女との再会や鐘撞との出会いを経て、自分の意志で歩む事を決めた。
現在は鐘撞の教会でシスターとして暮らしている。

性格

誰にでも優しく、どもったりおどおどとしがちで人見知りな女の子。
自分の意志が薄く、流されてしまうことも多いがやるときはやるタイプ。

悪魔

エレレート

グノーシス主義における理解を意味する名を持つ天使
黄金の身体と雪のような衣服で現れ、悪しき偽の神アルコーンに辱められそうになっていたノーレアに啓示を与え、救い出した天使
その存在は理世の独立と成長を表しており、
偽の神の呪縛を乗り越えるきっかけになった二人　大神と鐘撞の姿を象った姿で具現化しており
神話のような特徴と二人の姿を模した特徴を併せ持つ

能力としては下半身のバイクで高速移動からの突撃のような物理攻撃と、
氷結属性や破魔属性の魔法による攻撃を行う事ができる

容姿

茶髪のツインテールにシスター服(鐘撞からもらった)を身に付けている