ティアマト(FGO) - あにまんタフカテバトロワwiki【10/9更新】

原作での御概要だあっ

『Fate Grand Order』に登場するメソポタミア神話の地母神にして回帰の理をもつ人類悪(ビースト)
ビーストッテナンダ？ってモブはFGOに登場する大ボスの一人って考えてくれればマイ・ペンライ！

「あーっ私をおいていかないでくれェ　私は子供をずっと愛していたいんだァ」
「お前は成長しないのか、どれだけ母が愛そうと子はいつか巣立つものなんだよ」
って封印した結果闇落ちして今の人類を滅ぼして新たな生態系の母として返り咲こうとしてるんだ　満足か？

生命を生み出す海そのものであり泥から子供を無限に生み出せる能力を持っている。
さらに素で水爆に匹敵する魔力を持っているし
泥に触れた人間も自らの子供に改造できるし
自らを泥で改造することでどんどんデカく強くなるし
自分以外の生命が存在している限り不死身だし…もうメチャクチャだな。

ビーストとなったときに理性も言葉も失ったため意思疎通は不可能だったが、
アルターエゴで実装されたときにそのルールは撤回された。
そしてそこで判明した人物像は、お節介なオカンそのものだったんだよね可愛くない？

バトロワでの活躍らしいよ

シュミロワが初登場だけどAIロワでの登場が多いんだよね
でも大体初登場のAnotherBATTLE52で立ったキャラを基にしてるらしいよ

AnotherBATTLE52での御活躍だぁっ

...

初登場のロワでは多少キャラ崩壊しながらも、そもそもシュミロワだとそんなもんだし別に印象つかない感じだったのん…
しかしバトロワの終盤、PIENとこの戦いが終わったら結婚する約束をしたティアマトは、そのちょっと後に自分というものがありながらコモドドラゴンに結婚の約束をしだしたPIENに腹を立てコモドドラゴンを殺害した後にPIENを兵器として改造する。うえーっ こ…怖いよーっ
結局その後改造したPIENごとメタナイトに殺されたけれど、このロワでの行動でティアマトには恐ろしい噂がされるようになったんや。それは口にするのもおぞましい鬼畜の所業…
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