『ロックマンエグゼ4』は2003年12月12日にカプコンから発売されたゲームボーイアドバンス専用のアクションRPGである。
ロックマンエグゼシリーズ第4弾で、「トーナメント レッドサン」と「トーナメント ブルームーン」の2バージョンが同時発売された。
この作品から冠に「バトルネットワーク」と付かなくなった。
ロックマンエグゼシリーズ第4弾で、「トーナメント レッドサン」と「トーナメント ブルームーン」の2バージョンが同時発売された。
この作品から冠に「バトルネットワーク」と付かなくなった。
ストーリー
WWW(ワールドスリー)との戦いから5ヶ月、WWW本拠地から無事生還した熱斗もついに6年生となった。
日曜日、久しぶりにパパと一緒に買い物へ出かける熱斗とロックマンはデンサンシティでトーナメントが開かれることを知る。
その日、変な色のチップを手に入れた二人。チップショップの日暮さんに尋ねると、それは最近出回っており、使うとナビの身を滅ぼすと言うダークチップであった。
ダークチップシンジケート・ネビュラ。WWWに変わって暗躍する、新たな組織である。彼らの目的は一体…。
そんな中、地球には謎の小惑星が迫っていた。
その日、変な色のチップを手に入れた二人。チップショップの日暮さんに尋ねると、それは最近出回っており、使うとナビの身を滅ぼすと言うダークチップであった。
ダークチップシンジケート・ネビュラ。WWWに変わって暗躍する、新たな組織である。彼らの目的は一体…。
そんな中、地球には謎の小惑星が迫っていた。
概要
ソウルユニゾン、ダークチップが始めて導入されたエグゼ。そして周回プレイを導入した唯一の作品でもある。
スタイルチェンジの発展系であるソウルユニゾンは評判がよく、以降のシリーズでも使われる事となる。
また、カプコンがやたらと関連商品(4.5やバトルチップゲート)等を売り出したり、バグが数多くあったりと不満も多い。
スタイルチェンジの発展系であるソウルユニゾンは評判がよく、以降のシリーズでも使われる事となる。
また、カプコンがやたらと関連商品(4.5やバトルチップゲート)等を売り出したり、バグが数多くあったりと不満も多い。
アイスペでのエグゼ4
当然ながら攻略はしていない。ラスボスデューオの人気もそれほど高くない。
登場ナビたちは他作品でも活躍している事が多いというか初登場のナビはウインド、ジャンクくらい。
何かと扱いが微妙で話題に上る事が少ない作品である。
登場ナビたちは他作品でも活躍している事が多いというか初登場のナビはウインド、ジャンクくらい。
何かと扱いが微妙で話題に上る事が少ない作品である。